(指先がじんわりと濡れてくるのを感じながら、クリを指先で捏ねるようにして)
そうかな?もしそうだとしても、仙奈は俺の奥さん
そんな噂には惑わされずにもっと堂々としてくれていないと
(仙奈の陰部からもっと水が溢れてぴちゃぴちゃと音が立つくらいになると)
ん?本当にここでやめていいの?
(指の動きをとめて)
でも、仙奈がどうしても我慢すると言ってるなら、ここでやめとくしかないか
(先ほどまでの態度をたしなめるようにこちらも少し意地悪になり)
こっちのおちんちんはもう止まらなくなってるから、もっとちゃんとお願いしないとこのまま仙奈を犯しちゃうよ
(久しぶりのせいで既に堅くなっている陰茎を仙奈の陰部に擦り付ける)