【雑談】私の部屋へようこそ♪ 281戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 280戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582294545/ ん…、しーちゃんにはしてあげたいなって思ったから…。
私も一応ネコ寄りのリバだけど、したいなって思うことほんと滅多にないの。
だからしーちゃんは特別ー。
(甘えるように目を閉じて腕にほっぺをくっつける)
そっか…
それなら嬉しい…。
誰でも同じって思われてたらどうしようって思ってた…。 そっかー…
(ふにふにほっぺをつつく)
あ、ごめん、基本はみんな平等に好きっていうのが私のスタンスだけど。
誰かひとり特別って言うのはちょっと違うかなぁ。 言った気がしてたんだけど、言ってなかったんだ…
(指をあむ、と甘噛みしてちゅっとキスして)
私は特別って思ってもらえなきゃやだ。
だって他の人よりずっとしーちゃんのこと考えてるもん…。 聞いてたっけ?笑
(舌の横のとこを指の腹でこしこし擦る)
そんなこと言われても……
んー…ごめんね、ちょっと重たい。 わかんない…考えたら、そんな話したこともなかったかも。
(かじ、と軽く噛んで)
しーちゃんが軽いだけでしょ…?
しーちゃんに満足してほしくて頑張ってきたのに、全部私が勝手にしたことって言うの…? …あのね、あんまり希望持たせたり嘘ついたりするのやだから言うけど、ぶっちゃけそういうのめんどくさい。
私気持ちよくえっちできればそれでいいもん。
りぃちゃんとえっちするのは好きだから、それじゃだめなの? 私はいつもしーちゃんに気持ちよくなって満足してほしいと思ってるよ。
でもしーちゃんは私が満足したかどうか気にしてくれてないじゃん。
別に彼女になりたいとかネコがいいとかそういうのじゃなくて、
あげた分と同じだけ気持ちが返ってこないのがやなの。 わかった、それは私が悪かった。
りぃちゃんの満足って、ちゃんと考えてなかったね。
私だいたい寝落ちだもんね…ごめんね。 うん…
ほんとに、わかってくれた…?
他の人とするのとか、やだけど、別にいいの。
そういうとこですれ違ってるのがやだったの。 根本的に価値観違うから合わないよ
傷つくのを我慢して付き合っても時間の無駄 うん、わかった、気をつける。
りぃちゃんどうされるのがいちばん好き??
今度私がしてあげるね。 うん。
甘々なのがいちばん好き。
優しくてちょっとだけいじわるなのが好き。 そ?
じゃあまたしてあげる。
おやすみりぃちゃん。 来たよー!お邪魔しまーす
侑斗さんのお部屋にいきなりいいの?w
あがっていい? いらっしゃいっ、あがってあがって。
いきなりご招待しちゃいますw
(スリッパを出して玄関から上げてリビングへ)
はい、俺の部屋ですっ。
右手側にソファ、左にベッドがありますっ
どちらでじゃれじゃれする?w 書き込みできないのかな、一旦ここ閉めるね。
また会えたらよろしく!
以下空きです >>427
(部屋の鍵を開けている仙奈の後ろで少し緊張しながら)
今日は泊まっていってもいいんだよね?
まさかこの時間に帰れって言われても終電ないしw
(やがてドアが開くと仙奈に続いて中に入り)
おじゃまします…その前にw
(靴を脱いでいる仙奈を背後から抱きしめて)
今日は呼んでくれてありがとう
しばらくこのままでいい?
(背中越しに仙奈の首筋に顔を埋める) あー、忘れたけど、ここは仙奈の部屋だった
アウェイだから罠がないかチェックしないと
(仙奈の手首を掴んで片手を玩具の手錠に嵌めると、キッチンまで連れていき)
これがちょうどいいw
(タオルかけに空いている手錠を嵌めて)
これで仙奈は動けないから、お部屋チェックさせてもらうね
(キョロキョロと部屋の中を見渡す) >>428
もちろんです。一緒に寝ようー?
(ドアを開き、玄関の定位置に鍵を戻すと優くんを招き入れて)
きゃ!
