こんなHなOLがいてくれたら…その51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり!
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その50
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557530153/ (彼氏乗り換えはちょっと…でも愛人契約ならします。専属の事務って事で…)
い、いやらしい胸で申し訳ありません…
(はぁはぁと荒い息を吐きながら下からしぼるように胸を動かす)
(腰を落として足を開いているのでスカートは完全にめくれて、レースのついた小さいパンツと食い込んだお尻まで丸見え)
淫乱じゃないです……に、人数は…15人くらい、です…
いやらしいせいだって強引に襲われて…はぁ、はぁっ…お酒を飲まされて気づいたら…するしかなくて… (呼吸を荒げながら体を押し付ける姿は雌そのもので)
(その淫猥な姿を見て自分も更に興奮していく)
15人…!?十分淫乱じゃないか
このカラダで何人もの男をイかせてきたんだな
(自分からも顔を乳房に擦りつけて)
じゃあ今度は私の両手を掴んで、おっぱいを揉ませるんだ
食い込むぐらい思いきり揉ませて、「あなたもこのおっぱいでイかせてあげましょうか?」って
いやらしい台詞を頼むよ
(それでお願いします!すみませんゆりなさんのレスがエロくてつい色々お願いしちゃって…) そんな、わ、私はレイプされたんです…自分からは誘ってません…
レイプしないでって言ったのに…スッキリさせたら許してくれるって言われたから…
(性欲処理にされたのを思い出して、自然と体が奉仕するように動いて男を楽しませる)
私、そんないやらしい子じゃ…でも、それで合格もらえるなら…うぅ…
(面接官の手を取って震えながら自分の胸に近づけていき、少し迷った後に胸を手に押しつけてぐりぐりと腕を回しながら)
はぁ、うっ…んっ
あぁっ……
(体を少し前に進めて、見下ろす面接官と目を合わせながら精一杯の演技をする)
あ、あなたも…このおっぱい、使いたいんですか?
何回もおもちゃにされたいやらしいオッパイで…いかせてあげましょうか? (ゆりなに手を取られて、爆乳に押し付けられる)
おおっ…手で触っても凄く柔らかいな
良く食い込んで気持ちがいいよ
(目の前のIカップをたっぷりと堪能して)
ああ、使わせてほしいよ
ゆりなちゃんの100pIカップで、パイズリ奉仕してくれる?
(ズボンのチャックを下ろすと、既に勃起状態のちんぽを取り出す)
もうこんなにガチガチだ
パイズリのテクニックも合否に加味するから頑張ってね はい…私のおっぱいで気持ちよくなってください
(椅子を降りて足の間にしゃがむと、上を向いて勃起したチンポを見つめてこくっと喉を鳴らす)
(胸を持ち上げて硬いチンポを挟んで、上下に擦りつけてから飛び出た先っぽにつばを垂らし、胸で強く挟んで激しくパイズリ)
はぁっはぁっ、おっきぃ……彼のよりスゴい…
(しつけられた時に言われされた言葉を自然に出して、やらされているのにしっかり奉仕してしまい目がとろけてくる)
チンポから我慢汁出てますよ…気持ちいいんですか?
こぼれちゃう…あむ、んっ、んっ…
(パイズリしながらパンパンになった先っぽを舌を伸ばして舐めて、いやらしく口をつけて我慢汁を吸っていく) (ゆりなが足の間に来ると、上から深い谷間がよく見えて)
(今からここに挟まれると思うと期待で胸が高鳴る)
(爆乳に挟み込まれた瞬間、激しい快感に襲われて)
うあっ…!凄い、なんて弾力だ…
おっぱいが絡みついてきて、どんどん気持ちよくなる…!
(予想以上の快感に圧倒されて)
彼のより大きいのかい?じゃあ挟みがいがありそうだね
凄く気持ちいいよ…これは本気で採用を考えないとな…
(亀頭を舐められると、ビクンと一瞬震える)
ゆりなちゃん、縦パイズリで亀頭まで全部包み込んでくれるかな?
「私のいやらしいおっぱいを精液便所にして下さい」っていやらしい言葉を言うんだ 本当ですか?嬉しいです…私、頑張ります!
(採用、という言葉を聞いてもう少しだ!とやる気を出して、びちょびちょの先っぽにべろべろ舌を回してたっぷり舐めていき、より気持ちよくなってもらえるようにチンポに奉仕)
あっ…そろそろ、イキそうなんですか?
チンポすごいびくびくして…我慢汁でおっぱいびちゃびちゃ…
また言えばいいんですね…わかりました、少々お待ちください…
んぐっ、じゅるっ…じゅぽ、じゅぽっ…
(胸から離したチンポを掴んで、ねとねとにするために根本までフェラ)
(裏筋をべーっと舐めて上からチンポを包み直して圧迫する)
素敵なチンポいっぱい気持ちよくなってください、私のいやらしいおっぱいを精液便所にしてください (すいませんこんな時間だと思わなくて…!あと23レスぐらいで終わりにしたいです!) (ちんぽを丁寧に舐められた後、もう一度爆乳で包まれて)
(思いきり扱かれて射精を促される)
さすが15人ものちんぽを挟んだだけあって手慣れてるね
この凄いテクニック、是非わが社に欲しいよ
(ぬちゃぬちゃといやらしい音が狭い個室に響いて)
(激しいパイズリで限界が来てしまう(
イッイク!出る!!
ビュクビュクビュクッ!!!ドピュピュピュッ!!!
(ゆりなの爆乳に大量の精液が流れ込む)
(深い胸の谷間に全て精液が注ぎ込まれて)
はぁっ…はぁっ…き、気持ちいい…
ゆりなちゃん、おっぱいを左右に開いて、谷間に精液の糸が引いてるのを見せてくれ
両手でピースしながら「あなたの愛人になって毎日おっぱいで搾り取るので採用してください」って言うんだ (分かりました。本番しようと思いましたが、嬉しそうにまたご奉仕パイズリするっていう展開で閉める流れでもいいですか?) あっ…すご、いっぱい出てます…
(胸の中で熱い精液が出てるのを感じてこぼさないようにきゅっと挟んでゆっくり胸でしごく)
えっ…あっ、わかりましたっ
(チンポを抜いたあとに言っている事を察して胸を擦り合わせて精液を広げてから離す)
(どろっとねばねばの精液が糸を作りながら垂れているのを見せながら、顔の隣に手をやってピース)
愛人になってこうやって毎日おっぱいでしぼりとるので、私を採用してください。よろしくお願いしますっ (すみません家族帰ってきたので…!
これで終わりにしたいと思います、勝手でごめんなさい。楽しかったのでまたご縁があったらお願いします…!) (分かりました。
よければまた会えませんか?
ふつーの伝言板に書くので、待ち合わせしてまた変態なシチュを楽しみたいです) 落ちたみたいですね、ありがとうございました
一応ダメもとで伝言してみます
よかったらお返事くれると嬉しいです
ではここは閉めますね、ありがとうございました
空室です あーやっと終わった
なんで課長のミスを私が休日出勤してフォローしなきゃなんないのよ、くそっ
(誰もいない休日のオフィスで課長の椅子にどっかり腰掛ける)
仕事を終えたらムラムラしてきたし、ここでオナニーしてやる
はぁはぁ…クソ課長め、お前の椅子は今日からオナニー椅子だ、はは
(課長のデスクに足をのせてM字開脚)
(タイトスカートを捲り上げて、ストッキングとパンツの中に手を差し込み、股間を弄り始める)
【いけないOLを犯してアヘらせてください】 あーあ、クソ課長め。急に電話が来たかと思えば…
今日はデートだったんだけどなあ。後で埋め合わせしないと…
(気怠そうにスマートフォンを弄りながら、静かなオフィスに入ってくる)
休日のオフィスはホント静かだよなぁ。クソ課長の後始末、さくっと終わらそ…
(角を曲がり見晴らしが良くなると、その悪口を吐く課長の席に誰かが居て)
(たいして確認もせず、咄嗟に脚を止めて見つからないように屈みこむ)
【こんにちは。このような導入でよろしければお相手お願いします】 はぁ、はぁ…なぜかストレスが溜まるとセックスしたくなるんだよね…
(パンツの中でクリトリスを弾きながら、もう片方の手ではブラウスのボタンを外していく)
(ブラをずらして胸を取り出すと、揉みしだきながら乳首を摘まみ指先で潰すように転がす)
あぁ…誰もいない会社でオナニーしてるって考えるだけで興奮するっ…あぁっ…
(祐樹に見られていることにはまったく気づかず、乳首とクリトリスを刺激し続ける)
(興奮して次第に大胆になり喘ぎ声を漏らし、濡れてきた割れ目に指を差し込んで抜き差しする)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【希望がありましたら遠慮なく教えてくださいね】 マジかよ、あの課長が丸投げせず自ら…
(直前まで愚痴を吐いていた事もあり、デスクの陰に隠れるよう身を屈めて)
……なんだよこの声。妙に聞き覚えあるような…いや、間違いなくあいつじゃねーな
(聞きなれた課長の声とは違う、やけに色っぽい声が聞こえると不思議に思い)
(身を屈めた状態で課長の席に忍び寄ると、その声の正体がはっきりと分かる)
………お前、何やってんのよ
(互いの顔が分かる程まで近づいても気付かない由依に、呆れたような声で語りかける)
【こちらこそお願いいたします】
【とりあえず顔見知りの同僚って事にしていますが、どのように攻められたいでしょうか?】
【それによっては、同僚か絡みのない部署のどちらかになりますが】 はぁん…あぁ…
(オナニーに夢中で、祐樹の目の前でうっとり蕩けたような顔を晒して、股間を弄り続けている)
えっ、あっ…祐樹さんっ…!あっ、ちっ、ちがっ…これはっ!
(祐樹に声をかけられてハッとし、急いで脚を閉じて床に下ろし、胸元を手で押さえる)
(とっさのことだったので、手はパンツに突っ込んだまま)
(スカートがずりあがって中は丸見え、胸の谷間も隠しきれない)
ちょっと出来心っていうか、悪戯心っていうか、課長にムカついてたからそれで…!
(慌てて手を引き抜き、愛液で濡れた指を持て余しながらスカートを下に引っ張る)
すみません、引いてますよね…こんなことしたの初めてです、もうしません
お願いします、みんなには内緒にしてください…バレたら会社にいられなくなっちゃう…
【顔見知りの同僚でOKです】
【攻め方は祐樹さんのお好みに任せます、お互い流れで合わせていきましょう】 別に繕わんでもいいよ。大体の事情は分かった。
あいつに振り回されてんのはお互い様だしな…気持ちはすげー分かる
(肩に背負った鞄を適当な席に置き、上着も座席の背に引っかけて)
(由依の全貌が見える位置で、咄嗟に隠した由依の痴態をまじまじと見る)
にしても、由依ってそんなキャラだったっけ?
出来心や悪戯心でそういう事やるって、課長へのイラつきが全部吹き飛んだわ
(椅子に掛けたままの由依の目の前で膝立ちになり、雌の匂いが湧き立つそこに顔を近づける)
……なにボーっとしてんのよ。続き、やんないの?
【承知しました。無理矢理、というよりはストレス解消という雰囲気で進めればと思います】
【無理矢理感を出す場合は、撮影なりして脅しを掛けるような形で…】
【上下関係は特に考慮しておりませんので、口調は崩して頂いても大丈夫ですよ】 ストレスが溜まってイライラすると、私だってそんなことしたくなるときもあるんだよ…
ていうか祐樹今日デートじゃなかったのっ、来ないと思って私ひとりで仕事終わらせたのに…!
(近づいてじろじろ見つめてくる祐樹に困惑し、内股になって目をそらす)
ちょ、ちょっと、続きって何言ってんの…!
(愛液の汚れや匂いが気になって、顔を近づける祐樹から一瞬身を引くが)
(困惑しながらも状況に少なからず欲情して、オナニーをしてすっかり濡れた股間がまた疼いて熱くなってくる)
…続きしろってこと…?引かないの…?
(促すような雰囲気に抵抗できず、祐樹の顔の前で股を開いてもう一度パンツに手を入れ、弄るのを再開する)
はぁはぁ…彼女とのデートをすっぽかして会社で同僚のオナニー見るなんてサイテーじゃんっ…! こっちも別件でご指令頂いていてね。今朝それで軽く喧嘩してきたばかりだ
そのご意見はごもっともだが、マンコ濡らして発情している奴の言える台詞でもないな?
(スカートをひらりとたくし上げると、ますます雌の匂いが強く湧き立ち)
(まんざらでもない様子で自慰を再開する由依の手元を凝視する)
お互い、課長の無茶振りでストレス溜まりがちだもんなぁ
別にちょっとくらい、羽目外しちゃってもいいんじゃない?って思うけど…
…ふーん、女の子のオナニーってなかなか見る機会が無かったが・・・
なあ、いつも何を想像しながら弄ってんの?今回の場合、相手は課長か?
(まるで弱みを握ったかのような、嗜虐的な態度で由依に問いかける) はぁ…はぁ…ん…ばか…
(パンツから指と陰毛をはみださせながら豪快に弄っているのが、ストッキング越しに見える)
(恥ずかしさと興奮を同時に感じながら、祐樹の顔を見下ろすように眺める)
課長なんか想像するわけないじゃんっ、やめてよっ
なんでそんなこと聞くの…恥ずかしいよ…
んん…別に何とか誰とかじゃないけど…セックスするときのこと考えてるのかな…
はぁ…男の人と抱き合って…触られて…ん…入れられる…って…あぁっ…はぁ…
(言葉に出して自分の妄想を反芻しながら自慰をしていると、ますます気持ちが昂ってくる)
(妄想の相手は自然と目の前の祐樹になって、祐樹を見つめる視線が熱っぽくなる) そりゃ同感だ。あの顔はなるべく見たくない
いや、良く考えたら由依の性事情なんて聞いた事がなかったからな
同じ上司に振り回される身として、共有しといても罰は当たらんだろ
(自らの身体を慰める様子が見えるよう、椅子の上で由依の両脚を広げさせて)
(ストッキングの中でもぞもぞと手指が動く様を、興味津々に見つめる)
ほう。そうも詳細を語られるとこっちも気恥ずかしくなってくるなぁ
どれどれ、ちょっとオナニーのお手伝いでもやりましょうかね
(由依の熱っぽい視線に意図を感じたのか、すっと立ち上がって)
(目の前でベルトを外し始めると、中立ちのペニスを由依の目の前にぶら下げる)
実物があった方が何かと想像し易いだろ?大きさとか、形とか
(舐めろ、と解釈をされてもおかしくない距離にそれを置き、視線で由依に示唆させる) ちょっと…何自分まで脱いで…!実物って…!
(ベルトを外した祐樹を見て、恥ずかしがりながらもおかしそうに笑って)
こんなことして…もう共犯じゃん…知らないよ?ぺろ…はむ…んん…
(目の前のペニスをひと舐めして優しく咥える)
(口の中で舌を這わせて舐めながら少しずつ深く咥えていく)
ほむ…ん…
(ペニスを咥えると、雄の匂いと口内で硬くなっていく感触に猛烈に欲情して)
(咥えたまま、自分のストッキングとパンツに一緒に手をかけ、尻の下まで引っ張り下ろし)
(そのままストッキングと汚れたパンツを脚から引き抜いて、課長のデスクに放る)
はぁ…ふぅん…はぁ、はぁ…
(ひじ掛けに脚をのせて、さらに大きく脚を開き、ヒクつく割れ目を丸出しにして)
(目の前のペニスを目と舌で味わいながら、繰り返しなぞる) 適当に仕事を終わらせてサボるつもりが、これだもんなぁ
それなりに割りの合う事して貰わないと…なあ?
(躊躇なく目の前のペニスに舌を伸ばせば、したり顔で笑って)
(それ以降は欲望を剥き出しに、と言わんばかりにペニスを柔らかな舌に押し付ける)
日頃課長のせいで鬱憤溜まってんだ。今日くらい、課長の席を借りて鬱憤晴らしてもいいっしょ
彼女とは暫く、イイ事出来そうにねーしな…課長のせいで。
(根元も舐めるようにと、腰を由依に向けて突き出して)
(主張をするかのようにツンと尖った乳首を指先で触れて、先っぽを引っ掻く)
中弄ってイク時、いつもどうやってんの?俺興味あるなー… はぁ…はぁっ、はぁ…んん…
(目の前のペニスが挿入されることを想像しながら、中指を割れ目に挿入する)
あむぅ、んちゅ…じゅるっ…んんっんぐっ…おろっ…んふしゅ…
(突き出されるペニスを素直に受け入れて、根元までしっかり咥え)
(溢れてくる唾液をこぼさないようすすりながらペニスに吸い付き)
(鼻息を荒くしながら口内でべろべろと舌を回して夢中で舐め回す)
あんっ!ふぁんっ、らめぇっ…
(乳首を引っかかれると、大きくビクンと体を跳ねさせて、快感に眉を寄せる)
んんぅ…ふぅん…
(昂ってきた自分を抑えられず、祐樹の問いかけにさらに脚を広げて見せつけるようにして)
(時折愛液をクリトリスに擦り付けながら、ねっとり激しく中を擦り上げていく)
はふぅ…も、らめ、イクっ…ああぁぁっあうぅっ…!
(ペニスへの愛撫と同じリズムで激しく指を出し入れさせて、下品に腰を突き出し腰をガクガクさせてイク) へえ。そうやって指で乱暴に中を突いてやるんだ…
頭の中じゃ、今頃ラストスパートでも決めてんのかな?
子宮の入り口まで、いっぱいにねじ込まれて…
(オナニーを助長するかのように囁きかけつつ、反応の良い乳首も同時に弄ってやり)
(極まったかのように由依の身体が痙攣し始めれば、強めに乳首を捻り、捏ね繰り回す)
こりゃまた、人目気にせず派手にイったねえ。平日なら、まだ人が沢山いる時間だってのに
課長の椅子もびっちゃびちゃだ…後で綺麗にしとかないとな?
(イった後も言葉による問い詰めは続き。唾液に塗れたペニスをゆっくりと口から引き抜く)
でもでも、こんなの序の口だよなぁ。まさか本物を目の前に、はいお終いです…なんて気の毒だろう?
(まるでその後の展開を示唆させるような物言いで、由依の耳元で囁きかける) あぁっ…あぁんっ…はひゅっ…
(卑猥な言葉を囁かれると、欲しくてたまらないといった風に繰り返し膣内深く指を押し込む)
(イっている間に乳首を弄られると、これまでのオナニーで感じたことのないほどの快感を感じ、いっそう淫らに大きく痙攣する)
(我慢できずに喘ぎ声をあげ、ペニスを咥えた唇の端から唾液が溢れて伝い落ちる)
はぁ…はぁ…はぁ…ん…
(祐樹に耳元で囁かれる言葉は、抵抗できない命令のようでもあり、甘美な誘惑でもあり)
(汚れた椅子の背もたれに手をついてよろよろ立ち上がり、スカートを捲り上げてお尻を突き出す)
おねがい…入れてぇ…本物が欲しくなっちゃってたまらないの…
(出来心や悪戯心ではもう言い訳できない淫らな顔つきをして)
(濡れた割れ目を見せつけて腰をくねらせ、自分から挿入をねだる) そう来なくっちゃ。
でもいいのかい?その格好、まるで…見せびらすみたいじゃないの
由依、実はそういう願望あったんだ?ちょっと引くわー…
(感情の入っていない、からかうような口調で詰りながら)
(ぱちん、ぱちん、とぐしょ濡れになったストッキングを必要な箇所だけ引き千切る)
(突き出されたお尻に大きな手を乗せて、余韻でヒクついているマンコを広げる)
由依の指とは大きさも硬さも全く違うから、事前にイっといてよかったな
ほら、課長の目の前でとんでもなくエロい顔曝してやる…
(誘っていると言われてもおかしくないくらい、誘惑的な態度で生ハメをねだる由依のマンコに)
(直接カリを宛がい、くるりと一度なぞってから…トロトロに蕩けた腟穴を一気に貫いてやる) んあっ…はああぁんっ…!
(浅いところを弄ばれてから一気に奥まで挿入され、膣から脳まで電流が流れたかのように体中に快感が走る)
んはっん気持ちい…はあぁ…指と全然違うぅ…
んもう見られてもいい、エロい顔出ちゃうの、もっとしてぇ…
(身体をガクガク震わせて鳥肌を立てて、挿入だけでイキそうになるくらいの快感に耐える)
はぁ…はぁ…あ、だめ…良すぎて…こんなの…!
お願ぁい、実はセックスは久しぶりなの…ゆっくりしてぇ…
(言葉とは裏腹に、ずっぷりと根元まで咥えこんで締め付け、割れ目と尻穴をヒクつかせて)
(快感にたまらず腰が動いてしまい、誘うように卑猥に腰を回している) それ、手加減しろって事?
そんなの駄目でしょ。お互いストレス発散目的でやってんだから…
(根元までみっちりと埋めた後は、腰を捻って最奥を穿り回してやり)
(子宮口に先端を密着した状態から、ポルチオごと撒き込んで捏ね回す)
(その後は、最初から強めに腰を打ちつけ、最奥を何度もノックしてやる)
そういう所、手を抜いちゃ駄目でしょ。ね?
(後ろで加虐的な笑みを浮かべながら、尻肉を湿った音と共に腰で叩く)
大丈夫大丈夫、今日は他に誰もいないから。普段聞かせてくんない由依のエロい声…
オフィス中に響かせてやれよ?
(そのまま速いペースでピストンを続けつつ、両手指でがっしりと乳房を握り潰す) あっあっあっあんっ…!あひぃんっ、あふぅんっ
(手加減なく、最初から最高に気持ちいいところをガンガン激しく責められ)
(オフィスにも関わらず、我慢できずに卑猥で大きな喘ぎ声を上げてしまう)
あっごめんなさいっ、あっあっ、だって気持ちよすぎて…も変なっちゃいそっ…あんっ
(尻肉をぶたれると、びくっと仰け反って膣壁を締め付ける)
はぁんっ、声っ、あっ、むりっ、出ちゃうぅっ
(敏感な乳房を握られるとそれだけで軽くイってしまい、溢れる愛液はますますペニスに絡みつき、蠢くように膣壁が締まる)
あぁんっ、祐樹っ、だめっ気持ちいぃのっ、チンポすっごい気持ちいいのっ…
このままっ、チンポでいっぱい突いてイかせてぇっ…?抜かないで突きまくって中出しでイかせてっ… 言ってる事とやってる事、全然違うじゃん?
キツめに突いてやったらすっげー締まり良くなったぞ?
ホント、今日1日で由依に対する味方が180度変わっちまった…ぜっ
(勢いが良かったのもあり、ペニスが一度ずるん、と調子よく抜けて)
(狭く窄まった腟内を再び割り裂き、ペニスの形がくっきり残るように押し広げる)
おいおい、彼女持ちにそういう事言っちゃう?
つくづく悪い女だねえ、由依は。その代わり、一滴零さず御馳走様しろよ?
(中出しを意識させるよう、ポルチオをカリでぐりぐりと刺激をしてやり)
(目の前で甘鳴きをしている由依を深く絶頂させるべく、その間にクリトリスを指で捏ね回す) はぅぅんっ…!
(抜けたペニスを再度押し込まれると、背中を反らせてお尻を高々と突き出し)
(うっとり目を瞑って口を半開きにして全身で感じ入って受け止める)
はぁ…だって…すっごい気持ちよくてっ…
彼女持ちでもここが会社でもどうでもよくなっちゃったんだもんっ…
本当はオナニーもセックスも、気持ちいいこと大好き…だからスケベなおまんこにザーメンいっぱい飲ませてぇ
あっ、あっ、クリらめぇっ…!あぁんっ、クリいいのっ、イっちゃうぅっ…!
(クリトリスを捏ね回されるとビクついてイキはじめ、さらに深い快感を求めて膣壁はうねり、ペニスを中へ中へ飲み込もうとする) そういうストレートな誘いに弱いんだよなあ…
ほら、深いの来そうだろ?さっきからイキたがってるようにペニス抱きしめちゃってるもんな?
クソ生意気な課長の席で派手にイっちまおうぜ?お互いに。
(後ろから由依の身体を羽交い絞めにするよう、上半身を密着させて)
(最後は小刻みなピストンで最奥を徹底的に攻める)
スケベなマンコには、しっかり精液で蓋をしてやらんとな…っ
さっきみたいに、課長の席を由依のスケベ汁でたっぷり汚してやろうぜ…
(由依の身体を強く抱き締め、両手で乳房をがっちりと掴み中出しする状態を作り)
(そのまま由依の子宮目掛け容赦なく精液を吐き出す)
(子宮口に密着させたまま、重みのある精液で子宮の中をみっちりと満たしていく) あっ、あイイっ、チンポしゅごいっ、チンポすきぃっ
(後ろから密着されて奥を何度も突き上げられ)
(動物のように性器を擦り合わせて快感を貪り合うセックスに我を忘れる)
あっあっあっ…ああっイクっ、あぁっ、んっ…深いのきちゃうっ…!
課長見てくらさいっ、課長の席はスケベまんこのスケベ汁でびしょびしょですっ…
あーイクっ!!んイグぅっ!!んはあぁぁぁんっ
(限界まで膨らんだペニスを押し付けられ、勢いよく放たれる精液を子宮口にぶち当てられ)
(オフィスに響き渡るような高い声をあげて激しく痙攣し、強くペニスを締め付けてイク) 今日が休日で良かったよ…
最後の極まった声、課長のどなり声よりもよーく響いてたぜ?
(射精が終わるまでの間、腰を深くお尻に押しつけて)
(尻肉を押し潰すほどに隆起のある身体を押しつけてから、ゆっくりと引き離す)
ついでだ。課長の机にしっかりマーキングしとこうぜ
あの課長だから、休み明けに気付きもしないんだろうなあ…
(開放的なセックスの後で自制も飛んでいるのか、冗談にしか思えない台詞を吐く) はぁ、はぁ、はぁ…
(最後までぐっと押し付けられた腰を引き離されると、勢いで尻肉が弾む)
(よろめいて、そのまま課長の机に尻をいて座り、二人分のいやらしい汁を垂れ流す)
あぁ…ぐちょぐちょ…課長、部下二人分のストレスのどろどろ、マーキングしときますね…?
てか、これ結局掃除しなきゃだよね…もう、やりすぎなんだから…
でも、またストレスが限界になったら、しようね?
【このあたりで締めですかね。長時間ありがとうございました】
【とてもお上手でエッチでした。つい同じ立ちバック姿勢でリアオナしてしまいました】 【こちらこそ、長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【最後来客により、間が空いてしまい申し訳ありませんでした】
【またご縁がございましたら、是非ともよろしくお願いいたします】 下着を扱う会社に入社した新入社員の自分。
この実態は入社した男性社員を変態に調教するための会社で。
今日も会社一押しの下着を履いて新入社員に見せつけて感想をもらうフリして
変態になるように調教しちゃう先輩女性社員を募集です。 欲求不満なOLさん募集します。残業終わりのオフィスや書庫でしたいです。 仕事がヘタで弱気のIカップOLにハードなセクハラしてくれませんか…?
いつもスーツはギリギリで性処理のために生まれたみたいな子です、おまんこ入社したって噂も立てられてて…
どうでしょうか?キツめの事を言ってくれる方お待ちしてます >>657
よろしくおねがいします
そちらはどのような方でしょうか…? 一応考えているのは役職的に上の上司で行こうと思ってます
セクハラはどこまで考えてますか?
調教じみたこともやりたいな わかりました、部長や課長などでしょうか…?
こういう場ですし、セクハラはAVでしか聞かないような言葉を投げかけたり何かあると胸やお尻を触ったり叩いたり…といった感じで
もしくは仕事のミスをどうにかしていただく代わりにわざとエッチな格好で過ごすように命令されたり、性欲処理に使っていただく感じがいいです とりあえず、部長でいこうかな
NGはありますか?
ミスを理由に教育と表した過激なセクハラをしていきたいと思います (縄で縛ったり刃物やスカトロでなければ大丈夫です
わかりづらいかもしれないです、ごめんなさい…よろしくお願いします)
(教育ですね、わかりました
それでは先方にお茶出しした時の態度がよくなかった、というもので…悪いところは自由に書いてください、お願いします)
ぉ、お待たせして申し訳ありません
何か御用でしょうか…?
(他の社員が仕事をしている中、部長に呼ばれておそるおそるデスクの前に立つ) (ミスはお茶出しのことじゃなくてもなんでもいいです!!すみません!) (わかりました、とりあえず続けてみますね)
(書き出しありがとうございます)
やっと来たか、君はまともにお茶も出せないのか?
先方に出した、お茶は酷い有り様だったぞ
出し方に温度、言い出せば切りがないくらいだ
(他社員が大勢いる前で、全員に聞こえるように大きな声で叱責していく)
(部長には全員逆らえないのでみんな見てみぬフリをするばかりで、完全に孤立状態にある) すみませんっ…急いで出さなきゃと思って慌ててしまって
(ぺこぺこと頭を下げるたびにVネックの襟から谷間が覗いて、サイズがぴっちりしているため紫のブラもうっすら透けている)
(謝りながらもずり上がったスカートはかなり際どい丈で、近くの男性社員がチラチラ覗くほど)
で、でも先方の方も…すごくいやらしい目で見てきたり…
すぐに離れたかったんです… はぁー、口を開けば言い訳ばかりだな
それに、君のような無能が役に立てる場は、男性の目を引くことだろ?
(平気な顔でパワハラを平然と行い尻をペシンと叩いてセクハラまで行う)
君は会社を舐めてるようだから、私が直々に教育をしてやろうじゃないか
ほら、まずは服装から胸元を開けて谷間を露出させなさい ぅっ…す、すみません、気をつけます…
(お尻を叩かれて肩を震わせる)
えっ、こ、ここでですか?そんな…
(公衆の面前なのに胸を出せと言われて周りを見回しながら、部長の圧力に耐えきれずこくりと頷く)
(震えながらボタン留の前を外してちょうど膨らみの半分まで開き、開くように折ると張っていた生地がさらに開いて谷間どころか胸の上半分まで露出してしまうように)
こ、こうですか…?これじゃほとんど出してるみたいで… (男性社員は気になるのかチラチラと覗き見をしていて、女性社員は不快感を抱きながらも見てみぬフリを貫いて誰も助けてくれない状態が続いている)
ほうほう、仕事に関しては無能みたいだが、そっちの方は随分有能そうだな
頭の栄養が丸っきりおっぱいに持ってかれてるんじゃないか?
(バカにしたようにセクハラパワハラが止まらないようで笑いながら言い放っていく)
女なんて、ちやほやされなくなったら終わりなんだから、出してなんぼだろ?
(下から乳房を持ち上げるように触りタプンタプンと揺らしていく) (普段からどんくさいことといやらしい体のせいで女性社員からも嫌われているため、本当に助けがなく好奇の目で見られているのを感じる)
いやっ、やめてください…
ちやほやなんてされたくないですっ…
ん、あぁっ…
(おもちゃのように胸をもて遊ばれて嫌がりながらも抵抗できずなすがまま)
(下から跳ね上げているせいでだんだんブラから胸がはみ出し、ピンクの乳輪まで出てきてしまい小さく声も上げてしまう)
(体のせいで痴漢も毎日のようにあっており、感度を高められているせいでだんだん乳首がわかるくらいに立ってきて…) すみません!仕事の電話がかかってきてしまって…今日は続けられそうにないです、ごめんなさい!
落ちます、またお相手してくださると嬉しいです…失礼します おいおい、教育的指導をしてるのに随分色っぽい声が漏れてるぞ
せっかく、忙しい上司が無能社員に時間を割いてやってるのに、真面目に受ける気が無いのか?
(一発アウトであるはずのボディタッチも気弱な性格で抵抗出来ないのを良いことに好き勝手に揉んでいき段々と乳房全体が露になり始めている)
【二人っきりで教育的指導に誘導しても良いですか?】 >>670
残念です
また、よろしくお願いします
落ちます 会社行ってる時は、夜部長と二人で残業してると必ずおちんちんをいれられ
そのままで仕事させられました またおちんちん入れられたまま仕事とかさせられてみたいです 部長におちんちんいれられたまま同僚に踏みつけられたいです 尚子は専用スレ作ってもらったんだから、そっちでやれ 以前、下請けとして来てた娘がある程度のセクハラが平気だったから立場を利用して痴漢したりしてたけど配置が代わり居なくなってしまった。笑顔が可愛い処女っぽい童顔が萌えた。
実際には処女ではないようだけどマンコはきちんと洗ってないようで最後の辺りは手マンすると匂いがいつまでも残るのが気になったな。
けどやはり私服って楽しくないんだよな。 >>680
えーー!
そんなー!
あんなに頑張った企画なのに、、
美優先輩、どうしましょう(おろおろ) 福永ちゃん こんなお決まりなOL服着てたのにぃw
ちなみに美優は 剛力彩芽似な女の子だったんだよぅ
実は」これからデートなの 多分3発だよん 落ち 1人で休日出勤で連日の残業と肩こりで疲れてて
肩こりの原因のおっぱい(98センチFカップ)を
誰もいないのをいいことに机の上におっぱいを乗せて休憩しているところを
たまたま出社してきた同僚に見つかり、肩もみをしてくれるはずがおっぱいを揉まれて
全身マッサージ…なんてどうですか? >687
よろしくおねがいします。
私から書き出して良いですか? いいですよ。よろしくお願いします
エッチにノリノリな感じでおっぱいを堪能させてほしいです 日曜の午後だと言うのに今日も1人だけ休日出勤
連日の残業もあって、疲れと肩コリで集中できない
「あぁ…疲れたぁ」
独り言を言っても誰もいないので普段出来ない事をしようと思い立つ
「大体さ、このおっぱいが重いのがいけないんだよね。少し休憩しよ〜っと」
いつも男性社員からチラ見されている98センチFカップを心置きなく机の上に乗せて休む
「はぁ…重いもの乗せると楽だぁ」
そこへ誰もいない筈のフロアに足音が響き、入り口を見ると
「裕一くん!?」
同僚の姿に驚いていると、裕一の視線が机に乗せたおっぱいに釘付けになっている事に気付く
(こんな感じでいいですか?) 裕一さんいなくなっちゃいましたか?
いなくなっちゃったのなら686の内容で再募集しますが >>691
さやかさん、まだ居られますでしょうか? >692
そろそろ落ちようかと思っていましたが、まだいます さやかさん。>>690の書き出しの続きということで如何でしょうか? >玲さん
是非おねがいします
690を受けての玲さんからの書き出しをお願いして良いですか? (さやかさんの胸を凝視してたのがバレて、目を逸らし)
(机の上に胸を乗せて休憩していた件から話題をを逸らして)。
さやかさん、連日の残業に加えて休日出勤まで!無茶だよ。
肩や背中がガチガチになってるんじゃないの?
もし、よかったら、揉んでほぐしてあげようか・・・・?
(胸を凝視していた負い目もあり、玲は、おそるおそる提案する) 「玲くん、ありがと〜お願い〜」
おっぱいをガン見していた事は気付いていたけど敢えてスルーして肩を差し出す
机の上におっぱいは乗せたままで、形が変わっている様を玲に見せつける さやかさん、解ったよ。じゃあ、今からマッサージするから、痛かったら言ってね?
(と玲は座ってる、さやかさんの背後に立つ。
今度は心配なく、さやかさんの胸をガン見する)
まずは首筋からね・・・。(と首筋をほぐし)
ガチガチに凝ってるなあ。次は肩ね。
(と、肩をほぐしていくが、肩を揉むたびに、
ブラ紐が引っ張られて胸の形が変わっていく事に玲は徐々に性的興奮を覚えていく)。
どう、少しは、ほぐれたかな・・・・?(と、さやかさんに問いかける)
でも、こりゃ凝ってる範囲は肩だけじゃないなぁ・・・背中まで凝ってるよ。
(と玲は肩甲骨付近をほぐそうとするが、ブラが邪魔をして巧く行かない)
あ、あの・・・さやかさん、もし良かったら、ブラのホックを外しても良いかな?
肩甲骨や背中をほぐすのに、流石に邪魔になるんだよ・・・。
別にいやらしい事は考えてないから、さ。 「んっ…ぁ…」
肩の凝りを解されて玲くんの手の動きと共にため息のような声を出してしまう
「んっ…玲…く、ん…上手…あっ…そこ…」
ツボを刺激されると甘えるような声で強請る
「ん…ブラ…?いいよ…玲くん、はずしてぇ」
リラックス状態に入りかけ、おっぱいを机に乗せたまま普段だったら言わないような事を口走ってしまう 解ったよ。ありがとう、これでマッサージがやり易くなるよ。
(と玲はさやかさんのブラのホックを外す)
(ホックを外すと、机の上のさやかさんの胸が解放されて、さらに大きさが強調され)
(玲は、その光景もガン見してしまう)
んーと。じゃあ、肩甲骨周りをほぐして、背骨周りのツボを押すね。
(と、玲は、素人にしては、割と的確なマッサージを行い、さやかさんの凝りをほぐしていく)
ちょっとは楽になったかな?
(玲は更にさやかさんの脇の下から胸の両脇に触れて)
あー、ここも思いっきり凝ってるねえ。
でも、ちょっと今の姿勢だとマッサージしづらいなあ。
椅子を引いてくれるかなぁ。
自分で胸を持つのが疲れるなら、僕が片手で、さやかさんの胸を持って
もう片手でマッサージするけど・・・・。どっちでも良いよ?
(内心では玲に胸を任せてくれることを期待しながら、ダメモトで言ってみる)。 「あっ…玲、くん…すっ、ごい…じょぉずぅ…」
トロンとした様子でマッサージを受けていると身も心もほぐれ始める
「んっ…おっぱい重いと肩こるんだよぉ…解ってくれる?」
胸を解し始める手つきに安心しながら椅子を引く
「玲くん…悪いんだけど、おっぱい持ってくれる?私、疲れちゃって…」 (心までほぐれ始めたさやかさんに玲は挑発され)
んん、そうだよねえ。胸の重さの上にブラで締め付けられてるからね。
女の子は大変だよね。
(と玲は左手で、さやかさんの右胸を抱いて、右手で脇の下〜胸の脇をマッサージする)
ああ、やっぱりガチガチだねえ。
(と玲は右手で凝りを解す一方、胸を抱いてる左手の掌で、
さやかさんの乳首周りをブラ越しに、そうっと触る)。
(更に手を入れ替えて、同様に、さやかさんの左胸周りもほぐし)
凝りの影響が下半身にまで来てるようだけど、とりあえず一旦、僕が両手で胸を持つから、
そのまま、ぎゅうっと両手を上げて屈伸してみようか・・・・。
(と玲は、さやかさんの両胸を抱いて、乳首周りの感触を堪能しながら言ってみる)。 「ぁんっ…そぉなのぉ…女の子はおっぱい重くて大変なんだよぉ…」
玲のマッサージの手つきに蕩け始めて段々と手つきがいやらしくなっている事に気付かず委ねる
「ぁ…ぁんっ…んっ…玲、く…気持ち…っ」
段々マッサージなのか性感なのか解らずに乳首を触られて声を出してしまう
「んっ…こぅ…?ぁんっ」
玲のいいなりにすると乳首を弄る手に甘い声を上げる そうそう、他人に胸を持って貰って屈伸すると気持ち良いでしょう?
(と、しらじらしく玲は言う)
その姿勢でしばらく居てね。
(と玲は、さやかさんのブラウスのボタンを外し、ホックを外して浮いたブラの隙間から
さやかさんの乳輪を触って焦らす)
さやかさん、ここも、もっとマッサージして欲しいかな?
さやかさんが気持ちよくなるなら、是非してあげたいんだけど・・・・。 「ぁんっ…そぉなのぉ…女の子はおっぱい重くて大変なんだよぉ…」
玲のマッサージの手つきに蕩け始めて段々と手つきがいやらしくなっている事に気付かず委ねる
「ぁ…ぁんっ…んっ…玲、く…気持ち…っ」
段々マッサージなのか性感なのか解らずに乳首を触られて声を出してしまう
「んっ…こぅ…?ぁんっ」
玲のいいなりにすると乳首を弄る手に甘い声を上げる
「…はぁ…っ…気持ちっ…玲、くぅん…おっぱいだけじゃなくって…下も解してくれるぅ?」 うん、大丈夫だよ・・・。
じゃあ、下も解して、気持ちよくしてあげるね。
休日出勤で、誰も居ないから、両脇のデスクも空いてるね。
ショーツが汚れたら大変だから、ショーツを脱いで、デスクの上で仰向きになって
横たわってくれるかな・・・・・。
それとも、僕がショーツを脱がせてあげようか・・・? 「玲くん、脱がせてぇ」
すっかり蕩けた表情でデスクに横たわると思わせぶりに腰をくねらせる
ほぐされたおっぱいは乳首がツンと立ち上がって、玲くんを誘うように待っている (仰向けになっても形のよい胸、つんと立った乳首に玲は思い切り勃起してしまうが)
(まず、さやかさんの表情を楽しみたくて)
じゃあ、恥かしいけど、ショーツを脱がすから我慢してね・・・・。
(と玲は、さやかさんのスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がす)。
あ、もう、ショーツが少し濡れちゃってるね。
でも今のうちなら、まだ大丈夫だよ。良かった。
(玲はさやかさんのスカートに手を入れ、足の付け根から大陰唇をそうっと触ってマッサージする)
どうかな・・・・。すごく濡れて来てるけど、このままだとスカートが汚れるし、脚を拡げられないね。
さやかさん、スカートを脱がせちゃってもいいかな? 視界の隅で玲くんの大きな勃起を見ながら甘えるように言う
「んっ…スカート汚れちゃうから、脱がせてぇ」
脱がせやすいように足を上げる時に、偶然を装って足で勃起を擦り上げる あっ!
(勃起したペニスを、さやかさんの脚で擦り上げられ、玲は声を上げると共にビクンと震える)。
じゃあ、脱がすね。脚を上げてくれてありがとうね・・・。
(と玲はさやかさんのスカートを脱がす)
(ホックの外れたブラはずれてしまって生乳、ブラウス越しにピンと立った乳首は丸見え、
下半身は裸と言う、すごくえっちな格好に、さやかさんはなってしまう)。
じゃあ、マッサージしやすい姿勢にするね・・・・。
(と玲はさやかさんの脚を拡げて、M字開脚の姿勢にする)
どう・・・・気持ちいい・・・?充分に濡れてるから、指でも大丈夫だと思うけど・・・。
(玲は左手で、さやかさんの乳首を触りながら、右手の人差し指と中指で大陰唇をマッサージしてゆき
少しずつ指を狭めて小陰唇の外側を擦り上げていく)
(玲は、さやかさんの表情を見て、前のズボンが窮屈になり、ズボンのベルトを緩める)
(しかし、ベルトを緩めても、玲のズボンの前は、明らかに窮屈なのを我慢して玲は言う)
さやかさん・・・。クリが大きくなって来たね。
ここは、指で触ると痛いかも知れないから、もし良かったら舐めようか・・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています