ちがっ……だって、仙奈は…犬じゃ、ないから。
(優くんの言葉にふるふると首を振り、恥ずかしさの理由を伝える)
きゃっ!
(リードに合わせて立ちあがる格好になると、優くんに抱きつき)
んんっ、や、そんな……つもりじゃ、
(布越しに触られると、背中にゾクッとした感覚をおぼえて涙目になる)
んやぁっ!
(お尻を叩かれるとぎゅっとしがみついて)
うー……言う、言うからっ。
(手を離すと改めて床にへたりこんで)
(くるりと向きを変えて背中を向けると四つん這いになって、腰を高く上げる)
(左手を後ろに伸ばして白の下着に手をかけると、既にとろとろになってる秘部を露わにして)
仙奈が…ちゃんと、ご主人様の犬に…なれるように、わんこの尻尾……つけてください。
たくさん…躾けて、ほしいです。