ん、もう。びっくりしたあ。
仙奈こそ来てくれてありがとうだよー。
嬉しいですw
(優くんの腕にそっと触れると頬を寄せる)
えっとー…本当はリビングでのんびりしてもらうのがいいんだろうけど。
仙奈の眠気がそこそこ来ちゃってるので、寝室にご招待でいーい?
(寝室のドアを開けて電気をつける)
(セミダブルのベッドに腰掛けると手招きして)
ベッドでうだうだしよー! >>429
ちょっとw先手ずるいー!
(ガチャガチャと繋がれた手錠を揺らしながら文句をたれて)
(諦めたようにその場にしゃがむと、捜索する優くんを両手で頬杖をつきながら眺めて)
何もないから戻ってきてくださーい。
せっかく会えたのに仙奈、寂しくて泣いちゃうよー?
(拗ねたように膨れてみせる) >>430
(少し腕がくすぐったいのを我慢しながら、仙奈の首筋にキスをしてから)
うん。それじゃ、寝室に行こうか
(腕を離しおとなしく仙奈のあとに続いて)
ベッドで?
それは可愛い仔猫が襲われるのを待ってるとしか思えないけどw
(仙奈の隣に座ると)
それじゃ、久しぶりだし、今夜はまったりと
(肩に手を回して、その体を抱き寄せると)
眠くなったらいつでも言ってねw
(そのまま押し倒して仙奈の上からその目を見つめる) >>431
(片っ端から開けられるものを開けていき)
罠を仕掛けてそうな仙奈さんが悪いんだから文句言わないw
(どこも怪しいところがないのを確認してから)
うん。何もないみたいw
(拗ねてる仙奈の元に急いで戻って)
ごめんごめん
(急いでタオルかけの手錠をはずしてから仙奈の空いてる手に嵌めて)
これで許してくれる?
(仙奈の頬を指先でツンツンしてから)
今夜もやっぱり可愛いw
(おでこにチュッとキスをする) >>432
据膳食わぬは男の恥、です?w
(優くんの発言にわざとらしくパジャマのボタンを1つ外して見せて)
うん。優くんも疲れてるでしょ?
ゆっくりしよw
(顔をのぞき込んで笑う)
(流れるような動きで優くんが視界を占領すると、視線に真っ赤になって)
ばか。
…こんなことされたら、ドキドキしちゃって眠気どっか行っちゃう。
優くんは、余計なことばっかちゃんと覚えてるからずるい。
(ショーパンから伸びる脚を落ち着かないようにもぞもぞと動かしながら、そっぽを向く) >>433
優くんと違って、仙奈はそんなことしませんーw
(口を尖らせて言い返して)
(外されたのも束の間に、改めて手錠をかけ直されると視線が揺れて)
……外すんじゃないの?
や、う、もーう!
(されるがままに優くんに甘やかされると嬉しいのと恥ずかしいのでどうしていいか分からなくなって)
今日はぜんぜん主導権取れないー。
夜はだめです。隙だらけになっちゃう。
(大人しく俯いたまま手錠をかけられた手で優くんの服を摘んで)
もっと、優くんのこと欲しいです。 >>434
(横を向いたチャンスを見逃さずにほっぺにキスをして)
お膳据えてくれたのは仙奈だからね
食べないと仙奈がご機嫌ナナメになりそうだしw
(片手で胸を掴むと、それを優しく揉みながら)
自分で罠を仕掛けたんだから、そんなことを言われても知らないよ
(片膝を仙奈の足の間に割り込ませて、仙奈の片足を両足で挟むと)
仙奈だって俺を困らすことばっかり覚えてるくせにw
(膝をぐりぐりと仙奈の股の間に押しつけて)
そうしていつも俺を虐めるから今夜はお仕置き
(仙奈の首筋に舌を這わせていく) >>435
(俯く仙奈の下から覗き込むようにして)
ん?今夜の仙奈はすごく素直だねw
(服を掴んでいる仙奈の手を放させてから)
とっても可愛いから、何でも言うこと聞いちゃいそう
(素直に手錠をはずしてあげると)
でも、これが罠だったりしてw
(仙奈に反撃させる隙を見せないようにガバッと抱きしめて)
俺も仙奈が欲しい
大好きな仙奈のすべてが
(身動きができないくらい力一杯に抱きしめ続ける) >>436
っ、キス魔ですかっ。
酔ってるの?もう…。
(唇の感触が残る頬を片手で抑えながら赤い顔で見上げて)
罠なんか、仕掛けてない…です。
(じんわりと広がるような優しい刺激はまだ耐えられて表情を変えずに)
あっ……!
(脚をこじ開けるような膝の動きに声を漏らすと、唇を噛んで)
そんなこと、言われても……わかんな、っん!
(困ったような顔で見つめるけど、硬い膝頭がそこに当たると言葉が詰まる)
ひゃ、んっ……や、もっ…だめ。
最近は、仙奈のされてばっかなのに…。
(首を反らして逃げようとしながら、優くんの体をそっと押して抵抗してみる) >>437
素直なの、いや?
(覗き込む優くんの目を少し見つめてから不安げに逸らす)
(大人しく手を離すと手錠が外されるのを見届けて)
(抱きつく前に抱きしめられると、きゅっと力を入れる)
ぎゅーしたかったから、嬉しいです。
優くん力つよーいw
(嬉しそうに腕の中でくすくすと笑って)
あのね、仙奈、ぜんぶ優くんにあげてるよ?
仙奈のこと、全部、もらってください。……どうしたら、もっとあげられる? >>438
(舌先が首筋を何度も這ってから、鎖骨へと下りていき)
ん?酔ってなんかないけど、今夜の俺なんか変?
(胸を揉んでいた手を仙奈のショーパンの中に入れると奥へとまさぐりながら)
そうやって惚けると、もっとお仕置きは酷くなるけどw
(指先が陰部に触れるとそこからクリを探していき)
だったら、そのまま一生俺にされるままになってたらいいんじゃない?
(見つけ当てると、人差し指の先で捏ねるように弄りながら)
俺もこうやって仙奈をいじってるの楽しいしw
(起き上がり、仙奈の陰部がじんわりとしてくるまでクリをもてあそぶと)
それじゃ、仙奈に俺を挑発する機会を与えようか
(仙奈のショーパンを脱がしてから、両手で仙奈の足を開き、そこを覗き込み)
さ、ここは仙奈の好きにしていいよ
俺は仙奈の指示があるまでこうして待ってるからw
(真剣な眼差しでじっと仙奈の足の間を見つめ続ける) >>439
(仙奈の言葉に慌てて腕を放し)
ごめん。痛かった?
(仙奈の顔を覗こうとすると、クスクス笑っているので)
もしかしてからかわれた?w
(ちょっと腹立たしくなり、仙奈のおでこを軽く軽くぺしっとしてから)
素直な仙奈が大好きなのに、すぐこうやって仙奈は悪い子になるんだからw
(もう一度優しく抱きしめ直して)
うん。ありがたくもらうよ
でも、ちょっとずつ一生かけてもらうのもあり?
(横顔を仙奈の頭にくっつけながら)
ずっと仙奈と一緒にいたいから、そう約束してくれる?
あー、でも、くれるのは素直な仙奈だけでいいやw
(耳元で思い出したように笑いながら囁く) >>440
んんっ!や、っ…首、やだぁっ。
なんか、ちゅー…多い、から。
(舌が動くたびにぞわぞわして、力が抜ける)
や、だってっ……
(言い訳する間もなく侵入する手に、期待と怯えの混ざった目で優くんを見つめ)
それは、だめ……飽きられたく、ない…もん。
(優くんの言葉にふるふると首を振って拒否する)
んあっ!や、んっ……あっ、だめっ…んぅ
(逃げ場のない快感にビクビクと体を跳ねさせながら、これ以上弱みを見せないようにと声を耐えて)
挑発……?
(優くんが離れると火照った体は疼きがおさまらないままで)
あっ……。
(足が開かされ湿った下着を優くんに見られると恥ずかしさにぞくりとして)
(上半身を起き上がらせると、手をそっと下着に伸ばす)
んっ……好きに、って……こう?
(下着の中に右手を差し込むと、中指でゆっくりと入り口をなぞって)
(少しずつ慣らすと中へと指を沈みこませる)
(下着に隠れてちゃんと見えないのをいい事にそのまま指を折り曲げ、上側を撫でるようにして)
んっ、ふ……ぁ。っ…ん、ゆう、くんっ……
恥ずかしい…っ、気持ちくて、恥ずかしいの >>441
ちょっとくらい、痛いほうが好きだよ。
(見上げながら意味深に呟いて)
悪い子になってないもんw
愛情表現の一つですーw
(優しいたしなめかたに嬉しそうに言い返す)
仙奈は、優くんから要らないって言われるまでずっと一緒にいるよ?
(ぎゅーって力いっぱい抱きしめ返すと真っ直ぐ宣言して)
素直な仙奈が八割。二割は悪戯っ子ね仙奈ですw
全部で仙奈なので、一部だけの受け取りは認められません。
(拗ねた口調で伝えると、首筋に吸いついて痕を残して)
契約w
仙奈の優くんって印つけたから、拒否権なしね? >>442
(仙奈がどうするのか待ってると)
ん?仙奈…何をしているの?
(仙奈が自分の指を下着の中へ入れ始めたので)
いや、いつものようにおねだりしてもらおうと思ってたんだけどw
(きょとんとした顔で下着の中でもぞもぞとしている動きを見ながら)
でも、これは最高の焦らしなのかもしれない
(こちらの声を無視して一人気持ちよくなっている仙奈に興奮と苛立ちを覚え)
たく。ほんと、俺のことをよく分かってるというか
(ズボンとパンツを急いで下ろして、仙奈に襲いかかって)
俺がいるのに、一人で気持ちよくなるなんて許さないからな
(仙奈の下着を横にずらすと、いきり立ったアレをズブッと仙奈の中に勢いよくぶちこんで)
ああっ、気持ちいい
(我慢できずに仙奈のことなど考えられずに闇雲に腰を動かして仙奈の中を蹂躙していく) >>444
んっ……だって、もう待てなかったんだもん。
(空いてる手で口を抑えながら、とろんとした瞳で見つめて)
(優くんが服を脱ぎ始めると、思わず手を離して)
(無理矢理に挿入されても既にほぐれた中は簡単に飲み込んで)
んっ、や……すごい、っ
あっ、んん!奥…っ、太いの、ん、入って……やぁんっ
ん、やっぱり…優くんの、好きぃっ
いっぱい、もっと…いっぱい、してください
(足を開いて恥ずかしい格好で受け入れながら、背中に腕を回すともっと奥へとねだるように抱きしめて)
んっ、あ、や、ずんって、くるの
中、すごいっ……お腹、きゅんってなるの、優くんの、おっきいので、もっときゅんってして
(気持ちよさに身を委ねると、わがままに快感をねだって)
もう、いっちゃう。きょう、だめ。いっぱい気持ち良くて、だめなの。 >>443
(首筋を強く吸われるとその心地よさにうっとりしながら)
ん?
(慌てて重大なことに気がつき)
拒否はしないけど、悪い子はもっと少なくできない?
2割なんて言ってるけど、絶対8割いたずらっ子だからw
(仙奈を説得するために一回離れようとするけど、力一杯抱きしめられてるので離れられず)
分かった分かった。拒否なんてしないから少し力を抜いて
(その気持ちの真っ直ぐさゆえかその力の強さに体が苦しくなってきて)
うん。俺もずっといる。ずらすと仙奈の傍にいるから、そろそろ…
(顔色も少し青くなり)
愛情表現は嬉しいけど、俺は痛いのは別に好きじゃないから
(何とか腕で仙奈の体を押し返してから、軽く咳き込み)
たく。力入れすぎだって
(顔をあげて仙奈の顔を見るとその可愛さに思わず)
それじゃ、これは俺からの印
(唇にキスをして激しく舌を絡めていく) >>446
うー……ごめんなさい。反省。
(やりすぎたことにしゅんとして優くんから距離を取って)
大丈夫、だった?
(咳き込む優くんを不安そうに見つめる)
んっ……ふ、やぁっ……
(キスの合間から漏れる吐息や、舌使いに翻弄されて)
(解放されるとおでこを優くんの胸に当てて顔を隠して)
……めっちゃ恥ずかしい。
なんか、今日は甘えすぎちゃった。
そろそろ大人な仙奈に戻るっ。
ちょっと…眠たいのも、やばめだし……w >>445
(仙奈の上に体を乗せて唇を重ねながら)
うん。俺も仙奈のここがすごく好き
仙奈のあそこが俺のを包んですごく気持ちよくしてくれる
(下半身は休まず仙奈を犯し続けていて)
俺のできゅんと来てる?それじゃ、これは?
(仙奈の中で腰を上に動かして上を突いたり、腰をくねるようにして仙奈の中でうねりながら)
俺も…今日の仙奈は暖かくてぬるぬるしてすごく気持ちいいからもう出そう
(いつもなら我慢しようとするけど、今日は心が我慢したくなくて)
仙奈…イクね。一緒に、一緒に行こう
(体を起こして仙奈の両手と自分の両手をそれぞれ恋人繋ぎにすると)
(そのままラストへ向けてスパートをかけていく) >>447
(満足するまで仙奈の口内と舌をたっぷり堪能してから)
いいって。仙奈の気持ちはすごく嬉しかったから、気持ちはw
(胸の中にある仙奈の頭にそっと手を置いて)
ん?いつもこういう仙奈でいいんだけど
スッゴく可愛いし、いたずらっ子が出てこないから、戻らなくていいってw
(仙奈の髪の毛を愛しげに撫でながら)
うん。それじゃ、そろそろ眠ろっか
あとは俺が電気消しとくから仙奈はいつでも好きなときに寝ちゃって
(仙奈の頭のてっぺんに唇を置く) >>448
ん、や、恥ずかしい……
(唇が重なると幸せを感じながらも、照れたような顔で見つめて)
あんっ、や、やあんっっ
だめ、中…ぐじゅぐじゅに、しちゃだめ
(優くんの動きに腰をくねらせながら喘ぐ)
ん、出してっ
優くんの、仙奈にいっぱいください…っ
(指同士が絡まるとそれすらもなんだかくすぐったく気持ち良くて)
(早まる動きに快感が積み上がっていって)
(突かれる度に喘ぎを溢し、その間隔がどんどん狭まって)
や、やっ、あ、んっ、あっ、だめ、それ、だめぇっ
ん、も、や、いく、いく、いくの、んっ、んやあぁぁっ!!
(高まる絶頂感に握る手の力も強くなって、限界を超えると一際大きく声を上げてイく)
(イったあとの気だるさと快感の余韻にひたり、時折体を震わせながらも優くんにくっついて)
……ん、っ…だいすき >>449
うー…げんかい……w
ねむねむ。
優くん、会いに来てくれてありがとうー。すごいうれしかったのー。
さいしょ伝言見たときは今日は乗り気じゃないかなーて思ったけど、我慢せずに会ってよかったです。
優くんもゆっくり休んでね?
おやすみなさいです。 >>450
(仙奈の握る手がどんどん強くなる度に、こちらも強く握り返して)
うん。全部出すから。俺は全部仙奈のもの。大好きだよ、仙奈
(仙奈の息がどんどん乱れてくるのに合わせて、こちらも息が漏れていき)
仙奈…そろそろイク。一緒にイこうね
(ぎゅっと手を握りしめて仙奈の上の奥を突いたときに)
うっ…イクっ
(小さな声で呻きながら、仙奈の中に溜まっていたすべての精液を放出させて)
ありがとう、仙奈
(脱力感に溢れた体で仙奈の上に倒れ込んでいく) >>451
ううん。ちょっと忙しかっただけでほんとはすぐに飛んでいきたかった
だから、仙奈があとから来てくれてホントに嬉しくてありがとう
てか俺の前で我慢は禁物wそれだけは覚えといて
それじゃ、仙奈もゆっくり休んで
おやすみ お邪魔します、でいいの?
お部屋ありがとう、一晩よろしくお願いします
さすがに先にベッドには入れないから直季さんが先に入ってほしいな いらっしゃいませ。朝までよろしくお願いします。
遠慮しないで大丈夫なのに…
(さっと先に入って入りやすいようにしてあげて)
腕枕と胸板枕のセットな感じでいいですか?
(布団を広げて誘う) すごく考えた
朝までって寝ないってことじゃなくてお泊まりさせてもらうからってことね
寝相が悪かったら羽交い締めしてて構いませんから
では、失礼いたします
(隣に寝ると腕に頭を乗せて)
胸板枕って直季さんすごい、よく知ってるねw
胸板枕って呼ぶこと知らなかったよ もちろん朝まで起きてる自信はないのでw
真帆さんが朝まで隣にいてくれるってことでそう言いました、迷わせちゃいましたかね
羽交い締めにはしませんけど、キスとかいたずらはしますw匂いかいだり。脱がしたりw
胸板枕は勝手に作った造語ですよw
腕の方がお好みなら…
手は繋ぎます…か?身体触ってたいけど…手で我慢しますw 寝ている間のいたずらし放題券を贈呈しておきますね
何されても文句言いませんって小さく注意書き足してます
胸板枕すごく納得しちゃった
腕だとしっくり来なくて肩に乗せても寝づらくて、結局胸板に収まることあるあるw
男性からしても腕枕は痺れるから胸板のほうがよくないですか?
腕枕してもらってるけど、手も繋ぎたい!いいの?
ねぇ直季さん今何か欲しい物ある? いたずらし放題券…こんなものがw
これは、今は使えない…ですよね…?なんてw
ありますねー腕痺れると朝方起きるとき結構大変なんですよね。
だから胸板枕お勧めしときます、胸板から落ちないようにしっかり腰回りを抱いて支えますね。
もちろん。ただこうやって…(指を絡めて手繋ぎ)
簡単に離れないようにしちゃいます
欲しいもの?それは買い物とかで物欲的なやつ?
それとも今ここで添い寝の中でリクエストってこと? 区切るとこ違うよ
「寝ている間のいたずらし放題券」だから今は使えないのw
うんうん、知ってます
腰より背中支えてもらった方が落ちないかな
(絡めた指できゅってしたり脱力したり遊びながら)
物欲的な物だよ
圧倒的に家にいる時間が増えちゃってネットで見たりしない? 都合のいいように読んだのバレたw
わかった、背中だね。(腕を背中に回して)
これで大丈夫かな?
真帆って髪の毛長いの?寝るときどうしてる?
するねぇ。
最近だとね、ちょうど今寝てるとこだからかもだけど
枕とマットレスでいいの欲しいなって思ってるんだ
気持ちよーく寝る感じになるように試行錯誤してみたいw うん、流し読みしないから
割とじっくり読んで返すからw
私長いよ
ひとつに纏めるかアップする
腕枕してもらうときとかは反対側に横結びするの
快眠グッズー?面白いね
私何故かスニーカー
元々好きではあるんだけど、心理テストないのかな
自粛生活の反動なのかな?w 髪長いんだね、どのくらいまで髪の長さあるの?
なるほど横結びかぁ、筆みたいになってるのかな
スベスベしてそうだから撫でてみたいな
あとね、マッサージグッズも欲しい。
今そういうお店行けないじゃない?だから椅子に取り付けて腰とかお尻とかマッサージしてくれるやつ
スニーカーね、俺も好きだよ
どこのスニーカーがお好み?ブランドでは選ばない? ストレートじゃないから筆ではないw
纏まるようにパーマかかってるから
ふわふわしてるから触ってもいいよ
ことごとく違う
でも面白いねー、ってお尻?お尻凝ったりするw
違うマッサージじゃないよね?性感的な
NBばっかでね、だから履いてみなくてもサイズっていうか履き心地わかるじゃない?
一昨日ぐらいにNIKEに一目惚れした、すっごい悩む!
直季さん時間まだ平気?無理はしないでね お尻マッサージされると解れる感じするよーめちゃ気持ちいい
ニューバランスかぁいいよね合わせやすくて
ナイキはランニング用に持ってるよ
でもわかる。ナイキももう一足欲しいもん
そろそろ眠くなってきた寝落ちしそ
最後閉めてもらっていい?一緒にねんねしよ お尻マッサージ券も渡せばよかった…
(肩から胸板に頭を移動させて)
…最近直季さんとよく過ごしてる気がするけど気のせいなはず
スニーカー話聞いてくれてありがとう
わかるとか言われたら買っちゃうよー!
直季さんありがとう、良い夢を
以下、空いています おかえり
今日もお疲れさま
響季、大丈夫か?疲れてない?
ちょっと心配してる 笑 心配されてるのは私の記憶力かしら。笑
ごめん、本当に日付と曜日...いうか空間認識がめちゃくちゃ弱い
仕事では気をつけてるんだけど、日常だと、特に甘えられる人には全く気が抜けて素になっちゃうのよ
ということで、許しておくれw 記憶力より毎晩遅いから寝不足による疲労かな
やっぱりぼやけるからさ
貴女の日常に影響してないのなら良いけど…
間違いは大した間違えじゃないから全然いいから気にしないで その心配をされてるのじゃないならよかった(笑)
仕事終わって最低限のことをしてからお部屋に入っても、さぁ、ほら寝よう!ってはすぐにはなれないじゃない?
色々情報を仕入れたり、クールダウンの時間が必要だったり
私にとって貴方はクールダウン...時々真逆の方に行くけど、それはとても必要な時間なのよ
ダメな時は寝落ちしちゃうと思うけど、少しでも貴方を感じたいから、そこは許してね もちろん、それは俺も一緒だからね
だから毎日貴女に会いに来てるし貴女を誘ってるし
それに俺も今は緩い勤務体制で睡眠や休養たっぷりだから寝落ちとかはないけど通常に戻ったらそうはいかないと思うしね
それにしても今日は寒かったね
本当これじゃこたつしまわなくてもいいわ
あ、レスゆっくりでいいからね で、ほら。
せっかく貴方のお部屋に連れてきてもらえたんだから、新大のお部屋を堪能させてよ(笑) ありがとう
そっか、通常に戻ったら貴方も寝落ちとかしてくれるのね
今の状態だと、私ばかり寝落ちしちゃってて申し訳なくて
早く貴方の寝落ちを拾いたいw
でしょ?でしょ?
必ず梅雨寒があるのよ
だから、どうしても片付けられないの
今も足元あったかだけど、そろそろ移動に向けて動くから、少しの間ごめんね 周りをキョロキョロしてるよ
DVDとユニフォームは確認w
貴方は今何飲んでる?
同じものちょうだいな 本当今なんて遊びみたいなもんだし休みは多いし
こんな生活が長引くと復帰した時が不安になるよ
そんなの楽しみにしないでくれ 笑
意地でも寝らんなくなる
今日は帰ってきていつものようにTシャツ短パンで居たら寒くてまた着替えたからね
響季も暖かくしなよ それはユニフォームじゃなくてTシャツとパーカーね
これは長袖シャツ
ユニフォームはまだしまってあるよ
棚にはBlu-rayとDVDがズラリね
貸し出ししますよ あ、飲み物…
焼酎を割るのに置いてあるお茶
焼酎は入れてないよ
響季も同じ物ね
つ 緑茶 日常に戻ったら、プラス感染予防作業が付いて来るから想像できないくらい忙しくなりそう...
意地でも、って(笑)
意地張らんで、格好もつけないで、って言いたいけど、そこんとこが貴方らしいんだよねー
私は七分の薄いTシャツと、同じく七分丈やっぱり薄めのパンツだから、少し寒いね
だから、お布団に潜ろうっと
お待たせ。自室インです 何か2波3波とか言ってるしまた振り返したらたまんないしね
まぁ、口では言っても貴女に甘えちゃう時はあるよ
その時は広い心で受け止めてください
そりゃだめだ、一刻も早く布団へ…いや、俺のベッドに入りなさい
今日はお泊まりね >>481
なるほど、なるほどー
Tシャツとパーカーと長袖シャツの色は?バラバラ?
ユニフォームは出番なしかー
「出番まだー?」って悲しんでるだろうから、たまには出してあげてね
あはっ、きたきたw
棚のどれくらいを占めてるの?
2017のライブが、色々立て込んでてまだ見終えてなくて
ポケットカスタネット好きかもー、からの
himawari に入る時のMCで一番聞いて欲しいってところで止まってる
っていうか、私今まで音楽って生活の中で動きながらのBGMとしか聞いてなかったから、こんなにちゃんと見たことなかったのね
ヤバイかも...桜井さんに惚れそう笑 どうにか上手く付き合っていかんとねー
もちろんだよ
そんな貴方を待ってるよ
いつでも甘えて欲しい
じゃあベッドであったまりながらお話ししよ
明日は2人とも仕事だけど、それ超えたら時間気にしなくていいだよね? >>485
赤だよ
長袖のは地がネイビーで袖が赤
重ね着みたいにフェイクされてるやつ
白地のと2つあるね
パーカーも長袖と半袖
全部ロゴが入ってる 笑
結構あるね
全部で…15本くらい?
Blu-rayが出てからは薄いから場所とらなくなったね
ポケカスはいいよね
ライブで映える曲だよ
「この曲でみんなをこてんぱんにやっつけたいと思います」ってやつね 笑
こんなに貴女が食い付くと思わなかったよ
嬉しいな >>486
ありがとう、響季
あんまり甘えないようにするけどその時はよろしくね
お仕事は昨日と今日だよ
明日と明後日はお休み
わかった?笑 それはちゃんとお勉強しとくわー
まだ全然追いつけとらんw
あー、貴方でいっぱいいっぱい(笑)
15本...すごい
その中で1番のお気に入りは?
うん、それそれ
こてんぱにされた(笑)
そして、それがすぐに出てくる貴方にもやられたw
少しずつね、ゆっくり自分の中に入れてる感じ
あれだけのグループだからシングルカットされてるのはもちろん聴き慣れてるけど、貴方からからのカーブはまだ受けきれないので
でも、あぁ、今ならこの曲!っていうのがあったら教えてね >>488
思いが溢れてレスが遅くなってしまった...
うん、待ってる
わかったー
今日は我慢しないといけないけど、明日はどちらかが寝落ちするまで求めあっていいんだよね?
いっぱい、新大の身体を舐め回していいんだよね?
ぐじゅぐじゅのベロベロにしていいんだよねー?笑 勉強しなくても基本赤だから
シーズン始まれば色々目にするから多少知識は付くかもね
なんたって『未完』かな
1つ前のスタジアムツアー
行った日のライブが初めて映像化したの
場所は調べればわかる 笑
himawariはAメロが沁みるな
たまらん…
言われなくても出してるじゃん
ファンに潜水知ってるなんて言ったら驚かれる >>490
明日は響季も休日前でしょ
もう思う存分 笑
俺もたくさんいただきます
今夜もほしいけどね…我慢しよう
響季、貴女を抱きたいよ 赤、は知ってる。さすがに(笑)
早く知りたいねー、実戦で
2015年かぁ、何してたかな、その時
ググったw
そっかー、それを観たらその時の貴方に会えるんだね
潜水、難解よーあれ(笑)
クラッシックやってた者から言わせてもらうなら、脳がついていけん
最後のメロディは心地よくすんなり入ってくるけどね
今は「つよがり」がずっと頭の中でリピートされてる >>492
欲しいけどね...ジュクジュクしてるけどねー
明日まで我慢、する?(笑)
貴方と話してると時間があっという間だわ もう5年前か
なんか昨日の事のように覚えてる
あれから何回もライブ行ってるのに
その日の朝からの事も全部
難解?
あの詞はそれこそ芸術だと思う
ふわふわした空間にパズルのように詩を埋めていくみたいにさ
つよがりもね…
本当話し出すときりがない 笑 >>494
だめだよ
もう1時じゃん
俺も貴女を想いながら硬くなってる あぁ、素敵だね
その貴方の記憶を全部教えて欲しい
でも、そのためには私もそのDVD手に入れないと(笑)
うん、それ
歌詞は素直なのにメロディに絡まっちゃうのよ
うん、つよがりはメロディも詩も切なすぎる
あんな切ない恋してたの?貴方って
ほら、きりがない
時間が圧倒的に足りないわ。笑 >>496
その硬さで眠れる?
私は眠れそうにないよ >>497
やっぱりきりがない
真夜中に話す話題じゃないわ
朝まで延々続いちまう 笑
うーん
無理かも…響季を想いながら擦ってる >>499
私だって、そんなこと言われたら疼くところに手が伸びちゃうよ
少しだけ、欲しい
乗っちゃダメ? >>500
伸ばしなよ、響季
乗る前に響季の…舐めたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています