>>280
(仙奈を抱きしめながら目を瞑ってその幸せに浸っていると)
あれ?

(不意に唇に触れた柔らかなものに驚いて目を開け)
しまった。油断してたw

(それまで以上に幸せな表情になると)
でもこっちも負けないから

(こちらも仙奈の唇をチュッ、チュッと吸ってから)
(舌を絡めていき、両手で仙奈の背中を擦りながら情熱的に舌を絡め続け)
仙奈。好きだよ

(ようやく名残惜しそうに唇を離してから)
うん。俺もこのときが来るのずっと待ってた

(改めて部屋の中を見渡し)
そうだね。今の俺には仙奈しか目に入らないけどw

(また仙奈の顔を見ると唇にチュッと一度キスをしてから)
どうする?先に温泉入る?それとも?w
(片手で仙奈の背中をしっかり抱いたまま、もう片方の手で仙奈のお知り合いを撫で回し始める)