>>230
んぅっ、ん、ふ、、…ぁ。
(わからなくされながら
気持ちより先に舌が勝手に
智くんに応えて
智くんに愛してるって伝えたくて)

んぁぅっ。
(言われる通り下は泣きだしてて
触れられる度に喘ぐ舌が
いやらしく絡みついて
喘ぐ声も智くんの唇と舌に飲み込まれて)