こんなHなOLがいてくれたら…その51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり!
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その50
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557530153/ >>80
お仕事にならなくしてあげたい★笑
土日大丈夫ですよ
自粛ってゆわれすぎて、予定全部キャンセルしたから…
土日にしましょ >>82
ダメだよ…もうw
我慢できなくなっちゃいそう
じゃ好きな伝言板とか待ち合わせ場所とか教えて
なんかあったらそこに書くってことで >>81
ごめん、見落としてた
へえ、どんなワンピースなんだろ
気になっちゃう
制服じゃないんだよね?
壁に押し付けて、抱えるように片足あげさせて突き上げたい
最終的には両足を抱えあげちゃって
駅弁?スタイル壁アシスト付き、みたいなw そろそろ眠くなってきた
勝手だけど落ちるね
楽しかったよ >>83
わかった★
そしたら大人の伝言板に書き込みます!
長い時間たくさんきもち良くしてありがとうございました。
行きすぎてちょっと寝ちゃってた…笑
また週末一緒にきもち良くなれたらうれしいです 午後のオフィスで、付き合っている上司と
全裸セックスする設定で、募集します。 お願いしま詳しいシチュエーションの希望はありますか。
後、NGプレイはありますか。 >>90
我慢出来なくなった後輩くんにリードされて…って感じで…
NGなしです、お好きなプレイをしてください。
84-60-89で黒髪ロング、眼鏡をかけてます。 【了解です。書き出しますね。】
(とある午後の会社にある人事部。今のご時世もありこのフロアで出勤してるのは、
自分と陽菜さんだけ。)
陽菜さん。やっぱり会社も人少ないね。
(社員の人事考査の準備中の資料を陽菜さんに渡す。)
【陽菜さんという名前なので、元AKBの小嶋陽菜さんのイメージでいですか。】 このご時世だから、仕方ないわよ…
(書類を手に取って…チェックしていく)
濃厚接触とか、3密とかだっけ…?ま、通勤とかは比較的楽になったけど。
【うーん…申し訳ないのですが、あまりわかりませんので…普段は上司としてキツい対応ですがエッチになると…って感じで。】 【了解です。】
そうですよねぇ。
でも、陽菜さんと二人きりになれて、僕は嬉しいなぁ。
だってほら、ノーブラで僕を誘ってる見たいじゃないですか。
(ブラウスの外れているボタンから手を入れて、美乳を触る。) えっ、ちょっと…ここは会社でしょ?真面目にっ…
んううっ!こら、ダメっ…!エッチは帰ってからって…
はああっ、あ…
(言葉は強めだが、抵抗はせずに…おっぱいを触られる。) もう我慢できないですよ。
誰もいないし。
それに触られて感じてるんでしょ。
(耳元で囁きながらブラウスのボタンを外すと形のいい美乳が露になる。)
綺麗なおっぱいですね。水風船みたいにタプンタプンですよ。
(右のおっぱいを揉みながら左のおっぱいの乳輪から乳首に向かって舐めていく。)
陽菜さんのおっぱい美味しいです。 そこは我慢しなさいよっ…帰りにホテル寄ってもいいからっ…
うううっ、感じてなんか…いないっ…
(強がっているが、赤面しながら胸責めを拒まない。)
あっ!やぁ…
(ブラウスからこぼれるおっぱい…)
ちょっと…なんでっ、ひんっ!?ひいっ、あっ!
(おっぱいに貪りつく祐輔くん…乳輪がぷくり反応、乳首を立たせて…)
(こうなるともう収まりがつかなくなってくる。仕方なく一言…)
一発…だけなら…許可します。 やった。
じゃあ、遠慮なく。
(陽菜さんのデスクにの下に潜ると、スカートを捲り上げてノーパンで、手入れされていないマン毛を掻き分けて小陰唇を剥くとピンクの膣口に舌を這わせて、下品な音を立てて舐めあげる。)
べろべろ・・ジュルジュル・・。
あぁ、美味しいです。Hな汁が溢れて舐め応えがある。
(舌で膣口を弄りながらクリ指で擦ったり、弾いたりして弄る。)
クリもプックリしてますよ。 …うう…本当に一発だけだからねっ…
えっ、ちょっ…ダメ、汚いから…やめ…
ひう!ふうう…!んあああっ…やぁ…
(祐輔くんがおまんこを覗いている…ドキドキが止まらない。)
(仕事場で、ねっとりとクンニをされてしまう…むわっとした香り…卑猥な音を出されて…)
(とろりと汁を垂らして…それを祐輔くんが味わっている…入り口をひくっ、ひくっとさせる。)
言わないでぇ…くうっ!はああ…
(クリをぷくっと肥大させて…) レロレロ・・ンジュルジュル・・。
(ツーンとしたマン汁独特匂いに興奮する。)
あぁ、凄いよマンコの中グチュグチュ。
(中指と人差し指を膣内に挿入して掻き出す様に弄ると、潮が溢れ出してくる。)
凄い、潮が噴き出してるよ。
(激しく指で刺激すると潮を顔に浴びる。) ああっ…!ふううっ…ふぅー…んいっ…
(えっちな匂いを放って…)
イカされるっ、祐輔くんにっ…んああああっ!!あ。
(ぷしゃっ!と潮を漏らし…)
…はあっ!あああっ!やああ!
(祐輔くんと椅子を潮まみれにする…)
祐輔くん…祐輔くんも準備しなきゃ…ほら、チンポ出して。チンポ。
(祐輔くんの股間にあるテントを指差す。) あぁ、潮まみれになっちゃったよ。
ほら、自分のしょっぱいお潮舐めてよ。
(陽菜さんに潮まみれの顔面を舐めさせる。)
ほら、嫌らしく舐めるんですよ。陽菜さん。
(ズボンとパンツを脱いで、ビンビンの肉棒を陽菜さんの目の前に晒す。)
ほら陽菜さん、俺のチンコしゃぶってよ。 ん、ゴメンね…祐輔くん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ふぁ…
(祐輔くんの顔に舌を這わせる…鼻先から眉間、鼻の穴や唇も丁寧に…)
ん、祐輔くん…美味しそう。
仕事中なのに、こんなにボッキして…いけないチンポ…ぱくっ、ちゅううう…
にゅぽっ、にゅぽっ…ぶふっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…ちゅぽっ!
(祐輔くんのおっきいチンポを凝視して、目の前でしゃがんで…)
(美味しそうにチンポを頬張る…上目遣いで祐輔くんを見ながら、美味しそうにチンポを味わう。) あぁ、気持ちいいよ。その上目遣いまじでエロいですよ。
(いつもの仕事との表情のギャップにさらに興奮が増す。)
ほら、もっと奥までしゃぶってよ。
(陽菜さんの頭を支えて奥まで押し付けて根本までしゃぶられせる。)
あぁ、陽菜さんの喉奥気持ちいいよ。
(更に頭を持つと激しく腰を打ち付けて、苦しむ顔が更に興奮を増す。)
【良かったら、陽菜さんが小便や潮かけたり僕の小便で陽菜さんを犯したいです。】 ちゅぽっ、ちゅぽっ…んううう、んぐう…
(だらしない顔で、祐輔くんのチンポをしゃぶる…ぶらぶらしてるきんたまを優しく揉みながら…)
にゅぽぉ…ぐっぽ!ぐぽっ!んぐ!ぐぽっぐぽっぐぽっ!
(お口まんこがチンポに犯されていく。)
【おしっこして頂けるんですか、ありがとうございます…えっと、このままボッキチンポからおしっこ飲ませたり、おまんこにおしっこかけたりとか…】
【何でもいいです、おしっこしてるチンポを観察させながらかけるとか。】 あぁ、最高だよ。陽菜さん。
オシッコ出そう・・出していい。
あぁ、ダメ出ちゃう。
あっ、はぁ、はぁ・・。
(陽菜さんの口内に小便を出す。)
ちゃんと飲むんですよ。
あぁ、気持ちいい。
俺もう我慢できないですよ。
(お互いに服を脱いで全裸になり、陽菜さんをオフィスの窓に手を付かせて、
バックで挿入し、膣内に放尿して激しく腰を打ち付ける。)
あぁ、気持ちいい。まんこの内オシッコでタプンタプンですよ。
(激しく腰を打ち付ける度に小便が結合部から漏れ出す。)
【オシッコかけられて興奮してお漏らししたり、ハメ潮や失禁するときにチンコにぶっかけて
滑り良くして欲しいです。】 んぐうう!んく、ごくっごくっ…
(おしっこを飲まされてしまう…こぼさぬように丁寧に飲んで…)
うん、我慢しないで…ほら…あああ、中でおしっこはっ…ダメだよっ…
(膣にねじ込まれたチンポから…熱い流れが…)
あへっ、これ…うあああ…!あんっ!あんっ!
(おしりをぷるぷるさせながら、チンポのストロークを楽しんで…) あぁ、凄い締め付け。
(膣内で肉棒を締め付け形を覚えようとしている。)
パンパン・・。
(激しく腰を打ち付ける度に肉と肉がぶつかり合う音が無人のオフィスにこだまする。)
あぁ、気持ちいいもう我慢できないよ。
(激しく腰を打ち付けて射精感がピークになる。)
【まだお時間大丈夫ですか。良かったらもっといろいろな場所で、小便セックスしたいです。】 あんっ!あんっ!はああ…もっと、もっとぉ…チンポで…ひあああっ!
(最初の強気は何処へやら、今はチンポの動きに屈して…)
出ちゃう?思いっきり射精していいから…はぁん…溜まってたの、スッキリさせて?
(膣の締め付けを強くして、射精を促すように搾り込む。)
【ちょっとこのあと、用事ありまして…1回だけになりますが…】 あぁ、気持ちいい逝きそうだよ。
もう出ちゃう。
あぁ、逝くっ・・。あぁ、・・。
(陽菜さんとの子宮内に白濁液を放出する。)
あぁ、最高だよ。陽菜さん。
【そうですか。陽菜さんのスレ興奮しました。良かったら今夜また会えませんか。】 はああ…あっ!?んあっ、出てるっ!…ひゃあああ、ザーメンでてるぅ…
(チンポの脈動を捉え、射精を受け止める。)
ん…スッキリしたかな?祐輔くん…
(振り向いてから、笑顔で話しかける)
【すみません、今夜はちょっと…】 【そうですか。残念です。また陽菜さんとセックスしたいです。いつなら大丈夫そうですか。】 【うーん、当分は書けなくなるので…申し訳ありません。】 【分かりました。今日は、ありがとうございました。また、会える時はお願いします。
大人の伝言板にお礼を書くので見てくださると嬉しいです。
今日は、ありがとうございました。】 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。失礼致しますね。】 【残業終了後、残っていた新人男性社員を玩具にする先輩OLさんはいますか?】 夜のオフィスで楽しみたいです
よろしくお願いします 【尚子さん、よろしくお願いします。NGはありますか?】 ないです いろんなことしてください
いっぱいエッチしたいです
よろしくお願いします
書き出ししてもらってもいいですか? (とある日、遅くまで残業し仕事をやっと終わらせた新人の僕)
う〜ん、やっと終わったぁ…
(背伸びして帰る準備をしようと。尚子さんも残業で残っていた) 達也くん、お疲れー
ちゃんと終わった?
(資料を取り上げ)
どれどれ
あれ?ここ間違ってるよ それにここも
やり直し だけどもうそろそろ終電なくなっちゃう
早くして
【書き出しありがとうございます いっぱいエッチなことしましょうね】 (尚子先輩のダメ出しに)
やり直しですか?でも、これ以上時間をかけたら…
(立ったまま尚子先輩の指摘を受けていて、先輩のいい匂いに反応して勃起してしまう)
待っててください。早く終わらせますので… ちょっと冴えない地味めのOLさんを募集してみます。ぽっちゃりもしくは痩せすぎ、あるいは低身長とかで自分に自信のない感じが理想です。
男慣れしてなさそうなのを同僚や上司に目をつけられて、飲み会からのお持ち帰りや出張先のホテルで手込めにしてみたいです。 自信のなさにつけこんで、恥ずかしがるのをなだめすかしたりしながらずるずると肉体関係に持ち込んでしまいたいですね。 えっと
サイズが分からない(笑)
夏 ドレス ワンピース 紺 黒 スカート ミニスカート S M L XL XXL 各サイズ メーカー直送 OL 女子大生
ヤフオク
w382777709
どういうこと? >>133
薬とか飲ませれて手篭めにされるのはどうですか? >>134
薬はちょっと…
お酒とかならいいですけど それでもいいですよ
ホテルに連れ込んで好き放題に犯してみたい。 なら2次会終わりで同じ方面に帰る二人ということで
駅に向かう途中にあるホテルに連れ込まれて
という感じにしましょうか
ちなみにこちらのコンプレックスはどんなのがいいですか?
こちらはぽっちゃりか、体臭かとは思ってます
何かこうあってほしいとかあったら教えてください ぽっちゃりの方がいいですね
出来れば犯されて感じてくれたほうがうれしいです。
書き出しはどうしますか? 書き出しはこちらがしますね
こちらとしては、恥ずかしいとこをさせられたり
言わされたりというのが好みです
あとは、こちらの歳は27歳くらいで
課長なら40代くらいだと嬉しいです
あと、何か要望とかあったら教えてください
教えていただいたら書き出します 40代後半で精力が有り余っている感じにします。
おっぱいが感じやすくて攻められると何度もイクのはどうですか? 【要望ありがとうございます】
【書き出します】
(午後11時半を回り、終電前には2次会が終わった)
(課長と私は同じ方面に帰宅する)
(気を付けて帰ってね、と係長から)
はい、しっかり課長を送り届けます!
(いつもはオフィスでも存在感が薄い私は、お酒が入り少し陽気に…)
(みんな心配になるも「課長がいるし大丈夫か」とみんなは駅に二人を送り出す)
終電まで30分以上ありますし、最寄り駅までそんなに…
(スマホで道を確認しながら、課長を案内すると…)
うわわっ!
(歩道のレンガのわずかな段差に躓いて課長に寄りかかってしまう)
あ…課長…すみません!寄りかかってしまって…
私ダメですね、しっかりしないと… みんなも気をつけるんだぞ
休み明けにまた!
(みんなに挨拶をした後あずさを連れて歩き始める)
何とか間に合うだろう・・・
あっ危ない!
(あずさを支えたときにその身体に魅力を感じてしまう)
しっかりしたいんだ・・・
それならじっくり話し合おうか。
(あずさの手を引き近くのホテルに連れ込んでしまう) えっ…ちょっと課長…?
(駅の途中の路地を曲がり、ネオンの光るビルの中へ…)
なにしてるんです…?終電逃しちゃいますよ…?
(課長の袖を掴み、あと20分で逃してしまう終電を気にする)
(しかし課長に私の声が聞こえていないのか)
(ホテル手早に手続きを済ませていく)
あの…課長? そんなの構わない
明日は休みなんだよ
(そういうとさっさと手続きを済ませ、あずさの手を引きエレベーターに乗り込んでしまう)
前からこうしたかったんだよ
あずさ君もその気なんでしょう?
(エレベーター内であずさの胸を後ろから揉みはじめる) ちょっと強引な入り方じゃついてけないです
すみませんが落ちますね 午後の誰もいないオフィスで、上司と全裸セックスする設定で、爆乳巨乳OLを募集します。 ちょっと冴えない地味めのOLさんを募集してみます。ぽっちゃりもしくは痩せすぎ、あるいは低身長とかで自分に自信のない感じが理想です。
男慣れしてなさそうなのを同僚や上司に目をつけられて、飲み会からのお持ち帰りや出張先のホテルで手込めにしてみたいです。 仕事終わりのオフィスかホテルで雰囲気の気のままやっちゃうようなシチュ希望です。お相手くださるかた募集します。 あれ、会社は確かリモートワーク中なんだけど。
誰か出勤して来てますね。
総務課(性処理課)の彩子です
疲れた体を癒したい、社長、部長、平社員に新人社員は居ませんか?
ご希望に添える様に処理させて頂きます
会社内であれば何処でも伺いますので、お気軽にご用命ください
出入りの業者さんでもOkです。宜しくお願いします。 >>159
で募集します。
疲れたサラリーマンさんは居ますか? もしもし。彩子くんいるかな?
社長室にお願いできるかな?
時間ができてしまってね。
(よろしくお願いします) (内線電話を取り)
え、社長ですか?!
(初めて社長から電話が掛かって来て少し緊張しながら)
はい、直ぐにお伺いさせて頂きます。
(電話を切るとエレベーターに乗り、最上階の社長室に)
コンコンっ
庶務課の彩子です。
失礼いたします・・・。
(緊張した趣で社長室の扉を開け中に入る)
【宜しくお願いします!!】 すまないね、急に呼び出して。
(こないだ就任した中年40代の若社長)
処理課での活躍は聞いているよ
社員の福利厚生のために貢献してくれているね。
(椅子に座ったままで)
今日は彩子くんの評価のために業務を実際確認してみたくてね。
君の身体…じっくり感じさせてもらいたい。 【͡コテを社長にして頂くと嬉しいです。ご無理言います】
(広い社長室の中で直立したまま社長の話を伺う)
ありがとうございます。
私だけではなく、課のみんなのお陰です。
社員様が頑張って働いて貰えるよう、私たちも頑張ります。
(会社の制服は濃紺のスカートにグレーチェックベスト)
(ベストの下は白シャツを着ていて、脚は黒ストッキングを履いている)
ありがとうございます。
【これが噂の人事評価なのね。頑張らなくちゃ!!】
まずは、どの様に致しましょうか?
社長のご希望はございますか?
(社長に近づき、大きな椅子の前で跪き、上目づかいで見つめる) 【変更しました。これでお願いします】
ご希望はどうしましょうか?なんて聞くなんて君らしくないな
普通の社員と同じようにしてもらって構わないんだよ
いつも彼らには言っているんだろう?
「私に任せてください」って
(スーツのズボンははっきり盛り上がり彩子を期待している)
もし命令してくれというなら、まずは下着だけを脱いで机の上に置きなさい
まずはその美しい唇で、口の中を楽しませてもらおうか 【何だか文字化けしてるw申し訳御座いません】
【変更ありがとうございます!!】
庶務課の課長として、申し訳ございませんでした。
今後は気を付けますので、今回の件が許して貰えますか?
(跪いて社長を見ると、短いスカートの奥の方にチラッと白い物が見えていて)
かしこまりました。
(社長の言われその場に立ち上がる)
(タイトスカートを捲り上げると、黒ストから脱ぎ始め社長のデスクの上に置く)
(もう一度スカートの中に手を入れると、ゆっくりとお尻を振りながらショーツを脱いで)
置かせて頂きますね。
(脱いだ小さな白のショーツ。まだ温もりがあるものを社長のデスクに置いて)
失礼いたします・・・。
(盛り上がる股間を見つめながら、社長の脚の間に身体を入れ)
(慣れた手付きでチャックを下ろし、ベルトも外してしまう)
私のお口は社長のお気に召しますでしょうか?
(盛り上がる股間を撫でながら上目遣いに見つめて) 気に入るかどうかは、じっくり時間を掛けて評価してあげよう。
君も知っての通り、僕は単身赴任でね
妻とは疎遠になってしまっているから楽しみなんだ。
(顔に押し付ける股間、うっすら湿った感じの膨らみは雄の匂いがしてる)
こんなショーツを付けているんだね
処理課とはいえ、清楚なイメージを守っているね
(ショーツをつまみ上げて、くん…と匂いを嗅ぐ)
今日はまだ…誰の相手もしていないようだね
さて、根本までしっかり奉仕してもらおうか (股間を撫でながら社長の話を聞く)
(下着の中の形を確かめる様に撫でまわして)
奥様もさぞ、寂しいでしょうね。
社長の寂しさは私が埋めさせて頂きますね・・・。
(盛り上がる股間に気を付けながら下着を脱がすと)
(目の前に若社長の雄の匂いがするちんぽがビクッと露わになって)
(躊躇う事も無く、根元を掴みゆっくりと上下に扱き始める)
はい、会社の方はリモートワークになってますので、
出勤してる社員様も少なくて。
今日は社長が初めてになります・・・。
(根元を扱きながら、ショーツの匂いを嗅がれるのを見つめる)
社長・・・そんなに嗅がれると・・・恥ずかしいですよ・・・。
(少し恥ずかしそうにして、目の前のちんぽの先っぽにキスをし)
(舌先をペロッと出すと、亀頭を舐めて裏筋から根元までを舐めていく) 嬉しいことを言ってくれるね。
でも君はみんなのものだからね、僕だけの専用にするわけにはいかないからね。
(髪の毛を撫でながら諭すように彩子くんを愛でる)
社員には苦労をかけさせる、君にもだが
処理課も体調には気を付けないといけないよ
濃厚接触は…んっ…
(扱かれると声を漏らし)
必要であれば…経費でゴムを使うことも…ううっ…
(舐められ出すと社員を考えることより、自分の本能の欲望が剥き出しになってきそうで) (勃起ちんぽに舌先を這わせ、社長が髪を撫でるのを心地よく感じ)
はい、分かっております。
私の仕事は社員の皆さんが頑張って貰えるように、業務に励むことですから。
でも・・・社長なら・・・プライベートでも・・・。
(上目遣いにクスッと微笑むと、勃起ちんぽを口に含んでいき)
(唇を少し強く窄めると、ゆっくりと根元まで咥え込んで)
(口内では慣れた様に舌先をちんぽに絡め刺激を与える)
社長・・・かなり溜まってそうですね?
直ぐに大きくなって、お口の中が社長のちんぽでいっぱいに・・・。
(亀頭を舌先を広げて舐めながら根元を軽く扱き)
(尖らせた舌先で今度はカリをゆっくり撫でる様に舐め始める)
社長もあまり夜は出歩かない様にして下さいね。
何処で誰が・・・分かりませんから。
そんな時には庶務課の電話を鳴らして貰えれば、今日みたいに直ぐに伺いますので。
(カリを舐めながら社長の感じてる顔を見つめる)
(タイトなスカートから生足が見え、スカートの奥がチラッと見えそうになっていて) 彩子くんっ…う…っ…!!
(撫でてた頭を寄せるように押さえリズミカルに前後に顔を動かさせる)
君が休日も居てくれたら…
(プライベートも、という言葉に心うばわれ、思いを口にしてしまい)
恥ずかしいよ…僕としたことがもう…
(手を胸元に差し込みブラの下へ潜り込み乳房を優しく揉み)
情けなく出してしまいそうだ…っ
(我慢できなくなり、ブラウスの前をはだけさせる)
彩子くんっ…
(腰も動いて彩子くんのお口でセックスしてるように錯覚して)
お口の中に出すよ…っ
(股の間にいる彩子くんを見て) (今お口の中にあるのは社長ではなく、ただの欲求の溜まった雄のちんぽ)
(頭を自分の欲望のままに動かされ、それに応え様と唇と舌先で刺激を与える)
うっ・・・ぐふっ・・・ぶちゅ・・・。
(何度も頭を振られると、口内に唾液が溜まり唇の端から床に垂れ落ちていく)
(社長の手がベストのボタンを外し、器用にブラウスのボタンを外す)
(開けた胸元から濃い色のブラに包まれたDカップの胸が露わになって)
ぐふっ・・・ぐふっ・・・ぶちゅ・・・ううっ!!
(腰も振られ頭も押さえ付けられ、ただの性欲の捌け口の様なフェラをさせられていて)
(そのまま苦しそうな顔を社長に向けると、見つめ合いながら)
こくっ・・・。
(目配せで「このまま、お口にお願いします・・・」と) うっ…!!!
(彩子くんの舌の上にかなりの日数溜め込んでいた精液をどぱっ!と吐き出す)
(勢いは相当なもので、彼女の喉の奥に強く当たり、飲み干すに絡みついて、むせ返る強い匂いも彼女に感じさせる)
ふあ…っ…!!
(快感に腰が引け、口から離れてもびゅっ!びゅっ!と彩子くんの口の周りに射精し、べっとりと汚し)
聞いてた通り、優秀なスキルだね彩子くん…
(先からとぷとぷと垂れて、彩子くんの胸やスカートに精液が付いてしまう)
(こんなに出したのに、ペニスは何も大きさは変わっておらず…) (最後に喉奥をちんぽの先で突かれると同時に)
うっ・・・うっ・・・ぶ、ぶ、ぶちゅ・・・うぅうぅぅ・・・ごふっ!!
(大量の濃い精液が吐き出されて、直ぐに口内をいっぱいにしていく)
(濃くドロッとした精液は口内で舌先や歯に絡み、咽返りそうな程の量で)
(苦しそうな顔で溢さない様にして、手を顎の下に置いて受け止めている)
(勢いのあるちんぽが引き抜かれ、口元や鼻先までも白く汚されていて)
うっ、うっ、ごふっ・・・うっ・・・はああああ・・・!!
(社長の果てた声を聞きながら、口内に溜まった精液を見せてから)
ごくっ・・・うぐっ・・・うっ、うっ、、、はあ、はあ、はああぁぁ・・・・。
(全て飲み込み空になった口内を社長に見せ)
はあ、はあ、はあ、はあ・・・。
ありがとうございます・・・。
たくさん、逝って頂けて嬉しいです。
フェラチオは喜んで貰えた様ですね。
(汚れた口元を綺麗にし、スカートやブラに飛んだ精液はそのままに)
(目の前の萎えないちんぽを握ると)
出したばかりなのに・・・・。
(汚れたままのちんぽを手コキし始める) 素晴らしかったよ…みんなが処理課を評価するのも理解したよ
(弄ぶようにペニスを彩子くんの顔に塗りつけて)
君を欲しがっているよ…彩子くん
(お口の次は体が欲しいと言っている真っ赤に腫れたカリと硬い竿がどくんどくんと脈打ってる)
そこに手をついて…
(高層階の窓ガラスに手をつきスカートをまくりあげて、後ろから欲しいとねだるようにして欲しいと目配せ)
彩子くん…
(すっとコンドームを差し出して)
こんな時期だからね…付けてあげたほうがいいと思ってね
(コンドームを装着させてくれと彩子くんに渡す) (ブラにまで飛んだ濃い精液がムチッとした太股に垂れ落ちる)
ありがとうございます。
そう言っていただけると、今後の業務の励みになります。
(しゃがんで社長の脚の間で軽くお辞儀)
かしこまりました・・・・。
(窓際に移りると、陽に照らされ彩子の厭らしい身体のラインが浮かび上がり)
(タイトスカート捲り上げ、丸く綺麗なお尻を突き出す)
(両手をガラス窓に付き、お尻を社長の股間の方へ突き出して)
社長、それは要りません・・・。
庶務課では、社長のお相手をする時には不要と、課内規定に書いてあります。
そのまま・・・社長の生ちんぽ・・・お願い出来ますか? そんな規定を設けたのかい…?
それは彩子くん…君が決めたルールじゃないのかい?
(お尻を撫で回しながら背後にそっと立って)
それじゃあ…社長だけが特別な扱いになってしまうじゃないか
(ペニスを塗りつけるとぬるっと先からおまんこに入り出す)
社長は最後に出すのは…?規定はどういうことにしたんだね…?
(腰を持って根本までずぷっと貫いて)
僕は処理課の規定にハンコは押していないよ…?
(窓際で彩子を叱るようにパンパンッ!!と強く激しく突いて) はい、今月のミーティングで決めました。
(両手を窓につき、お尻を突き出して振り返り)
(驚く社長の顔を見つめニコッと微笑む)
社長、厭らしい手付きですね。
(丸いお尻を撫でられながら、背筋を伸ばし軽く仰け反り)
あっ・・・うっ・・・!!
特別扱いではございません。
社長をお相手出来るのは庶務課の課長だけですから。
他の常務や部長には分かりませんから。
あふっ・・・あっ、凄い・・・!!
(ずぷっと奥まで貫かれると、顔を顰め長い黒髪を振り乱し)
硬いです、社長・・・出したばかりなのに・・・こんなに・・・あっ・・・!!
最後は・・・あんっ・・・社長の好きな様に、言われたら断れないと・・・決めてあります・・・あんっ。
(答えるのも途切れ途切れで)
(社長のちんぽがこんなにも、硬く長く太いとは思ってなくて)
(今まで処理してきた社員の中でも一番のモノ)
きゃっ・・・あっ・・・凄い・・・は、ハンコは、此処に貰ってます・・・。
社長のこの素敵なちんぽが・・・はんこ代りです・・・!!
ああ、こんなの・・・凄い・・・社長・・・もっと奥に・・・お願いします!!
(窓際でハシタナイ声を出しながら、社長のちんぽをおまんこで味わっていて) じゃあ僕が彩子の中に出したいと言ったら?
(ベストとブラウスの中に手を入れ服を乱し、服の中でブラを持ち上げ豊満な彩子の乳房を揉みしだき)
処理課の課長が社長の子供を妊娠…なんで騒ぎになってしまうよ?
(振り向かせキスしながら社長室で熱い声と交わる音だけが響き渡り。下の階の社員達にも聞こえてしまいそうなくらい)
彩子くん…そんなにいやらしいことを言うんだね
キミだけは書類ではなくいつもここに捺印が必要なようだね。
(彩子の子宮に何度も何度もペニスで押し当てるようにして)
これからハンコが欲しい時は…今日と同じようにしてもらうよ。
それも規定にきちんと書いておくんだ、いいね?
(子宮口にペニスが割り込んでさらに奥に入り込もうとしてる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています