【いっぱつ】お願いSEX【やらせて】 3人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【いっぱつ】お願いSEX【やらせて】 2人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1234688583/
【いっぱつ】お願いSEX【やらせて】 2人目
一発やりたい女・・・・いますよね?
単刀直入に”お願い”してみたらいかがでしょうか
意外にあっさりやらせてくれるかも?
気取らず必死にお願いしましょ。
OKされたら、一発といわず何度も犯しちゃいましょう。
女性の方
【そんなお願いじゃさせてあげない】
あしらってOK
【も、、もう・・そんなに言うなら・・・一回だけよ?】
1回だけと言う約束・・・・けど何発もやられちゃう。
男性の方
男は必死にお願い
土下座もあり。
相手が年下でも、頭下げて涙まで流して(笑)お願いするのです!
女性に対する熱い想いをぶつけて、押せ押せで迫りましょう。
前スレ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1189938791/ ま、まじで!?涼子姉がいいんだったらさ…
俺…(付き合いたいんだけど、と小声で涼子姉だけに聞こえる声で言う)
臭くなんかないよ、涼子姉のいー匂いするし。
(胸にとこでくんくんして恍惚の顔)
じゃなくて俺の方が匂うかも…だからさ
涼子姉が俺にシャワー浴びてほしいかなって…
じゃこのまま涼子姉とセックスしたいな
(タンクトップを捲り上げて脱がすと)
おお、やっぱ巨乳だね涼子姉…こっちもいっちゃいまーす
(スウェットの下をずるーって脱がして)
ねぇねぇ涼子姉…エッチするの久しぶり…なの?
(気になってることを聞いてみちゃう) (胸の谷間に顔を埋めて匂いを嗅がれながらタンクトップを脱がされて大きなお椀型のおっぱいが露わに)
イイ匂いって・・あ・・ちょっちょっと
おっまっ・・ちょ・・ま・・まって瑛太・・あ・・や・・んん
(ズル〜っズボンを脱いだ瑛太の股間からニョキっと生えた男性器が目に入って顔を真っ赤にして)
え?久しぶりかって?エッチが?
わたしが出戻りってくらい知ってるだろ!もうっ・・2年くらいしてないかな?
(エッチOKを出した自分が経験不足なことが露呈してさらに恥ずかしくなってくる) 2年ぶりなんだ…じゃあさ涼子姉の身体…今すっごく期待してるでしょ?
(涼子姉の下をショーツごと下ろしていくと裸にして)
久しぶりにおちんちん見たって顔してるじゃん
なんか涼子姉がそんな顔するなんて可愛すぎるでしょ
ほらコレ、いまから涼子姉のおまんこに入れるおちんちんだよ
(涼子姉の手を取りおちんちんを触らせる)
んっ…(キスから始めると大きめの胸をムニャリと揉みながら)
涼子姉がエッチで乱れるところ見たいなぁ
(顔が胸に行き、乳首に吸い付きながら、涼子姉のおまんこを指でなぞって触り出す) (下に履いていたスエットパンツもショーツも脱がされて生まれたまんまの恰好にさせられ)
ああ・・瑛太ちょっと恥かしい・・電気消そうよ
(着やせするタイプで裸になると白いボリューミーな胸やお尻が露わになって膝を抱えて身体を丸めて恥ずかしがる)
・・うん・・久しぶりにみた・・しかも瑛太の見るの子供の時一緒にお風呂入った時以来・・
(久しぶりに男性器を見ただろうと聞かれてウフフっと笑いながら答える)
(お互い裸になると年下の瑛太のほうが完全に主導権を握ったかたちになっていて)
わ・・まぁまぁ瑛太のって・・おおきい・・
(幼馴染の男性器をやや強引に握らされて子供の頃と違う異様に大きく硬くグロテスクな形に変化していて)
あ・・ん・・んん・・ちゅ・・ちゅぅ・・はぁあ・・えっ瑛太ぁ・・アアンッ!
(唇を奪われて舌が侵入してくると無意識に舌を絡め合って濡れ始めた秘部を指でなぞられるとビクンっと反応して瑛太の腕にしがみ付く) だーめ…涼子姉の体の隅々まで目に焼き付けるから電気消してやんないよーだ
(舌入れキスした後の顔も見ながらぐいっと股を開かせて)
涼子姉のおまんこぬるぬるしてきてんじゃん…
(指を入れて中で動かすとぐちゅぐちゅした音が出てくる)
涼子姉の喘ぐ声デカッ…(ニヤつきながら顔が股に降りていく)
ここ舐めたらどんな声出すのかな?
(涼子姉のおまんこを指で開いて、むんむんとメスの匂いが興奮を高めて舌を出してピチャピチャ舐め出す)
んぷ…涼子姉のすごいエロい味する…たまんない
(クリをレロレロ舐めたり、ヒダの中に舌を押し込んだりして)
こん中におちんちん入れたいよ涼子姉… (恥ずかしがっているのに電気を消してくれない瑛太くんに愛撫に溢れだしてしまう愛液)
はぁんッ・・瑛太の意地悪ぅ・・あぁ・・やだぁ・・見ちゃ・・やぁ・・ンンッ
(経験の少ないはずの瑛太くんに指を膣内に入れられてかき混ぜられると首に手を回して抱き着いて喘いでしまう)
えっ?えっ?あ・・やだぁ・・瑛太ったら・・アフゥンッ・・恥ずかしいよぉ・・あッ・・ぁああッ!
(膝裏を両手で押えられて脚を開かされると瑛太の顔が股間に埋められて頭を抑えてイヤイヤと恥ずかしがるがクリを刺激されて甘い声が)
ぁああ・・あんッ・・エッチな味って・・そんな・・
もっもう入れたいの?
(頭を上げるともうギンギンに反り返った男根を手に持って自分の秘部に狙いを定めてる瑛太の姿が目に入って)
あ・・ちょ・・ゴムッ!瑛太ッツゴムつけて! (涼子姉のゴム着けてって言葉にも関わらず、おちんちんを生で少しだけぬるって挿れて)
だって俺ゴム持ってないもん…涼子姉は持ってるの?
男とこんなふうになった時用のコンドーム…
(我慢できないって言った感じでもうはんぶんおまんこに入ってるおちんちんをゆっくり前後に動かしながら)
涼子姉がゴム持ってないなら着けられないよぉ…?
(むっちりした太ももを両腕で抱えて涼子姉の奥まで挿入してぱんぱん音を立ててエッチ)
(家中に響いてる音と涼子姉の喘ぎ声)
生でするのめっちゃ気持ちいい…っ
(涼子姉の事が実は好きで両手を繋いで身体を前屈みにさせるとキスしながら涼子姉を突きまくって) (ゴムを持ってないと言われて慌ててベッド下の財布からコンドームを取だそうとすると)
あ・・しまった・・さっきデート行く康介にあげたんだっけ・・
どーしよ・・わたしも無くなっちゃった・・あッ・・おまッちょ・・生ってヤバイって・・あああッ
(ゴムが無いと言おうとした時にはすでに瑛太の極太なペニスの亀頭部分だけ膣口に消えていて)
やっ・・ばッ・・いぃってッ!
あッ・・うッ・・おまッ・・生で・・そんなッ・・奥ッ・・ぁぁああ゛ッ!!
(生の男根がズルンっと膣奥まで突き刺さってしまうと上半身をのけぞらして抗う力が失せていく)
あ゛ッ・・あ゛ッ・・ああ゛ッ・・やっばッ・・激しっ!!
(挿入が終わるとやたらめったらで腰を振られてゴリゴリと硬い亀頭で膣襞をえぐられる快感に喘ぎ声を出して悶える)
ぅうう゛ッ・・えっ瑛太ッ・・ぃ・・ぃいッ!いい゛ッ! 生でエッチするのサイコーでしょ…俺ももう今から抜いてって言われてもそんなのできないよぉ
(見たことない顔と声でメス全開の涼子姉、突けば突くほど獣みたいな声を出しておちんちんで突かれるのを喜ぶ顔をずーっと見てやって)
ねー涼子姉ぇ、康介帰って来ないんならさぁ
俺涼子姉の部屋でずーっとこうやってエッチしてたいよぉ
(ベッドで幼馴染の涼子姉が自分のおちんちんで乱れて声を上げてる、男の喜びを感じながら抱きしめていっぱいいっぱい突きまくって)
離さないよ…涼子姉大好きだもん
ねぇ…涼子姉…(中に出したいなぁ…って耳を舐めながら甘えた声で中出しをねだる) (2年ぶりのそれも幼馴染の生の肉棒で膣奥を抉られる背徳的な快感に堰を切ったように愛欲が溢れて)
ああんッ・・瑛太ッ瑛太ッ!
もっと・・もっと突いてぇ!瑛太ぁ・・好きぃ・・大好きよぉ・・ずっと我慢してたのぉ・・アハァアアッ!
(激しい腰振りピストンにパチュンパチュンと結合部から愛液が飛び散り涼子も脚を瑛太の腰に絡ませて組んでヒップを前後に揺する)
えっ!?・・ぇえッ・・中ぁ?
あぁああ゛・・イッ・・だっダメよぉ・・ああッ・・きっ気持ちぃいッ!
そっ外に出してぇえッ・・あああ゛ッ・・んん゛ッ・・オッ・・オオ゛ッ!そこぉ・・いっ・・逝っちゃうぅ
(一層激しくなるピストンに意識が飛びそうなくらいの快楽のなかかろうじて外出しを御願いするも雌の本能で子宮が亀頭に被さって膣襞がザーメンを求めて蠕動)
のっ飲んであげるからぁ・・顔に・・ぁおッ・・オオ゛ッ・・ぃッ・・イグぅ! 外に出すのぉ…?おちんちん抜いちゃってもいいのかなぁ…涼子姉きゅんきゅんして今一番いいところで抜いちゃうのかなぁ?
(興奮絶頂も間近のタイミングで外だしのためにぬいてあげようか?と意地悪く言いながら)
ちゃあんと責任取るからさぁ…康介も「姉ちゃん誰かもらってくれねーかな」って言ってたよぉ
だからさ…俺がもらっちゃう…涼子姉をもらって康介の義理の兄ちゃんになっちゃう。
(もう中出しして種付けして涼子姉を自分のものにする気でいて)
あはぁ…もう止まんない一緒にいこ涼子姉…
めちゃくちゃ好きだよ…中に出すからね涼子姉…
いくよっ
(いつも妄想してた涼子姉の生中出しエッチを現実にして、妄想通りに膣内でおちんちんから、ぶぶびゅっ!びゅぶっ!と勢い付いた精液を中で放って
中出ししてしまって) (弟の康介との会話を聞かされて自分が責任を取ると言われて驚く涼子)
ええっ・・こっ康介が!?
ホントに?いいの?瑛太・・ああッ・・瑛太・・あげる・・全部あげるから・・おっお願い!
(嬉しくて涙目になりながら瑛太を見つめて中出しにコクっと頷いて)
ぬっ抜いちゃダメぇえ・・いっぱい中に出してッ!瑛太の子欲しいッ!
ぁぁああああ゛ッーーッ!!
いっイグゥウ゛ッ!
(膣奥で瑛太の男根がドクンドクンと脈打ち熱いザーメンを子宮に浴びるとビックンビックンと痙攣して絶頂する) コレで涼子姉は俺のもの…だね?
(2人ではぁはぁ言いながら裸でくっついて、おまんこの中ではおちんちんがドクンドクンって動いてまだ中に出してる)
今日から涼子姉は俺の彼女…?それとももうお嫁さんになっちゃう?
(ずりゅっ…とおまんこからおちんちんを抜き取ると穴の開いた涼子姉のおまんこから白い液がどぼっと出てくる)
今日から涼子って呼んでいい…?
(隣に寝転ぶとキスしたり身体を触ったり、エッチの後のイチャイチャタイムをして)
ねぇねぇ涼子…もう一回したいな
また土下座してお願いしなきゃダメ?w (お互い果てると吐息を吐きながらキスをして身体を密着させての幸せを)
はぁはぁはぁはぁ・・瑛太・・好き・・いいよ二人だけの時は・・涼子って呼んで
(ズルっとザーメンまみれの肉棒を引き抜かれて涼子の膣から溢れるザーメンで布団のシーツが汚れてもお構いなしで抱き合って)
ええっと・・瑛太はわたしと結婚したいの?
しばらくは彼女でいいから・・恋人気分味わせてよ・・ね?
あ・・またしたくなってきた?
(Gカップの豊満な胸を瑛太の胸板に押し付けて何度もキスをしたり脚を絡ませてあってゴロゴロしていると下腹部にまた硬くなってきた男根に気がついて)
もう土下座なんて・・いらないよ・・いいことしてあげる・・
(起き上がって瑛太の両足を開いて膝の上に抱えると目の前でそそり立つ男根に舌を出して顔を近づけ)
はぷっ・・ちゅぷ・・ちゅっぱ・・ちゅぽッ・・んん・・瑛太のおっきぃ・・
おっぱいに挟んであげるね・・んしょ・・
(瑛太の両脚をかかえたまま重く垂れたGカップの豊乳を両手でギュッと寄せて谷間に肉棒を差し込むようにして挟んで)
んんッ・・んっしょ・・ああ・・気持ちぃい?
(おっぱいをユッサユッサよ上下に動かしてパイズリを始める幼馴染の姉) 康介にも言っておかないとね、今度からお前じゃなくて姉ちゃんと遊ぶからってw
じゃ彼氏彼女からね…赤ちゃんできたら結婚でいいよね?
(キスにしながら勃起を察知されておっきなお胸の中に見事に包まれて)
っえ…パイズリ…っ!?
(涼子姉の積極的なエロい攻めにこんなことしてくるんだと驚きながら)
初めてパイズリされてるよぉ…あっこれ見てるだけでも興奮するぅ
(マシュマロおっぱいの中でぐにゅぐにゅ擦られてビクビクしだす)
はぁ…っ…はあっ…気持ちぃい…涼子…ああっ
(腰がぷるぷるしておっぱいの中をおまんこだと思っちゃって腰を少し振っちゃってる) (Gカップの胸を上下左右にうごかしておっぱいで男根をこねくり回して弄び)
え?瑛太ってパイズリ初めて?スケベなヤツって思わないでね・・瑛太に悦んで欲しいの・・
ああ・・瑛太・・気持ちいいの?嬉しいわ
(今度は瑛太が下から腰を上下に動かしてきてギュゥウっと乳圧をかけてホールドしておっぱいマンコにされる)
うふふっ先っぽがオッパイから出たり入ったり・・可愛いな・・ハプッ・・ちゅぽちゅっぱ・・んぐんぐ・・
(谷間からチン汁を溢れさせて出入りする亀頭を見て顔を埋めて唇を被せて吸い付いてパイズリフェラを披露する)
んぶぶッ・・じゅぷッ・・じゅぽじゅぱッ・・ちゅぅう・・れろれろれろ・・
はぁあああ・・うふふッまたギンギン・・どうする?涼子姉のおっぱいで出したい?
それとも次は涼子姉が上に乗ろうか? あっ…あっ…涼子…
(シーツをぎゅっと握ってパイズリとフェラの同時攻めに必死で堪えながら頭が横に降るように動いて)
エッチな音立てておちんちん舐めてるぅ
涼子がこんなエッチなことするなんてぇ
ね、俺だけだよ、こんなエッチなことするの
(好きな人だけにしてねって気持ち良くて涙目で涼子にお願いする)
そんな迷っちゃうよお、うぅ
(パイズリでも出したいし、騎乗位で両手を繋いだりおっぱいを揉みながらしたいし…)
涼子ぉ…上に乗って…おまんこでして欲しいよ
(甘えん坊顔でお願いして上からまたがってもらう) (ヒョットコ顔になって瑛太の肉棒に吸い付く姿を見られながら上に乗って欲しいと言われて)
んぽッ・・やたッ・・実はさっきよくわからんかったから・・もっとシタいなって思ってたんだ
もちろんっパイズリとかフェラは瑛太にしかしないよ・・エッチも・・安心して
(初めてのセックスでちょっとやり過ぎたかなと反省しながらパイズリフェラを一旦終えて瑛太の腰上に跨がり)
いっ入れるね・・あ・・ぁああッ・・瑛太ぁッ!
んふぅうッ・・入っ・・ちゃうぅ゛!
(右手で男根を握ってガニ股になって狙いを定めて膣口に押し付けユックリ腰を落としてズッポリと根元まで咥え込んでしまう)
あああッ・・おっ奥にあたるぅ・・はぁああッ・・瑛太の・・気持ちぃい
うっ動くね・・動くと・・アッ・・アッ・・アアッ!!
(両手を瑛太の胸板に置いて腕の間からGカップのおっぱいが飛び出させてゆっくり腰を前後に動かして淫らなロデオを踊り出す) うん、涼子おいで…
あ、くっ…すごい熱い…っ
(腰を落としてくるとキツめのねっとりした狭い中におちんちんが飲み込まれて)
涼子やらし…こんな顔しておちんちんハメちゃうんだ
(さっきのセックスで一回出してるからまだ余裕があって、涼子の揺れる巨乳をしたからでを伸ばして揉みながら)
(淫らに腰振ってハメる涼子を目を離さないで見続けて)
動いてあげる…
(胸に置いた手を取り両手で恋人繋ぎしてから)
んっ…んっ…くっ…あっ
(下から腰を突き上げて、おまんこの奥にゴツゴツ先を押し当て)
ねぇねえ涼子…いろんな体位でしたいなぁ…このまま後ろ向いて騎乗位して…そのあと後ろからパンパンしてあげるからぁ (久しぶりの交尾に性欲が止まらない涼子アへ顔になってヨダレを垂らして腰をグラインドする)
ああッ・・おおおッ・・ぃいッ・・イイッ!!瑛太のオチンポ好きぃ!
はぅッ・・お・・おっぱいもっと揉んでぇ・・いっぱい吸ってぇ・・あはぁああッ!!
(上下に腰を動かす度に律動でプルルンと揺れるおっぱいを揉みしだかれ上体を下げておっぱいを差し出して吸わせる)
んほぉおッ・・ぃ・・ぃい゛ッ!イイよぉ!瑛太ぁ・・もっと突いてぇ!
(チューチューと肥大した巨乳輪からコリコリになった乳首を左右交互に吸ったり左右一緒にお口に含んで吸われながら下から突き上げられてオホ声で狂ったように喘ぐ)
はぁはぁはぁああ・・こうしたいの?よいしょ・・と・・ああッ・・見てぇ・・瑛太のオチンポ刺さってるトコロぉ
(対面騎乗位から後ろを向いてと言われて繋がったまま脚を動かして背面騎乗位になるとプリンと大きなヒップを突き出して上下に振り下ろして自ら杭打ちピストンを見せつける) おっきなお尻がたぷたぷ揺れてやらしい…
これからずっと俺とエッチするんだからね
(腰を掴んで下から突き上げて串刺しピストンして涼子を縦揺れで踊らせるように激しく突き上げてやる)
今度は動物さんみたいな格好ね
(前に手をつかせて四つん這いバックにさせると)
ほら涼子…可愛く鳴いてね。
(お尻を掴み大きく深いストロークでずぱんっ!ずぱんっ!!とおまんこを壊すような勢いで奥深くにおちんちんわ挿れてあげ)
はっ、はっ、はっ、はっ…ああっ
(声が漏れて腰が止まらなくなって、パコパコと涼子を突きまくり続けて) う゛ッ・・オオ゛ッ・・うふぅう゛ッ・・しゅっしゅごぃい゛ッ!!
(白い尻タブがクネクネと揺らしてヒップを振り下ろしていると下からも突き上げられアナルをヒクつかせてオホ声で喘ぎまくる)
ああ・・バック好きぃ・・バックしてぇ・・いっぱい突いてぇ!
(繋がったまま前に倒されて四つん這いになるとヒップを高々と突き出しておねだりする)
あ゛ッ・・お゛ッ・・いひぃい゛ッ・・うひぃい゛ッ・・ぃい゛ッ・・いいッ!!
(後ろからズパンズパンッと体重を乗せたピストンに尻肉を波打たせてオマンコが壊れちゃいそうな快感にアへ顔でヨダレを垂らす)
い゛・・イグぅう゛ッ・・また逝っちゃうぅう゛ッ!! 俺もいくぅ…いっちゃうよ涼子
また中出しびゅるびゅるしちゃうよ
涼子に種付けびゅっびゅっするよぉ
(ベッドが軋み、肌がぶつかり合う音が家の外まで聞こえるくらい激しく淫らに交わって)
いくぅ…!涼子っ
中出しでるぅ…!!ああっっ!!
どびゅどびゅって気持ちいいいい…っっっ
(欲望のままに突いて、出したい時に思い切り中出しして中に精液を吸い取られるような感覚に口が半開きになって)
(ぶるぶる震えながら涼子の子宮にたんまりと精液を中出ししてぐったりと上から抱きついて脱力する) (瑛太の野太い肉棒に膣襞がキュンキュンと絡みついて蠕動して子宮が亀頭にくっついて受精の準備が整い)
あ゛あ゛あ゛ッ・・出してッ!瑛太のザーメン・・いっぱい出して!孕ませてぇ!
(一層激しくなるスパートをかけたピストンに意識が飛びそうなくらい気持ちよくなってフワッと身体が浮いた感覚に)
い゛い゛い゛ッ・・イグぅッ!イッグぅう゛ッ!
(ビクビクビクッと上半身を痙攣させて絶頂したと同時に膣奥で大量のザーメンを叩きつけられれて連続で絶頂)
オほぉおお゛ッ・・オオオ゛ッ・・イグぅう゛いっぱい逝っちゃうぅ!
(潮を吹いてシーツをびちょびちょにさせて雄のような咆哮しながら壮絶に逝く涼子)
はぁはぁはぁはぁ・・瑛太ありがとう・・めっちゃ気持ちよかったよ・・
またいっぱいしようね・・ちゅ・・ちゅぅ
(ヒップに抱き着かれたまま二人とも前のめりになて突っ伏して吐息を吐きながら後ろを向いてキスをして感謝する)
【そろそろ時間なのでこの辺で・・またお願いしますね。】
【ありがとうございました。落ちます】 長い時間ありがとうございました。
また会えたらいいな、もしよかったら大人の伝言板ってとこにご連絡ください。
今度は叔母さんとか別の関係でもやってみたいなー
とっても気持ちよくなっちゃいました、また会えたらぜひ
では閉めますね
以下空き 同級生
友達の姉
母親の妹(叔母さん)
親友の彼女
兄嫁
女子大生の家庭教師
エッチさせて!お願いって頼みたいのは誰かな? >>84
こんにちは、家庭教師でお相手願えますか? >>85
親友の彼女とエッチしたいんだね
いいよ
>>86
こんど家庭教師でしてげるね >>87
その際はまたよろしくお願いします、
お返事ありがとうございました、落ちます。 >>87
(ありがとうございます)
彼女と別れてしまってヒマだ…
(親友の陵司の彼女である涼子さんをみかける)
涼子さん! (彼氏とケンカをして憂さ晴らしにショッピングをしていると)
あらッ・・英輔くん!?
(彼氏の親友の英輔くんを見つけてお互い驚きながら声をかけあう)
いま一人?
ちょっと聞いてよ!陵司のヤツったら酷いのよ!
(ワンピースの下のGカップの胸を揺らして英輔くんをつかまえていきなり愚痴をこぼす) 偶然ですね〜
(元カノとちがっておっぱい大きい…お、腕つかんできた!)
今日は陵司とは一緒じゃないんだ
何かあったみたいですね
(前から好みの顔でタイプだったんだよな…) (冷たい陵司と違って話を聞いてくれそうなおっとりした英輔に以前からなぜかホッとして)
あッ英輔って今時間ある?
イライラして買い物に来たんだけど・・特に欲しいモノ無いし・・
ちょっと今からウチに来てくれない?話聞いてよぁ・・ねぇいいでしょ?
(彼氏が涼子の自宅で壊した物を見せたくてウインクしながらお願いっと頼むと豊かな胸元が揺れる) 時間ありますよ
涼子さんのウチ
センスいいって陵司自慢してたから見たかったです
(ゴク…いかん陵司の彼女だぞ…あんま胸ばっか見ちゃマズイ)
部屋に入って
いい感じの部屋ですね
あれ?これは?(壊れた物を見て驚く) (部屋に入って)
いい感じの部屋ですね
あれ?これは?(壊れた物を見て驚く) (なぜか英輔は男性としてよりも弟や兄的な親近感があり部屋に招いても罪悪感なく)
え?お洒落かな?
パパが輸入家具屋だからそれなりの物みたいだけど・・わたしあんまり詳しくないの
(室内はスタルクやザック・ポールセンなど有名デザイナーの椅子や照明や家具でセンスよくまとめられていて)
そッこれこれッ・・ほらッ酷くない?
(北欧ブランドのソファーの上に似つかわしくない薄汚れたテディ・ベアの首がもげたまま置いてあり
これわたしが小学生のときから大切にしてたのに・・陵司ったら汚いから捨てろって・・
それで揉み合いになって・・かわいそうに首が・・ねッ!酷いよね?
(ソファーに座ってもげた首を戻してみるがすぐに首が落ちて涙を浮かべる涼子) 【慰めるふりしながら適当に抱きしめて強引に・・・わたしが拒否ったらお願い!ってしてね】 これはひどい
陵司のヤツ、オレが今度ガツンと言ってやります!
(顔をうっすら赤くしながら)
オレなら涼子さんの大事にしてたモノ
捨てろなんて絶対いいません…
(彼女と別れてしばらく経っていて
涼子に対する気持ちが徐々に高まってくる…)
(よければ次でお願いする展開で) (ソファーの隣に腰掛け泣いている涼子の肩を抱くようにして)
そんなに泣かないで…知り合いのおもちゃ屋が修理してくれると思う
頼んでみます…だから…
(涼子のカラダのいい匂いが鼻腔をくすぐり
おもわず抱きしめてしまい
キスをしようとする)
涼子さん…! (ソファーの隣に座って一緒に憤ってくれる英輔くんの姿に感動して思わず両手を取って)
そッそうよね!一緒にガツンって言ってやって!
(両手を握って身体をピョンピョンと上下させると胸元の谷間がプルルンっと揺らし近いなっ気がついて顔を赤らめ)
あッ英輔くんの彼女が羨ましいな・・英輔くん優しいし・・
(手を離して身体を横に向けて別の話をして一瞬胸元を凝視した英輔くんの注意をそらそうとする) 彼女とは別れてしまったんです…
涼子さんが
こんなキレイで魅力的なのが
いけない…
お願いです…オレもう我慢できない…
(涼子の顔を両手でつかんで
そっとキスしていく…) >>100
(知り合いのおもちゃ屋で修理を頼んでくれると聞いて泣き止んで喜んで笑顔に)
えッ?ほんと?これ治せる?
やった!嬉しいッ・・英輔!
(嬉しくて思わず英輔くんに抱き着いてしまったがグッと顔を寄せてくる英輔に)
あッ英輔・・だッダメよ!
彼女に怒られちゃう・・ (強引に涼子にキスをして
ますます欲情がつのる)
だから
彼女はいないんです…
涼子さん…全部ください
させて…ください…
(がっちりしたカラダで涼子をソファに押し倒し
ワンピースの上からふくよかな胸を揉み
裾はもう一方の手でたくし上げて
両太腿の間に手を差し込んでいく…) (彼女とは別れたと聞かされてえっと驚くも英輔くんは身体を離してくれなくて)
そッそう・・別れちゃたの・・へー・・って別れたからって・・ダメよ!
(一瞬英輔くんならいいかも?っと脳裏をよぎって抵抗する力が弱まった時に唇を奪われて)
あ・・んん・・んちゅぅ・・ちゅぅう・・はぁはぁはぁ・・・ああ・・ダメよ・・ダメッ
(英輔くんとの初めてのキスは強引ではあったが涼子が蕩けてしまうほど上手くて顔を赤らめ目尻がトロンとなって)
はぁはぁ・・え・・英輔・・一回だけ・・一回だけよ はい…わかった…
(一回だけという涼子の声で顔を輝かせ
ねっとりと情熱的な
しかも淫靡なキスを続ける)
涼子さんのこのおっぱい…ステキだ…
(ワンピースを器用に脱がせ下着姿にし
北欧ソファの上の白いカラダに手指を這わせていく
下半身がカッと熱くなる…) (見た目も言動もすべてがスマートな彼氏の陵司と違って雄の情熱丸出しの英輔にキスに心を奪われて)
英輔ッもう一回キスして・・ンンッ・・ンチュッ・・チュゥウ・・レロレロレロ・・
(陵司とはセックスもキスもスマートで陵司しか知らない涼子は初めて舌を絡め合い唾液を貪るキスに没頭して)
はぁはぁはぁはぁ・・わッもう裸!?
(英輔の情熱的なキスで頭はボーっとして気がつくといつの間にかワンピースを脱がされていて下着だけに)
ああ・・英輔・・わたし・・綺麗?デブじゃない?・・恥ずかしいよ・・
(ブラの中でGカップの豊かな乳房をタプンッと揺らしながら腕を組んで恥ずかしがる) ううん…おおきいおっぱい…好きだ…
(乳首をそっと甘噛みする)
涼子さん…好きです…
気持ちよくなってる…?
(涼子の股間を指でそっと触れると
ヌルっとした愛液がまとわりついてくる)
うれしい…感じてくれてる…
ねえ…涼子さん…
オレもうこんなに固く大きくなってる…
(いつの間にかパンツとアンダーウェアを脱ぎ捨てた股間には
勃起した巨根が反り返るように屹立している)
挿れたい…
(広がったカリの上の亀頭先端を
涼子のヌルヌルしたアソコにゆっくりと押しあて
割れ目に沿って上下にゆっくりとなじませていく…)) 【ごめんなさい!いいところだったのに外出に呼ばれてしまいました。】
【落ちます。】 はい、こちらも落ちます
ありがとうございました
【 以下 空いてます 】 お願いされると断われないの
同級生
友達の姉
母親の妹(叔母さん)
親友の彼女
兄嫁
家庭教師
誰にお願いしたい? お願いされると断われません
同級生
友達の姉
母親の妹(叔母さん)
親友の彼女
兄嫁
家庭教師
誰にお願いしたいかな? >>114
母親の妹(叔母さん)にお願いしたいです。 >>115
和希さんおねがいします。
どういうシチュで叔母さんにお願いするのかな? こちらこそよろしくお願いします。
密かに僕が母親の妹である涼子さんに好意を持っており、
性に目覚めた頃にはオナニーのオカズにもなり、
それに気付いたおばさんに問い詰められて…って感じではどうでしょうか?
他の案でも一向に構いませんが、今思い付くのはこんな感じです。 >>119
そのシチュでOKよ
書き出ししましょうか? ありがとうございます。
はい、簡単で構わないので、書き出しして頂けると助かります。
実は淫乱な痴女なおばさんに責められてみたいです。
淫語に興奮しちゃうので、NGじゃなければちんぽとかザーメンとか使って欲しいです。 (姉には一人息子の中学生になる和希 くんがいて仕事で両親が遅くなる時は近所に住む妹であるわたしの家で面倒を見ることに)
和希 くん・・いらっしゃい
今夜はカレーでいいかな?
(まだあどけない中性的な可愛らしさのある和希 くんだったが涼子には悩みが一つあった。それは和希 くんが変えると必ず下着が無くなっていることだった。)
和希 くん・・御飯食べたらお風呂に先に入ってくれる? おばさん、こんばんは。
それじゃ遠慮なくお邪魔します。
(まだあどけなさが残る中学の和希)
(人懐っこそうににこにこしながら家に上がり込み)
カレー大好きです。
(密かに涼子さんの家に来るのが楽しみになっていた和希)
(と言うのも、性の対象としていた涼子さんの身体を視姦出来るし)
(さらに時には涼子さんの下着を持ち帰ることも…)
食べ終わったんで、先にお風呂頂いちゃいますね。
【書き出しありがとうございます】 (今回涼子は和希 くんがお風呂に入るときにトラップを仕掛けてあった。お気に入りの下着をわざと脱衣所に残して置いといたのだ。)
カレー美味しい?
あっ御飯ついているよ・・
(口元についた御飯を取ってあげて自分の口に運んで食べながら顔を真っ赤にして美味しそうに無邪気にカレーを食べる姿を見ていると性的な欲望などある様に見えないのだが)
和希 くん食べ終わった?
あららTシャツも汚しちゃって・・新しいの脱衣所に置いてあるから早くお風呂に入りなさい (脱衣所までやってくると、涼子さんの下着を目にする)
(条件反射のように気付いた時にはそれを手に持っており)
(誰も見ていないのをいいことにそれを鼻先へ近付けると、深呼吸するように息を深く吸い込み)
おばさんの匂い…おばさんのおまんこ…
(下着の匂いを嗅いだだけで、ちんぽは急激に勃起し、どうせお風呂に入るからと慌てた様子で全裸になり)
(片手に下着を持って匂いを嗅ぎ、もう片方の手でちんぽを握ると扱き始め)
(興奮が高まってくると、今度は下着に舌を這わせ、レロレロと下着を舐めながらオナニーし)
おばさんのおまんこ美味しいです。ちんぽ気持ちよくなっちゃう。
(いつものオナニーよりも興奮しているのは明らかで、ちんぽからは止めどなく我慢汁が溢れ出し) (和希 くんが脱衣所に入ってからしばらく時間を見計らって足音を立てずに廊下をユックリ進んで脱衣所を覗くと)
ちょっとッ!
和希 くん!なっ何やってんのよ!あッそれ私の下着じゃない!いやらしい・・
(36歳になる涼子は早くに結婚した姉と違って独身で思春期の男のコの性欲が理解できるはずもなく素っ裸で男根に自分の下着を巻き付けて自慰にふける行為に怒りを露わにして)
いつも和希 くんが帰ったあと下着が無くなるなって思ってたけど・・やっぱり犯人は和希 くんだったのね
そういうことするために叔母さんから下着盗むなんて・・
(これが中学生なのか?と目を疑うような逞しい男根が目に入って細い身体つきとのギャップに一瞬ドキッとしながらも汚い物でも見るような目つきで睨みつけながら)
どうして叔母さんのなの?理由はあるの?
(和希 くんが正直に言えるならこれが理由だと言わんばかりのムチムチした巨乳とデカ尻を震わせながら和希 くんから下着を取り上げてしまう) えっ…こ、これは…ごめんなさい。
(オナニーに夢中になっていると突然涼子さんに声を掛けられ)
(驚きながらも興奮のためかちんぽの勃起は萎える気配を見せず)
ぼ、僕ずっと前からおばさんの事が好きで、おばさんの事考えるとたまらなくなっちゃうんです。
そんなおばさんの下着だと思うと僕我慢できなくなっちゃって…
(泣きそうになりながら消え入りそうな小声で話し、それでも涼子さんの大きな胸と大きなお尻に目が向くと)
(下着を取り上げられ剥き出しになったちんぽがビクビクと震え) ゴメンナサイ!
急用で呼ばれてしまいました。
またお相手お願いします。
落ち こちらが最初は下手ですが、徐々に主導権を握って最終的には何度も犯してしまう・・・
上記の展開でお相手してくれる女性いませんか? >>131
ありがとうございます。
職場や学校の高嶺な存在の貴女に転校や転勤を理由に告白して一度だけとお願いする
シチュを考えてます。
そちらは実はあまり経験がなく、徐々に気持ちよくなり歯止めが効かず
結果、何度も身体を重ねる…みたいな感じです。 シチュ了解です。宜しくお願いします。服装の希望はありますか?
こちらからのお願いとしては、玩具と媚薬の使用のNGだけお願いしたいです。
あとは、健一さんにお任せします。
(私の身体、健一さんの好きにしてください。) 嬉しいですね。ありがとうございます。
では、名前を入れてくれると書きやすいです。服装の希望は特にありません。
シチュとして海外への転勤が決まった自分が1つ上の先輩で仕事の指導役の貴女に
お願いするというのでよいでしょうか?
大まかに外見を教えていただけると嬉しいです。
教えていただいたら、書き出しをしたいと思います。 (名前入れました。幸穂です。)
身長は165cm。胸はDカップ。服装はOLのスーツでいかがですか? 了解しました。幸穂さんですね。
外見もありがとうございます。
では、書き出しますので少しお待ちください。 先輩、ちょっとお話があるんですけれど、いいですか?
(終業間際、周囲に聞こえないように気をつけながら健一が幸穂に話かける)
(180p半ばの長身を折り曲げるようにして、彼女の反応を伺いながら)
あまり時間取らせませんから、お願いします。
(そう言って、普段使われていない別館の会議室に同行を申し出る) ん?話?良いわよ。
(促されるまま、別館の会議室に行き)
こんな所まで連れてきて、どうかしたの?
そういえば、海外出張の準備は出来たの? そ、それがですね… 海外出張というか転勤というか…
名目は出張ですけど、そもそも期間が半年とかですし、噂では一度言ったら延長、延長で
しばらく帰国できないんじゃないかとか言われてますし…
(普段は元気よく、モノを言う性質の健一が幸穂の様子を窺いながらモゴモゴと話す)
で、ですね…
これは行く前に絶対に言わないと後悔すると思って、
先輩、ずっと前から好きでした!
(一気に言って、大きく息をはく) (ごめんなさい。出張と転勤間違えました。凡ミスごめんなさい)
(珍しく元気の無い健一の姿に少し心配になり、優しく肩を叩き)
大丈夫大丈夫。
健一君、まだ若いから、いっぱい経験を積んできなさいって事。
悪い事して左遷されるわけじゃないんだから、また此処に帰ってこれるわよ。
え……?健一君…………?
(告白されるとは予想外だったので、どう言葉を返していいか考えている) 最初に配属された時から、一目ぼれで…
朝に挨拶交わせた日はそれだけで一日、テンションMAXで過ごせたし、
課の研修終わったら、俺の指導役とか、ホント信じられなくて、でも嬉しくて
何度も夢かと思ったけれど、そうじゃないし。
俺、あんまり出来がよくないから、いろいろご迷惑おかけしっぱなしで…
(黙っている幸穂を見て、沈黙の状態に耐えられず思いつくまま言葉を発する)
でも、先輩のおかげで海外行って来いって課長に言われるようになったのは
嬉しいんですけど、さっきも言いましたけど、いつ帰ってこれるかわからないし、
これだけは言わないと後悔すると思って…
付き合ってくれなんて、厚かましい事は言わないです。
でも、一晩だけ俺の彼女になってください!
(行って深々と頭を下げる) け、健一君……………
(年下の後輩とはいえ、久しぶりに真剣に一生懸命告白され、嬉しくなるが、
同時に少し恥ずかしくなり、)
『一晩だけ』……?
つまり、海外に行く前に、一回だけ遊びたいって事?
(嬉しさがバレないように、わざと意地悪な返事を) えっ!? あ、遊びじゃなくてですね
(断られるとばかり思っていたので、変化球な反応にうろたえ)
俺は真剣です。でもお付き合いしてもあえないし、待っててくれとか、一緒に
来てくれなんていえる分際じゃないですし…
あれ? いや、よく考えてみるとこっちのほうが厚かましいお願いですかね…
(思わず腕を組み考え込んでしまう) (告白されたせいか、さっきまでとは違い、
健一の一つ一つの反応に意識するようになり)
ごめんごめん。冗談よ。
(気づくと、時計は18時を回っており)
あ、もうこんな時間。
(腕組みしている右手に腕を組む形で手を入れ、下から覗き込む形で)
それじゃ、一晩だけの彼氏さんにご飯を奢ってもらおうかな?
彼氏なんだから、とうぜん御馳走してくれるのよね? は、はい!!! もちろんです!!!
(夢のような反応に現実が信じられず、空いた方の手で自分の頭をたたいたり、
頬をつねったりしてみる)
痛くない…? いや痛い! ホントだ!夢じゃない!
(浮かれていると突然、我に返り)
せ、先輩、ちょっと待ってください。
(そう言って、せっかく組んでくれた腕をほどき、部屋の隅へ行って
どこかへ電話を始める。
そう、最上階の… 夜景が見える… 部屋… 空いてるなかで一番の…
(切れ切れに単語が聞こえてくる)
(しばらく、話して要件が終わったのか)
お待たせしました。行きましょう!
(そう言って幸穂の手を取り、わき目もふらず駅前の高層シティホテルに向かう) 夢なわけないでしょ。
(夢かどうか確かめてる姿を見て、思わず笑ってしまい)
本当に頬をつねって確かめる人、初めて見たわよ。
可愛い反応するのね、
はいはい。どこまでも行きますよ。
(されるがままについていく) ここの最上階のレストランです。夜景も綺麗だし、料理も美味しいです!
ちょっと予約の確認してきます。
(広いロビーのソファに幸穂を待たせて、カウンターに向かう)
すいません、先程電話した藤井です。
(ホテルマンが慣れた口調で)
お待ちしておりました。最上階のレストランとお部屋のご予約ですね。
確かに承っております。
今あるなかで一番良いお部屋というご要望っでしたので、当ホテルのラグジュアリースイートをご用意させていただきました。
OKっす。 サインですね。あ、カードでお願いします。
(急き立てるように手続きをして、キーを受け取る)
お待たせしました。あのエレベーターで一番上までいきましょう。
(レストランにつき、慣れない雰囲気にどきどきしながらも悟られないようにして)
それじゃあ、まずは乾杯しましょう。
ここはどのワインも凄く良いですよ。 (態度はバレバレだが、あえて気づかないふりをして)
乾杯。。。(乾杯をし、ワインを一口飲み)
まさか、健一君がこんなおしゃれなお店知ってるなんてね……
こういう言い方したら悪いかもしれないけど……意外だったわ。。。 いや、俺も大人の男ですから彼女の為にこれぐらいは知ってますよ。
それにしてもこのワインホントに美味しいですね。
(少し調子に乗りながら、グラスを傾ける)
(話題は自然に仕事上での失敗体験や成功体験などの想いで話に花が咲く)
いや、今の俺があるのは本当に先輩のおかげです。
(やおら、真剣な表情になり)
・・・あの、先輩、じゃなくて、幸穂って呼んでいいですか? そうねぇ。昔はあんなに失敗ばかりしていた健一が、今は私の彼氏だもんね。。。
もちろん、幸穂って呼んでいいわよ。。
(食事が終わるころには、少し顔が赤くなり、ホロ酔いになり)
さてと、、、、
(上目づかいで)
部屋………取ってるんでしょ………?
さっきフロントで予約の確認してたの聞こえてたよ……… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています