>>442
(仙奈がどうするのか待ってると)
ん?仙奈…何をしているの?

(仙奈が自分の指を下着の中へ入れ始めたので)
いや、いつものようにおねだりしてもらおうと思ってたんだけどw

(きょとんとした顔で下着の中でもぞもぞとしている動きを見ながら)
でも、これは最高の焦らしなのかもしれない

(こちらの声を無視して一人気持ちよくなっている仙奈に興奮と苛立ちを覚え)
たく。ほんと、俺のことをよく分かってるというか

(ズボンとパンツを急いで下ろして、仙奈に襲いかかって)
俺がいるのに、一人で気持ちよくなるなんて許さないからな

(仙奈の下着を横にずらすと、いきり立ったアレをズブッと仙奈の中に勢いよくぶちこんで)
ああっ、気持ちいい
(我慢できずに仙奈のことなど考えられずに闇雲に腰を動かして仙奈の中を蹂躙していく)