>>745
(四つん這いのようになっている紗由の背中にのしかかりながら)
別に嫌がっているようではないし、やめさせる必要はないんじゃない?

(紗由の言葉に先ほどまでの二人の行為を思い出し)
それより俺も紗由さんのこと好きだったから、あんなの見せつけられたら我慢できないんだ

(紗由を押し潰すように畳の上に重なって倒れ込み)
紗由さん…

(片手を伸ばしてところ構わず紗由の太ももやお尻を撫で回しながら)
俺も紗由さんが好きで好きで堪らないんだ

(膝を後ろから紗由の足の間に割り込ませていく)