日曜の午後だと言うのに今日も1人だけ休日出勤
連日の残業もあって、疲れと肩コリで集中できない
「あぁ…疲れたぁ」
独り言を言っても誰もいないので普段出来ない事をしようと思い立つ
「大体さ、このおっぱいが重いのがいけないんだよね。少し休憩しよ〜っと」
いつも男性社員からチラ見されている98センチFカップを心置きなく机の上に乗せて休む

「はぁ…重いもの乗せると楽だぁ」
そこへ誰もいない筈のフロアに足音が響き、入り口を見ると
「裕一くん!?」
同僚の姿に驚いていると、裕一の視線が机に乗せたおっぱいに釘付けになっている事に気付く


(こんな感じでいいですか?)