こんなHなOLがいてくれたら…その51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり!
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その50
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557530153/ さやかさん・・・乳首が気持ちいいんだね・・・。
(玲は腰を振りながら、少しずつ、さやかさんのブラウスのボタンを外して行き、
さやかさんの前をはだけさせてしまう)
(すっかり露出したさやかさんの胸。玲は2人の液体でヌルヌルになった指で
さやかさんの乳首を弄りながら)
あっ・・・・さやかさん、締め付けが凄いよ・・・。ビクビクしてる・・・。 「あぁんっ!ぁんっ…ぁっぁっ…あぁっ!」
奥まで出し入れする玲の腰の動きに翻弄されながら腰を振っていると乳首を弄られ、膣襞が肉棒に絡みつく
「あぁんっ…ダメ…れ…く、あっ…あぁっ…!」
段々と堪え切れなくなり、快感に押し上げられてナカが肉棒を強く締め上げながら達してしまう (達した、さやかさんの強い締め付けに耐えられず)
さやかさん、僕も逝っちゃうね。
(と、さやかさんの子宮内に勢いよく大量の暖かい精液を噴射する)。
(達して、ぐったりしている、さやかさん。女性器から垂れ落ちている自分の精液を舐めとり、
やさしく、さやかさんの着衣を再び着させて)
さやかさん・・・これで心身の凝りは解れたかな?
今日の出来事は2人だけの秘密にしておこうね。
(とさやかさんに優しくキスをする)。 「あぁぁぁ…」
達した余韻に浸る間もなく、玲くんの精液を受け止めてナカが暖かく潤う
「あぁんっ…!」
ナカを満たしていた固い肉棒を引き抜かれると甘い悲鳴を上げる
「…ゃぁっ…もぅ、終わっちゃうのぉ…?」
もっと欲しいと強請るように甘い声と視線で誘う (1度の射精で収まらない玲はさやかさんの誘いに喜び)。
さやかさん、じゃあ、もう一回しようか?
今度は全身をマッサージしながら、ナカもマッサージしてあげるね。
(と、さやかさんを四つん這いにして、バックの体制にする)
今度は挿れる前に、さやかさんのここも解してあげる
(と、玲はさやかさんのアナルを舐めて、
舌先を少しだけアナルの中に入れ、さやかさんんアナルをほぐす)
【アナルには挿入しないので、安心してくださいね】 「んっ…ずっと残業続きで体バキバキなんだもん…もっと解してぇ」
玲くんの元気な勃起を見て喜びながら腰を揺らす
「ひゃ…っ…ぃゃぁっ…そこは…ぃやぁっ」
想定外の所を舐められて逃げるように体をよじる
「れ…く、ん、そこじゃなくって…ナカに欲しい、なぁ…」
膣口から玲くんの精液を零しながら腰を振って誘う
(すみません。スカグロはNGです) 【了解です。】
(恥ずかしい所を舐められて、身体をよじる、さやかさんの姿を見て、玲は初回と同じ
ペニスの勃起をしてしまう。)
さやかさん、変な悪戯してごめんね。
(と玲はバックの体勢でさやかさんの膣口にペニスを当てる)
さやかさん、今度は自分で腰を動かして、僕のを挿れてみませんか・・・? 「玲、く、ん…いじわるぅ…」
後ろを振り返りながら膣口に先端を押しあてただけで止めている玲くんを見ると、
お尻を押し付けるようにして自分からずぶずぶと肉棒を挿入していく
「んっ…ぁ…はぁ…ぁんっ…凄いぃ…」
2回目なのに衰えない固さに嬉しそうに腰を動かす
「あぁっ…!」
腕の支えの力を無くして上半身が崩れ落ち、机に押し付けられたおっぱいが形を変えて広がる さやかさん、意地悪してごめんね。
(と、自ら腰を動かす、さやかさんに合わせて、玲も腰を動かし始める)
(玲は、片手でさやかさんの机に押し付けられた胸の乳首に指を滑り込ませ、
もう片手で、さやかさんの腰を支えながら)
さやかさん、今度はナカと一緒に乳首も本格的に解してあげるね・・・。
(と、腰の動きに合わせて、さやかさんの乳首を優しく円を描くように指で触る) 「あんっぁんっあんっ…あぁんっ」
玲くんのリズミカルな腰の動きに合わせて喘ぎながら腰を振る
「んんっ…はぁ…っん…」
乳首を弄られながら突かれるとキュウキュウと膣襞が肉棒に纏わりつく
「れ…くぅ…ん…っ」
ナカと乳首と同時に責められると悶えながら腰を振るしか出来ない さやかさんも腰を動かしてくれてるし、片手で腰を持つ必要もなさそうだから、
もう片手でもっと、さやかさんを解してあげるね。
これだけくちゅくちゅに濡れてるから、指で触っても大丈夫だよね。
(と、玲は、さやかさんの腰を抱いて居た片手を離し、さやかさんのクリトリスに指を当てる)
(さやかさんの腰の動きで、玲の指はさやかさんのクリも刺激する)
(さやかさんの反応で更に怒張を増したペニスを動かしながら、玲は耳元でさやかさんに囁く)
どうかな・・・・・。全身のマッサージで、疲れも少しは解れたかな?
(と玲は囁いたあと、さやかさんの耳たぶを軽く甘噛みする)。 「はぁ…ぁんっ…ぁんっ!あぁんっ!」
ナカを激しく突かれながら片手はクリを片手は乳首を弄られ無我夢中で腰を振り続ける
「あぁっ…ぁっぁっぁっぁっ…ま、た…ぉっきく、なったぁ…れ、くぅん…っ」
ナカで固さを増した肉棒に嬉しそうに微笑むとゆっくりと腰を回すように動かす
「あぁんっ…気持ちっ…れ、くん、も…気持ち…?」
耳元で囁く玲くんに確かめるように顔を向ける (顔を振り向けてくれた、さやかさんの心遣いに玲は嬉しく思って)
(そして、さやかさんの腰のグラインドが玲には本当に気持ちよく)
さやかさん。僕もとっても気持ちいいよ。ありがとうね・・・・。
(とさやかさんに軽くキスをする)
さやかさん、一生懸命ほぐすから、
さやかさんは無理せず自分の気持ちに素直に身体を動かしてね。
(と、玲はさやかさんを突き上げるスピードを徐々に上げていく) 「んっんっんっ…ぁんっ…」
玲くんの腰の動きに合わせて腰を振ると一突きごとに快感が高まり愛液が肉棒を包み込む
「はぁんっ…ぁんっ…ぁっぁっ…」
尽くしてくれる玲くんの気持ちが嬉しくて段々と早まるピストンにどんどん押し上げられていく
「んんっ…!ぁあんっぁっぁっ…あぁ〜んっ…ダメ…ダメ…れ、くん!気持ちっ…あぁ!」
膣襞が肉棒に激しく絡みついて強く締め付けると同時に達してしまう ああ、さやかさん。達しちゃったね。僕も同時に逝くよ・・・。
(玲は今度はドロリとした精液を大量に、さやかさんの子宮に流し込む)
・・・・さやかさん、少しは気分がすっきりしたかな? 「あぁぁぁぁ…っ」
キツク締め付けた肉棒から大量の精液が流し込まれ、ナカが精液で潤っている中を肉棒で掻き混ぜられる
「れ、く…ん…ぃっぱぃ、出てるぅ…」
ナカがトロトロの中でどくどくと脈打つ肉棒が快感を増幅する
「…こんなに、いっぱい出したら…赤ちゃん、出来ちゃ、ょぉ」
うっとりとした表情で見つめながらもナカは更なる射精を促すように肉棒を締め付け続ける うっ・・・・・。
(絶妙な、さやかさんの締め付けで、玲は精液を枯れそうになるほど搾り取られてしまう)
さやかさん。中で出しちゃってごめんね。
でも、真面目に仕事するさやかさん、実は密かに憧れてたんだ。
その・・・・・もし・・・赤ちゃんが出来たら・・・・入籍することで許してもらえるかな?
(溜まって居た精液を最後の一滴まで吸われてしまいそうになる快感の中で、
玲は思わず本心を言ってしまう) 「はぁんっ…れ、くん…気持ちっ…かった?」
中で脈打つ肉棒からまだどろどろと溢れ出る精液にナカいっぱいに犯される
「私は、すっごく気持ち…ねぇ。玲くん、だったら最後の一滴まで私にちょうだい?」
言外に妊娠するまでシよう、と誘うように緩く腰を動かす さやかさん、凄く気持ちよかったよ・・・・。
(再び腰を動かした、さやかさんの刺激に玲は耐えられず、再び勃起してしまう。)
あの・・・・さやかさんに甘えて申し訳ないけど、次は対面座位で良いかな? 「あ…また、ぉっきくなったぁ」
ナカでむくむくと固さを取り戻す肉棒に嬉しそうに目を細める
「ぅん…ぃいよぉ…対面座位、しよ?下からいっぱい突いて欲しい」 さやかさん、我儘聞いてくれてありがとうね。
(とさやかさんと対面座位の姿勢になり、さやかさんとキスをする)
(玲は自分の腰の上に乗ったさやかさんを物凄い勢いで突き上げる)
(その度に、さやかさんの形の良い巨乳が上下に揺れる)
対面座位は奥まで入るね・・・。
さやかさんの胸をみてたら、我慢できなくなってしまったよ。
(と玲は腰を突き上げながら、さやかさんの乳首を唇で包み込む)。 「あんっぁんっあぁんっ…ぁっぁっぁっ」
下から勢いよく突き上げる玲くんにしがみつくようにして揺さぶられる
「深い…深、いょぉぉぉ…っ」
奥深くまでズンズンと突き上げる勢いにおっぱいが誘うようにゆさゆさと揺れる
「んふっ…は…ぅんっ…ぁぁん…」
舌を絡ませながら腰を動かすとぴちゃぴちゃといやらしい音が上がる
「んんっ…ねぇ…今、上も下も繋がってるょぉ…ヤラシ…ねぇ…」
うっとりしながら玲くんの腰に足を絡める
「あぁんっ…はぁんっ…ダメェ…それ、弱い、のぉ…!」
突き上げられながらおっぱいをしゃぶられると膣襞が肉棒を強く締め付ける (玲の腰にさやかさんの足が絡みつく、
玲は、さやかさんを軽く抱きしめ、2人は完全に密着する)
あっ・・・あっ・・・・。
(3回目の性交、玲の弱点を把握した、さやかさんに締め付けられ、
玲は男なのに声を出して無我夢中でさやかさんを突き上げる行為に没頭する)
(激しく、さやかさんを突き上げる玲。睾丸が激しく揺れる)
あの・・・さやかさん、よかったら、ここを、そっと触って貰えませんか?
(さやかさんが与えてくれる快感の虜になった玲は、
はしたないお願いを、さやかさんに懇願する) 「んんっ…はぁんっ…ぁんっ…ぁあっ…」
力強い突き上げに悶えるように玲くんにしがみついていると動きが少し弱まっておねだりを聞く
「んっ…こう?」
背中越しに手を伸ばすと玲のタマをそっと包み込むと柔らかく握りこむ
「ぁんっ…ぁ…」
ナカの肉棒が連動するかのように固くなるのを感じると、悪戯っぽい表情になると再びタマを握った
「玲くぅん…気持ちぃぃ…?」
タマをモミモミしながら腰を振ると玲くんの堪えるような表情が目に入る あっ・・・・(さやかさんに睾丸をやさしく触れられ、
玲の身体に電気ショックのような快感が走る)
(玲のペニスはさやかさんの中で更に大きくなる)
んくっ・・・・はぁはぁ・・・さやかさん、凄く気持ちいいです・・・・。
(快感の表情を堪えながら、玲は息も絶え絶えで答える)。 「ぅんんっ…!」
膨張する肉棒にナカを押し広げられながら堪えるようにタマを握る
「んっ…今まで、玲、くん、に…解して、もらっ、、ったん、だ、もん」
モミモミと強弱をつけてタマを握ると玲くんの悶える声と、怒張する肉棒がナカで暴れる
「今度、は、、私が、玲、く…っん、、、をマッサージ、して、あ、げるぅ…あぁん!」
玲くんが強くおっぱいをしゃぶると堪え切れずに悲鳴を上げながら肉棒を締め付ける あっ・・・あっ・・・あっ・・・・。
(さやかさんに睾丸を触られ、全身が痺れるような快感に包まれているのに加え、
さやかさんが自分で腰を上下しはじめ、玲は快感に溺れる)
はぁ・・・はぁ・・・・さやかさん、すみません。もう限界です。
逝っても良いでしょうか・・・・・。
(あまりの快感に耐えきれなくなった玲は、さやかさんに射精の許可を懇願する)。 「あぁんっ!ぁんっ…ぁっぁっぁっぁっ…!」
玲くんのタマを握るたびにナカを力強く押し広げられ、快感のスパイラルから逃れられずに腰を振り続ける
「んんんっ…玲、く…気持ち…の…?」
玲くんの懇願の声を聞いて抱き着いておっぱいを押し付けながら耳元で囁く
「一滴残らずナカに出してくれるなら…いいよ」 (さやかさんに睾丸を刺激されたことで、
溜まって居た全精子がペニス付近に上がって来ている)
すみません、さやかさん、逝かせて貰います・・・・。
(と、さやかさんの中で膨張しきったペニスから大量の精子が一滴残らず子宮に吐き出される)
(無論、射精中にはさやかさんがペニスを締め付け、半強制的に精液を搾り取られる)
・・・・はぁ、はぁ・・・・さ・・・やかさん・・・ありがとうございました。
(今まで体験したことが無い快感を体験し、精子を一滴残らず搾り取られた玲は
半気絶状態で、ピクピクと痙攣しながらデスクに横たわる) 「あぁぁっ…!っくぅ…ぅんっ…ぁぁぁぁ…」
ナカで肉棒が膨張したと思うと勢いよく膣内射精が始まりナカいっぱいに玲くんの精液が叩きつけられる
「んんっ…ぁんっ…はぁ…ぁんっ…」
玲くんにしがみつきながらナカは肉棒の形を覚えこもうとするように締め付け襞がカリの間にまで纏わりつく
「れ…くぅ…んっ…ぃっぱぃ…出た、ねぇ…」
力尽きたように横たわる玲くんに跨って騎乗位状態になりながら、うっとりと余韻に浸るように緩く腰を前後に動かす ううっ!!さや・・かさん、ごめんな・・・さい・・・。
(精液が一滴も無くなった後でも、さやかさんの膣の締め付けと絶妙な腰の動きで
玲は初めてのドライオーガズムに達し、痙攣の後、本当に失神してしまう)
【時間が時間ですので、そろそろ〆に入りましょうか、すみません】 「んんっ…玲、く、ん…イキオチなんて、ずるぅぃ…」
失神してしまった玲くんにおっぱいを押し付けるように覆いかぶさるとキスをしてからゆっくりと引き抜く
「んっ…ぁんっ…も…こんなにぃっぱぃ出してぇ…」
ずるりと肉棒を引き抜くと膣口からトロトロと愛液と精液が混じりあって溢れ出す
「また今度、マッサージしようね」
そういうと身支度を整え、玲くんにも服を着せてあげる
(長時間お相手していただきありがとうございました)
以下 空室です いえいえ、さやかさん、非常に楽しく、実際にも気持ちよかったです。
本当にありがとうございました。
また、時間のある時にゆっくりお逢いしたいです。
それでは、ありがとうございました。
それでは、僕も落ちますね。 相手が既にスレを閉めたのに、追加してレスをつけるなら改めて閉めなよ
だらしないなあ
以下空室 休日ですけど、誰か出勤して来てますか?
庶務(性処理)課の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新入社員さんは居ますか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます。
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 お疲れ様です。
処理課の方お願いしたいんですけど。 おはようございます。
休日出勤お疲れ様です!!
何方に伺えばよろしいですか?
(庶務課にかかって来た電話を取り応対していて)
【あれやこれやとシチュを考えるの苦手ですw】
【その場の雰囲気で出来ればと思ってます】
【大丈夫ですか?あと、どんな立場の社員さんか教えて下さい】 >>756さんへのレスです。
>>757の大樹さん、申し訳御座いません。 海外事業部の部長室まで来てもらえるか?
【では、その場のノリでいきましょう】
【NGはありますか?あと見た目等も教えてください】 昨日は大変申し訳御座いませんでした。
急な私用でレス出来ませんでした。
庶務(性処理)課の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新入社員さんは居ますか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます。
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 休日ですけど、誰か出勤して来てますか?
庶務(性処理)課の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新入社員さんは居ますか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます。
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 庶務課いらっしゃいますか?
彩子さん来て欲しいんですけど。 おはようございます。
休日出勤お疲れ様です!!
何方に伺えばよろしいですか?
(庶務課にかかって来た電話を取り応対していて)
【あれやこれやとシチュを考えるの苦手ですw】
【その場の雰囲気で出来ればと思ってます】
【大丈夫ですか?あと、どんな立場の社員さんか教えて下さい】 【在宅ワークしてて自宅に派遣、か、休日出勤で庶務課の事務所でかどちらかでお願いしたいです。
彩子さんのやりやすい方でお願いします。
中間管理職課長の立場で、疲れているのを癒やされたいです】
お疲れ様です。今からなんですが大丈夫ですか? 今日は評論家の先生の接待しなくちゃ
部長からしっかりやってこいって言われてるし
枕営業でいい記事書いてもらおうっと 尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子尚子 深夜のオフィスやホテルでお相手くださるOLさん募集します。先輩後輩、上司部下、同期など、シチュはご希望に合わせます。強引な感じよりかは甘い感じでしたいです。 仕事終わりにオフィスかホテルの一室でお相手くださるOLさん募集します。先輩後輩、同期の設定だと嬉しいです。 葉月っていう激ブス大仏女紹介しましょうか?
とてもメンヘラできついですよ! シチュ借りて夜のオフィスでエッチなことして欲しい上司募集です 仕事終わりにオフィスかホテルの一室でお相手くださるOLさん募集します。先輩後輩、同期の設定だと嬉しいです。 休日ですけど、誰か出勤して来てますか?
庶務(性処理)課の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新入社員さんは居ますか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます。
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 いらっしゃいますか?
さえない中年平社員でお願いしたい。 (庶務課の電話が鳴り)
お疲れ様です、庶務課の彩子です。
何方に伺えば宜しいですか?
【宜しくお願いします!!】 え? あれ? 本当に庶務の彩子さんが?
じゃ、じゃあ、3階の技術課の休憩室に来てくれますか?
(電話の向こうから、慌てるような声が) かしこまりました。
それでは直ぐに3階の方に伺います。
(電話を切り)
じゃあ、行ってきます!!
他の電話が鳴ったら宜しくお願いしますね。
(部署の他の女性社員に声をかけてから、庶務課の部屋を出て行く)
(エレベーターに乗り3階の技術科の休憩室前)
コンコンッ
庶務課の彩子です。
亮平さんはいらっしゃいますか?
(休憩室に入り、電話してきた亮平さんを探す)
(グレーのチェックのベストに白シャツ)
(同色のタイトスカートは裾が短く膝上15センチで、太腿も良く見えていて)
(ベストの胸元は盛り上がり窮屈そう、今にもボタンが弾け飛びそうで) あっ、はいっ、どうぞっ!
(休憩室のドアがノックされると、上ずった声が室内から。彩子が中に入ると、いくつかのテーブルと椅子、自動販売機が
あり、奥には靴を脱いで休めるように土足禁止エリアとソファーベッドなどがある。その奥のスペースに、亮平は正座して待っていて)
あのっ、来てくれて嬉しいです。ごゆっくりなさってください!
(性処理のために呼んだのに、まるでもてなすかのような口調。それでも、視線は彩子の大きすぎる乳房に釘付けで) (亮平さんを見つけ)
お疲れ様です。
台風で大雨なのに、お仕事大変ですね。
もう終わりそうなんですか?
よいしょっと!!
(正座してすわる亮平さんの横に座ろうと脚を上げ上がろうとすると)
(タイトスカートが短く、ストッキング越しの下着が見えそうで)
亮平さんは初めてですよね、庶務課にお電話してくれたの。
相当、お仕事がキツかったんですか?
それとも最近彼女と逢えてないとか?
もう妬けちゃうなぁ!!
(片肘で亮平さんの腕を突く様に)
良いなぁ、私も素敵な彼氏を作ってデートしたいな。 ど、どどおぞ・・・!
(土足禁止エリアには、靴を脱ぐ位置として少しだけ段差がある。その段差を上がろうとする彩子の太ももの奥が見えた
ような気がした。正座していても勃起が収まらず、顔を真っ赤にして)
え、あ、はい、そうですね。勤続20年と言っても、私みたいな冴えないオッサンが性処理を要求する権利があるのか、と・・・。
(困ったように彩子を、特に胸元を見て)
彼女なんて、いませんよ。この年まで交際もまともにできてなくて、はは・・・。
(こちらの腕をついてくる彩子のヒジ。そのヒジの手を取ろうと手を伸ばして)
今だけ、私の恋人になってくれますか・・・? 「彩子」って呼び捨てにしても、いいですか・・・?
(少しだけ顔を近付けて) 何を仰ってるんですか?
誰でも庶務課に電話してくれて良いんですよ。
私の方がこんなに気持ち良いだけのお仕事をさせて貰えて、恐縮してるんですから。
(亮平さんの横でニコッと微笑んで、チラッと下の方を見ると)
(スーツのズボンの前が盛り上がってるのが分かり)
そうなんですか、恋人いないんだ。
じゃあ、今日だけ、この時間は私を恋人と思って下さい。
亮平さん!!
(手を握り合いジッと亮平さんを見つめる)
(ユックリと二人の顔が近づくと、軽く唇同士が触れ合う) はは、そう言っていただけると・・・。
(彩子の視線に気づいて、不自然に盛り上がっている股間を手で隠し)
情けないと思うでしょ? 40歳超えてもカノジョを作ったこともないなんて、ね?
(つかもうとしていた手を逆に握られ、ドキっとしてしまう。さらには彩子の顔が近づき)
・・・!
(自分から押し付けるように、唇を重ねて)
(意を決して、手をつないでない手を彩子の胸へ。ガラスに触れるかのように、そっと手を置く) うっ・・・!!
(軽くキスをしてると、亮平さんの手が胸元に伸びてきてて)
大丈夫ですよ。
恋愛とか結婚に年齢は関係ないですし。
会社の中にも綺麗で可愛い女性社員、たくさん居ますから!!
(胸元にある亮平さんの手に重ねる様に手を置き)
好きな様にしてくれて良いですからね。
それとも、何かしたい事とかありますか?
(重ねた手で大きな胸元は柔らかく形を変え) え、と・・・。
(好きなようにしてくれていい、という言葉に逆に戸惑ってしまう。社内でも美貌で知られる彩子さんがここに来てくれただけでも
嬉しいのに)
じゃ、じゃあ・・・。
(手のひらの中で彩子の胸が柔らかく形を変えていっているのが分かる。その感触に、股間のそれがさらに力を増して)
恋人のように、しても・・・。裸で、抱き合って、そして・・・、
(そのためには自分も脱がないといけない。胸に当てている手を離そうとするけど、離すのが惜しい柔らかさ心地よさが
離れるのを拒否していて) どうしたんですか?
(オドオドしてる亮平さんを見つめ)
そっか、ごめんね!!
私がかたっ苦しい言葉使うから、仕事みたいになっちゃうね。
今日は恋人同士だし、もっと気楽に行きますね!!
(胸にある亮平さんの手をギュッと握り返し)
(大きくなってる股間に反対の手を乗せて)
会社でこんな事しちゃうと、ドキドキするよね。
亮平さんの此処も、我慢出来無いんじゃない?
(ズボンの上から形を確かめる様に撫でたり、指先でなぞってみたり)
ねえ、もう彩子も我慢できないから、早く亮平さんの見せて?
(横にしな垂れかかり、シャツのボタンを一つ外す)
(脚を横に出すとスカートが捲れ、お尻の丸いのが見え下着も見えそうで) あ・・・、
(胸に触れている手に重ねられている彩子の手。手の甲にも柔らかさが伝わってくる。今さらながらに「好きにしていい」
ということが分かってきて)
う・・・!
(さらに、突っ張っているズボンの上に彩子さんの手が。それだけで出そうになってしまう。この年まで童貞、長さ18センチ、
直径4センチの宝の持ち腐れが暴発寸前状態に)
ですね・・・。仕事場で何やってんだって、課長に叱られそうですよね。
(もたれかかり、肩に頭を預けてくる彩子の匂いに、頭がクラクラしそうに。チラリと横を見ると、長い脚が投げ出されスカートが
めくれてお尻も見えていて)
・・・驚かないで、くださいね?
(彩子に身体をよせたまま、正座から脚を前に出す。そしてズボンのチャックを下ろし、指を中に。ボロン、という擬音が
聞こえそうなほど大きな「未使用品」が天井を向いて屹立していて) 驚かないよ。だっていつも見てるんだし。
でも今日は会社だから違って見えるかもね。
(ニコッと微笑むと亮平さんがズボンを脱ぎ始め)
うわっ、もうこんなにしてたの?!
(上を向き勃起してる亮平さんのちんぽ)
そう言えば亮平さんって、制服着てる私にエッチな事をして欲しいって言ってたもんね。
じゃあ、その夢が今日叶うね!!
(脚を投げ出しちんぽを勃起させてるのを見ながら)
(その勃起したちんぽの根元を軽く握り、ゆっくりと扱き始める)
【童貞をしってる感じで進めた方が良いですか?】 く、う・・・!
(痛いほどに勃起してる陰茎を軽く握り、しごき始める彩子。オナニーとは違い過ぎるその刺激に、あっという間に昇天
しそうに。呼吸を乱しながらも射精をもらえながら)
す、ごくいい・・・! 彩子・・・さんに触ってもらえるなんて・・・!
(自分で「呼び捨てにしたい」と言いながら、さん付けしてるヘタレの亮平)
わ、たしも・・・、直接、触ってみたいな・・・。彩子・・・さんの、見せて・・・。 (軽く扱いただけで逝きそうな亮平さん)
やっぱり会社の中でこんな事しちゃうと興奮してしまうよね。
私もドキドキしてきたもん。
ほら・・・。
(軽く扱きながら、胸元に亮平さんの手をやり)
良いよ、見せてあげる・・・。
(ベストのボタンを外し脱ぐと、白シャツの胸元に濃い色のブラが透けてて)
(シャツのボタンを上から外していくと、ブラから胸の谷間まで見えて)
誰も来ないよね?
凄く背徳感があって興奮する・・・。
(シャツを脱ぎ捨てブラに包まれた胸元を亮平さんの前に出して) う・・・!
(柔らかい手でしごかれるペニスは先走り液が駄々洩れになっており、彩子の手を濡らしてる。もう片方の手が私の胸元に
置かれ、血液が沸騰しそうな感覚を覚えていて)
(私から手を離す彩子は、ベストのボタンに手をかける。ベストを脱ぎ、シャツのボタンも外して、白い制服も床へ・・・)
すご・・・、
(白いシャツとは対照的に扇情的な紺色のブラに目を奪われてしまってる。抜けるような白い肌に暗色のブラ。見ている
だけでイってしまいそうで・・・)
(目の前に突き出される乳房。ブラをつけたままなのもお構いなしに顔をうずめて)
・・・っ!
(母の乳を求める赤子のように、顔をすりつけてる。いっしょに、彩子の細いウェストにしがみつき、勃起ペニスを彼女の
太ももにすりつけていて) すみません、急用が出来ましたので落ちますね。
楽しかったです。
ありがとうございました!! 承知しました。残念ですが、楽しかったです。ありがとうございました。
落ちます。以下空室です。 総務課(性処理課)の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新人社員は居ませんか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 休日出勤でお疲れの方はいらっしゃいますか?
総務課(性処理課)の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新人社員は居ませんか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 休日出勤でお疲れの方はいらっしゃいますか?
総務課(性処理課)の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新人社員は居ませんか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 Jカップでデカ尻のオバサンOLです。
居酒屋で部下の子と飲みながら話をしている内に、下世話な話になってそのままホテルで…という流れでいかがでしょうか
酔うとオープンすぎてチンポマンコって言っちゃうような下品な感じですが、それでもよろしければ… >>812
よろしくお願いします。少し変なところがあっても流していただけるとありがたいです。
なにか格好や展開の希望とかあれば言ってくださいね
次のレスで始めます こちらこそよろしくお願いします。
折角胸やお尻が大きいので、それを誇張するような胸元が見えそうな服、タイトなミニなんかだと嬉しいです。
下着もTバックやガーターベルトなどセクシーなものだと興奮します。
責められるような展開が希望ですが、こちらが責めになっても構いません。
いっぱいHな事言ってもらいたいです。
ちなみにこちらは若さゆえの絶倫設定にします。
書き出しよろしくお願いします。 (残業の後、夕飯ついでに部下の亮平クンを強引に誘って近くの居酒屋に)
悪いわねぇ、付き合ってもらっちゃって。
一人だとヘンなのが多いから助かったわぁ。
(大きく揺れるJカップに肉厚のお尻は今にもスーツを破きそうで、スカートはずり上がって見えそうなぐらいギリギリ。そこから伸びる脚はムッチリしていて、いつも周りからいやらしい目で見られている)
今日は私のおごりだから好きなもの頼みなさい。若いんだからたくさん食べるでしょう。
(通された個室で、亮平クンの前に座りジャケットを脱ぐとそれまで隠していた大きな胸がテーブルに乗り、紫のブラまでくっきり透けている)
こら、あんまりジロジロ見ないの。
それじゃ、乾杯〜
(遅くなってすみません、よろしくお願いします) >>814
(うまく伝わらないと思ったので、こちらの格好は黒のタイトスーツ。ビジネスなのでブラウスは白ですが、胸が大きすぎるのでかなり際どいです。
下は結局股下10センチもないタイトミニで黒のガーターストッキングを着けています。下着は紫のランジェリーです) いえ、そんな事ありません。僕もお酒好きな方ですから…
そうですよね。女性の一人飲みは気を付けないと…ですね。
(優しそうな笑みを浮かべながら、会社の上司である凛子さんの付き合いで居酒屋に来た亮平)
(いけないと思いつつも、その視線は時折凛子さんの悩ましい胸元に向き)
(はっと我に返ると、今度はムチムチの太ももや腰回りに目が行ってしまう)
はい、すみません。ありがとうございます。
(普通に会話を続けながらもどうしても凛子さんの身体に視線は向き、それを凛子さんに指摘されると)
す、すみません。凛子さん、とっても素敵だから…
はい、乾杯。
(お酒はこれからなのに、飲みの席と言う事もあり、顔を赤くしながら小声で本音が漏れ)
【大丈夫ですよ。書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】 (彼の視線には気づきつつ、内心若い子に女として見られて嬉しさもあり特に咎めず好きにさせる)
あら、素敵なんて口が上手いのねぇ。こんなオバサンおだてたって飲み代しか出ないわよ〜
んぐ、ゴクッ……はぁっ、ビール美味しい。
(喉を鳴らしてジョッキのビールを飲んでから、唇についた泡を舌でべろんと舐め取る)
(他愛もない話をしてどんどん飲みが進んでいき、気づけばすっかり酔ってしまう)
(個室なのをいいことにブラウスは谷間が丸出しになるまで開かれ、しっとりと汗ばんだ胸を見られるのも構わず彼の前に晒している)
それでぇ?キミ、最近彼女とどうなの?
アレしてる?アレよアレ……セックス。
若いんだからもうヤリまくりでしょう?
(酔っ払ってイヤらしい目で見つめながら、あけすけもなく尋ねて笑う) 【>>816了解しました。詳細な情報ありがとうございます。その恰好だけで興奮しちゃいます】
【シチュ中では凛子さんって呼んでますが…】
【他の呼ばれ方、例えば先輩とか、課長などの役職名とかの方が言い場合は教えて下さい】
おばさんだなんて…
凛子さん、綺麗だし、優しいし、仕事もできるし、僕ホント尊敬してるんです。
(これは真実であるが、実際にはこの他に、胸やお尻が大きくてそこに惹かれていると言うのが一番大きく)
(凛子さんの元に配属された以降は、毎日のように凛子さんを想像しながらオナニーに耽っている)
(唇に付いた泡を凛子さんが自分の舌で舐めるのを見ると、まるでフェラされてるかのように錯覚し)
(パンツの中ではちんぽがムクムクと大きくなり始め)
(目の前を見れば凛子さんの大きな胸の深い谷間が目に飛び込み、頭の中はパイズリ妄想で埋め尽くされ)
僕、彼女なんていませんよ。
だからアレも全然…もっぱら一人で励んでます。
(からかっているであろう凛子さんの妖艶な表情にも興奮し、パンツの中でちんぽは完全に勃起してしまい) (大丈夫、そのままでいいですよ)
えっ、そうなの?
やだぁ、ヤリたい盛りなのに辛くない?
キミみたいな若い子はもう女にチンポハメたくて仕方ないでしょう
私が若い頃なんてもうバコバコやりまくりよぉ
イイ男にオマンコ開いて、はやくチンポハメて〜っておねだりするぐらいだったんだから
もちろん朝までね…笑
ほら、昔からこんな胸だったから…こんな風に揺らしたら、男なんてすぐコーフンしちゃって。
(言いながら下から胸を持ってボヨンボヨンと弾ませて亮平クンに見せつける)
でもかわいそうねぇ、ヤリたい盛りに一人なんて…もっと若かったらヤラせてあげたんだけどね
キミもさすがに、こんなオバサンのオマンコなんていやよねぇ…?
(テーブルの下で彼の脚に自分の脚を絡めながら、だんだんと上がっていってヒールの先で勃起をつつく)
(しっかり硬くなってるのを確認するとレロォッといやらしく舌なめずりして、手はこっそりスカートの中に…) ち、ちんぽ…
(思わず、耳を疑うような言葉。普通であれば軽蔑してしまうかもしれないが)
(淫語そのものと、普段の凛子さんからは考えられないようなギャップにも興奮を高め)
うぅぅ…
(凛子さんの言葉を頭の中で想像すればちんぽはビクビクと震え)
(さらに目の前で大きな胸がボヨンボヨンと弾むのを見せ付けられると、ちんぽからは我慢汁も溢れ出し)
そ、そんな事ありません。僕いつも凛子さんを想像しながら一人でしてるんですから…
(飲みの席でも多少の恥ずかしさは残っており、顔を真っ赤にさせながら思わず本当の事を言ってしまい)
り、凛子さん、ダメ、ダメです。止めて下さい。
(自分の脚に凛子さんの脚が絡んでくると、口では制止を求めるような事を言うが身体は拒否する行動を取らず)
(ヒールの先でズボン越しのちんぽを責められると、腰を引き気味にしながら身悶え)
(凛子さんがそうしながら舌舐めずりするのを見ると、あまりの淫靡さにもうこの場でオナニーしたい衝動に駆られ)
【こちらは童貞設定でもいいですか?非童貞の場合でも経験はあまりない設定で考えています】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています