【雑談】秘密の隠れ家270軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家269軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1581091538/ (勃起しているちんぽを恭子さんに舐められ)
そんなに大きくないから、恥ずかしです。
それに昨日の夜にオナニーして・・・そのままだし、汚いかも・・・。
良いんですか?
嬉しいです。
(右手を誘導されGカップの胸に触れると)
大きい・・・凄い・・・こなの初めてです。
(Gカップの胸を軽く揉んでみると、柔らかく指先が減り込む様で)
(揉みながら恭子さんの頬張る口元を見ていて) (お口でしながら胸を揉まれると鼻息が漏れて)
ンンッ・・んふッ
昨日もしたの?それで匂いがするのね・・硬くて立派よ
(大きさを恥ずかしがる康太さんの男性器に十分満足そうに)
おっぱいすごく柔らかいでしょ
ンッンッ・・じゅぷッ
(フニフニと指がめり込ませながら揉まれても吸いついて) 恭子さんのエッチな声も興奮します。
(胸を揉みながら口元を見てちんぽを大きくさせる)
はい、毎日オナニーしてます。
年上の女性に色々とされるエッチな動画を見ながら。
それが今、目の前で恭子さんが・・・。
そうですか、児湯湖さんに褒められて嬉しいです。
(恭子さんの口内でビクッと大きく反り返り)
(胸を揉む指先は柔らかな胸に吸い付き、何度も揉んでいて)
(探す様に指を這わすと、少しプックリとした乳首を見つけ)
(ニットの上から乳首を刺激してみる) (徐々に顔をスライドする動きが激しくなり口元からヨダレが垂れ)
ンッンッンッ・・んぶッ・・
(口腔内で益々硬くなって跳ねまわる男性器に舌を器用に絡めて)
エッチしたい?
恭子・・欲しくなってきちゃったな あっ、恭子さん、激しい・・・。
(激しく頭を振られると、思わず腰が跳ね恭子さんの喉奥を突いてしまって)
こんなに激しいの初めて。
やっぱり年上の女性のフェラチオは上手ですね・・・あっ・・・。
(口内で舌を絡められ、我慢汁が出てくる)
はい、僕もしたいです!!
でも、こんな年下の男でも大丈夫ですか? (年下でもいいですかと聞かれて口紅の禿げた化粧で)
それはこっちもよ・・
こんなおばさんとエッチしていいの?
(椅子に座った康太さんの膝上にガニ股になって跨り)
もう濡れてるわ・・
入れちゃうね・・あ・・あああッ
(下着を履いたまま布地をずらし唾液と愛液で滑らせて挿入してゆく) 年上の女性とは、一回エッチしたかったんです。
熟女さんの厭らしいセックスを初体験したくて。
(勃起したちんぽは上を向き脈動していると)
(そこに恭子さんがいきなり跨ってくる)
あっ、うっ、恭子さん・・・熱い・・・。
(Tバックをずらしたおまんこに、勃起した18センチのちんぽが挿入されていき)
こんなだったんだ・・・恭子さんのおまんこ・・・。
凄くナカで絡んできます・・・。
(細いウエストを両手で持ち、気持ち良さそうな顔を恭子さんに向け) (両手を康太さんの肩に乗せ膝を曲げて椅子に乗って)
うっ動くね・・アッアッアアッ
(トロトロになった肉壺で若い雄に吸いついてゆっくり腰を動かし)
アンッアアンッ・・い・・いいッ
気持ちいいわ!
(ウンチ座りの体勢で康太さんの膝上でタンタンタンッと上下して)
(ニットの裾をまくってブラも押し下げおっぱいを康太さんの顔に) (喘ぐ恭子さんの顔を見つめながら)
(勃起したちんぽを、下から突き上げる様に)
恭子さん、凄く気持ちいいです。
こんな吸い付くおまんこ・・・ご主人さんが羨ましい・・・。
僕なら毎日でも、恭子さんを満たしてあげるのに・・・。
(ぶつかる二人の股間からは、濡れた音がしてきて)
(目の前に晒されたGカップの胸に顔を埋めていく)
恭子さん・・・。
(タプタプ揺れる胸に武者ぶり付き、プックリとした乳首を唇で挟むと)
(コリコリとさせながら、唇を割って舌でも味わう) >>118
本当ですか?!
俺のちんぽで逝ってくれるの!! (プルプル揺れるおっぱいを揉まれ敏感になった乳首を吸われると)
アーッ・・アッアッ・・ハァア
(喘ぎ声を漏らしビクビクと快感で膣が反応してウネウネと男根を締めつけて)
もっもうっ逝っちゃう!逝っちゃう!
逝っていい?
(はぁはぁと吐息を漏らしながら自分でも驚くほど淫らに激しく動いて)
アアッ・・ほんとに逝っちゃう!
逝くッ! >>120
逝っちゃいました
リアではクリ逝きだけど
すごく良かったです 良いですよ、恭子さん!!
俺のちんぽで逝ってくれるんですね。
(乳首を甘噛みしながら、下からちんぽを突き上げると)
(ナカの襞が絡みちんぽを締め付けていて)
逝きそうです、俺も、恭子さん・・・逝きそう!!
(言っている間に恭子さんは大きな喘ぎ声を出して逝き)
凄く締まってる。恭子さんのおまんこ、凄く気持ち良いです!! >>122
レスしながらオナってたんですね。
やっぱりエッチな恭子さんだ。
俺の下手なレスでも逝ってくれたら嬉しいです。 (自分の上下する動きに合わせて下から突き上げられ)
アアッ・・いッ・・いいッ!いいッ!
(肉付きのよいお尻に腰を打ち付けられパンパンと音が響き)
康太さんも!?逝くの!?
ああッ出してッ・・恭子の中に!
はぁあッ!いッいっちゃう!また逝く! >>124
下手とか思わないですよ
すごく良かったです。
時間になってきたので
次のレスで落ちますね。 逝きそうです!!
恭子さんのおまんこで逝きそう・・・。
(逝ったばかりの恭子さんを下から突き上げ)
(タプタプ揺れる胸も一緒に舐めながら)
良いんですか、ナカに・・・ナカに出しても?!
(中出しなんて初めて。それも憧れの恭子さんのおまんこに)
そ、そんなに動いたら・・・恭子さん、逝っちゃう!!
逝くっ、イクッ!!!
(下から激しく突き上げると、子宮目掛けて思いっきり射精し)
(ドクドクと恭子さんのナカに、何度も何度も噴き上げる様に射精して)
あああ、凄い、恭子さん!!
こんなに気持ちいの・・・初めてです!! >>126
優しい恭子さんに惚れそうです・・・。
ありがとうございます。
此方で閉めますから、気兼ねなく落ちて下さいね。 (若い雄が膣内で弾けるような熱いほとばしりを感じて)
アアアッーーーッ!
いっ・・イクッ!イクッ!イックぅ!
(ビクンビクンと上半身を揺らし康太さんの胸に抱きしめ頭を掻きむしり)
ハァアア・・わたしも
こんなにいいのって・・久しぶりよ
ありがとう康太くん・・
(お尻を左右に振って名残惜しそうに中出し感を味わいながらお礼を言う)
また逢いたいな・・またいっぱいエッチしてね
(テッシュをとって結合部から漏れるザーメンを拭き取りつつズボリと抜いて)
綺麗にしてあげるね・・んちゅ・・ちゅ
(汚れた肉棒にうっとりとした顔で丁寧に舐めとって綺麗にしてゆく)
またね
落ちます (二人の濃厚なセックスが終わり、放心状態で恭子さんを見つめ)
其処までしてくれるんですか?
嬉しい、ありがとうございます。
(逝ったばかりのちんぽを綺麗にお掃除フェラして貰い)
僕の方からお願いしますよ。
また、逢ってもっと激しいセックスしたいです。
恭子さんの豊満な身体に夢中です。
(最後までフェラしてるのを見つめながら)
こちらこそ、ありがとうございました。
とても気持ち良い、オナニーが出来ました。
何時もより多かったですw
またどこかでお逢いしたいです。
それまで恭子さんを思いながら、オナニーしてますねw
ありがとうございました!!
【以下空室】 移動してきました。場所ありがとうございます
名前入れた方がいいですか?
俺はちょっと汗をかいたのでシャワーを浴びて
Tシャツとジャージの下って恰好でくつろいでます よろしくお願いします。お名前いれていただけると嬉しいです。
私は部屋着です。オフホワイトのスウェットの上下です。
ブラはつけていなくて、パンツは薄いピンク色です。 ふみゆきと言います。こちらこそよろしくお願いします
オフホワイトのスウェットって清潔感ありますね
ゆきさんがスウェットの上からノーブラのおっぱいを
もてあそんでいるのを想像してジャージの上から
ペニスの左右をなぞって勃起させますね スウェットの上からおっぱいを、もみもみしてます。
乳首を摘まむと、ぞくぞくします、、指先で乳首をカリカリひっかいて、
股を開き気味にしてます。。あぁ、、気持ちいい、、
乳首ぷっくりしてきました。。下から手を入れて、直接もみますね。。 いやらしい指使いですね。スウェットの上から乳首いじめるの慣れてるみたいですよ
薄いピンクのパンツと太腿の境目に舌を這わせたいな
そうやってゆきさんのあそこ近くを舐めながら自分で乳首触らせたい
机の上に座らせて開いたゆきさんの脚の間に顔を埋めて
太腿やパンツの近く舐めながらシコシコするの想ってしごきますね
もうガチガチになりましたよ スウェットめくって、おっぱいもみももしてます、
形変えてやらしいです、おっぱい。。乳首の先っぽをくるくる撫でると、
腰がくねって動います。。
太ももとパンツの境目、舐めてほしいです、、机に座って足を開いて、、
あぁ、、いやらしい、、文之さん、、
パンツの上からオマンコ舐められたいです、、 腰をくねらせるとおまんこ舐めて欲しがってるって思いますよ
パンツの上から下で割れ目を舐めますね
唾をしみ込ませておまんこの形を浮き上がらせる様にします
ペニスが勃起してパンツやジャージに抑えれれて根本が痛いので
半分ずりおろして直接しごきますね
勃起しきってペニスが熱くて硬い
女のおまんこえぐりたがってます ごめんなさい、ちょっと合わないみたいなので落ちさせてもらいます。
申し訳ないです。 篠崎さんありがとうございます
やっと会えて嬉しいです いや、いいんだよ、謝らなくたって
別に俺は里菜を咎めるような立場でもないし…
朝、本当にびっくりしたんだ
伝言書き込んだら里菜も丁度書き込んでいて、さ
それでびっくりした、それだけ 俺の方が里菜に我慢しろって言ったわけじゃない
里菜が自分で我慢できるって言ったわけだし 里菜もびっくりした…笑笑
何回も篠崎さんにいじめてもらっての見返して、1人でしちゃいました
何回も何回もいっちゃったの… ゆうべだって気持ちよくして貰ったんだよね
また会いたいって言うくらい や…意地悪言わないで…
篠崎さんにしてほしい…です…
(耳元で言われるの想像したら、また溢れちゃう…) ごめん、俺そんな出来た男じゃないからさ
言いたくなっちゃうんだよ
別に里菜は俺のものじゃないんだから何をしようと里菜の自由
頭では分かってるんだけどね
…別に俺じゃなくたっていいんだろ?
里菜、モテるみたいだし
昨日のカレだっていいんじゃないの?
…そういう意味で、それでも未だ俺にやられたいの?里菜 ごめん、ちょっとめんどくさい電話きた
15分くらい 篠崎さんがいいの…
篠崎さんにいじめられたいです…
こないだ以上に篠崎さんにたくさん
気持ちよくしてほしいよ…
(篠崎さんにきゅっと抱きついて、上目遣いで見つめる)
だめ…? こないだ以上に?
無理じゃないかな
アレ以上に俺、里菜のこと気持ちよくしてやれる自信ないよw
なんで?
聞きたくなっちゃう
なんでそんなに俺に苛められたいの? 篠崎さんに触れられるだけで里菜きもちいいもん…
それは…篠崎さんが好きだからだもん…
篠崎さんのことがすきだから、篠崎さんにいじめてほしいの… その、自分のこと、里菜って呼ぶの、やめられる?
悪いんだけど
なんだかあんまりいい気持ちしないんだ
俺にこんなこと言われても、大丈夫?
俺、別に里菜のこと好きになってないよ?
もちろん、嫌いじゃないし可愛いなとは思うけど
それでもいいの?
俺に弄ばれても…というか、それでも俺に苛められたい? やめれる…
それでもいい…その方が興奮しちゃうかも…
わたしのこと好きじゃないひとに弄ばれるほうがなんかドキドキするかも… やめれる、じゃない
やめられる、だよ
俺、こんなつまんないことをイチイチ考えちゃうような小さい男だよ?
こんな男に苛められて興奮するなんて本当に変態なんじゃない?
里菜
今どんな服装してるの?
ワンピースが好きって言ってたけど? 上司にされてるみたいな気分になるから…
変態でごめんなさい…
今もワンピースです
会社にも来ていくきれいめなピタッとしたワンピースです 里菜、もしかして好きなんじゃないの?
会社の上司さんのこと…違う?
ぴたっとしたワンピース?
前開き?それとも後ろ?
スカート部分の丈はどれくらい?
ぴたっとしてるってことは身体のラインが出てるってことだよね そんなことないです…
そうです、体のラインがでちゃいます
後ろにジッパーがある、膝丈のワンピースです。
後ろ側に深めのスリットがあります その下は…素足?
それともパンストはいてるの?
(無遠慮に裾を持ち上げて掌を内腿に差し入れる) 素足です…
っ…ん…
(軽く触れられるだけで、ピクンと反応しちゃう) 里菜の太腿、触ってて気持ちいいな…
(むにむに…手指をいっぱいに拡げて滑らかな素肌の感触を愉しみつつ)
どうしたの?
里菜…もう感じちゃった?
(耳元に囁いて) (耳元に篠崎さんの声を感じると)
っ…っはっ.…ぁっ…
(篠崎さんの胸に顔を埋めて、感じてることバレないように…首を横に振る) まあ別に聞くまでもないこと、なんだよね
(里菜を優しく受け止めて肩を抱き)
俺に触れられるだけ、で気持ちいいんだろ?
さっき言ってたよね、自分でさ…
(囁くと髪を除けて耳朶をかぷっと唇に挟み…首筋にちゅっ)
もうどうせトロトロ、なんでしょ?
里菜のおまんこ…俺にやられたくて (耳と首筋に篠崎さんの唇が触れると、もう声が我慢できず漏れちゃう)
っぁんんんっ…だめ…ぁ…っぁ…あ…っ…ちが…ぁぁっあっ…んんっあ
(違うといいながらも、下着にはもうシミが広がっている…) おいおい、そんなワザとらしい声出すなよ
未だちょっと触っただけなのにさ
あんまりワザとらしい声聞いてると萎えちゃうんだよ
(手探りで背中のホックを外しジッパーを下ろす…露わにしたブラのホックを外し)
出来るよね、我慢… わざとじゃな…い…ですっは…っ…ん…
(我慢できるかという質問に、篠崎を見つめて頷く)
(声を我慢はするものの、篠崎さんの手が身体に触れるたびに、体はピクピクっと反応してしまう) わざとじゃないんだ
未だちょっと触っただけ、だからてっきりワザと、だと思ったよ
でも…我慢できるんだよね?
じゃあ出来るだけ、でいいから…出来るだけ、我慢して
(ちゅ…首筋に口づけ、軽いのを繰り返す) (首筋に口付けられるだけで、体は敏感に反応してしまう。声が漏れないよう、目をきゅっととじて自分の手の甲で口元を押さえながら吐息を漏らす)
っ…ん…っふぅっ…っ…はっ…っん… さてと…里菜
気持ちよさそうだけど、どうする?
後ろからと前から
どっちが好き? 前からがすきです…
篠崎さんの顔を見ながらいじめられたいです… 判った
じゃあ向かい合って苛めてあげるよ
ところで、下着、脱いでいいよ
もう濡らしちゃってんでしょ?
未だだとしても、どうせすぐ濡らしちゃうでしょ
汚れちゃうからさ 嬉しい…
(嬉しそうににっこり笑って、篠崎さんにからだをあずける)
(篠崎さん、前より意地悪でドキドキして、前より濡れちゃってます…下着脱ぎました。)
触るのは我慢してます) そしたら脚を広げて…左右に大きく、開いて
(里菜に促すとしゃがみ込む…里菜の顔を下から見上げて)
で、もう濡らしちゃってんの?
それとも、未だ濡れてない?
どっちか自分では判らない? (言われるがまま脚を開くが、恥ずかしさで篠崎の目が見れない)
っ… 濡れてます…ごめんなさい…
(恥ずかしさで目を潤ませながら小さな声で答える) もう濡らしちゃってんだ…
でもちゃんと言えたから、ごれはご褒美…
(踝の上からふくらはぎ、太腿へと触ってやる…ゆっくりゆっくり、行きつ戻りつしながら這い上がり)
(里菜の表情を下から伺いながら、スカートの中に手を差し入れてゆく)
別に謝る必要なんてないよ
俺にちょっと触れられるだけで、気持ちよくなっちゃうんだろ?
しょうがないよね、濡れちゃうんだもん (篠崎さんの手が脚を這うと、自分の指を噛んで声が漏れないように…)
はっ…ぁぁっ…っ…は…っ.…ふぅっ…
(体のビクビクは止まらず、さらに奥からトロトロを溢れさせてしまう)
っ…んん…っ……っは…っ…気持ちいいです…っ…は…ぁ… ホントにちょっと触ってあげてるだけ、なのに…
(内腿を撫でまわす…奥には未だ触れない)
立ってられなくなったら俺につかまっていいからね
…でも里菜の脚、触ってて俺も気持ちいいよ
(スカートの中で、むにむに) っ…はっ…っんっ……っ…ぁ……
(奥に触れて欲しくて…でも言えるはずもなく、ただ体を震わせながら、快感に身を任せる)
たくさん…触ってくださ…い…っ……
(奥に触れてもらえないことにもどかしさで、腰を揺らし始める…) もうたくさん、触ってるよ?
里菜の素肌、気持ちいいって…さっきから言ってるよね…これ以上にたくさんは無理じゃないかな
(上目で里菜の顔を見つめながら)
どうしたの、里菜
じっとしていられないの?
動いちゃってるよ、腰… (頬を紅潮させ、潤んだ目で篠崎さんを見つめながら)
ぁ…っごめんなさ…い…っ
あの……っ…奥…触って欲しい…です…
(トロトロの愛液が、こぼれそうなほど溢れている) 奥?
奥ってどこのこと?
(今までより少しだけ上まで這わせて、でもそれ以上は行かない)
ちゃんと言ってごらん
…大丈夫?
顔、赤いみたいだけど… (さっきより奥に触れたが、待ちわびている部分には触れてもらえず、泣きそうな表情で…)
ぁ…っ……や…っぁ……
…ぁ…あの…っ……おまんこ…触ってくださ…い…っ…お願いします…っ…
(焦らされることも快感で、愛液はもう今にも溢れそう…) おまんこに触って欲しいんだ
ふうん
じゃあ触ってあげるけどさ、どこにあるのかよく判らないんだよね
里菜、ワンピース自分でめくって見せてよ
触って欲しいんだったら、出来るよね や…恥ずかしいです…
あんまり見ないで…ください…っ…は…っぁ…
(顔を篠崎さんから背けながら、ゆっくりとワンピースをまくり、おまんこを篠崎に見せる…
…お…お願いします……っ ちゃんと言ってごらん
お願いします、じゃなくって…
(自ら下半身を晒す里菜の顔を見上げ続けて)
それに、お願いするならちゃんと俺の目を見て、ね (恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら)
…あ……おまんこ…触ってください…っ…は…っ……
お願いします…っ… >>191
【まだ大丈夫です。我慢できなくて…触っちゃって、1回いっちゃったんです…
ごめんなさい…】 ふうん
おまんこ触って欲しいんだ…
自分で下着脱いで、ワンピースまくり上げて下半身まる見えにして…
このトロトロおまんこを、ねえ…
俺に触って欲しい、と…
しょうがないなあ、そこまでされたら…俺は別に触りたい訳じゃないんだけどさ…
(そっと襞の割れ目を指の腹でなぞって)
うわ…まじでとろとろ
ちょっと触れただけで俺の指、里菜のやらしいのにまみれちゃうw >>193
【おいおい、本当?】
【眠いのに嘘ついてんじゃないの?】 【本当だとして…】
【リアでクリちゃん触っただけ?】
【ナカにも入れちゃった?】 (恥ずかしいことを口にされると、ますます自分がいやらしく思えて、さらに愛液を溢れさす)
っ…ぁ…ごめんなさい…ぁ…
(待ちわびた秘部に篠崎さんの指が触れると、思わず声が漏れてしまい、膝から崩れ落ちてしまう。)
ひぁっ…ああっ…!っ…ごめんなさい…っ…は…っあ……ぁ…は…っ…は…ぁ…
ごめんなさい…声我慢できなくて…っ…は…ぁ >>195
【本当です…ごめんなさい…。我慢できなくて……クリだけです。お尻にタオル敷いてるんですけど、タオルまでシミができてしまいました…】 里菜、立ってらんないなら俺につかまって
(抱きかかえるようにベッドへ運んで寝かせる…
脚を広げさせてまんぐり返しのように、まる見えにして)
うわ、エロいな…
里菜のおまんこ、なんかひくひくしちゃってる
奇麗なピンク色だね…でも見ただけで判るトロトロ… >>198
【嘘、大げさ、紛らわし はよくないよ?w】
【お尻の下まで、なんて…そんなことないでしょ】
【もう触っちゃダメ、俺がいいって言うまで】 は…ぁ…っ…恥ずかしい…っ…や……ぁ…
(おまんこをじっくりと見つめられると、ヒクヒクがとまらない。触ってほしくて、舐めてもやいたくて…でも、言えるはずもなく、愛液をあふれさせるばかり…)
ん…ぁ…や…ぁ… >>200
【ほんとなんです…嘘でも大げさでもないんです…ほんとにお尻の下まで垂れちゃってるんです…】
【わかりました…我慢します…触らなくても、ヒクヒクしちゃいます…】
【 本当に恥ずかしいの?
自分で脱いで自分で脚開いておまんこまる見えにさせてさ
俺に触れ触れってさっきから言ってんだよ?里菜
おまんこトロトロにしちゃってさ >>202
【なら信じるけど…ふうん】
【濡れやすい子はよくいるけど、そこまではなかなかいないような気がしてさ】
【疑ったことは謝るよ、ごめん】
【里菜のおまんこ、お尻に近いのかな…いわゆる下付き】 ごめんなさい…ぁ…っでも…ほんとに恥ずかしいです…っ…
いやらしくてごめんなさい…
(潤んだ目で、でもとろけた表情で篠崎を見つめる) >>204
【ほんとにすごく濡れちゃうんです…いつも濡れすぎ、やばいって言われるくらい…】
【近いのかな…分かんないけど、でも、ほんとに前よりすごく濡れてます…】 やらしい女、なんだよなあ、ホントに…
初めてだよ、こんなやらしい子
じゃあさ、あとでおまんこ可愛がってやるから
その前に俺のを可愛がってくれよ
おまんこ、自分で触ってていいからさ
(おもむろに自ら脱ぐ…下半身を晒して)
(里菜の上に跨るようにして、顔の目の前に半立ちのペニスを突き出す…)
ほら…
(里菜が何か言いいかけて開いた唇に、亀頭を押し付け、割り込ませる) >>206
【すごく濡れるわ、すぐ濡れるわ、全然我慢できないわ…どうしようもないエロ女だな】
【前よりって…前だってすごい濡れてたよねw】 んんんっ…!
(口に篠崎さんのペニスを押し込まれると、苦しそうな表情を見せるも、すぐに舌を絡ませ、うっとりとした表情でご奉仕…)
っ…ンっ…ちゅる…っは…っむ…ン……っん…じゅ…っ…は…っンむ…っ
(自分で触っていい…と言われ、溢れた愛液を中指ですくい、クリにすりつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています