（仙奈に先端を咥えられると体中がビクッとして身を竦めて）
俺はそんなこと言った覚えないから
仙奈がちゃんと俺専用の奴隷になるって言うんなら俺も仙奈だけのご主人様になってもいいけど
（快感に支配され始めた頭の中を振り切るように仙奈に負けじと言い返しながら）
それはそうだけど仙奈に虐められてイクくらいなら我慢するからいいよ
（少しずつ奥を舐めてくる仙奈にもどかしい気持ちを覚え）
ドMは仙奈だと思ってたけど？ご主人様のおちんちん舐めさせてれてありがとうございますって言いたくてウズウズしてるんじゃない？
（なんとか我慢しながら仙奈のされるがままに少しの間身を任せ）
認めないって。奴隷に虐められて喜ぶご主人様がこの世にいるわけないんだから
（仙奈の口の中でずっと暖められ続けるととうとう我慢できなくなり）
分かったよ。それじゃ仙奈に虐められて気持ちよくなったからここからは勝手にもっと気持ちよくさせてもらうね
（吹っ切れたように仙奈の頬を両手でガッチリ挟み込むと）
どう？ご主人様の今日のおちんちんの味は？
（自ら腰を激しく振りながら仙奈の喉の奥まで突きながら）
仙奈の口の中は今日もまだ気持ちよくはないかなぁ
もっと頑張って俺のちんぽを咥えてくれないとずーっとこのままイクまで腰振ってないといけないんだけど
（仙奈が息苦しくなろうがどうなろうが構いもせずにただ快感だけを求めて腰を動かしながら）
あぁ。溜まっていたからもうイキそう
仙奈の口の中に出すから1滴たりとも溢さずに飲み干すように
溢したりしたらどうなるか分かってると思うから絶対にしないとは思うけど
（仙奈の顔を挟む手の力を強めながら腰を
振る速度を高め）
（それに合わせて気持ちよさも高まり自然と仙奈の中に大量の精液が射精され）
（仙奈の口の中でモノはビクビクと脈打ちながらもそれでも最後の1滴まで搾りだすように腰を振り続けて）
あぁ…気持ちよかった。どう？仙奈もおいしかった？
（完全にイキきってモノから力が抜けてダラリとし始めながらも仙奈の口の中に入れたまましばらく立ち尽くす）