【雑談】私の部屋へようこそ♪ 281戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 280戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582294545/ 深羽の求愛気持ちいい
言われなくても繰り返し愛してるって言われてるみたい
えっちな音…やらしい、深羽が腰振り乱してる
深羽がおかしなくらい喘いでる
もっといって、まだ止めちゃだめ >>311
レス、簡素にしていいから
むしゃぶりつかれまくって狂い続けて
深羽がみんなに食べ尽くされてる、みんなに喰われてる ゆきっ、あぁんっ、ゆき…
あいしてる、あいしてるっ、はんっ、はぁ、、
ひどくえっちなことしてる
切羽詰まった甘い声あげて、ゆきのなまえよんでる >>313
もう、はてすぎた
もうむり、ほんとにげんかい 深羽大好き
…繋がるわけないのに深羽と繋がってるみたい
深羽のとろとろ気持ちいい…ぬるぬるすごい
いっぱい出てくる
すきだよ、すき…あいしてる >>315
よし、お仕置き終了
もうえっちなレスも終わり
深羽のこと抱き留めてるから安心して ゆき…わかるよ
ゆきが愛しくてたまらない
ありがと
めちゃくちゃ気持ち良かった
複数指示のあれがフラグだったとはw
ゆきに悠羽って言われるまで結に相手してもらってたから
全員いただきましたw
みんなありがと 深羽ありがと
めちゃくちゃ気持ちよかった
結出そうとして専属だからやめておいたのにwww
左右別々ってことにして全員に攻められてたことにしようw
いわゆる深羽総受け状態、愛されてていいね
今夜は史上最高にエロかった、より一層好きになりましたw ゆきも気持ちよくなれたの?
よかった…
ごめんなさい専属だったwww頭おかしかったからw
はぁ、貪欲にも程があるw
他じゃ絶対味わえないよこれ…愛されまくっちゃった
最終日とんでもないスペシャルが待ってたねw
これでより一層…ゆきの好きになる基準そこwww 深羽と致してるの気持ちよすぎました
貪欲さに抗えない深羽は素敵すぎるw
複数指示より全然エグいです、逆の立場なら堪えられないw
総出で愛させていただきました
このエロさですよ、これが深羽の真骨頂
おもしろいんだものwww私の発想の遥か上を飛び越えてくからねw
エロさで勝てない、敵わない
愛してる、ちゅ 私も…もっとしたかったw
わー、また褒められたーw
めちゃくちゃにされたいってここまでは想像できなかった
逆の立場ならゆきも私も共倒れするレベルw
もう何も言えないくらい絶賛されてるwww
ゆきの煽りとテクには勝てないから…
…愛してる、ゆき 深羽凄いなw
だって深羽の方は女子率高いんだよ
女子にされたら足腰絶たなくなるw
お仕置き指示言い出した時にこの展開は読めてないよ
深羽から要望がぞくぞく出て来て…
閉め間際に煽るだけね、指示させてくれてありがと 今夜は素敵な時間を一緒に過ごせて楽しかった
大好き深羽、愛してるよ、ちゅ
以下、夜明けを迎える部屋 たぶんてなに、私もぉ待てないー…
(ベッドに押し倒して腰にまたがって、またキスする) んっ…、他のとこがよかったりするかなぁって…
んふ、だいぶきてるねぇしーちゃん…。
私ねぇ、いまTシャツと下着だけだよぉ…
(跨る腰に手を添えて撫でながらキスを受けて、舌を絡めながら熱い背中に手を滑らせてホックを外す) どこでもいいもん…
ねぇ、早くー…
もぉそんなの着てないでいいじゃん…っ
(頭を抱えてキスしながら舌を伸ばす) その様子じゃ、ねぇ…?
ん…、脱ぐ間もなかったもん…
(自分の服を捲り上げながらキスして、舌をからめ取って舐めながら手を伸ばし胸の先をすりすりと撫でてあげて)
(そうしながら腰を揺らして擦り付ける) だってもうずっと触ってもらえなかったんだもん…
んむ、は、もっとぉ…
あ、んー…っ
(いっぱいに舌を伸ばして腰を擦り付けながら頭を撫でる) 誰かにってこと?それとも私にってこと…?
ん…ふ、む…
もっと、なぁに…?
(両の乳首を逆回りにすりすり撫でて、くにくにと捏ねて舌を吸いながらきゅっと優しく引っ張り)
ん、いーよ、しーちゃん…
今日はいっしょにたくさんきもちよくなろうね。
(張り詰めてきた下着越しに擦り付けあって) だれも、してくれなかったぁ…
(ちくりとする痛みに背中を逸らせて、でも押し付けるのをやめない)
あは、あつぅい…これ、ちょうだい…?
(ずりずり下へ這っていって、膨らんだそこにほっぺを擦り付ける) 誰でもよかったんだ。ふーん…?
(くにくに捏ねている途中にそう言ってぴんと弾いて)
ん…、いーよ、ぜんぶしーちゃんにあげる…。
(すりつくほっぺにひくん、と小さく腰を震わせて) んぁう…!
怒んないでぇ、痛いよぉ…
(荒い息で下着をずり下げながらそれを持つ)
んむ、あつくて、おっきいの…
欲しかったぁ…っ
(とろんと目を細めてかぷりと先端を口に含む) べつに怒ってないですけどぉー…
私こなかったら他の人とこういうことしちゃってたのかなぁー…
(ほっぺに手を伸ばしてちょっとむにっとしてみて、すりすり優しく撫でて)
あ、しーちゃん…っ、
んん…!
(うっとりした表情にきゅんとなりながら、咥え込まれるとびくんとそこを跳ねさせて) んー…うん、してた。
きもちいいのすき…
(ほっぺがゆるみきって、手を撫でながら口元から唾液を溢れさせる)
んはぁ、おいし…固くなってきたぁっ
(舌を絡ませながら頭を振って吸い立てる) 正直すぎー…。
えっちなのは私の前だけにしてほしいなぁ…
(触れる手の心地いい柔らかさを感じて、親指で溢れた唾液を拭ってあげて)
あ、あ、ふぁ…っ!
まって、まってっ、いきなり激しくしすぎ…っ…!
(頭を振り立てられながら責め立てられて、たちまちがちがちに固くして両手で頭を掴んで) やぁだー…りぃちゃんだけじゃ、いないときえっちできないもん…
(はぷ、と親指を加えて舌を絡ませる)
いっちゃうの? お口で??
なかでがいいなぁ…ねぇ、もうだめ…?
(両手でにぎにぎしながら先端を人差し指でぐりぐりする) 私がいない時はがまんできないのー…?
(ひとしきり舐めさせ、舌を親指と人差し指で挟んで優しくぐにぐにして)
ん、ぁ…私も、ナカでがいいから言ってるのにっ…
やぁ…っ、んぅ、なんでいじるのぉ…っ…!
(口から解放されたと思ったら手指に包まれて、指先にびくんと腰が跳ね上がる) がまんするのきらいー…
(あー、とおとなしく口を開けてされるまま指の感触に体を震わせる)
んふふ、りぃちゃんきもちいい顔してるー
いっちゃうの? ねーぇ??
(すりすり筋を撫でながら先端を掌に擦り付ける) がまんしたぶん、たくさん気持ちよくなれても…?
(伸ばさせた舌の裏側に人差し指を這わせてすりすりして)
や、んっ、だめ、それぇ…っ…!
ぅあ、いっちゃう、いっちゃうっ…!
あ、あっ、や、あ、あぁ……っ…!!
(目を閉じて耐えようとするけれど快感の強さにがまんできなくて)
(びくんびくんと腰を震わせながら掌にびゅーっと精液を溢れさせて) んーっ……
(ちゅぱ、と指を吸って口を離す)
こんなくらいで簡単に我慢できなくなっちゃうりぃちゃんに、説得力なぁい。
(掌の精液を啜って舐めとると、また両手で握ってにぎにぎする)
ごめんね、こんなのでいっちゃう前に押し倒して強引にするお姉さんの方がタイプなの。 はぁ…っ、んやぁ…、
私はしーちゃんに会えるまで我慢してるもんっ…
(舐めとられる様子にまた手の中で固くさせていき)
もぉ…私がそういうの得意じゃないの、知ってるくせに…!
(ぐいっと肩を掴んで押し倒して、下着をずらしてあてがうと一気に沈めて) りぃちゃんこそ、私が我慢きらいなの知ってるじゃーん。
(押し倒されて嬉しそうに首に腕をかける)
んぁ、あっ、あ、んー…!!
(奥に突き上げられると、背中を逸らせて大きく痙攣して達する) 知ってるけど、しーちゃんのは唐突すぎるのっ…
なに、ひとのこと煽っといて自分はもうイったのー…?
そんなに欲しかったならさぁ、素直にそういえばよかったじゃん…
(イキ顔の頬を撫でて見下ろしながら口の端を歪めて)
わかってると思うけど…我慢してたぶん、満足するまでするからね…?
私、が…っ!
(びくびく痙攣する体を掴んでそのまま腰を振りたてナカをごりごり抉っていく) きょう、ずっと誘ってたもん…
あ、っん、久しぶりで、きもちいいのすごいぃ…っ
(手に擦り寄りながら唇を突き出してキスをねだる)
あっ、あ、あん…!!
おくの、そこぉ…っ!
きもちぃ、あ、やぁん、またいくぅ…!!
(腰を押し付けてまたがくがく揺らしていってしまう) しーちゃんからしてきたから、そっちの気分なんだって思うじゃん…?
(唇を深く重ね合わせて舌を掴まえて啜る)
ふふふ、かわいー、しーちゃん…
奥のとこきもちい?
ごつごつってするのがいーの…?
腰押し付けて、やらしーんだ…
(脚を大きく開かせ抱えて、もっと奥へと突き立てるように腰を動かして) んんむ、は、はふっ、
あ、んんん、だって、りぃちゃんがぁっ、
早くしてくれないからぁ…!
(頭を引き寄せて夢中で舌を伸ばす)
あ゛ぅ…!
そこ、それぇ…っ!!
ぁひ、ん、あぁあ…!!
(細かく中をひくつかせながらきゅーっと締め付ける) はいはーい、私が悪かったですぅー…
ん…む、はぁ…ん、ぢゅ…っ、
(文句を言う唇を塞いで、息も漏らさせるまいと舌ごと吸い立てる)
あは、すごい声…
ここがいーんだぁ…
んっ、あぁ…っ、ナカしまっていいっ…!
私も、いく…よ、しーちゃ…っ…!
(締め付けられて奥めがけてびゅーっ、びゅーっと射精してどくどく注ぎ込んでいき)
んはぁ…、ひさびさのナカきもちい…っ
(注ぎ終えるなり手を握ってまた腰を振り始める) 怒っちゃやだぁ…りぃちゃん好きだよぉ…?
(空気も吸えなくてぼうっとした頭でもまだ唇を離さない)
あぁや、や、あぁあ゛ん゛…!!
あつぃい…!!
(精液を飲み込むようになかをうねらせながら足で腰を引き寄せる)
はっ、はぁん…!
うぁ、きもち、いいよぉ…!! ほんとにーぃ…?
きもちいいのがすきなだけでしょう…??
(離すつもりもなさそうに息を奪うような口づけを続け歯の裏をなぞり)
あは…っ、一滴もこぼさないで欲しいのっ…?
えっちぃ…っ
うん、うん、きもちいいね…?しーちゃんっ…
いっぱい感じてるしーちゃん、かわい…っ…
(指を絡めながら腰を振って奥をずんずん突いて、首筋から顎の下へと舐め上げ喉元に口付けて) うん、ぁ、
りぃちゃんの、きもちぃちゅーだいすきぃ…っ
(酸欠でくらくらしてきて、目線が定まらなくなっても口を離さない)
きもちいいの、これが欲しかったのぉ…!
あ、だめ、やだぁ…!
(肩を竦めて首元を隠しながら、またびくびく痙攣する) ん…ふ、しーちゃんいつもそればっかり…
ちゅー以外はすきじゃないのー…?
(重ねたまま上顎に舌を伸ばして喉の方から手前へとなぞり)
欲しかったんだぁ…
素直でやらしーしーちゃん、ほんとかわいい…っ
だめなの…?なにが…?奥のとこ、ごりごりってするのや…?
(首元を隠されてしまって鎖骨の下にキスを落としながら奥に押し当てて擦り付ける) りぃちゃんのちゅーが、いちばん好きぃ…!
(舌の感触にぞくぞくして腰が引けてしまう)
なかで、りぃちゃんがびくんって、するの、きもちいぃ…!
ちゅー、やめちゃやだぁ…!!
(腰をくねらせてなかに誘いながらりぃちゃんの耳を舐める) ちゅーだけでいいのぉ…?
こっちは好きじゃなかった…?
(遠ざかった腰を掴んでぐっと引き寄せ、腰をずちゅんと突き入れる)
ナカの私のこと感じる…っ…?
んや…、しーちゃんの体にちゅーしてたのにぃ…
しかたないなぁ、はぁい…ちゅーしたげるっ…、ん…
(開けっぱなしの唇を舐めて口付けて、しっかり掴まえた腰に突き立ててナカを擦り上げる) あ゛ぅん…?!
あ、ん、あは、りぃちゃんのおちんちんも、好きぃ…!
(刺激に目を見開いて、そのあとまたとろんと見上げる)
ん、りぃちゃんの、あつくて、がちがちなやつ、
あぁん、だいすきぃっ、
ん、んむ、はふっ、んんん゛ーっ!!
(キスされて奥を擦られた瞬間にまた締め付けていってしまう) あは…っ、しーちゃんすっごいやらしい…っ…
(蕩けた顔を愛おしそうに見つめて)
きもち…?ほら、だいすきなやつあげる…っ!
ぁぅ…んっ、締まるぅっ…
は…む、んっ、ふ…ぁ、またぁ…っ…!!
(キスしたままぎゅうっと痛いくらい抱きしめて腰を押しつけて、まだ変わらない勢いで精液を注ぎ込んで)
ん…っ、あ、っふぅ…ん…、あ…っ…
(精液を塗り込むように先端を奥にぐりぐり押しつけて) りぃちゃん、りぃちゃぁん…!
(力なく笑って顎の先にキスする)
あ、あ、あ゛!!!
いく、もぉだめ、ぁん、あぁあ…!!!
(ぐりぐり押し付けられるのに合わせてこっちからも腰をくねらせて奥へ奥へ精液を飲み込んでいく) っふ、ん…、しーちゃん…っ…
(鼻先をくっつけて擦りながら笑って)
ん…っ、は…あ、…しーちゃんの体ほんとえっち…
(くずおれるようにして体重を預けて覆いかぶさりながら震えて息をつく)
ねぇ…まだ、起きてられるぅ…? そっか…
ゆっくり話したりしたかったんだけど、じゃあ今日はおやすみだね。
…あと、まだし足りなかったんだけど。
ぎゅってしててあげる。おやすみしーちゃん。 ギギギ...
首だけ横へ向けて
見ましたね…?
奈央さん
見ましたね???? キャー
ご、ごめんなさーいっ
あまりの可愛さに他人に見せたくなくてさっさと連れ帰ったことで…許して?
だ、だってね!
あんな姿見せられたら…鼻血でちゃうからーっ!
……口封じされちゃうの…?ビクビク 見てしまったものは仕方ありませんね
非常に残念ですが…お口を封じます
ブチュ
んーんんー
さっき見たことは忘れーる忘れーる
ハイ、あなたはもうすっかりさっぱり綺麗に忘れてしまいましたー ……?!
あれ?なんでチューされてるんだろう??
あれれ?
ここ、私の部屋、だよね?
…なんだか恥ずかしいぞー
(以上、心の声w)
こんにちは出海さん
腕はどう?
薬の効果で少しは和らいでるならいいんだけど
早速おやつ食べよー
だけどね、私、なんにもなかったの
だから苺のミルフィーユと100%グレープジュースにしたの
それから海苔が巻いてあるお煎餅w
出海さんは?
ずっとお預け状態だから16時には食べたい食べたいw さて
こんにちは、奈央さん
今日は天気が良すぎず悪くもない引き篭もり日和のいい按配ですー
せっかくだからお部屋物色…
の前におやつタイムでしたねー
ホットコーヒーとレモンケーキ!
書いてたら16時になっちゃった
時間合わせましょ、5分は? レモン牛乳ケーキでした
上がふわふわのカップケーキ
いただきま〜す いっただきまーすっ
パクッ
んん〜〜〜あまくておいしーぃっ
出海さんのレモンケーキはおいし?
それにしても口が!手が!止まらない〜 あっ!
ミルフィーユじゃなくてタルトだったー
レモン牛乳ケーキってどんなだろう??
あっそれから毎回毎回言ってるけど、物色はなしね!
見えるところにはなぁんにもないから!w
せっかく来てくれたけど17時くらいまでになっちゃうメソメソ イチゴのミルフィーユいいですなぁ
レモンケーキおいしかったー
小腹ペコ用にハッピーターンやみうまコンソメ味も買ってあったのですが
ちょっと温存しとこうかな
奈央さんはどーでしたか
手が止まらずもっといっちゃいます?
あ、タルトでしたか
ポロポロ破片をこぼさないよーに
あーホラホラ胸のところに屑が…
腕は痛いですよ
すぐには治らんのです
17時了解ですー あー美味しかったぁ
パクパクと食べちゃってあっという間になくなっちゃった…
って、わわっこぼしたの見られたー
なんだわかったのぉー?(//∇//)
次は出海さんのレモンケーキにしよっと
他のおやつはまたの機会に!
でもなんでだろう
出海さんと一緒に食べるといつも以上に美味しく感じるの
だからかな、パクパク度が早いw
うん、すぐに治るとは思ってないけど、薬の効果がどのくらいなのか知りたかったのっ
ガマンできるくらいには効いてる?
あっそうだ!
大発見ってなぁに? 俺の方もなくなってしまいましたー
胸のふくらみの所に、チョコンと屑が乗っかってたのです
レモンケーキも美味しかったですよ
今流行のオンラインで食事、っぽい
もしかして我々は最先端行ってた?
いつもガマンはしてますよー
薬のおかげもあってか、痛みは今のところあまりないですね
仕事の時に湿布使うかな
んん?
そんなことを覚えてましたか
大発見ていうか、衝撃の事実といいますか
実はですね 美味しいものはホントにあっという間だよねぇ
これが苦手なものだといつまでも…
ネーネー出海さんっ
私のこと、よーく見てるねぇ
そんなちっちゃな屑を見つけるなんてー
えっとね、そんなに口元はだらしなくはないからね?
あーオンライン!確かに!
出海さんすごいね、よく気がついたね
うん、私たち何年も前から最先端行ってるねw
薬は効いてるみたいでよかった
痛みを感じないからって重たいものとか持たないようにしてよー
普段は捻ったりもするの?
湿布して楽ならした方がいいと思うけど、出海さんは皮膚があまり強くないから仕事中だけの方がよさそう
貼りっぱなしだと荒れちゃうかもよ
うん!覚えてましたともー
実は?
なになに?早く教えてーワクワク 俺って眼は悪いけどさすがにこんなに近くなら奈央さんのことよく見えますね
そぉーですよ、すごいですよねー
もしかしてこの日のことを予見していたッッ!?
…なわけないない
ここ一ヶ月はあまり左腕使わないようにしていますよ
捻るとめっちゃ痛いです
というかちょっと筋肉に負担がかかると痛みが生じます
実はですね、うちの家庭でカボチャ好きはご飯作ってる人ひとりだけだったという
他の家族はみんなカボチャ嫌い
最近やっと吐き気が生じなくなったとか、色々話聞きました
どうゆうこと?とか思ってしまいましたよ うふふ、うんうん
眼鏡外したらこの距離でも見えないよね?
近づかないと見えないよね?ね?ンー
あはは、予見してたら大事件じゃない?w
なにをするにしても、出海さんと一緒に、がないとつまらないというかワクワク度が高くないの
私…ヤバくない?w
思わず、うっとか言っちゃうような痛み?
捻るような習慣があるようには思えないけど知らず知らずに捻ってるのかなぁ
ゆっくり治していこうね
と、私も勝手に仲間入りw
あはは、それってあるあるじゃない!
作る人は自分が好きなものを作る、これ奈央常識
味付けや素材は私の好み一択!
でも吐き気を催すくらいかぼちゃがダメだなんてー
私、納豆がそれですw
何十年と一緒にいて今知ったの?
なんでわかったのー?
わーいっぱい聞きたいのにぃー次で落ちなきゃワーン
ちなみにキャベツの大量消費の為に今夜はお好み焼きでーす メガネなかったら人の顔は判別難しいですねー
ジィーっと見ればわかりますけどねー
予見できたら大事件ですねぇ
預言者奈央さん!みたいにメディアに引っ張りダコとか
一躍有名人ですね
奈央さんのは依存症ってやつですね
他に支障をきたすことがなければヤバくはないかと思います!
声は…出ますねw
思わずイテテ...とか言っちゃう
習慣というか仕事でいくらでもそういう機会はあるし、気を付けて生活していきますよ
じゃあ奈央さんも心配してることだし、経過はお話しますね
ほんとについ最近知りました
家族でご飯モグモグしてるときにカボチャのオードブル的なものが全然減らないので、食べないの?俺はいーから食べちゃって!
と強引に勧めたところ……好きじゃない、との答えが
さらに、この中でカボチャ好きは一人しか居ないよって……
納豆が嫌いとか想像はできませんが、苦手な人大勢居るから理解はできます
あんまり苦手なもの多いと食事がつまらなくなるのは解ってるんですけどね、カボチャはダメです!!
お好み焼き、いいなぁ
そういえばうちの家庭ではたこ焼きはあるけどお好み焼きは食べたことないかも
では俺がお部屋閉めますね いくらでも、穴が開いちゃうくらい見つめてくれてもいいよ?
って、そんなことされたら私絶対に顔が真っ赤になるよー
耳まで赤くなるね、絶対w
や、なんで私だけが引っ張りだこになるのよー
そこは出海さんも一緒でしょー
…そこで初顔合わせ?w
うん、普段の生活に支障はきたしてないけどいつも頭の中にはいるよ
事あるごとに、ね
特に夜にw
やっぱり出ちゃうんだぁ
ってことは、相当痛いよね
うん、差し支えない程度に経過を知らせてくれたら安心します
なんにもしてあげられないし自己満だけど
あはは、出海さんだけが知らなかったんだねー面白いw
誰しも苦手なものはあるし、かぼちゃが食べられなくても大丈夫!
もちろん、納豆もねー
臭いがダメですーたぶん、味もダメかも
お好み焼きは2回目なの
なんとなくお店で食べるものって感じだから家ではその気にならなくて
ただ今夜はどーしてもキャベツを減らしたい!
たこ焼き機あるの?
子供の頃はよくやったけどここ数十年やってないよ
わー食べたくなってきたー
久しぶりのおやつタイムありがとね
美味しくいただけましたー
また一緒に食べようね
じゃあお部屋お願いして落ちます
出海さぁんムギュー大好きチュ
また痛くないときに呼んでね あ、いいんですか?
じゃあ遠慮なく奈央さんに穴あけちゃおジィー...
わぁっ!奈央さんの顔が蜂の巣に…!
なんて、蓮コラみたくなっちゃいそうだからやっぱやめときますー
俺を普段からオナペットとして活用してくれてるのですね
光栄の至りですが、ちょっと恥ずかしいですね
まぁだいぶ痛いですね
じゃなかったら自力で治しますモン
筋肉痛くらいで病院へは行かないでしょう
ふー、まさかレアなカボチャ嫌いがここに集結しているだなんて夢にも思いませんでしたね
確かにあれは嫌いになる味ですが、むしろ好きになる理由が知りたい
納豆は味自体は好きですけどね、あのネバネバはさすがに場所と時間帯によっては敬遠しますね
とんかつ定食キャベツお代わり自由!とか
キャベツたっぷりロールキャベツ、とか…
キャベツたっぷりもんじゃ焼き、などなど
頑張ってキャベツを減らしてください
家には子供のときからたこ焼き器はありまして、珍しい物ではなかったですね
最近全然やってませんけど
俺も美味しかったー
ささやかな時間でしたけど奈央さんと話せて一緒におやつ食べれて良かった
今夜は22時半に迎えに来てくださいねぇ
今度こそ一緒に寝ましょ..ンギュ
俺もぼちぼち落ちます
以下空室 ん、しーちゃんーっ。
(ベッドに座って、きてきてと腕を広げる) んー、今日はおあずけ?
りぃちゃん眠いー??
(膝の上に座って抱きつく) きてくれてありがとー。
おあずけじゃないけど…昨日いっぱいしたのに満足できなかった??
んー、まだ眠くはないよー。
眠くなるまでいちゃいちゃしたいの。
(ぎゅっと抱きしめ返してちゅっと軽くキスする) だってりぃちゃんもまだしたかったんでしょー?
いちゃいちゃもいいけどー…
(ほっぺをくっつけてすりすり) うん、あの流れだったらもっとするつもりだったけど。
でもこうやってベッドでいちゃいちゃもしたかったのー。
なかなかできたことないから…
ん、すりすりきもちい…いいにおい。
(すべすべのほっぺに頬を寄せ返して、髪に顔をうずめるるようにして) んー…でもうずうずしちゃう。
(人差し指で耳の縁をなぞってみる)
ねーりぃちゃーん…
(身体をくっつけて息をつく) なんで…っ、そんなに足んなかった…?
(びく、と肩を震わせて)
えっち抜きで会いたかったのに…
ていうか、そうやって誘い受けするの、ずるくない…?
(触れる体と吐息にどきっとさせられて、なんだか悔しくて体を傾けて押し倒す) だってぇー…
(ちゅ、と軽く耳にキスする)
ふふー、してくれる気になった??
(くい、と腰を引き寄せる) だってじゃないでしょー…?
(肩を押さえて)
…したら、しーちゃん自分だけ満足して寝ちゃうじゃん…。
それがやだったから今日は一緒に寝たいって言ったのに、
これじゃ昨日と変わんない…。 んー…じゃあしないの?
っていうか、りぃちゃん私と話がしたかったの?
なんで??
(ちゅう、と唇に触れる) 昨日みたいなえっちは今日はやだ、気分じゃない。
ん…しーちゃんが私のことどう思ってるのか、聞きたかったから。
(ほっぺを撫でながらかがみ込んでキスを返して) えぇー…なぁんだ、つまんないの。
どうって、……たまにえっちするお姉さん?
(下唇を軽く噛んでから舌でなぞる) 言ったじゃん。今日は一緒に寝たいだけなの。
…それだけ…?
(唇を薄く開いて舌を伸ばして触れ合わせて) わかったよー…
やさしいキスが得意でー、あんまり酷くするのが上手じゃなくてー、される方だと超弱いお姉さん笑
かわいい。
(頭をよしよしして布団をふたりで被る) ごめんね。
だってネコだもん…仕方ないでしょー…。
んむぅ…。
(よしよしされて大人しく撫でられて布団におさまる)
…私と他のお姉さんは、しーちゃんにとって同じなの…? え、りぃちゃんもともとネコなの??
(隣に寝て腕を出す)
んー、他の人よりは回数全然多いからなぁ。
おんなじじゃないなぁ。 うん…言わなかった…??
(腕にこてんと頭を乗せてすり、と心地良さそうにすりつく)
じゃあ…ちょっと特別って思ってくれてる…? だって最初ずっと私ネコだったじゃん?
私もどっちかっていうとネコ寄りだしー。
(ちゅっと軽くおでこにキスする)
そりゃあそうだよー。
ていうか他のお姉さん二回目がない人が大半だし… ん…、しーちゃんにはしてあげたいなって思ったから…。
私も一応ネコ寄りのリバだけど、したいなって思うことほんと滅多にないの。
だからしーちゃんは特別ー。
(甘えるように目を閉じて腕にほっぺをくっつける)
そっか…
それなら嬉しい…。
誰でも同じって思われてたらどうしようって思ってた…。 そっかー…
(ふにふにほっぺをつつく)
あ、ごめん、基本はみんな平等に好きっていうのが私のスタンスだけど。
誰かひとり特別って言うのはちょっと違うかなぁ。 言った気がしてたんだけど、言ってなかったんだ…
(指をあむ、と甘噛みしてちゅっとキスして)
私は特別って思ってもらえなきゃやだ。
だって他の人よりずっとしーちゃんのこと考えてるもん…。 聞いてたっけ?笑
(舌の横のとこを指の腹でこしこし擦る)
そんなこと言われても……
んー…ごめんね、ちょっと重たい。 わかんない…考えたら、そんな話したこともなかったかも。
(かじ、と軽く噛んで)
しーちゃんが軽いだけでしょ…?
しーちゃんに満足してほしくて頑張ってきたのに、全部私が勝手にしたことって言うの…? …あのね、あんまり希望持たせたり嘘ついたりするのやだから言うけど、ぶっちゃけそういうのめんどくさい。
私気持ちよくえっちできればそれでいいもん。
りぃちゃんとえっちするのは好きだから、それじゃだめなの? 私はいつもしーちゃんに気持ちよくなって満足してほしいと思ってるよ。
でもしーちゃんは私が満足したかどうか気にしてくれてないじゃん。
別に彼女になりたいとかネコがいいとかそういうのじゃなくて、
あげた分と同じだけ気持ちが返ってこないのがやなの。 わかった、それは私が悪かった。
りぃちゃんの満足って、ちゃんと考えてなかったね。
私だいたい寝落ちだもんね…ごめんね。 うん…
ほんとに、わかってくれた…?
他の人とするのとか、やだけど、別にいいの。
そういうとこですれ違ってるのがやだったの。 根本的に価値観違うから合わないよ
傷つくのを我慢して付き合っても時間の無駄 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています