自分からそっち選んじゃったら……変態だもん。
(自分の反応を気付かれてたことを知るも羞恥に目を潤ませて)
(着々と準備が進められると、期待したように体が一瞬だけ跳ねる)
や、あ…。もう……言わないでって。
(優くんにどんなふうに映っているのかを伝えられると、余計に恥ずかしさが増して)
っ……ちが、っ!
(勘違いしてたことに気付くと焦って否定して)
ん、やあっ……いい!いらな…っ、ん、それ…なぞるの、だめえっ。
(優くんの固いので何度も入り口をなぞられると、時折敏感な突起を掠めて、そのたびにびくんと背中が浮く)
んっ!……あ、っ……んあ、やっ……
(ゆっくりと中に満たされていく感覚に目を閉じ、締め付けるのに)
(途中までしか入れてくれないもどかしさに次第に焦れったさから優くんを見上げて)
……あの、ね、もっと……ちょうだい?
…もっと、奥……来て
(恥ずかしそうに視線をそらしながらも、甘えた声でもっと奥までの強い刺激をねだる)