(優くんの見下ろす視線と目が合うと少し顔を赤くして)
(手のひらが頭から頬へと動かされると、なんだか主人とペットみたいな感覚に思えて恥ずかしくなり)
っ……優くんの頑固!
(勝手に優くんのズボンを降ろしてしまうと、下着越しに膨らんだそこへ唇を寄せて)
ほら、ちょっと大きくなってるよ?
ちゃんと頼めたら、もっと気持ちいいことしてあげるのに。
(右手でそれを包むように持つと、ゆっくりゆっくり扱いて)
ね?仙奈に虐められたいです。仙奈の好きにしてください。
って、言ってみて。じゃなきゃ、ずーっとこのままおあずけだからね?
(楽しそうに笑いながら、布越しの刺激を続ける)