>>434
(横を向いたチャンスを見逃さずにほっぺにキスをして)
お膳据えてくれたのは仙奈だからね
食べないと仙奈がご機嫌ナナメになりそうだしw

(片手で胸を掴むと、それを優しく揉みながら)
自分で罠を仕掛けたんだから、そんなことを言われても知らないよ

(片膝を仙奈の足の間に割り込ませて、仙奈の片足を両足で挟むと)
仙奈だって俺を困らすことばっかり覚えてるくせにw

(膝をぐりぐりと仙奈の股の間に押しつけて)
そうしていつも俺を虐めるから今夜はお仕置き
(仙奈の首筋に舌を這わせていく)