【雑談】秘密の隠れ家270軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家269軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1581091538/ 響季も気持ちよくなってくれてよかった
今夜も響季の身体の中に俺を残せたね
嬉しいよ >>524
うん
響季の中にいくよ
もうすごく硬くておっきいよ
ゆっくり挿れるね >>526
新大のおっきいの中に迎えるよ
新大が欲しくて、ヌルヌルがすごい ぬるぬるのいただくよ響季
響季を抱いてるつもりでする 私も、新大だと思ってしてる
もう、でもずっといきそうなの うん、俺も
響季のレス見ながら触ってたから
もう響季の中に入りたくて反り返ってる それは嬉しいな
毎晩、新大としちゃってるわ
さ、お布団行こうか ふふ、そうだね
はぁ、気持ちよかった
うん、今夜も腕枕使ってね
響季は足絡めて 明日はゆっくりして寝ていられるんだよね
朝までずーっといっしょだね
新大の腕枕と、足の間に自分の足入れさせてもらって
ぎゅっ うん、ゆっくりぐっすり眠るよ
明日はのんびり過ごす
ありがとう、響季
おかげでぐっすり眠れそう
そう、足入れて入れて 笑
これがないと安心できない
ぎゅっ 私も朝はゆっくりだから、朝までこうして新大を感じられるね
寝相はいい方?
私、ちょっと悪いかも
蹴ったらごめんね(笑)
閉めておくから先に落ちていいよ 寝相はどうかな
よくわかんないけどそんなに朝乱れてないから普通だと思う
朝までくっついて眠ろうね
じゃ、おやすみなさい
また明日ね
蹴っ飛ばしてもいいよ 笑
おちます うん、くっついておやすみなさい
また明日ね
以下、空室 こんばんはー。ちょっとぶりですw
おかわりないですか? こんばんは、今日を楽しみに連休明けを頑張りましたよー
変わり…スカサハ召喚に成功しましたwww おお、おめでとうございますw
ドゥもいるし、槍の層が厚くなりましたねえ。
私はいつの間にか貯まってた無料石で何度か魔王信長を狙ってみましたが果たせず、どうにか水着ノッブが来てくれましたw しかし種火は無いのでしばし待機w
ついったとか見てると皆んな喚んだら即レベルマにしてて凄いなーってなります。
同じく魔王狙ってみたら水着ノッブご招待で弊デアのバーサーカー層もまた
分厚くなりましたw ノッブはとりあえずだれか一人欲しいって感じだったので
満足ですけど 同じく第一再臨までして待機ですw
まだ石は残ってるので、まじんさんとのWピックアップきたらもう少し回してみようと思ってますが…どうなることやら。
さて、今日はどうしましょうか? フレンドさんの魔神さん強くて魅力的ですけどアルターエゴは二人いるんで
またちょろっと石貯めるようかと
せっかくですからちょっと遊びますか? もし幼馴染みの二人で続けるのでしたら
同じ会社の別部署設定にして会社の人気のない倉庫とか資料室でとか…
ちなみにいわゆるOL勤めては未経験なので細部はあやふやになってしまいますがw おなじくまっとうなサラリマン勤めは未経験ですが、やってみます?w
ちょっと考えてたのが、ホテルの続きで朝の起き抜けにまだ寝ているそちらを襲うのとかもありますがw まだ続きがあった!w
せっかくですから繋げましょうw 気が向いたら是非またこちらもお願いしますw ですね、そっちのシチュもすごく魅力的なので…!
では、こちらが先に目を覚ますあたりから始めてみます。
どのへんで目を覚ますかはおまかせしますが、できればあんまりすぐ起きられるよりは寝てるところにあれこれ悪戯してみたいですねw 会社では密室でドキドキのイチャもあり、
会社での無防備な所作に対する軽いお仕置きセッもありですので是非w
分かりました、かなりグロッキーだと思うのでしばらくは悪戯し放題かとw 自分が異性からそういう目で見られてると思ってない地味っ子の無防備ムーブ…わかります。
泉さんとはうまい酒がのめそうですね? 分かっていただけて何よりですw
これは絶品なおつまみが出来上がりそうで楽しみですねー ん…今、何時だ…?
(明け方、薄暗いホテルのベッドで目を覚ます…隣には、昨晩特別な相手になった幼馴染)
そっか、昨夜…へへ。
(こちらの腕枕にもたれて幸せそうな寝息を立てる姿に、あれこれ思い出して頬を緩める)
泉ー。寝てるのか…?
起きないと、悪戯するぞ…?
(そっと腕枕を抜いて身体を起こし、寝顔を見下ろしながらそっと呼び掛けるが応答はない)
ふふ…
(それをいいことに、ごそごそと布団に潜り込みつつたわわな胸元に唇を寄せていく…) …すー………すー………
(今まで経験した事のないような激しい夜超え、
眉尻の下がって少し幼く見える無防備な顔で完全に寝入っている)
(枕にしてた腕を抜かれて少し体の向きが開き、
潰されてた大きな胸が解放される) うわ…改めて見てもけっこうあるなあ…
サイズいくつくらいあるんだろ。起きたら聞いてみよ…
(窓からの光がベッドに淡く差し込み、陰影が改めて大きさを意識させる)
悪戯するって、言ったからな…
起きないのが悪いんだぞ…?
(言い訳しつつ、大きな双丘を両手で包むように寄せながらやわやわと揉みしだく)
お…固くなってきた。寝てても感じるもんなんだな…?
はぷ…
(そうしているうちにぷっくり膨らみ始めた先端を、優しく唇に含んで愛撫する) (豊満な白い膨らみが程よい柔らかさと弾力で食い込む駒彦の指に吸い付き
指先が桃色の先端を掠める度に徐徐に主張し始める)
………っふ………すー………
(胸の突起が口内に含まれると規則正しかった寝息が若干乱れ
唇が若干開く) はむ…ちゅぱ…
(起きないのをいいことに、ふにゅふにゅと指が沈み込む柔らかさを堪能しつつ乳首をねぶり回す)
これでも…起きないもんだな。
こっちはどうだ…?
(そろそろと下の方に手を伸ばし)
うわ…昨夜のでどろどろだ。まあたっぷり出したもんなあ…
(ぬるりとお互いの体液がまざりあった感触に指先が包まれ、そのままにゅぷにゅぷと割れ目を弄り始める) …っ………っ…ん……
(段々遠慮がなくなってきた胸への刺激でもまだ意識は浮上しないものの
身体が小さくピクピクと反応し、開いた唇から甘い声が漏れる)
………んん……………っは…
(蜜を絡めながら指が抜き差しされるとくちくちゅと濡れた音が漏れ出し
小さく熱い息を零すともどかしそうに駒彦の手を柔らかい太ももで挟み込むように
擦り合わせる) 意識はなくても濡れるもんだなあ…
奥からとろとろ溢れてくる…
(昨夜の残滓を洗い流すように、奥から新たに滲んでくる液体の感触に目を細める)
どれどれ…中はどうなってるのかな…
(布団に潜り込み、むわっと香る寝汗と情交の残り香に酔いしれながら軽く足を開かせ、濡割れ目に唇を寄せていく) …っふ………っ……はぁ……ん…………
(未だ目覚めないものの段々と身体への刺激で息が乱れてだし、
眉根が寄せられ上ずった声を零す)
(昨夜からパンストだけを未だに太ももに軽く食い込ませながら装着した脚を開かれると
体毛の薄い割れ目が無防備に晒される) まだ起きるなよ…ぺろ…
(そっと割れ目に舌先を這わせ、とろりと溢れてくる蜜を敏感な突起に塗りつけるように舐めていく)
れろ、れろ…ちゅっ…
(ゆっくり、ねっとりと舌先を動かし、膨らんできたクリトリスに包皮のうえからくちづける) …んんっ…!……………っ……ぁ……
(もっとも敏感な箇所を刺激されるとビクンと腰を跳ねさせ、
悩ましげな声を漏らしながら腰をくねらせる)
んっ………ん…っ………っはぁ………んぅ…
(与えられる愛撫に割れ目からは舐めても舐めても愛液が止めどなく湧き出し、
覚醒が近づいている事を段々とハッキリとしてきてる反応から伺える) ちゅぷ…れろれろ…
(舌先でクリを撫でながら、そろそろと指を膣口に忍び込ませていく)
(中のひだひだをなぞりあげるように奥まで挿入し、そこから軽く指を曲げて掻き出すように動かしてみる)
中がうねって…吸い付いてくるみたいだな。
これでもまだ起きてないのか…?
(軽く布団を持ち上げ、泉の様子をうかがう…) んっ…ん………ぁ………っは…
(すっかり煽られた蜜壺はてらてらと潤い、中を撫であげられる度に
駒彦の指を求めるように絡みつく)
っは………はぁ………………っふ……
(夢とうつつの境目を彷徨いながら淫夢に犯されるように
身体の気怠さと与えられている心地よさであと一歩眠りから抜け出せないまま
頬を紅潮させて乱した息で胸を上下させている) うーん…やばいな、これ。
悪戯のつもりだったけど、ちょっとマジで犯したくなってきた…
(ひくひくと吸い付いてくる膣内の感触に真顔になって、一度指を引き抜いて)
(朝立ちでいきりたったままのものを割れ目にあてがうと、ぬらぬらと裏筋をこすりつけるように滑らせる)
おーい、泉…
起きないのが悪いんだからな…?
(愛液にまみれた指を半開きの唇に差し込み、無意識に差し出される舌を弄びつつ、膣口に狙いを定めて体重をかけていく…) んっ……ん……………
(すっかり固くなった芽を反り返った肉棒で擦られるとその下の秘所が
ヒクつき溢れた蜜が絡みつく)
っん……んんっ…ぅ…………んふっぅ…?!
(散々弄ばれた秘口を押し広げるように埋められてようやく閉じてた目蓋をパチリと開き、
驚きと混乱の呻きを上げる) お、気がついた…?
悪いな、ちょっと先に起きてた。
(寝起きで自体を飲み込めていない様子の泉に笑いかける)
一応、何度も声かけたぞ…?
すごい気持ちよさそうにしてたから、起こしはしなかったけど…
(そのまま腰を進めて、最奥にこつんと行き当たったところで腰を止め、ゆっくりと子宮口を揺らす) んなっ…ぅう…んやぅ………
(もうちょっと説明を求めたいところだが小さな口をとろりとした粘液に
塗れた指で塞がれていてままならない)
ぁ…んっんん………っふぁ…………あっぁ…っは……!
(感覚的にはいきなり犯されているはずなのに身体に嫌な痛みや軋みは無く、
むしろ開始から全身を熱らせるような快感に包まれ、早速奥深くを突かれると
堪らず甘い声を上げてしまう) 意識ないのに感じてる泉、可愛かったぞ…
そうして甘い声あげてるのも可愛いけどな。
(奥をゆっくり持ち上げるような動きで、ずりずり枕の方へ動いてしまう身体をぐいっと引き寄せる)
ここまできてお預けなんて、お互い無理があるだろ…?
チェックアウトまでまだ少しあるし、すっきりしてから出ような。
(ちゅぽん、と小さな口から唾液まみれの指を引き抜いて、自分の口元に運びつつ) 意識ないのに感じてる泉、可愛かったぞ…
そうして甘い声あげてるのも可愛いけどな。
(奥をゆっくり持ち上げるような動きで、ずりずり枕の方へ動いてしまう身体をぐいっと引き寄せる)
ここまできてお預けなんて、お互い無理があるだろ…?
チェックアウトまでまだ少しあるし、すっきりしてから出ような。
(ちゅぽん、と小さな口から唾液まみれの指を引き抜いて、自分の口元に運びつつ) んっ…んぅ……あ………ぁんんっ…!
(奥をコツコツ突かれる度にきゅっきゅと中を埋めている駒彦のモノを締め付け、
身体を固定されて快感を逃せないようにされて突き上げられると
堪らず胸を突き出すように背中を反らす)
んぅっ………ぁっ、もぅ……昨日っ…あんな、にした…のにっ………んあっあっ…
(こんな爛れた状況なのに確かに今止めても自分も燻ったまま帰路に着く事になり、
押し寄せる快楽の波にはもう逆らえなくなっている) 昨日あんなにした泉が隣に寝てるっていうのが、最高に興奮したんだよ…っ。
(のけぞる背中に腕を回して抱え起こし、対面座位の格好になって)
うお、上になると一段と深く…痛くないか?
…大丈夫そうだな。とろっとろに蕩けた顔してる…
(下から突き上げる腰の動きに泉自身の体重が乗って、更に奥深くを突き上げる)
(たぷんたぷんと目の前で弾む乳房にしゃぶりつきながら、執拗に突き上げ続ける) あっ……ひゃあっ!……っんん…っは………
(構える間もなく体を起こされてしまい思いっきり最奥まで駒彦のを加え込んでしまい
中で思いっきり締め付けながら腰をガクガクと震わす)
んんっ……ぁ……………あっあんっ……ぁ、ひゃんっ!んあっあっ……!
(様子を伺うように顔を覗き込まれるとそこにはすっかり頬を染めて眼を潤ませ、
熱い息を濡れた唇から震わせてこぼしてる女の顔をした幼馴染みがおり、
下からの容赦ない攻め立てに上ずった声を張り上げ、一晩ですっかり
敏感に出来上がってしまった胸の突起に吸いつかれると中をかき回す駒彦のモノに
きゅうきゅう吸い付き締め上げる) すごい顔になってるぞ、泉…
泉のやらしい顔、もっと見せてくれ…
(こつこつと下から突き上げつつ、揺れる乳房を両手指でこね回しながらささやきかける)
うおっ…すごい締付け…
やばい、これもう…っ!
(こみ上げる射精感に歯を食いしばりつつ、スパートをかけるように突き上げる動きを早めていく) やっ…ぁ……駒、彦くんっ………あっひゃっ、それ…ダメェっ……
いっちゃうっ…いっちゃうぅっ……
(慣れない称賛に戸惑いの色を目に浮かべるものの執拗に子宮口と乳首を攻められ
押し寄せる快感の波に上り詰めていく)
ああっあんっ……やあっ、激し…すぎっ………壊れちゃっ、あっ……!
(無遠慮な攻め立てに堪らず駒彦の頭に抱きつき、突き上げと共に大きく上下に跳ねてた
胸を押し付ける形に) ぷ…は、壊れちゃ駄目だぞ…?
これからずっと俺の相手してもらわないといけないんだから。
(押し付けられた胸で息が止まりそうになりつつ、こちらにしがみつきながら乱れる泉の髪をなでて)
ああ、いく、いきそ…一緒に、いこうな…?
ほら泉、こっち見て…はむっ…
(がくがく揺れる頭を押さえて唇を奪い、舌を吸い上げながら上り詰めていく)
…っ、うう…っ!
(唇を重ねたままうめき声をもらし、どくどくと泉の最奥で逸物を跳ねさせて達する) んんっ……ふぅっ………っ…駒彦くんっ………
(「壊れてはダメ」と言う言葉と優しく髪を撫でられる感触に
必死で理性をかき集め甘えるように駒彦の肩に鼻を埋める)
あっあっ…いくっいくぅっ……!あぅっ、んっ……ふっ…っちゅ………っ
(うわ言のようにこみ上げる絶頂を口にすると限界を迎えるように
中が痙攣し始めその口を塞がれると吐口を無くした快感が身体の中で弾ける)
んっふ………っぅんんんっ!!!!
(上下で深く繋がったまま迎えた絶頂に腰をさらに奥まで飲み込むように押し付けるながら
ガクガクと小刻みに震わせ、中で脈打ちながら吐精してるモノから全部吸い取るように
吸い付き締め上げる) んふーっ…ふーっ…
(唇を重ねたまま荒い鼻息をつきつつ、全て吸い取られるような締付けに酔う)
…ふ、は…
あー…朝から全部出しきったぁ…
(ぐったりともたれかかってくる泉の重みを感じつつ、汗だくの背中をなでてやり)
泉…大丈夫か?
シャワー、いけるか…?
(そのまま仰向けに倒れ込み、胸板でふにゅんと潰れる柔らかい感触に頬を緩めつつ) ふっぅ…………っんん…ん………
(小刻みに全身を震わせながら未だ自分の中で脈打ってる熱を腹の奥で感じ取ってる)
ぁ……んっ…………
…っちょっと、待って………まだ、動けないっ……んっ………
(汗だくになってほくほくと火照った柔らかな身体を完全に脱力して預け、
乱れた息と震える身体を必死で整えようとする) 【私はお陰さまでちょっと吹き返しましたw】
【駒彦さんさえ大丈夫でしたらこのままもうちょっと】 ん、了解…
いいよ、無理すんな。
(体の上で脱力しきっている泉の頭をぽんぽんとなでて)
とはいえあんまりこのままでいると、泉の中でまた勃っちゃいそうだから…一度抜くな。
んしょ、と…
(お尻に手をかけて泉の身体をずらし、昨夜からの連戦でさすがにくたびれ気味のものを抜いて)
ふぅー…
(どろりと垂れてくるものがお互いの太腿や下腹部を汚すが、気にせず満足気に息をつく) んっ…………
(駒彦の暖かい手の感触に心地良さそうに眼を瞑り、ゆっくりと
身体を落ち着かせていく)
んんっ……………やっぱり駒彦くん実は、絶倫だったりしない……?
(まだ絶頂の余波に若干痙攣してた中を撫でるように引き抜かれると
小さく声を漏らして身悶え、ヒクつく割れ目からこぽりと白濁が溢れ出すと
昨夜から自分が浴びせられている精の質量に思わずおずおずと伺う) そうなのかな…自覚したことなかったけど。
こんなに連続でしたの、俺だって初めてだしなあ…
(泉の問いかけに、首をひねりつつ)
相手が泉だから…かも。
こんな身体とくっついて、可愛い声聞かされてたら…いくらでも勃つし出るって。
(胸板でむにゅむにゅと形を変える膨らみをふにふにとつつく) っ…………………
(自分で聞いたのに帰ってきた答えに嬉しいような恥ずかしいような
なんとも言えない気持ちになって、やわやわと胸を突かれながら
軽く頬を染めて視線んを反らす) だからそういう顔だって…
泉は昔から、自分の破壊力をわかってないとこがあるんだよな。
(苦笑し、ごろりと身体を半回転させて泉をベッドに横たえる)
そういえば、ストッキングだけ昨夜からはきっぱなしだ…
このあとシャワー浴びるし、脱がせるぞ?
(今更のように最後に残った一枚に気づいて、するすると脱がせてしまう) そんなの無いよ……一緒に学校行ってる間全然恋人とかいなかったでしょ?
(思い当たる節がなく、同じく眉を下げて小さく笑い返す)
ふふっ、変な格好で寝ちゃった……………っ…
(恥ずかしそうに微笑みながらするすると脚を撫で下ろすようにストッキングを脱がされ、
思わず疼いてしまった感覚を誤魔化すように脚を擦り合わせる) そりゃ、目立つほうじゃなかったけどな。
結構影で意識してた奴は多いと思うぞ? まあ俺も…こほん。
(咳払いをしてごまかし、あらわになった生足を撫でる)
ん? 足、くすぐったいか?
それなら…ちゅ。
(悪戯心が湧き、恭しく片足を手に取ると足の甲に口づける) そうかなぁ…………?
(疑念に頭を傾げて昔の自分の環境を少し思い返す)
ん、ちょっと……………ぁ……
(戯れるようなイタズラな表情と所作に再び頬が少し熱くなる) 【落ちちゃいましたか?】
【今日も朝までありがとうございました】
【目が覚めたら伝言くれますか?何でしたらまた後ほど落ち合う事も可能です】
【今日はもう厳しいようでしたらまた予定を合わせましょう】
【ではおやすみなさい】
(以下空室です) .ィ'彡ミ,彡,,
ミミソ _、 ,_ 彡
ミミj ,」 彡
/ヽ '∀ノヽ 感動した!
//\つ旦⊂\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ ー―――――ヽ こんばんは
お部屋をありがとうございました
今夜はよろしくお願いします
(秘密の扉からちらっと顔を出す) こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
応募してくれてありがとうございます
さぁさぁこちらへいらっしゃって下さい
(笑顔で軽く手招きする) (手招きされて嬉しくて凛太朗さんの元へ早歩き)
ゆったりまったりとのことですがどこでお話しましょう
あと、少しのスキンシップはありですか?
(お伺いを立てるように上目で見つめる) その早歩き可愛らしいですね
ゆったりまったりと…
何となく人肌恋しくて
眠るまでにお話したいなと
紗弥さんはどんな気分でしたか?
なのでもし良ければお布団の中でいかがですか?
(上目で見つめられドキッとしながら)
それは喜んで… ほんとですか?調子乗っちゃいますよ
(凛太朗さんの周り早歩きで2周くらいw)
私もゆったりした気分で話しながら眠りたいと思ってたので凛太朗さんの募集に惹かれました
じゃあ、ベッドに行きましょ?
(手を繋いで照れ笑いしながらベッドルームに促す) 本当ですよ
はははっ2周されちゃったw
紗弥さん本当に可愛らしいです
(頭を優しく撫でる)
同じ気持ちでいられることを嬉しく思います
はい行きましょう
普段手を繋ぐことなんてないから照れます
(そう言いながらしっかりと握りムギュッと1回握る) 本当ですよ
はははっ2周されちゃったw
紗弥さん本当に可愛らしいです
(頭を優しく撫でる)
同じ気持ちでいられることを嬉しく思います
はい行きましょう
普段手を繋ぐことなんてないから照れます
(そう言いながらしっかりと握りムギュッと1回握る) (笑顔が素敵で胸が高鳴り、頭を撫でられると更に照れて)
可愛いって言われるのすごく嬉しいです
凛太朗さんも、かっこいいです
(繋ぎ返された手にもう片方を重ねてくっつきながらベッドまで)
おっきいベッドいいなあ
こういうの家に欲しいですけど確実に部屋を圧迫されます
(手を離すとスプリングがきいて大きくて柔らかなベッドに背中から飛んで沈み込む)
あぁー……いい…w
凛太朗さん(手招き) だって本当に本当に可愛らしいんですもんw
たくさん言っちゃいますからね
かっこいいだなんて…照れますがこちらも嬉しいです
そういえばここほとんど誰も知らない場所みたいですよ紗弥さん…
日常には無い大きいベッドですね
今日は2人占めしちゃいましょうね
それいいっw
紗弥さん…行きますよ
(紗弥さんの隣めがけて勢いよくダイブ)
ふぅ〜良いですね
(紗弥さんの隣で顔を近づけ見つめながら手を優しく握る)
近くで見るとより可愛いですよ紗弥さん… 紗弥さん…可愛い寝顔…w
今夜出会えたことに乾杯ってことで勝手に頬にキスしちゃいますね
(優しく長〜くキスする)
おやすみなさい
(手は握ったまま2人は眠りにつく)
《以下空室》 来ました。
祐樹さん、お部屋ありがとうございます^^ こんばんは、美優さん
こちらこそ来てくれてありがとう
明日はお休み?それとも夜更かし平気ですか?
僕は在宅勤務なので自堕落な生活になっちゃってます こちらこそ
声かけてくださってありがとうございます^^
よろしくお願いします
明日はお休みですー
私も最近お休みが多いので生活乱れ気味ですw 休業要請とかですか?
そんなお休みはなにして過ごしてますか?
テレビ?ネット?それともエッチですか?
僕はもっぱらオナニーの日々です笑 休業ではないんですけど、あまり仕事がないから交代で休みになってるんです
あと普通にGWで!
私も何回もオナニーしちゃいます
時間があるからえっちなことよく考えちゃって…w だよねー
エッチくらいしかすることない笑
妊娠する人も増えそう笑笑
どんなこと考えますか?
過去の素敵なエッチ思い出してとか?それとも妄想?
僕はエロ動画観ながらです
ちなみに今も笑 確かに!増えそうですね!w
私も動画とかマンガ読みながらが多いですー
今もお相手募集しながらマンガ読んでましたw
なので結構えっちな気分になっちゃってます///
祐樹さんも動画観て興奮してますか?w 今はショートヘアーのかわいい女性が騎乗位で腰振ってます
おちんちん見せてあげたいくらい興奮してるよ笑
美優さんはどんな漫画見てるの?漫画だとレイプ物か多いイメージだけど なんでも読みますけど、今日読んでるのはイチャイチャしてるやつですね
好きなのは、はじめて会った人といやらしいえっちするような話ですw
興奮してるおちんちん見たいなぁ…
私も結構恥ずかしいことになっちゃってます…w いいですね、恥ずかしいことになってるとこも見せてほしいな笑
当然、触ってますよね?パンツの上からですか?それとももう直接?
さっきのショートヘアの女性はイっちゃったので別の動画に変えました
美優さんとお話ししながらなので余計にドキドキします はい、触っちゃってます
もう直接です///
祐樹さんは弄ってないんですか?
動画とかマンガより、
お相手がいる方が興奮しますよね
私のいつもよりいっぱい濡れちゃってる… もちろんずーっとシコシコしてますよ照
そうですね、異性と話しながらって思うだけで、気持ちが高まりますね
クリですか?中ですか?
ちょっと僕のを想像して自分の指を舐めてもらえませんか? いいなあ
私もシコシコしたいなぁ
クリ触ってます
やってみますね…
んんっ…
祐樹さんのおちんちん、硬くて素敵です…
勝手に腰が動いちゃう… 僕のおちんちん、舐めてもらえた気分だよ
舐めてくれたその指が美優さんのクリやおまんこを弄ってるんだよね
僕が美優さんのクリやおまんこを弄ってるみたいに感じませんか?笑
女優さんのおまんこにピンクのバイブが出入りしてるよ
美優さんのもこんな濡れ濡れなんだね 祐樹さんのおちんちんしゃぶってるの想像したら、感じすぎちゃってちょっと弄っただけでイっちゃいそう…
祐樹さんに弄られてるなんて考えたらすぐイっちゃいますよぉ
その女優さんよりも濡れちゃってるし、クリも勃っちゃってるかも…
祐樹さん…
おちんちん入れてもらってるの想像しながらしてもいいですか…?
祐樹さんにも私に入れてるところ想像して欲しい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています