ん、、、あん、、、ひゃああぁぁ、、、ん！
(いつの間にか首にまで滑っていた唇に甘いうめき声を漏らして、手に吸い付かれると驚いてびくんと身体を揺らしてしまう)
、、、ぁ、んむ、、、んんぅっ、、、
(ふーちゃんの唇を舐めていた舌を逆に吸われてゾクゾクっとしてしまって連動して疼いてしまった部分を太腿をもじもじ擦り合わせて快感を逃す)
あ、、ん、ふーちゃん、、、あっ、あっ、、、んちゅぅ、、、っ
(舌が絡んできて、どんどん身体が熱くなってしまって、ふーちゃんの熱い部分を強く感じさせられちゃうともっと欲しくなってしまって)
(舌を自分の口の中に誘い込むようにずりずり引き込むように這わせて私の中で何かを連想させる様に熱っぽく吸い付いて自分の身体を擦り付ける様にふーちゃんにくっつける)
ちゅーに夢中になってしまいましたごめんなさい