>>310
んっ、そんなこと…ゆわれてもっ
(自分の意志ではどうにもならない体の反応をたしなめられると、なんとか膣を締めようとするけど上手くはできなくて)

や、んっ…、スパルタ、やだ
(濡れてしまって意味をなさない下着を再び履かされると、自分のはしたなさを改めて実感させられるようで)
(優くんの言葉に得体の知れない怖さから咄嗟に拒否するような言葉が漏れる)

ひ、んっ、それ何っ?
(優くんの手とは違う熱のない感触が下着ごと擦りあげると、不安そうな声で)
ねぇ、やだ。優くんっ、んあぁっ!
(下着が退かされ、直接触れたそれがゆっくりと様子をうかがうような動きで穴を解すと腰を引いて逃げて)
(甲斐無く奥まで押し込まれると、焦らされてた体への刺激に自然と背中が反る)

んっ、や……ぁ、だめ、これ、やぁっ。
暴れたりしない、しないからぁ、
(縄が服越しに肌を滑る感覚も、締め付ける感触もただそれだけでお腹の奥が疼いて)
(自分の胸を強調させられるような縛り方に、それを見られていることに羞恥と快感を覚えて怖くなる)