【雑談】私の部屋へようこそ♪ 281戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 280戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582294545/ 莉夏ちゃんが積極的にくるから…それに、えっち上手だから…
やっ!汚いからっ…舐めちゃ、ダメだよっ?!うううっ!んっ!
(舌が下着越しに…クリを肥大化させてしまい…)
あぁ…ん!!だめっ、クリだめっ…!
(下着の下は既に濡れ濡れ…クリは剥き出し…割れ目から蜜を垂らし…)
(クリをはむはむされて、クリで軽くイク…)
ああ…あ…あうっ!!
んんんんっ!!
(挿入された中指を入り口付近できゅっ!と締め付ける…だらしない顔で快楽を楽しむ) 指挿れちゃうよ?
ほら、どんどん入ってく…
(中指と薬指をゆっくりとその泥濘に沈め)
(指先でなかの濡れた感触を確かめる)
(時折指を動かして、気持ちよさそうなとこを探して)
(もいちど顔を埋めると、指でなかを攻めるのと同時に敏感な芽を舌先で嬲る)
きもちいねー、美優さん
だめじゃないでしょ?
タチなのにネコのわたしに責められて可愛い声上げて
今いっちゃった?
(顔を上げて美優さんの表情を眺め、満足そうにして) い、いじわるなこと…いわないでぇ…
だって、ここまでされたらっ…ひっ!
(指の膣内探索にびくっとして…)
(指の動きに合わせ…蜜もどんどん粘ってくる。指の間から垂れる蜜。)
ひっ…莉夏ちゃんの…ゆびで…イカされましたっ…
莉夏ちゃんも、いっぱいイカせてあげるからね…?あ!あひぃ…
(責めてくる莉夏ちゃんの顔を見ながら…またも軽く膣を締め…蜜をぴゅっ…ぴゅっ…) よくできましたw
優等生な答えですね
(とろとろと止めどなく溢れる蜜を舌先で掬いとって水音を響かせ)
ん、ちゅ…美味し
わたしも美優さんが気持ちよさそうにしてるのみて、こんなになっちゃった
(服を脱いで、ピンクの上下の下着姿になると)
(美優さんの手を取り、下着の色が変わったとこに触れさせて)
…ね?
ねー美優さん
指じゃ届かないの
これ使ってもいい?
(サイドボードの引き出しを開け、双頭のバイブを取り出す) ううう!ひっ、だって…
ああああ…すわないでっ、あふっ!
(自ら分泌した蜜を吸われて…)
ほ、本当だ…莉夏ちゃん…美味しそう…
(下着の箇所に触れて…そのままゆっくり指を動かしたり、人差し指と中指で下着越しに割れ目を開いたり…)
あっ、それ…
うん…本当は私がハメた後に莉夏ちゃんにいれたかったけど… んあっ…やっ、だめぇっ
(指先で触れられると途端に甘い声を上げて)
だ…だめっ///今日はわたしが攻めるのー
(自分で下着を外し生まれたままの姿になると、美優さんに優しくくちづけをして)
かぷ……んっ…
(それの片方を口に咥え、唾液で濡らしてから)
(自らの入口に宛てがい、吐息を震わせて飲み込んでゆく)
は…ぁっ…、んんぅ…っ、ふっ…
(なかはひくひくとうねり、バイブを咥えて)
(もう片方を美優さんの入口に宛てがい、蜜を纏わせてからゆっくりと挿れていく)
だいじょぶ?痛くない?
(全体が入るとゆるゆると腰を動かして) 莉夏ちゃんも、感じてたなら…いいの…
(蜜を掬って、舌にのせ…)
美味しい…直に飲みたかったかな。
綺麗ですね、莉夏ちゃん…それに凄くえっち…ちゅっ、ちゅっ
(全裸の莉夏ちゃんにドキドキしながらキス)
ん、よく見えます…莉夏ちゃんに生えちゃいましたね…ふふっ…
(装着姿を見つめる、割れ目がディルドをくwせこんで…)
きて、私の膣で思い切り甘えてね…んっ!
(ディルドをずるりと挿入させて…)
大丈夫、これでこっちからも責められるわ…ふふっ。
(先ほどのお返しに、莉夏ちゃんの乳首をつんつん…ボタンみたいに乳首を押し込んで…) や…やだぁ
そんなに見ないでぇ…っ///
(見つめられて、視線に昂って)
はぁっ、ぁあぁっ…ん、あ…っ
…っ、きもちい…?
ねー…美優さぁんっ
(腰を揺らしながら、自分の敏感な芽と美優さんのそれを擦り合わせる)
だ、め…攻めるのはわたし、なんだからぁ…
(時折甘く啼きながらも反抗して)
あっ、あぁあんっ…///
ちくびだめ、やっ……!
(ひくんと背中を逸らし、子宮にまで甘い感覚が響くのを感じて)
はぁっ、あぁぅ……っ 頑張って挿入してたから、ついですよ。可愛い…
んっ、きもちいいですね…莉夏ちゃんの、ディルド…はううっ!
私の方が…大きいかな…ここでオナニーしてるから。うあっ、はぁ…
(互いに陰核を擦り合わせ…)
んっ、莉夏ちゃんもイッちゃった…ね…
もっと、えっちなこと…しようね。かぷっ…あむ、ちゅうちゅう、ちゅう…
(ディルド越しに膣の変化を感じとり…)
(まずは右乳首を吸引。) んぁあっ…!やぁっ、だめってば…!
(顔を桜色に染めて、イヤイヤするみたいに頭を振って)
やぁんっ、ぁああっ…!
(胸の尖りが咥内で固くなって、美優さんに快感を伝える)
はぁっ、ん、あ…だめっ…、きもちいいよぉっ…
(荒い吐息混じりに言葉を紡いで)
美優さん、みゆさん…キスして、いっぱい…
(両手を恋人繋ぎにして、ベッドに縫い止めるように押し付けて)
(お互いの胸を押し付け合うようにして感度を高めてゆく)
ちゅっ…、ちゅくっ…んっ
(蕩けた顔でくちづけを交わして) ダメって、莉夏ちゃんも私の胸を責めてたじゃないですか?お返しですっ、おいしいおっぱい…ちゅぱっ、ちゅうちゅ…
(左の乳首も念入りに吸って…)
はぁ、えっちなおっぱいですねぇ…
(左右の乳首を指で弾いて…)
ちゅう、ちゅ、ちゅくっ…ん、んっ!!
(お互いにキスとディルドで繋がって…)
(勢いよく、腰を降って。奥にディルドを届かせる…) ふぁあっ…!
やっ、いやぁあっ!
だめだめっ…おっぱい弱いの…っ
(ふるふると力なく首を振って、なんとかやめてもらおうとする)
美優さぁん…っ、奥やだぁっ
だめ、わたしもうだめぇっ…!
いっちゃう、またいっちゃ…ぁあっ
(快感で高まって目じりに涙を湛えて)
あっ、あっ、あっ、あぁあんっ…!
(2人で腰を揺らして、何かが弾けたように頭が真っ白になって)
はぁっ、はぁっ、ふ…っ
(一瞬意識が途切れて、美優さんの身体に体重がかかる) ん、おいしかった…可愛いから許してあげますね…
(指先で適度に乳首を転がして…)
はぁ、あんっ…いい…一緒に…イクから…
ふあっ!ああああ…ああああんっ!
はぁ…あ…
(こちらも腰を持ち、しっかりと重ねて…)
(倒れこむ莉夏ちゃんを受け止めて…)
【すみません、そろそろ時間が…】 【美優さん、長時間ありがとうございました】
【素敵なおねーさんでドキドキしました】
【そろそろ落ちますね、またどこかでお会いできたら…】 あ、すみません!被ったーw
落ちてくださいね、お部屋閉めときます はい、失礼致しますね。ありがとう、莉夏ちゃん。
おちます。 美優さんありがとうございました
ちゅっw
またねー
落ちます
以下空室です 移動して来ました。
宜しくお願いしますね。
指示はした事ないので、合わないようでしたら仰って下さい。
男性のオナニーを見たかったので。 来てくれてありがとうございます。
どうぞ、中に入ってください。
ちょうど、抜きたいと思っていたので嬉しいです。
えっ!?見たことないんですか?
じゃぁ、見てください。
色々、あーしてこーしてって言ってもらえたら嬉しいです。
あの〜脱いでもいいですか? はい、お邪魔しますね。
見た事はありますよ。
でも、人それぞれ色んなオナニーの仕方があるのかなと思って。
興味本位です。
はい、お願いします。
椅子とかに座ってますか? ありがとうございます。脱ぎます。
えっ?今ですか。ベッドに腰掛けています。
…脱げました。
どうしますか?まずは、いつもどおりすればいいですか? そうですね。
何時もの様にお願い出来ますか?
する時は何かを見ながらとかですか? 見てやる時もありますが、今は無いので想像でします。
まず、勃起させますね。僕は右手で擦ります。
見ててくださいね。
上下に動かしていると勃起させます。 どんな想像?
教えて欲しいな。
見てるよ、しっかりと憲明さんのオナニー。
右手の指だけでしてみて?
指を輪っかにして、軽く擦る感じ。 それはもちろん、裕美さんにちんぽをしごかれてるのを想像してますよ。
輪っかで軽くですね。ちんぽに刺激を与えてますww 私が手コキしてるの?
エッチな想像してるのね。
まだ、触ってあげないよ。
そう軽くね。
根元からカリまでを軽く。
最近は何時おなにーしたのかしら? すみません。エッチで。エッチじゃないと興奮しないですよ。
はい、優しくやってます。根元がいいです。
最近抜いてなかったので、3週間前ぐらいですかね。
あの〜勃起したら、ゴムつけてもいいですか?
部屋汚しちゃうのでww エッチな男性は好きですよ。
それも年下の若い男性だし、私もエッチな気分になります。
そんなにしてなかったの?
どうして。
3週間も出してなかったら、直ぐに逝っちゃうんじゃないの?
ダメ!!
私の指示には従う事。
まだ勃起してないの?
勃起したら、サイズを教えてね。 ダメですか、わかりました。裸ちんぽを扱きます。
勃起はしましたよ。
ちんぽの長さは18センチ、太さは5.5センチあります。
最近、忙しいのと自粛していたのでww今日、久しぶりに時間があるので抜こうかなと思って。
早老ではないので、いきはしませんが、亀頭はヌルヌルになって来ました。我慢汁出てますww
まだ続ければいいですか? ゴムなんかしたら、出るところを見れないし。
それを見たいから。
まあまあのサイズね。
丁度いい感じ。女の子も喜んでるんじゃないの?
一回、我慢汁を舐めて見て。
そう、まだ軽くユックリ。 これからなのにすみません。
友達が来るので落ちます。 合いませんでしたか。
ありがとうございました。
落ちます。 【お待たせしました、続きです】
ちょっとやめて…!こんなこと…
(日頃のだらしない生活習慣が見えるだらしないお腹を抓まれ)
(無駄に育った胸をタプタプと我が物顔で揺らされ、弄ばれる)
やだ…私のイメージ…
(アバターはかわいくて、スリム、ラブリーな女の子像が…)
(みんなの目にさらされるリアルな体型)
(「デブw」「中の奴タダの豚じゃんw」とか心無いコメントが)
消して…みないで… どうやらVRなのをいいことにお風呂もさぼってますねえ…
この汗の香りをお届けできないのが申し訳ない!
(『いらねえw』『風呂入れ豚』などと流れるコメントの数々)
VRでやってるときよりよっぽど盛り上がってんじゃん。
よかったなあ、承認欲求満たされたろ?
(瞬く間に流れるコメントの数に、意地悪く耳元で囁く) ち…ちがうっ…これは忙しかったから…
(もう2日もお風呂をさぼっているのが、体の匂いでバレて…)
だ…誰なの?なんでこんなこと…
(コメント欄は誹謗中傷が収まらない)
こんなのちがう…!こんなの欲しくないっ…
(ネットの中じゃ、かわいい女の子でいられたのに…)
(私のチャンネルがめちゃくちゃ…)
ネットの私は…どびっきり可愛くなきゃだめなの…
やっとフォロワーも1000人も集まったのに…
(もうコメント欄が野次馬状態)
(誰かがツイートしたのか、閲覧数がどんどん増える) 【すみません、またちょっと背後事情が…】
【片付いたのでここからは大丈夫です】
リスナー共は可愛いVRよりデブでもエロいリアルがいいってさ。
せっかくだし稼いどけ、稼いどけ。
はーい、ここから100円で1回おっぱい揉みまーす。
(宣言したとたん、普段の何倍もの投げ銭が集まり始める)
『それより脱げ』だってさ。
どれ、怪我したくなかったら動くなよ…?
(拘束していて脱げないのでハサミを取り出し、胸の谷間からキャミソールに切れ込みをいれていく) やだやだぁ…!見ないでっ…!
(嫌がるほど、投げ銭が集まる)
(普段1回数千円が、もう10万円がみえてくるほど…)
やっ…あぁんっ…!
(男の手が胸を縦に横にと形を潰しながら、揉みしだく)
(もむたびに、湧き上がるコメント…)
(その中にも、裸を要望する声も…)
ひっ!
(男はハサミを取り出すと、胸元から…)
いやぁ…!やめてぇっ…!
(ザクッ…ザクッ…と布を切る音…)
(着られた部分の胸の締め付けが緩んでいき、茶褐色の大きい乳輪が…)
んふっ…ううぅっ… 『乳輪デッッッカw』
『これシングルCDくらいあるわ』『シングルCDって何?』『ゆとり乙』
『つーか色やべえ』『これはこれで』…
(次々に流れるコメントと集まり続ける投げ銭)
『でもこれ本気で嫌がってない?』『さすがにやばいのでは』
…おい、企画だって説明してやりな。
言うとおりにしないと素顔と学生証公開だからな…?
(そっと耳打ちして脅しをかける) くぅっ…
(好き勝手に乳輪を批評し、いじる声)
(リスナーの中にも「事件」と気づいた人もいる…でも…)
わ…わかりました…身バレだけは…
(部屋の中には身元が分かる証書が目についてあって、逆らったら…)
あ…あのっ!みんな!?
お、脅かしてごめんね?…これ…あの、ネタだから!
(マイクに声が届く様に声を張る)
最近放送もさ…マンネリ化してきたし…え、エロ配信路線というか…
その…
(男に脅されて、事件を隠すように釈明する) 『知ってた』『なーんだツマンネ』『失望しました!』…
だとさ。質の高いリスナーだねえ?
(身勝手なコメントの数々にくつくつ笑う)
それではご開帳ー。
(へそのあたりまで切れ込みを入れたキャミソールをビリビリと引き裂き、上半身を裸に)
皆様のご支援ありがとうございまーす。
では先程の投げ銭分、パイ揉み入りますねー。
『長乳たまんねー』
『正直アバターより好み』『B専かよキモッ』
『乳首アップで!』
(ぐにぐにと胸をもみくちゃにしていく)
アップですねー。こんな感じですかね?
(webカメラをぐっと寄せて、大写しになった乳首をくりくりと指先でこね回す) あはは…みんなごめんねー…
(男の顔は見えないけど、何とかリスナーをごまかしきって)
(しばらく身バレの心配はなさそう…)
ひうぅっ…!
(キャミは前をビリビリに引き裂かれ、上半身があらわになる)
(垂れる胸…だらしないお腹周り…アバターよりリアルで…生々しいものが…)
あぁん!んん…
(ぐにゅぐにゅっ、と胸をもみ漁り、投げ銭にこたえていく)
(乱暴な揉み方に身もだえする)
(乳首をアップするように要望が出ると)
(カメラを近づけて、乳首を指先でこね回す…)
んあぁっ!はぁっ…!はぁ!
(硬くなった乳首をつまんだり、ねじったり…)
(刺激が強くなると、お腹をプルプル揺らしながら、イヤイヤともだえる) 『乳首もでけえ』『ママー!』『これはガチで感じてますね』『雑魚乳首www』
(執拗に乳首をこね回されて悶える様子を楽しむリスナーたち)
『下も映せ』『まんこみせろ』
まあそうなりますねー。では少々お待ち下さい!
(カメラを一度オフにすると、無理やり足を開かせて持ち上げ…分娩台に乗せられた妊婦のように、椅子のひじ掛けに足をひっかけて大きく開脚させて拘束してしまう)
お待たせしました!
いまから30万円突破でパンツが外れます!
(パンツの上から舐めるように移していく) ヤダみんな…そんなこといわないで…
(これまで応援する声が多かったのに…)
(「脱げ」「見せろ」のオス丸出しの欲望が浴びせかけられる)
(おのずからこの流れで…下もとなる)
やっ…!ちょっと…!
(ひじ掛けに膝をひっかけて、丸見えの状態に…)
(毛玉のついた古びたパンツがみんなの目に触れる)
30万って…そんな勝手に…
(投げ銭はさらに増える10万円を突破して15万円にも到達…)
や…やだ…このままじゃ…下も…
(30万円に到達するのも時間の問題と焦りだす)
【いいシチュで楽しいです】
【なんか、お前からもおねだりしろ、とか強要されるのもいいなって】 『高けえよ』『パンツしょぼw』『これはがっかり』『濡れてね?』『それより顔映せー』
(勝手放題なコメントが流れつつ、投げ銭が30万に達する)
はい皆様ありがとうございまーす。
それではいきますねー。
(ハサミでパンツの両脇のゴムを切っていく)
『剛毛w』 『ジャングルかよ』『お手入れサボりすぎィ!』
(ウエストを切られたパンツがはらりと落ち、生い茂った陰毛に包まれた恥丘がリスナーの目に晒される)
【お楽しみいただけてなによりです】
【また途中書き込みしてしまった…】 も…もう30万…
(呼びかけてから3分もしないうちに、30万を超えた)
(がっかりしたとか、高いとか言いながらも…こんなに…)
ひやっっ…!
(ハサミの冷たさが素肌に当たり、右、左とゴムが切られる)
(支えるゴムがなくなったパンツはハラっと陰部を露出させる)
あううっ…ああぁ…
(今日一番の盛り上がりが起こる)
(みんなのまえに露出したのは、切りそろえられてない、伸び放題の陰毛…)
(お尻の穴の近くまで、毛が生い茂っていた…)
ぐすっ…ぐぅっ…
(あまりの恥ずかしさに目が潤む) おっと、泣きが入りました。
これはもう限界かー?
『甘えんな』『まだいけるいける』『泣き顔映せー』
(悪乗りしたリスナーたちの欲望はとどまるところを知らずにエスカレートしていく)
どうする?
素顔でごめんなさいして許してもらうか?
それが嫌なら、顔のかわりにまんこじっくり見てくださいってお願いするんだな。
(残酷な選択をつきつける) や…やだ…顔だけは…
(ここまで身バレしないために体まで張った)
(リスナーもこの男も、泣き顔一つで緩めてくれるやさしさもない…)
ふうっ…うぐっ…
(二者択一の答えは…)
…み、みなさんっ…お顔は、見せられない…ので
しっ、しーなのっ…おまんこ…じっくり見てくださいっ…
(男の言いなりに…自ら誘うようなことを行ってしまう)
(陰部は接写に耐え兼ねて、じわっと透明の粘液が…) 『やっぱ濡れてんじゃねーかw』『うーんこれは合意』『しーなちゃんのファンやめます!』
ご覧の通り、もうだいぶ濡れてますねえ。
見られて興奮する変態なんでしょうか?
(わざとらしく実況しつつ、茂みを掻き分けて割れ目を開いて見せる)
クリもだいぶ肥大しているようです…オナニーのしすぎでしょうか?
そこんとこどうなんでしょう。オナニーは週何回ですか?
(クリを指先でなでなでしつつ、顔がぎりぎり映らない程度にカメラを向ける) (もさっとした陰毛を指でかき分けて、赤黒い割れ目を開かれて)
(とろっとした汁が楕円形の割れ目の下に滴る)
んんっ…ふはぁっ…
(指でいじられるだけでも…割れ目がひくひくし始める)
(クリの大きさにも言及され、オナニーの回数にも…)
(クリに指をあて、ナデナデされながら)
いひぃっ!…いいぃっ…!
はぁっ…う…4回…くらい…
(顔が、興奮したように紅潮して)
(正常な判断力が鈍り始めていく) 『嘘松』『このデカさは毎日だろ』『日に4回の間違いでは?』
うーん、これは再確認が必要ですねえ。
もう一度確認しますね。オナニーの回数は?
(口元が少し映ってしまうくらいカメラを寄せる) ぐうっ…
(週4というウソもしっかりバレてしまって)
(リテイクを要求される)
…毎日…毎日してます…
(毎日の配信が終わった後夜遅くにしていることを)
(暴露してしまう)
(嘘がバレた恥ずかしさと、それも毎日してることがばれた恥ずかしさが襲う) やっぱり毎日でしたー。これは罰ゲームですかね?
毎日と指摘された人、リクエストをどうぞ。
『顔』『顔一択だろ』『個人情報はよ!』『お前らいい加減にしろ!顔で』
顔という意見が大半のようですねえ。
どうしましょうか?
(ぎりぎり口元だけ映しつつ)
『顔以外なら公開オナニーで』『10分以内にイけたら許す(許すとは言っていない)』
(顔だけはと懇願すると、そんなコメントが流れる) 身バレだけはほんとにダメ…あの、ダメなので…
(コメントを見ると、公開オナニーという文言…)
(大丈夫…身バレさえしなきゃセーフ…今後チャンネルを閉じて身を引けば…)
おっ…!オナニーしますっ!
だから…お願い…
(手がふさがれているため、かかとでクリトリスを刺激する)
(足でオナニーするという滑稽な光景)
んんっ…!んん…!
(両かかとで、陰部をもみ、割れ目の入口をぐりぐり…)
はぁあぁ…んあぁぁ…
(顔がだらしないほどふやけてしまう) 『足オナとは予想の斜め上』『身体柔らかすぎね?』『可哀想なのは抜けない』『これで片手だけでも自由にしてやれ』
(お情けの投げ銭が入る)
(小声で)よかったな。…妙なことはするなよ?
優しい方、ありがとうございます。お礼にしーなが名前よびながらイってくれるそうです!
(片手の拘束を外して勝手にそう宣言すると、ひときわコメントが沸き返り我も我もと投げ銭が飛ぶ) 【すみません、明日仕事で時間的に厳しいのでここまでです】
【せっかく楽しかったのに残念ですが、また遊んでください】 明日同じ時間の20時はどうでしょうか?
ご都合が合えばですが 【明日だと21時くらいですかね…】
【それでもよろしければ是非お願いしたいです】 いえ、やっぱりすみません
もしかしたらお約束を忘れたりとか、私自身気分屋なところがあるので
またあったらということで わかりました。それでは、またご縁がありましたら。
おやすみなさい。
(以下空室) しーちゃーんっ。
(また腕を回してぎゅうっと抱きしめて、ちゅっとキスする)
昨日はごめんね。
…今日は我慢しなくていい、よ? はーい!
(抱きとめてそのままくるんとベッドへ押し倒す)
ふふー…言ったね?
今日は寝かせてあーげない。
(四本指で顎を撫でてあげさせて唇を押し付ける) ひゃ…っ!?も、いきなりすぎっ…
(あっという間に押し倒されてどきどきしながら見上げる)
…でも、いいよ…、あ…っ、ん…
好きに、して…?しーちゃん…
(顎を撫でる手に小さくぴくっと体を震わせて、口付けに目を細めて) 強引なのきらいじゃないでしょ?
(ふにふにほっぺをつねって遊ぶ)
うん、素直でよろしい。
(上機嫌でキスしたまま服の裾から手を入れると、お腹を指先で撫でながら服をたくし上げていく) んぅー…。
嫌いじゃないっていうか、しーちゃんにされるのは好き…
(ちょっと困り顔をしながらそう呟いて)
はぅ…ん、キス、すき…っあ…、
(撫でられる肌をひくんとさせながら脱がせ易いように腕を上げ) 私がすることなんでも好きなくせに…
(ふふん、とまた上機嫌になって舌を伸ばして歯の裏側をなぞる)
ん、私がちゅー好きなのうつったかな。
(ブラも全部取り去って、唇を離さずに人差し指で両方の乳首を転がし始める) ん、そうかもしれないけど…っは、ぁ…っ…
(なぞる舌に感じて口が閉じられなくなり)
うつったぁ…。しーちゃんとする時、ずっとちゅーしてたから…
あ…っ、ん、あ…、ちくびきもちい…っ…
(触れたくて舌を伸ばしながら頂に這う指に胸を震わせて) お口あーんってできて偉いね。
(唇の端から呼吸も全部取りこぼさないように深く合わせる)
きもちいよね、私ちゅーだぁいすき。
(上顎に舌を伸ばして、乳首を柔くつまんでこねてみる) ん、はぁ…ぅ、えらぁい…?いっぱいほめて、しーちゃぁんっ…
(吐息が溢れて息苦しくなるのも構わず、嬉しくて深く重ね続けて)
私もぉ…っ…
あっ、それいい…っ…、ん、くにくにって、きもちいぃ…っ…!
(首に腕を回して抱き抱えて、身体の奥に伝わる快感にびくっと震えて) んー?
いいこいいこ。
りぃちゃんかわいくって、私もうちょうめろめろ。
(舌の横を舐め上げながら吸い上げる)
くにくにきもちい?
乳首たってきたよ…こりこりで、えっち。
(ぴんっと爪で弾いてからやさしく指の腹で擦る) もぉ…、ほんとに思ってるぅ…?
ふぁ、あ、ぁ…っ!
(吸いあげられて眉根をきゅっと寄せて)
きもちい…っ
あ、っ…!ん、やぁ…っ…、そやって、すりすりするのすきぃ…
(弾かれれば肩がびくんと跳ねて、優しく擦られてうっとりと抱き寄せた頭を撫でて) え、嘘っぽい?
(ちょっとショックで唇を一旦離す)
あ、これがいい?
じゃあねぇ…
(片方をすりすりしながら、もう片方を伸ばした舌で舐めあげた) あ…っ、キスやめちゃやだ…
ほんとに思ってるんだったら、ちゅーしてよぉ…
(唇を切なく開け放して)
あっ…、はぁ…っ…!ぬるって、きもちい…っ…、しーちゃんっ…
(暖かく濡れた舌の感覚に胸に頭を抱き寄せて) んー、こやっておっぱいぬるぬるするのとちゅーするの、どっちがい?
(ちゅっ、ちゅっと吸い上げながら見上げる)
それとも、こっち舐めて欲しいー?
(片手で太腿の内側を付け根に向かって指を滑らせていく) あ、あっ…ん、どっちもすきぃぃ…
でも、んっ、あっ…!それ…ちゅっちゅって吸われるのっ、きもちぃ…!
(固くなった先を吸い立てられ、抱きしめて胸を逸らしながら甘い声を上げて)
ふぁ…っ、っあ…
そっちは、やぁ…、恥ずかしいよぉ…っ…
(近づく指にそこをひくつかせ、勝手に脚が開いてしまい) やだなぁ、私の口ひとつしかないのに。
(舌で乳首をくるくる舐めまわして、ときどきそっと歯を立てる)
やなの??
ここ、お口でちゅっちゅって、されたくなぁい?
(そこの中心を指の第二関節で軽くすりすりする) あ、あぁ…ぁっ、ちくびい…っ、っ、やぁ…っ!
(くるくる舐められ快感に首を振って、浅く歯が沈めば耐えるようにぎゅっと頭を抱きしめる)
あ…、んふぅ…っ…!
されたい、けど、はずかしい…っ…
(すりすり触れられかくん、と腰を動かして) んんー?
乳首がやならぁ…
(口を離してさっと下も脱がせてしまう)
こっちにしてあげる。
(べ、と大きく舌を出して、ねとねとした愛液をすくうように舐めあげる) あ…っ、や、っ…、待って…
(脱がされ空気に触れる感覚に疼いてしまって)
んぁ…はぁ…、あ…っ…!
(濡れたそこを舌がなぞれば膝を立ててびく、とお尻を浮かせて) やぁだ、我慢しないもん。
(口に愛液と唾液をいっぱいに含ませてクリトリスに吸い付く)
んむ、ぢゅう、…っ
はふ、…ぷるぷるってして舌きもちいぃ…
(転がしながら吸ったりしてぬるぬるを絡みつかせる) や…っあ、…っ!
(ぴん、と主張するように尖ったそこに吸いつかれ大きく震えて)
んっ、はぅ、あ…!
あぁ…っ、は、や…、クリだめ…っ、しーちゃぁ…っ!
(腰を引けなくて、きゅっとシーツを掴みながら顔の下でかくかく腰を跳ねさせて) んむ、は、だぁめ。
ほぉら、いい子にしてね?
(足の下から腕を回してがっちり捕まえる)
きもちいぃでしょー?
ぢゅっ、ここ、ぷっくりしてて、私も舌きもちいよー。
(舌を押し付けながら吸い上げてぷるぷるっと震わせる) やぁ…あっ、だめぇ…っ…!
(腰を動けなくさせられて、なんとか抑えようと顔に手を伸ばすけれど力が入らなくて)
きもち、きもちいっ…!
あ、っん、も…いっちゃう…っ…
あっ、ん、いく、いくっ、しーちゃ…っ、クリいくぅ…っ…!!
(押さえ込まれた腰をがくがくさせて背筋をそらして痙攣する) ん、そのまま撫でて…?
(くに、とやわく歯を立てる)
いっちゃった?
ぷるぷるってしてたのが、ひくんひくんって震えてる。
(れるれる舐めあげながら、人差し指と中指でくいっと皮を上に引っ張る) ん…っ、ふぅ…っ…!
(ほっぺに触れて撫でて、やわく歯が立てられるとがくんと腰を震わせる)
あ、あぁ…っ…!いったばっかのクリだめっ、あぅぅっ、ん、っあ、だめ…っ、あ、ひ…っ…!
(なおも舐めあげられて、膝を立てられなくなってだらしなく脚を開きながら腰をかくつかせ) そぉそ、りぃちゃんの手きもちいぃ…
(腰が揺れるのと同時にまた歯がクリに擦れる)
ん、もっと?
足開いておねだりしちゃうの??
りぃちゃんえっちー。
(ぢゅるるるぅ、とわざと大きな音を立てて啜り上げる) ひぁ、ぁ…っ…!こすれ…っ、んんぅ…!
(歯が擦れて堪らずに首筋を逸らして)
っふぅぅ…ん、
んや…、っ、ちが、ちがうぅ…っ、
あ…、ああぁぁー…っ…!!
(音を立てて啜りあげられまたがくんがくん大きく痙攣して) んふふー、きもちいね。
(クリの下から歯でそりそりっと擦り上げる)
ちがうのー?
きもちよくないの?
じゃあねぇ、こっちも…
(づぷん、と中に指を沈めながらまたぬるぬるクリを舐り始める) あぁぁ…っ、それきもち、きもち…っ!
(ほっぺを撫でながら腰をかくかくさせて)
ちがっ、ちがうの、もうずっときもちくて、いってるの…っ!
はぁっ、ん、ふぅっ、あ…っ!!
あぅ、んっ、あひっ、ぅあ…、しーちゃ、っ…!!
(はっ、はっ、と息を乱して涙を流しながら痙攣して、中はひくつきながら指をきゅうっと咥え込む) 歯でされるのがいいなんて…
りぃちゃんえっちー。
(今度は奥歯で軽くてすり潰すようにしてみる)
知ってる。
腰も、中も、クリもぜぇんぶ、きもちいぃきもちいぃって言ってるもん。
それから、中は私のこと離してくれないから、もっとしてってことでしょー?
(ぐりぐりぐりっとクリの裏側を指の腹で擦り上げる) んぃぃぃっ…!
(こりこりのクリが優しくすり潰されていく感覚にがくがく身体が跳ねる)
ん、っふぅ、ひ…、ぜんぶいいの、きもちいのっ…!
いくっ、いく、またいくっ、しーちゃぁぁ…っ!
あぁっ、あーっ、あぁ…あ、……っ!!
(お腹側の壁を擦り上げられてのけぞりながらがくんがくん大きく痙攣して、くたっと力が抜ける) 遅くまでありがとね…きもちよかった。
おやすみしーちゃん、またね。
[以下空室] 誘導ありがとうございました。
改めてよろしくお願いします。
璃花さんのお部屋でお泊まりって感じですかね?
恋人同士で昨夜エッチした後の裸で目覚めた朝…みたいな感じでしょうか。 おはようございます、淳志さん
声掛けてくださってありがとーw
そんな感じのシチュでお願いします
(目を覚ましてカーテンと窓を開けると、爽やかな5月の風が頬を撫でる)
(ベッドの縁にちょこんと座り、暫く彼の寝顔を幸せそうに眺めて)
…おはよ
(ちゅ、と軽く音を立ててくちびるにキスを落とし)
コーヒー淹れたよ?起きてー、ねえねえ
(下着は着けず、パジャマの上だけを着た姿で) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています