【雑談】秘密の隠れ家270軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家269軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1581091538/ だって俺が気持ちを込めて贈ったものだから
ちゃんとしたためてくれてたでしょ
ありがとうね
ねぇ、もう愛情たっぷりの愛撫で胸がいっぱいだよ
我慢も効きそうにない
気持ちいいよ…いってしまいそうだ
響季…大好きだよ…あぁ、もう… >>487
わかってる
でもそんな想いがまた引き合わせてくれたのかもね
うん、俺も離さないよ
ずっと掴ませとく そうよ、貴方が送ってくれた名前、ずっと大事にしてた
あの歌も、ちゃんと見つけられたよ
(裏筋に舌を這わせて、スピードを上げて頬肉を沿わしてスピードを上げる)
(私の動きに合わせて腰を突いてくる、もうそこまで来ている絶頂を受け止めたい気持ちを送るように、貴方の手を握って)
新、いいよ、全部私に受け止めさせて ありがとう
もうだめだよ、響季
このままいかせて…
(的を得た愛撫で身体を震わせて我慢も限界を迎える)
あぁ、いくよ、いっちゃう…逝くっ!
(手を力強く握り返すとびくつかせながら勢いよく何度も射精してしまう)
はぁはぁ…うぅっ…
(髪を撫でながら喉奥へ精液を放ち)
気持ちいいよ…
ごめん、たくさん出しちゃった
気持ち良すぎるよ
(頭の中が真っ白になり暫く放心状態に) (身体を震わせて、喉奥へ届かせるくらいの勢いで何度も飛沫を放つと、開いた喉にそのまま受け入れ、幾度かに分けて送り込む)
新大...嬉しいよ、貴方を受け止めることができて
(大きく肩を上下させて荒い息を繰り返す中、今度はさっきよりも優しくお口に含ませて舌を伸ばし、残った精液を絡めとり、すっかり舐めとると、気怠そうに伸ばした貴方の腕の中へ入り込み、甘えるように胸におでこをくっつけて)
ごめん、大事なところで名前落としてきちゃったね(笑) 響季、ありがとう
全部受け止めてくれて嬉しいよ
(胸にすがりついた響季の頭を撫でてこちらを向かせて唇を重ねる)
はぁ…何か貴女の愛情を感じて感激してしまった
まだ眠くない?
大丈夫だったらまた膝に帰って来て 新大...
(大事そうに思いを込めて呟くと、その口を塞がれて)
私は大丈夫
でも、貴方の方が心配なんだけど
(そう言いながら、ベッドの背もたれに枕を重ねて、貴方の頭を少し高くして膝の上に乗る)
ただいまw
(貴方の方へ身体を預けて、ぎゅっと抱きしめる) 響季、大好きだよ
すごく気持ちよかった
(身体をお越し抱き寄せ身体を密着させてキスをする)
(胸を揉みながら唇を貪り続けると再び股間のものを硬くさせて)
なぁ、繋がろ
響季を迎え入れたいよ
さ、おいで (体温の上がった貴方の胸の中にすっぽりと埋まると、両手で貴方の頭を抱き寄せ)
新大、新大...もう、胸がいっぱいだよ
(柔らかな胸の膨らみが貴方の手の中で包まれて、先程の興奮ですっかり硬くした先を捉えられると、堪らず小さく身震いさせて)
大好き...受け止めてね
(腰を浮かせて、もうすっかり硬さを戻した新大を濡れた熱くした自分の中へ誘い、ゆっくりそのまま沈ませて)
はぁ...ぁっ、っ、
(柔らかな膣肉が貴方を取り込むように蠢きだつ) なんかこれで完全に貴女と繋がった気がするよ
おかえり、響季
(浮かせた腰に手を当てて沈ませて挿入してくる響季を招き入れるように導き)
あぁ、柔らかい響季のこの感触…
お口も気持ちよかったけどこっちも最高だよ
吸い込まれるみたいに奥まですんなり入っちゃう
おしゃぶりしながらかなり疼いてたんだね
(かなり潤った膣内をカリでなぞるようにゆっくりピストンする) 昨日だって、これ以上ないってくらい嬉しかったのに
はぁ...もう
(腰を掴まれて挿入を促されると、入り口から貴方の通る膣道から快感が広がっていき、背筋をぞくっと走り抜ける)
っ、貴方が感じてくれてたから
凄い、色っぽくて、私でこんなに感じてくれてるのも嬉しくて...
(奥まで届くと、コリッコリって擦れる様に押し付けるように腰を動かして)
ぁ、っ...っ、貴方をみてるだけで、凄い私も感じちゃって 貴女だからあんなに気持ちよく射精できたんだよ
貴方の中を俺でいっぱいにしたかった
それに今もこんなに優しく包まれて…
あぁ…たまんない…気持ちいいよ
(奥まで挿入した所で静止しこりこりした場所へ腰を回しながら亀頭で愛撫する)
ほら、貴女の好きなとこ…
気持ちいいよね、これ はぅ...ッ、ん、それ、気持ち、いいっ、
(両肩に手を乗せて、浮かせ気味の腰に貴方からのグラインドに目が潤んで蕩けてくる)
は、ぁ...っ、なんだか、どんどん貴方に気持ちいいところを教えてもらってる
そこ...っ、ぁ、はぁ、っ
(自分からも押し付けるように腰を回せば、熱い蜜を滴らせてグチュグチュと音を響かせ締め付けていく) はぁ、中すごい…
(掻き回すような膣の中への愛撫に悶える貴女に更に興奮して)
ぐぢゅぐぢゅ音がやらしいよ、響季
(再び胸を掴み乳首にも摘まんだり弾いたりの刺激を与え)
響季、次はどこに欲しい? はぁ、んっ...っ胸...ダメっ
(硬くコロンと膨らませた先への刺激がそのまま膣へ響いて、貴方をさらに締め付けるように、そしてその締め付けて擦られるところがまた痺れて)
新大、新大ぁ...っ
(背中を逸らして、天井を仰ぐように、奥深くをねだって)
おっぱいにキスして、新大...っ
も、気持ちよくて、ぁあ >>510
あんなに怖かったのに、貴方にレスしてたらすぐジリジリ響いてるよ もうキスっていうかおっぱいにむしゃぶりついてる
(乳房を口に含みながら乳首を舌で舐め、そのまま口をすぼめて乳首をちゅぱちゅぱ吸う)
ほら、腰を回すのを一旦止めて今度は奥をツンツン突くように動かすよ
おっぱい吸い付く度に膣の中が収縮して俺を締め付けるよ
はぁ、よく滑って気持ちいい >>512
じりじりしてる響季の…欲しいよ
弄ってあげたい んっ、はぁ...おっぱい、気持ちいい、よぉ
(胸へのキスにゾクゾクと何度も身体を震わせて)
ぁ、やぁっ、ん、それ...っ、はぁはぁ
(子宮の先をノックされると、次の突きに期待するように自分も跳ねて)
も、やぁ...っ、気持ちよくて、いっちゃいそうっ
(昂りが近くなると、体温が上がって体が火照り、背中に手を回すと汗でぬるみあって)
ね、もう...っ、だめ、 >>514
えっちな匂いさせて、ジリジリヒクヒクさせて
新大が欲しいってなってるよ そろそろかな、響季
(膣内の収縮に響季の限界を察知し強く抱きしめ奥への突き上げを激しくさせる)
響季、今度は一緒にだよ
はぁはぁ…俺もまたいっちゃいそう
中で…中でいかせて響季 >>516
俺のも響季の中に行きたがってる
もうぬるぬるしちゃってる ん...新大っ、新大といきたい
(強く抱きついて、深く繋がったところは新大に満たされたくて搾取するかのように締め付けて)
はぁ、ぁっ、新大、新大ぁ、大好き...
いっちゃう、新大の、はぁ...中にちょうだい
(一番奥に新大を迎えると、強く抱き合い、ドクっドクっと放たれる脈動で、新大の精液で満たされていく) >>518
新大の、ほんとに愛おしく感じちゃう
私の中に挿れて はぁっ…いくっ!
(大きく脈打ちながら響季の中で堪えきれず射精してしまう)
響季…あぁ…
(びゅっびゅっと勢いよく濃い精液を膣奥へ放ち快楽に浸る)
(響季を抱きしめて唇を重ねる)
一緒にいけたね
嬉しいよ…響季ありがとう
ぎゅっ…ちゅっ >>520
うん、挿れるよ
響季の中で気持ちよくなりたい (ぐったりと身体を新大に預けて、時折中でビクッとうごく新大に瞬時に反応しちゃって)
はぁ...っ、気持ちいい
(新大のキスが心地よくて、何度も唇を合わせる) >>522
新大、仰向けで足開いて、新大を迎えるよ
今夜も新大と気持ちよくなりたい
一緒に気持ちよくなろ 響季も気持ちよくなってくれてよかった
今夜も響季の身体の中に俺を残せたね
嬉しいよ >>524
うん
響季の中にいくよ
もうすごく硬くておっきいよ
ゆっくり挿れるね >>526
新大のおっきいの中に迎えるよ
新大が欲しくて、ヌルヌルがすごい ぬるぬるのいただくよ響季
響季を抱いてるつもりでする 私も、新大だと思ってしてる
もう、でもずっといきそうなの うん、俺も
響季のレス見ながら触ってたから
もう響季の中に入りたくて反り返ってる それは嬉しいな
毎晩、新大としちゃってるわ
さ、お布団行こうか ふふ、そうだね
はぁ、気持ちよかった
うん、今夜も腕枕使ってね
響季は足絡めて 明日はゆっくりして寝ていられるんだよね
朝までずーっといっしょだね
新大の腕枕と、足の間に自分の足入れさせてもらって
ぎゅっ うん、ゆっくりぐっすり眠るよ
明日はのんびり過ごす
ありがとう、響季
おかげでぐっすり眠れそう
そう、足入れて入れて 笑
これがないと安心できない
ぎゅっ 私も朝はゆっくりだから、朝までこうして新大を感じられるね
寝相はいい方?
私、ちょっと悪いかも
蹴ったらごめんね(笑)
閉めておくから先に落ちていいよ 寝相はどうかな
よくわかんないけどそんなに朝乱れてないから普通だと思う
朝までくっついて眠ろうね
じゃ、おやすみなさい
また明日ね
蹴っ飛ばしてもいいよ 笑
おちます うん、くっついておやすみなさい
また明日ね
以下、空室 こんばんはー。ちょっとぶりですw
おかわりないですか? こんばんは、今日を楽しみに連休明けを頑張りましたよー
変わり…スカサハ召喚に成功しましたwww おお、おめでとうございますw
ドゥもいるし、槍の層が厚くなりましたねえ。
私はいつの間にか貯まってた無料石で何度か魔王信長を狙ってみましたが果たせず、どうにか水着ノッブが来てくれましたw しかし種火は無いのでしばし待機w
ついったとか見てると皆んな喚んだら即レベルマにしてて凄いなーってなります。
同じく魔王狙ってみたら水着ノッブご招待で弊デアのバーサーカー層もまた
分厚くなりましたw ノッブはとりあえずだれか一人欲しいって感じだったので
満足ですけど 同じく第一再臨までして待機ですw
まだ石は残ってるので、まじんさんとのWピックアップきたらもう少し回してみようと思ってますが…どうなることやら。
さて、今日はどうしましょうか? フレンドさんの魔神さん強くて魅力的ですけどアルターエゴは二人いるんで
またちょろっと石貯めるようかと
せっかくですからちょっと遊びますか? もし幼馴染みの二人で続けるのでしたら
同じ会社の別部署設定にして会社の人気のない倉庫とか資料室でとか…
ちなみにいわゆるOL勤めては未経験なので細部はあやふやになってしまいますがw おなじくまっとうなサラリマン勤めは未経験ですが、やってみます?w
ちょっと考えてたのが、ホテルの続きで朝の起き抜けにまだ寝ているそちらを襲うのとかもありますがw まだ続きがあった!w
せっかくですから繋げましょうw 気が向いたら是非またこちらもお願いしますw ですね、そっちのシチュもすごく魅力的なので…!
では、こちらが先に目を覚ますあたりから始めてみます。
どのへんで目を覚ますかはおまかせしますが、できればあんまりすぐ起きられるよりは寝てるところにあれこれ悪戯してみたいですねw 会社では密室でドキドキのイチャもあり、
会社での無防備な所作に対する軽いお仕置きセッもありですので是非w
分かりました、かなりグロッキーだと思うのでしばらくは悪戯し放題かとw 自分が異性からそういう目で見られてると思ってない地味っ子の無防備ムーブ…わかります。
泉さんとはうまい酒がのめそうですね? 分かっていただけて何よりですw
これは絶品なおつまみが出来上がりそうで楽しみですねー ん…今、何時だ…?
(明け方、薄暗いホテルのベッドで目を覚ます…隣には、昨晩特別な相手になった幼馴染)
そっか、昨夜…へへ。
(こちらの腕枕にもたれて幸せそうな寝息を立てる姿に、あれこれ思い出して頬を緩める)
泉ー。寝てるのか…?
起きないと、悪戯するぞ…?
(そっと腕枕を抜いて身体を起こし、寝顔を見下ろしながらそっと呼び掛けるが応答はない)
ふふ…
(それをいいことに、ごそごそと布団に潜り込みつつたわわな胸元に唇を寄せていく…) …すー………すー………
(今まで経験した事のないような激しい夜超え、
眉尻の下がって少し幼く見える無防備な顔で完全に寝入っている)
(枕にしてた腕を抜かれて少し体の向きが開き、
潰されてた大きな胸が解放される) うわ…改めて見てもけっこうあるなあ…
サイズいくつくらいあるんだろ。起きたら聞いてみよ…
(窓からの光がベッドに淡く差し込み、陰影が改めて大きさを意識させる)
悪戯するって、言ったからな…
起きないのが悪いんだぞ…?
(言い訳しつつ、大きな双丘を両手で包むように寄せながらやわやわと揉みしだく)
お…固くなってきた。寝てても感じるもんなんだな…?
はぷ…
(そうしているうちにぷっくり膨らみ始めた先端を、優しく唇に含んで愛撫する) (豊満な白い膨らみが程よい柔らかさと弾力で食い込む駒彦の指に吸い付き
指先が桃色の先端を掠める度に徐徐に主張し始める)
………っふ………すー………
(胸の突起が口内に含まれると規則正しかった寝息が若干乱れ
唇が若干開く) はむ…ちゅぱ…
(起きないのをいいことに、ふにゅふにゅと指が沈み込む柔らかさを堪能しつつ乳首をねぶり回す)
これでも…起きないもんだな。
こっちはどうだ…?
(そろそろと下の方に手を伸ばし)
うわ…昨夜のでどろどろだ。まあたっぷり出したもんなあ…
(ぬるりとお互いの体液がまざりあった感触に指先が包まれ、そのままにゅぷにゅぷと割れ目を弄り始める) …っ………っ…ん……
(段々遠慮がなくなってきた胸への刺激でもまだ意識は浮上しないものの
身体が小さくピクピクと反応し、開いた唇から甘い声が漏れる)
………んん……………っは…
(蜜を絡めながら指が抜き差しされるとくちくちゅと濡れた音が漏れ出し
小さく熱い息を零すともどかしそうに駒彦の手を柔らかい太ももで挟み込むように
擦り合わせる) 意識はなくても濡れるもんだなあ…
奥からとろとろ溢れてくる…
(昨夜の残滓を洗い流すように、奥から新たに滲んでくる液体の感触に目を細める)
どれどれ…中はどうなってるのかな…
(布団に潜り込み、むわっと香る寝汗と情交の残り香に酔いしれながら軽く足を開かせ、濡割れ目に唇を寄せていく) …っふ………っ……はぁ……ん…………
(未だ目覚めないものの段々と身体への刺激で息が乱れてだし、
眉根が寄せられ上ずった声を零す)
(昨夜からパンストだけを未だに太ももに軽く食い込ませながら装着した脚を開かれると
体毛の薄い割れ目が無防備に晒される) まだ起きるなよ…ぺろ…
(そっと割れ目に舌先を這わせ、とろりと溢れてくる蜜を敏感な突起に塗りつけるように舐めていく)
れろ、れろ…ちゅっ…
(ゆっくり、ねっとりと舌先を動かし、膨らんできたクリトリスに包皮のうえからくちづける) …んんっ…!……………っ……ぁ……
(もっとも敏感な箇所を刺激されるとビクンと腰を跳ねさせ、
悩ましげな声を漏らしながら腰をくねらせる)
んっ………ん…っ………っはぁ………んぅ…
(与えられる愛撫に割れ目からは舐めても舐めても愛液が止めどなく湧き出し、
覚醒が近づいている事を段々とハッキリとしてきてる反応から伺える) ちゅぷ…れろれろ…
(舌先でクリを撫でながら、そろそろと指を膣口に忍び込ませていく)
(中のひだひだをなぞりあげるように奥まで挿入し、そこから軽く指を曲げて掻き出すように動かしてみる)
中がうねって…吸い付いてくるみたいだな。
これでもまだ起きてないのか…?
(軽く布団を持ち上げ、泉の様子をうかがう…) んっ…ん………ぁ………っは…
(すっかり煽られた蜜壺はてらてらと潤い、中を撫であげられる度に
駒彦の指を求めるように絡みつく)
っは………はぁ………………っふ……
(夢とうつつの境目を彷徨いながら淫夢に犯されるように
身体の気怠さと与えられている心地よさであと一歩眠りから抜け出せないまま
頬を紅潮させて乱した息で胸を上下させている) うーん…やばいな、これ。
悪戯のつもりだったけど、ちょっとマジで犯したくなってきた…
(ひくひくと吸い付いてくる膣内の感触に真顔になって、一度指を引き抜いて)
(朝立ちでいきりたったままのものを割れ目にあてがうと、ぬらぬらと裏筋をこすりつけるように滑らせる)
おーい、泉…
起きないのが悪いんだからな…?
(愛液にまみれた指を半開きの唇に差し込み、無意識に差し出される舌を弄びつつ、膣口に狙いを定めて体重をかけていく…) んっ……ん……………
(すっかり固くなった芽を反り返った肉棒で擦られるとその下の秘所が
ヒクつき溢れた蜜が絡みつく)
っん……んんっ…ぅ…………んふっぅ…?!
(散々弄ばれた秘口を押し広げるように埋められてようやく閉じてた目蓋をパチリと開き、
驚きと混乱の呻きを上げる) お、気がついた…?
悪いな、ちょっと先に起きてた。
(寝起きで自体を飲み込めていない様子の泉に笑いかける)
一応、何度も声かけたぞ…?
すごい気持ちよさそうにしてたから、起こしはしなかったけど…
(そのまま腰を進めて、最奥にこつんと行き当たったところで腰を止め、ゆっくりと子宮口を揺らす) んなっ…ぅう…んやぅ………
(もうちょっと説明を求めたいところだが小さな口をとろりとした粘液に
塗れた指で塞がれていてままならない)
ぁ…んっんん………っふぁ…………あっぁ…っは……!
(感覚的にはいきなり犯されているはずなのに身体に嫌な痛みや軋みは無く、
むしろ開始から全身を熱らせるような快感に包まれ、早速奥深くを突かれると
堪らず甘い声を上げてしまう) 意識ないのに感じてる泉、可愛かったぞ…
そうして甘い声あげてるのも可愛いけどな。
(奥をゆっくり持ち上げるような動きで、ずりずり枕の方へ動いてしまう身体をぐいっと引き寄せる)
ここまできてお預けなんて、お互い無理があるだろ…?
チェックアウトまでまだ少しあるし、すっきりしてから出ような。
(ちゅぽん、と小さな口から唾液まみれの指を引き抜いて、自分の口元に運びつつ) 意識ないのに感じてる泉、可愛かったぞ…
そうして甘い声あげてるのも可愛いけどな。
(奥をゆっくり持ち上げるような動きで、ずりずり枕の方へ動いてしまう身体をぐいっと引き寄せる)
ここまできてお預けなんて、お互い無理があるだろ…?
チェックアウトまでまだ少しあるし、すっきりしてから出ような。
(ちゅぽん、と小さな口から唾液まみれの指を引き抜いて、自分の口元に運びつつ) んっ…んぅ……あ………ぁんんっ…!
(奥をコツコツ突かれる度にきゅっきゅと中を埋めている駒彦のモノを締め付け、
身体を固定されて快感を逃せないようにされて突き上げられると
堪らず胸を突き出すように背中を反らす)
んぅっ………ぁっ、もぅ……昨日っ…あんな、にした…のにっ………んあっあっ…
(こんな爛れた状況なのに確かに今止めても自分も燻ったまま帰路に着く事になり、
押し寄せる快楽の波にはもう逆らえなくなっている) 昨日あんなにした泉が隣に寝てるっていうのが、最高に興奮したんだよ…っ。
(のけぞる背中に腕を回して抱え起こし、対面座位の格好になって)
うお、上になると一段と深く…痛くないか?
…大丈夫そうだな。とろっとろに蕩けた顔してる…
(下から突き上げる腰の動きに泉自身の体重が乗って、更に奥深くを突き上げる)
(たぷんたぷんと目の前で弾む乳房にしゃぶりつきながら、執拗に突き上げ続ける) あっ……ひゃあっ!……っんん…っは………
(構える間もなく体を起こされてしまい思いっきり最奥まで駒彦のを加え込んでしまい
中で思いっきり締め付けながら腰をガクガクと震わす)
んんっ……ぁ……………あっあんっ……ぁ、ひゃんっ!んあっあっ……!
(様子を伺うように顔を覗き込まれるとそこにはすっかり頬を染めて眼を潤ませ、
熱い息を濡れた唇から震わせてこぼしてる女の顔をした幼馴染みがおり、
下からの容赦ない攻め立てに上ずった声を張り上げ、一晩ですっかり
敏感に出来上がってしまった胸の突起に吸いつかれると中をかき回す駒彦のモノに
きゅうきゅう吸い付き締め上げる) すごい顔になってるぞ、泉…
泉のやらしい顔、もっと見せてくれ…
(こつこつと下から突き上げつつ、揺れる乳房を両手指でこね回しながらささやきかける)
うおっ…すごい締付け…
やばい、これもう…っ!
(こみ上げる射精感に歯を食いしばりつつ、スパートをかけるように突き上げる動きを早めていく) やっ…ぁ……駒、彦くんっ………あっひゃっ、それ…ダメェっ……
いっちゃうっ…いっちゃうぅっ……
(慣れない称賛に戸惑いの色を目に浮かべるものの執拗に子宮口と乳首を攻められ
押し寄せる快感の波に上り詰めていく)
ああっあんっ……やあっ、激し…すぎっ………壊れちゃっ、あっ……!
(無遠慮な攻め立てに堪らず駒彦の頭に抱きつき、突き上げと共に大きく上下に跳ねてた
胸を押し付ける形に) ぷ…は、壊れちゃ駄目だぞ…?
これからずっと俺の相手してもらわないといけないんだから。
(押し付けられた胸で息が止まりそうになりつつ、こちらにしがみつきながら乱れる泉の髪をなでて)
ああ、いく、いきそ…一緒に、いこうな…?
ほら泉、こっち見て…はむっ…
(がくがく揺れる頭を押さえて唇を奪い、舌を吸い上げながら上り詰めていく)
…っ、うう…っ!
(唇を重ねたままうめき声をもらし、どくどくと泉の最奥で逸物を跳ねさせて達する) んんっ……ふぅっ………っ…駒彦くんっ………
(「壊れてはダメ」と言う言葉と優しく髪を撫でられる感触に
必死で理性をかき集め甘えるように駒彦の肩に鼻を埋める)
あっあっ…いくっいくぅっ……!あぅっ、んっ……ふっ…っちゅ………っ
(うわ言のようにこみ上げる絶頂を口にすると限界を迎えるように
中が痙攣し始めその口を塞がれると吐口を無くした快感が身体の中で弾ける)
んっふ………っぅんんんっ!!!!
(上下で深く繋がったまま迎えた絶頂に腰をさらに奥まで飲み込むように押し付けるながら
ガクガクと小刻みに震わせ、中で脈打ちながら吐精してるモノから全部吸い取るように
吸い付き締め上げる) んふーっ…ふーっ…
(唇を重ねたまま荒い鼻息をつきつつ、全て吸い取られるような締付けに酔う)
…ふ、は…
あー…朝から全部出しきったぁ…
(ぐったりともたれかかってくる泉の重みを感じつつ、汗だくの背中をなでてやり)
泉…大丈夫か?
シャワー、いけるか…?
(そのまま仰向けに倒れ込み、胸板でふにゅんと潰れる柔らかい感触に頬を緩めつつ) ふっぅ…………っんん…ん………
(小刻みに全身を震わせながら未だ自分の中で脈打ってる熱を腹の奥で感じ取ってる)
ぁ……んっ…………
…っちょっと、待って………まだ、動けないっ……んっ………
(汗だくになってほくほくと火照った柔らかな身体を完全に脱力して預け、
乱れた息と震える身体を必死で整えようとする) 【私はお陰さまでちょっと吹き返しましたw】
【駒彦さんさえ大丈夫でしたらこのままもうちょっと】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています