こんなHなOLがいてくれたら…その51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その50
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557530153/ あっ!
(勃起したペニスを、さやかさんの脚で擦り上げられ、玲は声を上げると共にビクンと震える)。
じゃあ、脱がすね。脚を上げてくれてありがとうね・・・。
(と玲はさやかさんのスカートを脱がす)
(ホックの外れたブラはずれてしまって生乳、ブラウス越しにピンと立った乳首は丸見え、
下半身は裸と言う、すごくえっちな格好に、さやかさんはなってしまう)。
じゃあ、マッサージしやすい姿勢にするね・・・・。
(と玲はさやかさんの脚を拡げて、M字開脚の姿勢にする)
どう・・・・気持ちいい・・・?充分に濡れてるから、指でも大丈夫だと思うけど・・・。
(玲は左手で、さやかさんの乳首を触りながら、右手の人差し指と中指で大陰唇をマッサージしてゆき
少しずつ指を狭めて小陰唇の外側を擦り上げていく)
(玲は、さやかさんの表情を見て、前のズボンが窮屈になり、ズボンのベルトを緩める)
(しかし、ベルトを緩めても、玲のズボンの前は、明らかに窮屈なのを我慢して玲は言う)
さやかさん・・・。クリが大きくなって来たね。
ここは、指で触ると痛いかも知れないから、もし良かったら舐めようか・・・・。 「玲くぅん…だいじょぅぶ…?」
玲くんが声を上げたのに対してわざとらしく心配そうな声を掛ける
「んっ…脱がせてくれてありがとぉ…」
脱がされた足を戻す時、再び勃起に足を擦りつけ、大きさを確認する
「ぁんっ…玲く、ん…じょぉず…んっ…ぁんっ」
巧みな手つきに少しずつ腰が揺れながら反応してしまう
「ねぇ…玲くんも、きつそうだよ…ズボン、脱ぎなよ…」
足先で玲くんの股間を撫で上げると足を開いて甘く強請る
「玲くんも、脱いで…舐めてぇ」 あっ!あっ!
(再び、脚でペニスを擦られ、玲も我慢できなくなる)
そ、そうだよね。さやかさんだけ脱いでるのは変だし、僕も前が痛くて我慢出来ないんだ)
(と、玲はさやかさんが誘ってるのを理解して、服を全部抜いて全裸になる)
(カリの張った赤黒い大きなペニスが、玲のお腹に張り付きそうな勢いで勃起しているのを
さやかさんに見られてしまう)。
じゃ、舐めるね・・・・。
(玲の舌は小陰唇の内側を這い、クリトリスにまでたどり着く)
(最初は、さやかさんのクリの根元を、ゆっくりと舐めて行き、そのうち、
玲は舌を尖らせて、さやかさんのクリの先端を高速で舐め回す)
(両手で、さやかさんの胸を触りながら、舌でクンニを行なっている
玲のペニスの先端からも、ヌルヌルした液体が滴っていく) 玲くんのペニスが予想よりも大きい事を目の当たりにして思わずゴクリと唾を飲んでしまう
「あっ…れ…く…んっ…んんっ」
巧みな舌使いに腰を揺らしながらおっぱいを揉む玲くんの手に自分の手を重ねて一緒におっぱいを揉む
「ね…玲、くん…のガチガチに固いので、ナカもマッサージ、して、欲しい、なぁ…」
玲くんの唾液と愛液が混ざってすっかり解されたナカを固いモノでマッサージしてほしいと強請る (正直、玲も我慢の限界だったので、さやかさんの誘いを断るはずもなく)
う、うん。じゃあ、さやかさんの身体の中もマッサージするね。
(玲はさやかさんに覆いかぶさり、正常位の姿勢になる)
ん・・・・さやかさん、ごめんね。ここも解させてね・・・。
(と玲はさやかさんにキスをして、さやかさんの口中を舐め、さやかさんと舌を絡め合わせる)
じゃあ、さやかさんの中に挿れるね。
(玲はさやかさんの膣口にペニスを当て、腰を動かして少しずつ前進させる)
(玲の大きなカリが、「にゅるん」と音を立てて、さやかさんの中に飲み込まれる)
(そのまま、玲は、ペニスをさやかさんの奥まで挿れて)
さやかさん、僕も気持ちいいよ・・・・。2人で一緒に楽しもうか・・・・。
(玲は、さやかさんの膣の感触を楽しむように、ゆっくりとペニスを前後させていく) 「んっ…ナカも…いっぱいマッサージしてぇ」
膣口に押し付けられる肉棒への期待で愛液が溢れ出す
「んっ…ふぅ…はぁ…んっ」
舌をからませながら待ちわびていると、大きな肉棒が挿入される
「んん〜・・・はぁ…んっ…」
ナカを満たす大きな肉棒に息を吐きながら受け入れていく さやかさん・・・・中もいっぱいマッサージしてあげるね。
(さやかさんの膣壁は玲のペニスを暖かく締め上げ)
(玲はゆっくり大きくピストン運動をしながら、徐々にさやかさんの奥まで突いていく)
あ、さやかさん、奥のコリっとしたのに当たったよ。
子宮口だね。ここもほぐしてあげるね。
(と玲は、さやかさんの子宮口をこじ開けて行くように、ペニスを突き上げる)。 「んっ…ぁ…ぁんっ…」
ゆっくりとした動きに解されるようにナカが玲の肉棒の形を覚えようとするようにまとわりつく
「あ…はぁ…ぁんっ…ぁ…ぁっぁっぁっ」
段々とペースを上げていく動きに合わせて声を上げてしまう
「はぁ…んっ…ダメ…」
仮にも職場で喘ぎ声を上げている恥ずかしさで手の甲を口に当てて声を抑えようとするが突き上げられると堪え切れず声を上げてしまう
「あぁんっ…ぁんっぁっ…ダメェ…奥…奥に当たって…ぁんっ!」 (玲は徐々にペニスを出し入れするスピードを上げていきながら)
あっ・・・・さやかさんも僕に合わせて腰を動かしてる・・・・。
(2人の腰の動きは、クチュクチュと隠微な音を立てながら同期していく)
ううっ・・・・さやかさん・・・凄く気持ち・・・いいよ・・・。
奥をもっと突いてあげるね・・・・。
(玲は、さやかさんの子宮口をガンガンと突き上げて)
さやかさん・・・・締め付けがキツくなって来たね・・・。
乳首も、すごく硬くなってるよ・・・。
(と片手でさやかさんの乳首を触る) 「あっあっあっあっ」
玲の腰の動きに合わせて喘ぎ声を上げるとくちゅくちゅとイヤラシイ水音がフロア中に響き渡る
「玲、く…気持ちっ…あぁっ…凄く…かたぁぃ」
膣襞を擦り上げるような肉棒の動きに自分から擦りつけるように腰を振る
「あんっぁんっぁっぁっぁっぁっ…あぁっ・・・!」
突かれながら乳首を触られるとナカがキュウっと肉棒を締め付け、乳首が弱点である事を教えてしまう
「れ…くぅ、ん…ぁっぁあっ!」
びくびくと痙攣のようにナカが肉棒を締め付ける動きが強くなっていく さやかさん・・・乳首が気持ちいいんだね・・・。
(玲は腰を振りながら、少しずつ、さやかさんのブラウスのボタンを外して行き、
さやかさんの前をはだけさせてしまう)
(すっかり露出したさやかさんの胸。玲は2人の液体でヌルヌルになった指で
さやかさんの乳首を弄りながら)
あっ・・・・さやかさん、締め付けが凄いよ・・・。ビクビクしてる・・・。 「あぁんっ!ぁんっ…ぁっぁっ…あぁっ!」
奥まで出し入れする玲の腰の動きに翻弄されながら腰を振っていると乳首を弄られ、膣襞が肉棒に絡みつく
「あぁんっ…ダメ…れ…く、あっ…あぁっ…!」
段々と堪え切れなくなり、快感に押し上げられてナカが肉棒を強く締め上げながら達してしまう (達した、さやかさんの強い締め付けに耐えられず)
さやかさん、僕も逝っちゃうね。
(と、さやかさんの子宮内に勢いよく大量の暖かい精液を噴射する)。
(達して、ぐったりしている、さやかさん。女性器から垂れ落ちている自分の精液を舐めとり、
やさしく、さやかさんの着衣を再び着させて)
さやかさん・・・これで心身の凝りは解れたかな?
今日の出来事は2人だけの秘密にしておこうね。
(とさやかさんに優しくキスをする)。 「あぁぁぁ…」
達した余韻に浸る間もなく、玲くんの精液を受け止めてナカが暖かく潤う
「あぁんっ…!」
ナカを満たしていた固い肉棒を引き抜かれると甘い悲鳴を上げる
「…ゃぁっ…もぅ、終わっちゃうのぉ…?」
もっと欲しいと強請るように甘い声と視線で誘う (1度の射精で収まらない玲はさやかさんの誘いに喜び)。
さやかさん、じゃあ、もう一回しようか?
今度は全身をマッサージしながら、ナカもマッサージしてあげるね。
(と、さやかさんを四つん這いにして、バックの体制にする)
今度は挿れる前に、さやかさんのここも解してあげる
(と、玲はさやかさんのアナルを舐めて、
舌先を少しだけアナルの中に入れ、さやかさんんアナルをほぐす)
【アナルには挿入しないので、安心してくださいね】 「んっ…ずっと残業続きで体バキバキなんだもん…もっと解してぇ」
玲くんの元気な勃起を見て喜びながら腰を揺らす
「ひゃ…っ…ぃゃぁっ…そこは…ぃやぁっ」
想定外の所を舐められて逃げるように体をよじる
「れ…く、ん、そこじゃなくって…ナカに欲しい、なぁ…」
膣口から玲くんの精液を零しながら腰を振って誘う
(すみません。スカグロはNGです) 【了解です。】
(恥ずかしい所を舐められて、身体をよじる、さやかさんの姿を見て、玲は初回と同じ
ペニスの勃起をしてしまう。)
さやかさん、変な悪戯してごめんね。
(と玲はバックの体勢でさやかさんの膣口にペニスを当てる)
さやかさん、今度は自分で腰を動かして、僕のを挿れてみませんか・・・? 「玲、く、ん…いじわるぅ…」
後ろを振り返りながら膣口に先端を押しあてただけで止めている玲くんを見ると、
お尻を押し付けるようにして自分からずぶずぶと肉棒を挿入していく
「んっ…ぁ…はぁ…ぁんっ…凄いぃ…」
2回目なのに衰えない固さに嬉しそうに腰を動かす
「あぁっ…!」
腕の支えの力を無くして上半身が崩れ落ち、机に押し付けられたおっぱいが形を変えて広がる さやかさん、意地悪してごめんね。
(と、自ら腰を動かす、さやかさんに合わせて、玲も腰を動かし始める)
(玲は、片手でさやかさんの机に押し付けられた胸の乳首に指を滑り込ませ、
もう片手で、さやかさんの腰を支えながら)
さやかさん、今度はナカと一緒に乳首も本格的に解してあげるね・・・。
(と、腰の動きに合わせて、さやかさんの乳首を優しく円を描くように指で触る) 「あんっぁんっあんっ…あぁんっ」
玲くんのリズミカルな腰の動きに合わせて喘ぎながら腰を振る
「んんっ…はぁ…っん…」
乳首を弄られながら突かれるとキュウキュウと膣襞が肉棒に纏わりつく
「れ…くぅ…ん…っ」
ナカと乳首と同時に責められると悶えながら腰を振るしか出来ない さやかさんも腰を動かしてくれてるし、片手で腰を持つ必要もなさそうだから、
もう片手でもっと、さやかさんを解してあげるね。
これだけくちゅくちゅに濡れてるから、指で触っても大丈夫だよね。
(と、玲は、さやかさんの腰を抱いて居た片手を離し、さやかさんのクリトリスに指を当てる)
(さやかさんの腰の動きで、玲の指はさやかさんのクリも刺激する)
(さやかさんの反応で更に怒張を増したペニスを動かしながら、玲は耳元でさやかさんに囁く)
どうかな・・・・・。全身のマッサージで、疲れも少しは解れたかな?
(と玲は囁いたあと、さやかさんの耳たぶを軽く甘噛みする)。 「はぁ…ぁんっ…ぁんっ!あぁんっ!」
ナカを激しく突かれながら片手はクリを片手は乳首を弄られ無我夢中で腰を振り続ける
「あぁっ…ぁっぁっぁっぁっ…ま、た…ぉっきく、なったぁ…れ、くぅん…っ」
ナカで固さを増した肉棒に嬉しそうに微笑むとゆっくりと腰を回すように動かす
「あぁんっ…気持ちっ…れ、くん、も…気持ち…?」
耳元で囁く玲くんに確かめるように顔を向ける (顔を振り向けてくれた、さやかさんの心遣いに玲は嬉しく思って)
(そして、さやかさんの腰のグラインドが玲には本当に気持ちよく)
さやかさん。僕もとっても気持ちいいよ。ありがとうね・・・・。
(とさやかさんに軽くキスをする)
さやかさん、一生懸命ほぐすから、
さやかさんは無理せず自分の気持ちに素直に身体を動かしてね。
(と、玲はさやかさんを突き上げるスピードを徐々に上げていく) 「んっんっんっ…ぁんっ…」
玲くんの腰の動きに合わせて腰を振ると一突きごとに快感が高まり愛液が肉棒を包み込む
「はぁんっ…ぁんっ…ぁっぁっ…」
尽くしてくれる玲くんの気持ちが嬉しくて段々と早まるピストンにどんどん押し上げられていく
「んんっ…!ぁあんっぁっぁっ…あぁ〜んっ…ダメ…ダメ…れ、くん!気持ちっ…あぁ!」
膣襞が肉棒に激しく絡みついて強く締め付けると同時に達してしまう ああ、さやかさん。達しちゃったね。僕も同時に逝くよ・・・。
(玲は今度はドロリとした精液を大量に、さやかさんの子宮に流し込む)
・・・・さやかさん、少しは気分がすっきりしたかな? 「あぁぁぁぁ…っ」
キツク締め付けた肉棒から大量の精液が流し込まれ、ナカが精液で潤っている中を肉棒で掻き混ぜられる
「れ、く…ん…ぃっぱぃ、出てるぅ…」
ナカがトロトロの中でどくどくと脈打つ肉棒が快感を増幅する
「…こんなに、いっぱい出したら…赤ちゃん、出来ちゃ、ょぉ」
うっとりとした表情で見つめながらもナカは更なる射精を促すように肉棒を締め付け続ける うっ・・・・・。
(絶妙な、さやかさんの締め付けで、玲は精液を枯れそうになるほど搾り取られてしまう)
さやかさん。中で出しちゃってごめんね。
でも、真面目に仕事するさやかさん、実は密かに憧れてたんだ。
その・・・・・もし・・・赤ちゃんが出来たら・・・・入籍することで許してもらえるかな?
(溜まって居た精液を最後の一滴まで吸われてしまいそうになる快感の中で、
玲は思わず本心を言ってしまう) 「はぁんっ…れ、くん…気持ちっ…かった?」
中で脈打つ肉棒からまだどろどろと溢れ出る精液にナカいっぱいに犯される
「私は、すっごく気持ち…ねぇ。玲くん、だったら最後の一滴まで私にちょうだい?」
言外に妊娠するまでシよう、と誘うように緩く腰を動かす さやかさん、凄く気持ちよかったよ・・・・。
(再び腰を動かした、さやかさんの刺激に玲は耐えられず、再び勃起してしまう。)
あの・・・・さやかさんに甘えて申し訳ないけど、次は対面座位で良いかな? 「あ…また、ぉっきくなったぁ」
ナカでむくむくと固さを取り戻す肉棒に嬉しそうに目を細める
「ぅん…ぃいよぉ…対面座位、しよ?下からいっぱい突いて欲しい」 さやかさん、我儘聞いてくれてありがとうね。
(とさやかさんと対面座位の姿勢になり、さやかさんとキスをする)
(玲は自分の腰の上に乗ったさやかさんを物凄い勢いで突き上げる)
(その度に、さやかさんの形の良い巨乳が上下に揺れる)
対面座位は奥まで入るね・・・。
さやかさんの胸をみてたら、我慢できなくなってしまったよ。
(と玲は腰を突き上げながら、さやかさんの乳首を唇で包み込む)。 「あんっぁんっあぁんっ…ぁっぁっぁっ」
下から勢いよく突き上げる玲くんにしがみつくようにして揺さぶられる
「深い…深、いょぉぉぉ…っ」
奥深くまでズンズンと突き上げる勢いにおっぱいが誘うようにゆさゆさと揺れる
「んふっ…は…ぅんっ…ぁぁん…」
舌を絡ませながら腰を動かすとぴちゃぴちゃといやらしい音が上がる
「んんっ…ねぇ…今、上も下も繋がってるょぉ…ヤラシ…ねぇ…」
うっとりしながら玲くんの腰に足を絡める
「あぁんっ…はぁんっ…ダメェ…それ、弱い、のぉ…!」
突き上げられながらおっぱいをしゃぶられると膣襞が肉棒を強く締め付ける (玲の腰にさやかさんの足が絡みつく、
玲は、さやかさんを軽く抱きしめ、2人は完全に密着する)
あっ・・・あっ・・・・。
(3回目の性交、玲の弱点を把握した、さやかさんに締め付けられ、
玲は男なのに声を出して無我夢中でさやかさんを突き上げる行為に没頭する)
(激しく、さやかさんを突き上げる玲。睾丸が激しく揺れる)
あの・・・さやかさん、よかったら、ここを、そっと触って貰えませんか?
(さやかさんが与えてくれる快感の虜になった玲は、
はしたないお願いを、さやかさんに懇願する) 「んんっ…はぁんっ…ぁんっ…ぁあっ…」
力強い突き上げに悶えるように玲くんにしがみついていると動きが少し弱まっておねだりを聞く
「んっ…こう?」
背中越しに手を伸ばすと玲のタマをそっと包み込むと柔らかく握りこむ
「ぁんっ…ぁ…」
ナカの肉棒が連動するかのように固くなるのを感じると、悪戯っぽい表情になると再びタマを握った
「玲くぅん…気持ちぃぃ…?」
タマをモミモミしながら腰を振ると玲くんの堪えるような表情が目に入る あっ・・・・(さやかさんに睾丸をやさしく触れられ、
玲の身体に電気ショックのような快感が走る)
(玲のペニスはさやかさんの中で更に大きくなる)
んくっ・・・・はぁはぁ・・・さやかさん、凄く気持ちいいです・・・・。
(快感の表情を堪えながら、玲は息も絶え絶えで答える)。 「ぅんんっ…!」
膨張する肉棒にナカを押し広げられながら堪えるようにタマを握る
「んっ…今まで、玲、くん、に…解して、もらっ、、ったん、だ、もん」
モミモミと強弱をつけてタマを握ると玲くんの悶える声と、怒張する肉棒がナカで暴れる
「今度、は、、私が、玲、く…っん、、、をマッサージ、して、あ、げるぅ…あぁん!」
玲くんが強くおっぱいをしゃぶると堪え切れずに悲鳴を上げながら肉棒を締め付ける あっ・・・あっ・・・あっ・・・・。
(さやかさんに睾丸を触られ、全身が痺れるような快感に包まれているのに加え、
さやかさんが自分で腰を上下しはじめ、玲は快感に溺れる)
はぁ・・・はぁ・・・・さやかさん、すみません。もう限界です。
逝っても良いでしょうか・・・・・。
(あまりの快感に耐えきれなくなった玲は、さやかさんに射精の許可を懇願する)。 「あぁんっ!ぁんっ…ぁっぁっぁっぁっ…!」
玲くんのタマを握るたびにナカを力強く押し広げられ、快感のスパイラルから逃れられずに腰を振り続ける
「んんんっ…玲、く…気持ち…の…?」
玲くんの懇願の声を聞いて抱き着いておっぱいを押し付けながら耳元で囁く
「一滴残らずナカに出してくれるなら…いいよ」 (さやかさんに睾丸を刺激されたことで、
溜まって居た全精子がペニス付近に上がって来ている)
すみません、さやかさん、逝かせて貰います・・・・。
(と、さやかさんの中で膨張しきったペニスから大量の精子が一滴残らず子宮に吐き出される)
(無論、射精中にはさやかさんがペニスを締め付け、半強制的に精液を搾り取られる)
・・・・はぁ、はぁ・・・・さ・・・やかさん・・・ありがとうございました。
(今まで体験したことが無い快感を体験し、精子を一滴残らず搾り取られた玲は
半気絶状態で、ピクピクと痙攣しながらデスクに横たわる) 「あぁぁっ…!っくぅ…ぅんっ…ぁぁぁぁ…」
ナカで肉棒が膨張したと思うと勢いよく膣内射精が始まりナカいっぱいに玲くんの精液が叩きつけられる
「んんっ…ぁんっ…はぁ…ぁんっ…」
玲くんにしがみつきながらナカは肉棒の形を覚えこもうとするように締め付け襞がカリの間にまで纏わりつく
「れ…くぅ…んっ…ぃっぱぃ…出た、ねぇ…」
力尽きたように横たわる玲くんに跨って騎乗位状態になりながら、うっとりと余韻に浸るように緩く腰を前後に動かす ううっ!!さや・・かさん、ごめんな・・・さい・・・。
(精液が一滴も無くなった後でも、さやかさんの膣の締め付けと絶妙な腰の動きで
玲は初めてのドライオーガズムに達し、痙攣の後、本当に失神してしまう)
【時間が時間ですので、そろそろ〆に入りましょうか、すみません】 「んんっ…玲、く、ん…イキオチなんて、ずるぅぃ…」
失神してしまった玲くんにおっぱいを押し付けるように覆いかぶさるとキスをしてからゆっくりと引き抜く
「んっ…ぁんっ…も…こんなにぃっぱぃ出してぇ…」
ずるりと肉棒を引き抜くと膣口からトロトロと愛液と精液が混じりあって溢れ出す
「また今度、マッサージしようね」
そういうと身支度を整え、玲くんにも服を着せてあげる
(長時間お相手していただきありがとうございました)
以下 空室です いえいえ、さやかさん、非常に楽しく、実際にも気持ちよかったです。
本当にありがとうございました。
また、時間のある時にゆっくりお逢いしたいです。
それでは、ありがとうございました。
それでは、僕も落ちますね。 相手が既にスレを閉めたのに、追加してレスをつけるなら改めて閉めなよ
だらしないなあ
以下空室 休日ですけど、誰か出勤して来てますか?
庶務(性処理)課の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新入社員さんは居ますか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます。
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 お疲れ様です。
処理課の方お願いしたいんですけど。 おはようございます。
休日出勤お疲れ様です!!
何方に伺えばよろしいですか?
(庶務課にかかって来た電話を取り応対していて)
【あれやこれやとシチュを考えるの苦手ですw】
【その場の雰囲気で出来ればと思ってます】
【大丈夫ですか?あと、どんな立場の社員さんか教えて下さい】 >>756さんへのレスです。
>>757の大樹さん、申し訳御座いません。 海外事業部の部長室まで来てもらえるか?
【では、その場のノリでいきましょう】
【NGはありますか?あと見た目等も教えてください】 昨日は大変申し訳御座いませんでした。
急な私用でレス出来ませんでした。
庶務(性処理)課の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新入社員さんは居ますか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます。
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 休日ですけど、誰か出勤して来てますか?
庶務(性処理)課の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新入社員さんは居ますか?
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会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 庶務課いらっしゃいますか?
彩子さん来て欲しいんですけど。 おはようございます。
休日出勤お疲れ様です!!
何方に伺えばよろしいですか?
(庶務課にかかって来た電話を取り応対していて)
【あれやこれやとシチュを考えるの苦手ですw】
【その場の雰囲気で出来ればと思ってます】
【大丈夫ですか?あと、どんな立場の社員さんか教えて下さい】 【在宅ワークしてて自宅に派遣、か、休日出勤で庶務課の事務所でかどちらかでお願いしたいです。
彩子さんのやりやすい方でお願いします。
中間管理職課長の立場で、疲れているのを癒やされたいです】
お疲れ様です。今からなんですが大丈夫ですか? 今日は評論家の先生の接待しなくちゃ
部長からしっかりやってこいって言われてるし
枕営業でいい記事書いてもらおうっと 尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子 深夜のオフィスやホテルでお相手くださるOLさん募集します。先輩後輩、上司部下、同期など、シチュはご希望に合わせます。強引な感じよりかは甘い感じでしたいです。 仕事終わりにオフィスかホテルの一室でお相手くださるOLさん募集します。先輩後輩、同期の設定だと嬉しいです。 葉月っていう激ブス大仏女紹介しましょうか?
とてもメンヘラできついですよ! シチュ借りて夜のオフィスでエッチなことして欲しい上司募集です 仕事終わりにオフィスかホテルの一室でお相手くださるOLさん募集します。先輩後輩、同期の設定だと嬉しいです。 休日ですけど、誰か出勤して来てますか?
庶務(性処理)課の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新入社員さんは居ますか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます。
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 いらっしゃいますか?
さえない中年平社員でお願いしたい。 (庶務課の電話が鳴り)
お疲れ様です、庶務課の彩子です。
何方に伺えば宜しいですか?
【宜しくお願いします!!】 え? あれ? 本当に庶務の彩子さんが?
じゃ、じゃあ、3階の技術課の休憩室に来てくれますか?
(電話の向こうから、慌てるような声が) かしこまりました。
それでは直ぐに3階の方に伺います。
(電話を切り)
じゃあ、行ってきます!!
他の電話が鳴ったら宜しくお願いしますね。
(部署の他の女性社員に声をかけてから、庶務課の部屋を出て行く)
(エレベーターに乗り3階の技術科の休憩室前)
コンコンッ
庶務課の彩子です。
亮平さんはいらっしゃいますか?
(休憩室に入り、電話してきた亮平さんを探す)
(グレーのチェックのベストに白シャツ)
(同色のタイトスカートは裾が短く膝上15センチで、太腿も良く見えていて)
(ベストの胸元は盛り上がり窮屈そう、今にもボタンが弾け飛びそうで) あっ、はいっ、どうぞっ!
(休憩室のドアがノックされると、上ずった声が室内から。彩子が中に入ると、いくつかのテーブルと椅子、自動販売機が
あり、奥には靴を脱いで休めるように土足禁止エリアとソファーベッドなどがある。その奥のスペースに、亮平は正座して待っていて)
あのっ、来てくれて嬉しいです。ごゆっくりなさってください!
(性処理のために呼んだのに、まるでもてなすかのような口調。それでも、視線は彩子の大きすぎる乳房に釘付けで) (亮平さんを見つけ)
お疲れ様です。
台風で大雨なのに、お仕事大変ですね。
もう終わりそうなんですか?
よいしょっと!!
(正座してすわる亮平さんの横に座ろうと脚を上げ上がろうとすると)
(タイトスカートが短く、ストッキング越しの下着が見えそうで)
亮平さんは初めてですよね、庶務課にお電話してくれたの。
相当、お仕事がキツかったんですか?
それとも最近彼女と逢えてないとか?
もう妬けちゃうなぁ!!
(片肘で亮平さんの腕を突く様に)
良いなぁ、私も素敵な彼氏を作ってデートしたいな。 ど、どどおぞ・・・!
(土足禁止エリアには、靴を脱ぐ位置として少しだけ段差がある。その段差を上がろうとする彩子の太ももの奥が見えた
ような気がした。正座していても勃起が収まらず、顔を真っ赤にして)
え、あ、はい、そうですね。勤続20年と言っても、私みたいな冴えないオッサンが性処理を要求する権利があるのか、と・・・。
(困ったように彩子を、特に胸元を見て)
彼女なんて、いませんよ。この年まで交際もまともにできてなくて、はは・・・。
(こちらの腕をついてくる彩子のヒジ。そのヒジの手を取ろうと手を伸ばして)
今だけ、私の恋人になってくれますか・・・? 「彩子」って呼び捨てにしても、いいですか・・・?
(少しだけ顔を近付けて) 何を仰ってるんですか?
誰でも庶務課に電話してくれて良いんですよ。
私の方がこんなに気持ち良いだけのお仕事をさせて貰えて、恐縮してるんですから。
(亮平さんの横でニコッと微笑んで、チラッと下の方を見ると)
(スーツのズボンの前が盛り上がってるのが分かり)
そうなんですか、恋人いないんだ。
じゃあ、今日だけ、この時間は私を恋人と思って下さい。
亮平さん!!
(手を握り合いジッと亮平さんを見つめる)
(ユックリと二人の顔が近づくと、軽く唇同士が触れ合う) はは、そう言っていただけると・・・。
(彩子の視線に気づいて、不自然に盛り上がっている股間を手で隠し)
情けないと思うでしょ? 40歳超えてもカノジョを作ったこともないなんて、ね?
(つかもうとしていた手を逆に握られ、ドキっとしてしまう。さらには彩子の顔が近づき)
・・・!
(自分から押し付けるように、唇を重ねて)
(意を決して、手をつないでない手を彩子の胸へ。ガラスに触れるかのように、そっと手を置く) うっ・・・!!
(軽くキスをしてると、亮平さんの手が胸元に伸びてきてて)
大丈夫ですよ。
恋愛とか結婚に年齢は関係ないですし。
会社の中にも綺麗で可愛い女性社員、たくさん居ますから!!
(胸元にある亮平さんの手に重ねる様に手を置き)
好きな様にしてくれて良いですからね。
それとも、何かしたい事とかありますか?
(重ねた手で大きな胸元は柔らかく形を変え) え、と・・・。
(好きなようにしてくれていい、という言葉に逆に戸惑ってしまう。社内でも美貌で知られる彩子さんがここに来てくれただけでも
嬉しいのに)
じゃ、じゃあ・・・。
(手のひらの中で彩子の胸が柔らかく形を変えていっているのが分かる。その感触に、股間のそれがさらに力を増して)
恋人のように、しても・・・。裸で、抱き合って、そして・・・、
(そのためには自分も脱がないといけない。胸に当てている手を離そうとするけど、離すのが惜しい柔らかさ心地よさが
離れるのを拒否していて) どうしたんですか?
(オドオドしてる亮平さんを見つめ)
そっか、ごめんね!!
私がかたっ苦しい言葉使うから、仕事みたいになっちゃうね。
今日は恋人同士だし、もっと気楽に行きますね!!
(胸にある亮平さんの手をギュッと握り返し)
(大きくなってる股間に反対の手を乗せて)
会社でこんな事しちゃうと、ドキドキするよね。
亮平さんの此処も、我慢出来無いんじゃない?
(ズボンの上から形を確かめる様に撫でたり、指先でなぞってみたり)
ねえ、もう彩子も我慢できないから、早く亮平さんの見せて?
(横にしな垂れかかり、シャツのボタンを一つ外す)
(脚を横に出すとスカートが捲れ、お尻の丸いのが見え下着も見えそうで) あ・・・、
(胸に触れている手に重ねられている彩子の手。手の甲にも柔らかさが伝わってくる。今さらながらに「好きにしていい」
ということが分かってきて)
う・・・!
(さらに、突っ張っているズボンの上に彩子さんの手が。それだけで出そうになってしまう。この年まで童貞、長さ18センチ、
直径4センチの宝の持ち腐れが暴発寸前状態に)
ですね・・・。仕事場で何やってんだって、課長に叱られそうですよね。
(もたれかかり、肩に頭を預けてくる彩子の匂いに、頭がクラクラしそうに。チラリと横を見ると、長い脚が投げ出されスカートが
めくれてお尻も見えていて)
・・・驚かないで、くださいね?
(彩子に身体をよせたまま、正座から脚を前に出す。そしてズボンのチャックを下ろし、指を中に。ボロン、という擬音が
聞こえそうなほど大きな「未使用品」が天井を向いて屹立していて) 驚かないよ。だっていつも見てるんだし。
でも今日は会社だから違って見えるかもね。
(ニコッと微笑むと亮平さんがズボンを脱ぎ始め)
うわっ、もうこんなにしてたの?!
(上を向き勃起してる亮平さんのちんぽ)
そう言えば亮平さんって、制服着てる私にエッチな事をして欲しいって言ってたもんね。
じゃあ、その夢が今日叶うね!!
(脚を投げ出しちんぽを勃起させてるのを見ながら)
(その勃起したちんぽの根元を軽く握り、ゆっくりと扱き始める)
【童貞をしってる感じで進めた方が良いですか?】 く、う・・・!
(痛いほどに勃起してる陰茎を軽く握り、しごき始める彩子。オナニーとは違い過ぎるその刺激に、あっという間に昇天
しそうに。呼吸を乱しながらも射精をもらえながら)
す、ごくいい・・・! 彩子・・・さんに触ってもらえるなんて・・・!
(自分で「呼び捨てにしたい」と言いながら、さん付けしてるヘタレの亮平)
わ、たしも・・・、直接、触ってみたいな・・・。彩子・・・さんの、見せて・・・。 (軽く扱いただけで逝きそうな亮平さん)
やっぱり会社の中でこんな事しちゃうと興奮してしまうよね。
私もドキドキしてきたもん。
ほら・・・。
(軽く扱きながら、胸元に亮平さんの手をやり)
良いよ、見せてあげる・・・。
(ベストのボタンを外し脱ぐと、白シャツの胸元に濃い色のブラが透けてて)
(シャツのボタンを上から外していくと、ブラから胸の谷間まで見えて)
誰も来ないよね?
凄く背徳感があって興奮する・・・。
(シャツを脱ぎ捨てブラに包まれた胸元を亮平さんの前に出して) う・・・!
(柔らかい手でしごかれるペニスは先走り液が駄々洩れになっており、彩子の手を濡らしてる。もう片方の手が私の胸元に
置かれ、血液が沸騰しそうな感覚を覚えていて)
(私から手を離す彩子は、ベストのボタンに手をかける。ベストを脱ぎ、シャツのボタンも外して、白い制服も床へ・・・)
すご・・・、
(白いシャツとは対照的に扇情的な紺色のブラに目を奪われてしまってる。抜けるような白い肌に暗色のブラ。見ている
だけでイってしまいそうで・・・)
(目の前に突き出される乳房。ブラをつけたままなのもお構いなしに顔をうずめて)
・・・っ!
(母の乳を求める赤子のように、顔をすりつけてる。いっしょに、彩子の細いウェストにしがみつき、勃起ペニスを彼女の
太ももにすりつけていて) すみません、急用が出来ましたので落ちますね。
楽しかったです。
ありがとうございました!! 承知しました。残念ですが、楽しかったです。ありがとうございました。
落ちます。以下空室です。 総務課(性処理課)の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新人社員は居ませんか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 休日出勤でお疲れの方はいらっしゃいますか?
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居酒屋で部下の子と飲みながら話をしている内に、下世話な話になってそのままホテルで…という流れでいかがでしょうか
酔うとオープンすぎてチンポマンコって言っちゃうような下品な感じですが、それでもよろしければ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています