っ、もう！
そんなずるい言い方して、意地悪したいだけのくせにっ。
(優くんの腕に抱かれると照れた顔を見られたくなくて背け)
毎日？嬉しいけどお口疲れちゃうｗ
(想像して、少し困ったように笑う)
(体の隙間から忍び込むような手が弱い所を掠めると身を固くして)
やっ…！
んっ、わかったあ。じゃあ、しょっちゅうお仕置きしてくる優くんは、もっと悪い子だよ？
それに、いたずらも……いっぱいだし。
(何度もそこを撫でられると喘ぎを堪えながらも少しずつ声は小さくなって)
(気持ちいいけど核心にはいかない焦れったい刺激に切なそうな表情で見つめると)
……意地悪。もう。
いきたくなっちゃったから、責任取ってください。