>>219
さ、とし君、、
(馴染んだ智くんの手なのに
まるで違う人の手の様で)

ん、もう、ここで…?
嬉しいのは智くんでしょ。
(そう言いながらも段々
智くんのペースに乗せられて。
智くんの頭に手を添えて
指で髪を梳いて。)