>>884
優くんも絶対まんざらじゃないのにー!

んっ…!
問題ない、けど……試すまでもないだけだもん。
(肩に手が触れただけでゾクッとして、目を伏せる)

大丈夫だけど、窮屈…だから。
え、やっ…それは、あんまり……良い記憶ないので。
(犬耳を見せられると恥ずかしい記憶を思い出して、両手で頬を押さえて熱い顔を冷やそうとする)

っあ。
……分かってる、分かってるから…だめなの。
(優くんの声に言われると逆らえなくなりそうで、消えそうな声で呟く)