>>145
もう馬鹿でいい
てか馬鹿だし、りーちゃん好き馬鹿だし
(脳内まで蕩けるような快感にうわ言のように口にしながら、しがみつくように抱き寄せて、味わい尽くすようにゆっくりと腰を前後させる)