>>889
や、もうっ……それなら首輪のがマシです。
(優くんの言葉に怯えたような視線を向けて)

んっ…や、する。するからっ。
(段々と声色が変わっていく様子に本能的に危険を感じて)
(犬耳を取ると勢いに任せて頭に着ける)

(恥ずかしさに全身が熱を帯びるのを感じながら、薄いピンクのVネックニットの裾を握りしめて)
(優くんの目を見ると諦めたように膝を折り、黒の膝丈スカートを床につけると両手も合わせてつけて)
(犬らしい格好になったところで、羞恥に困ったように眉を下げながらリードの先を見上げて)
……ご主人様、これで…どうですか?