>>440
んんっ!や、っ…首、やだぁっ。
なんか、ちゅー…多い、から。
(舌が動くたびにぞわぞわして、力が抜ける)

や、だってっ……
(言い訳する間もなく侵入する手に、期待と怯えの混ざった目で優くんを見つめ)

それは、だめ……飽きられたく、ない…もん。
(優くんの言葉にふるふると首を振って拒否する)

んあっ!や、んっ……あっ、だめっ…んぅ
(逃げ場のない快感にビクビクと体を跳ねさせながら、これ以上弱みを見せないようにと声を耐えて)

挑発……?
(優くんが離れると火照った体は疼きがおさまらないままで)

あっ……。
(足が開かされ湿った下着を優くんに見られると恥ずかしさにぞくりとして)
(上半身を起き上がらせると、手をそっと下着に伸ばす)

んっ……好きに、って……こう?
(下着の中に右手を差し込むと、中指でゆっくりと入り口をなぞって)
(少しずつ慣らすと中へと指を沈みこませる)

(下着に隠れてちゃんと見えないのをいい事にそのまま指を折り曲げ、上側を撫でるようにして)
んっ、ふ……ぁ。っ…ん、ゆう、くんっ……
恥ずかしい…っ、気持ちくて、恥ずかしいの