(思わず、耳を疑うような言葉。普通であれば軽蔑してしまうかもしれないが)
(淫語そのものと、普段の凛子さんからは考えられないようなギャップにも興奮を高め)
うぅぅ…
(凛子さんの言葉を頭の中で想像すればちんぽはビクビクと震え)
(さらに目の前で大きな胸がボヨンボヨンと弾むのを見せ付けられると、ちんぽからは我慢汁も溢れ出し)
そ、そんな事ありません。僕いつも凛子さんを想像しながら一人でしてるんですから…
(飲みの席でも多少の恥ずかしさは残っており、顔を真っ赤にさせながら思わず本当の事を言ってしまい)
り、凛子さん、ダメ、ダメです。止めて下さい。
(自分の脚に凛子さんの脚が絡んでくると、口では制止を求めるような事を言うが身体は拒否する行動を取らず)
(ヒールの先でズボン越しのちんぽを責められると、腰を引き気味にしながら身悶え)
(凛子さんがそうしながら舌舐めずりするのを見ると、あまりの淫靡さにもうこの場でオナニーしたい衝動に駆られ)
【こちらは童貞設定でもいいですか?非童貞の場合でも経験はあまりない設定で考えています】