離さないって絡みついて、身体震わせて締めつけて…気持ち良すぎ
(指で涙を拭うと髪を撫でて、りーちゃんの脚を抱えるように膝を立てさせて、更に深くまで快感を貪るように腰を密着させる)
りーちゃん…なあ、えろすぎ
どんなに会えない間想像しても、現実のりーちゃんが一番やらしいよ
(濡らした親指の腹でクリトリスをじっくりと押し付けるように弄って)
(そのままカリで引っ掛けるように膣内を擦り、抉るように深くまで貫く)
声…いいね、もっと鳴いて
俺の全部をりーちゃんで満たして、忘れられないように
(抜ける寸前まであれを引き抜き、指先でクリを執拗に何度もぐりぐりと撫で回したら、またいやらしい音を立てて全てを埋め込ませるように挿入して)
りーちゃん…俺ももう…イキそう
このまま中に…俺のだって、りーちゃんの中に精液注ぎ込むから
……い、く…っ
(りーちゃんの尻に腰をぶつけるように激しく突くと、絶頂と共に精液を放出していく)
(息を荒げて顔を擦り付けて、快感に震えるりーちゃんを抱きしめると残りの全てを注ぎ込んで)
……っはぁ……っ、りー…ちゃん
(りーちゃんの頭の横に肘を突くと、目元と唇にキスをしてそのまま身体を預けるように倒して)
りーちゃん、今日も、こうしてていい？