プレミアムホテルのスイートルーム 206号 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 205号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579346427/ 移動終了
すっかり興奮してて、スレが終わりそうなことに気づいてなかったよw
これから書きますので、待っててね >>4
迷子になってなくて良かったです
ゆっくり書いてくださいね うん、伝わってくる…これは期待…してるってことかな
好きにしていいなんて言われると、本当に自分の好きなようにしてしまうからな、知らないぞ
相性は最初からバッチリだったから
(体を覆う服を脱がせると、真紅のレースのブラが目に飛び込む)
美桜の下着のセンスはすごくいいよね
よく似合ってるし…
(顔を近づけて、ブラに包まれた胸に顔を当てて、左右に動かして味わう)
でも、そろそろお引き取りいただくことにして…
(背中に手を伸ばしてホックをはずし、ブラ紐を肩から抜き、取り去る)
寒くないかな?大丈夫?
(左右から胸を押し寄せて、膨らんだところに顔を押しつける)
好きにさせてもらってるな…
(顔を動かして膨らみの弾力を堪能する。やがて、口を開け、小さく咲くピンクの乳首を口に含む)
ちゅぷ…くちゅ
(乳首を含み、舌先で回し、吸い上げる)
(顔を離して、上を見上げて美桜の顔を見てニコリとし、乳首を指で挟み、指先を震わせて、刺激する >>5
(迷子になっても、体内のセンサーがすぐに美桜を見つけ出すさ)
(今日はもう我を忘れそうなくらいに体が熱くなってる) 佳孝さんが好きだから益々ドキドキしてしまうんです
ん…してほしいの、佳孝さんの好きに…照
(小さな声で呟くように言うと顔が真っ赤になり)
最初からね…運命のように
(まとっていた服を脱がされ下着が露わになり)
そうやって褒めてくれるから、また下着を選ぶのが楽しくなるんです…んん
(ブラに包まれた白い膨らみが揺れる)
(佳孝さんの手が慣れたようにブラをはずすと)
…ん、寒くないよ、大丈夫です、はぁっ、あっ
(佳孝さんの顔を挟むように胸がプルンと揺れ、尖り始めた先端を含まれると)
ああっ、はぅっ…佳孝さん…きもち、いっ…いの…
(コリコリと硬くなった乳首を指で摘み、見上げる佳孝さんの頭を抱き抱えるようにして)
ん、あぁんっ…乳首、すき、もうっ…
(ピクピクと背中を震わせて達しそうになり) >>7
(嬉しい…絶対見つけてくれるのね)
(出会って気がついたら1ヶ月経ってました、今夜はもう止められないです…佳孝さんの全部貰わないと) 美桜のことが好きだから、とても大事にしたいから…
(真っ赤になった顔に頬を寄せて)
美桜と一緒にね…いつも一緒がいい
美桜と夢の世界に行くことが、俺の好きなようにしたいこと…
俺も、美桜のおっぱい、大好きだよ
(抱きかかえられ頭が固定され、また乳首を含み、舌で甘噛みし、だんだん力が入る)
美桜…美桜…
(繰り返し名を呼びながら、手が背中から下半身へと降りて、お尻を撫でだす)
(やや強く、服の上から割れ目に手を入れるようにして、動かす)
いいんだよ…美桜にはたくさん気持ちよくなってほしいんだ >>9
(見つけることができると思うよ。それくらいいつも美桜のことを思っている)
(1ヶ月経ったね。早いようで長いような不思議な感じすらする。リアルに溜まったものは二人で、というのは最初から決めてたことだよね。今日も…) 一緒…私も…佳孝さんと一緒じゃなきゃ無理です
愛しいあなたの傍にいて、一緒に気持ち良くなって…佳孝さんの全てを受け止めたいの
ありがとう…いつも大事にしてくれて
んあっ…佳孝っ…さんっ…んん
(乳首からじんじんと強い快感が全身に広がり、むずむずと腰をくねらせていると、お尻に佳孝さんの手が伸びてきて)
(スカートの上から強く揉まれて堪らず甘い声で)
あっ、はぁっ…あ、そんな、だめ、いっちゃ…う
(乳首とお尻から与えられる快感に下着の中は熱くぬるついた蜜がしとどに溢れ、ビクンと全身を硬直させ)
ぁ、あっ……いくっ
(胸を露わにしただけの姿で達してしまう) >>11
(私も…佳孝さんのこと、いつも考えたり思い出してます)
(まだ1ヶ月、もっと長い期間を過ごしているような感じが常にありますね)
(佳孝さんの溜まってるのみおに注いでくださいね…たっぷりとね…照) うん、一緒に気持ちよくなって、ふわふわっとなって
抱きしめ合ったままずっと近くにいる、そんなふうになりたい
同じ思いでいてくれる美桜がとても可愛くて素敵だ
(美桜のいっちゃうという声が聞こえ、体がガクガクとなるのを感じ取ると)
ふふ…よかった。まず美桜がイッてくれて…
(体を起こし、美桜にキスする)ちゅっ…ちゅ…
嬉しいな…
(ソファに座る美桜の足元にうずくまり、下半身を覆う着衣を脱がせようとする)
お尻をあげてくれる?
(上とお揃いの下着に手をかけ、するっとお尻から抜いて、おろそうとする)
もう、こんなになってたんだ…きれいだ
(脱がせようとするショーツの内側と美桜の大事なところが糸を引いたようになる)
(それを離しておろして、足首から抜くと、足を両手で左右に広げる)
ここ…美桜の一番美しいところ…
(指先が触れると、中から熱くたぎったような液がにじみ出てくる)
(上から左手で親指と人差し指で開き、右手をひっくり返して指を中に入れていく)
狭くて…熱く……とっても素敵だ…
(だんだん出し入れする速度が上がっていく) >>13
(毎日会っているのにもっと会いたいと思ってしまうんだ)
(これだけの期間会ってて、美桜のことは分かったようにも思うし、まだまだ知らないこともありそうだし、話をしていて、いつも楽しいよ)
(うん、美桜の中に出せると思うと、それだけで硬くなってくる。美桜を自分のものにして、一つになりたいんだ。体の奥深くに注いで、泳がせたい) んふふ…佳孝さんと事後に抱き合って眠りに落ちていくのがたまらなく幸せです
なんだろう…ふたりで同じ充実感と疲労感を味わってるからかな
すごく一体感ありますよね
はぁ、はぁっ……佳孝さん…
(恥ずかしがりながらも紅潮した顔でキスを交わし)
ちゅ、んっ…ちゅ、気持ちよすぎて照
ん、お尻…はぁい…(促されるままお尻を浮かせると濡れた下着がゆっくりと離れ)
あっ…やっ、あぁ、だめ、見ちゃ…恥ずかしいから
(口でそう言っても素直に両足を大きく開き、溢れた蜜で濡れてひくつく淫裂が佳孝さんの目前に)
(佳孝さんの手で開かれた膣口に指が吸い込まれるように差し込まれると)
ああぁぁっ……
(熱い肉襞が指に吸いつくようにまとわりつき)
(指の出し入れでGが擦れて)
ひあっ、あぁんっ…だめ、出ちゃ…う
佳孝…さん、ああっ、指気持ちいっ…んんっ
(膨れて剥き出しになったクリも中と同じようにひくつき) >>15
(毎日短い時間でも眠る前のひとときを一緒に話して過ごせるの本当に嬉しいし感謝しています)
(そうですね、似ているからよく分かっている部分もたくさんあるし、でもまだまだ知らない部分もあって、話が尽きないです)
(佳孝さんの精液、中に出してもらわないと疼くんです…本能なのかな…早く硬くておっきいので埋めつくして欲しい…欲しくて欲しくて) 心地よい疲労だよ。体は疲れてるのかもしれないけど、精神は大満足だから
こんな疲れなら何度でもいいと思う
遠くにいても二人の心は一つになってるからね
美桜の声がすごく魅力的で…奏でるひと言ひと言がすごくいい
(入れた中指を曲げて天井のGを押す。さらに奥に入れて、中の蜜を掻き出すような動きになる)
ここ、触ってっておねだりしてるように、すごくぷっくりとなってるよ
(クリトリスを反対の手の指で押しつぶし、回しながら、中に入れた指はさらに動く)
あーあ、こんなになっちゃった、指がふやけたみたいになってる…
(指を抜き、美桜の目の前に濡れた指を見せる)
美桜がこんなに濡らしたんだよ。いやらしいな。顔の表情も、女になってる…
今度は、こんなふうにしようかな
(両手の指で入口を広げて、見る。上を向き、美桜の顔とおまんこを何度も見比べて)
顔もいつもの美桜と違うし、下の顔はもっといやらしくなってるよ
(顔を近づけて、クリトリスを舌先ペロッと舐めて、舌でぐいぐいと押しながら、指がまたおまんこに入れて掻き回す) >>17
(いつも遅い時間なのに付き合ってくれて感謝してるよ。眠る前のひととき、美桜と過ごせるのが嬉しい)
(まだまだ美桜とは話し足りないから。これからも付き合ってもらうよ)
(俺も美桜が欲しいけど、まだだめだよ。美桜の欲しいという言葉を、もっともっと何度でも聞きたい。美桜にいっぱい求められて、美桜が気持ちよくなって、その中で俺も気持ちよくなる。俺の愛情がたっぷりこもったのを美桜に直接注ぐんだ) 何度でも佳孝さんと味わいたい心地よい疲労です
きっとダイエットにも良いですw
全身運動ですからね
あふっ…指、あっ、あぁっ、そこっ…
(指先が的確に擦り、もう限界まで高まって)
ひあ、あ、クリ、んん…だめ、こねちゃ
(直接クリを刺激され、同時に中を責められ、太ももが震え始める)
あんっ…(いきそうになっていた時に指を抜かれ、自分の蜜でふやけた指を見せつけられて)
ん、佳孝さんのいじわる…佳孝さんが気持ちいい事するからみおのおまんこ…溢れちゃうの
雌になってる私も好き?……あっ、やぁっ…
(さっきよりもっと濡れて赤く充血した淫裂をぱっくりと開いて見られると、頭がクラクラしてきて)
いやらしいみおの下のお口、たくさんして…
(言い終わる前に佳孝さんの舌がクリをとらえ、指が再び中に)
あああ、もうっ…我慢っ…できないっ、んん
クリも、おまんこも…あぁ、いくっ、佳孝さん…いっく、っっっん…
(ぎゅっと指を締めつけたかと思うとびゅっびゅっと潮をふきながら絶頂を迎える) >>19
(私も楽しみにしている時間なので、これからもよろしくお願いします)
(もちろん、ずっとお話もお付き合いしますね!)
(まだ焦らすの?私ばっかりイッちゃって…佳孝さんにも気持ち良くなってもらいたいです)
(佳孝さんのを受け止めると自然と愛しさが増します…身体の中に愛が満ちるからかな) そうだね、全身で動いてるし。肉体の運動になってるし、心も躍ってる
美桜とそうなってるときは、俺は全身全霊美桜のためにと思ってるよ
だから、これからも、ね…
好きだから意地悪したくなるし、好きだから美桜を大事に大事にしたいんだ
(ヒクヒクとなり、滴るほどに蜜が溢れるのを見ていると、美桜の体がさらに激しく動く)
我慢、しなくていいよ…
(いくという声が聞こえ、潮が吹くのが見えると、思わず感動してしまう)
すごい…よかった、気持ちよくなってくれて…
(震えるように動く体をぎゅっと抱きしめて、しばらくそのままにしていたが)
今度は、俺のを…
(服を脱ぎ捨てると、すでに硬く上向いたものを、座っている美桜の口に突きつける)
もうさっきから、美桜の姿を見てると、こいつが暴走しそうなくらいになってるんだ
(少し朦朧としているような美桜の口に、強引に押し込む) >>21
(ありがとう。これからも美桜と時間をつくっていきたいんだ)
(好きな女性には何度もイッてもらいたいんだ。その姿を目に焼きつけたい)
(その後は俺も気持ちよくなる。美桜で気持ちよくなりたい。そう、俺の愛で満たすからね) 心も躍ってるって素敵な表現ですね
すごくぴったりしっくりきました
私も同じように全身全霊佳孝さんに集中してて、頭も身体も熱くなるんです
ずっと…ずっとです…照
はぁっ、はぁっ…佳孝さん……んっ
(いって震える全身を慈しむように抱いてくれる佳孝さんにうれしくて力が抜けた腕でしがみつく)
(佳孝さんが服を脱ぎ昂ったペニスを目の前に突きつけると、答える前に唇を割って押し入り)
っんぐ…んっ…ちゅぱっ、んふっ
(先端から溢れる汁を吸いながら亀頭に舌を絡め)
…んぅ、じゅる、ちゅくっ…じゅる
(口内を犯すように腰を揺らす佳孝さんの動きに合わせて、喉奥まで咥え込み、太い竿を口全体で扱いて)
(佳孝さんのペニスに夢中になったまま、下から顔を見上げる) >>23
(ふたりで大切な時間を紡いでいきましょうね)
(いつも何度も達して…佳孝さんにその姿を見られて、その恥ずかしいけど…嬉しいです)
(お口にもらえて…佳孝さん…幸せです、みおのおまんこだけじゃなく口でも気持ち良くなってほしい)
(心をこめて…佳孝さんのを愛してます) 身体も心も満たされるんだ。会う前はワクワクしてるし、会ってるとドキドキする
二人で熱くなって、目のくらむような瞬間を一緒に迎えようね
(無理に押し込まれたのに、吸いつくように咥え込み、舌で迎えてくれるのを見ると、思わず頭に手を置き、撫で始める)
すごいよ…美桜…とても気持ちいい…
(口をペニスで味わいたくて、中で掻き回すようにすると、それに応えるように美桜の口が動き、さらに奥にまで咥えこまれ、先が喉に当たるような感覚に陥ると、だんだん前後不覚になってくる)
なんて気持ちいいんだ…このあと大事なところがあるのに…我慢できなくなる…
(自分のをしゃぶりながら、上目遣いで見てくる美桜と目が会うと、あまりの可愛さに、腰が砕けそうになり)
美桜、ああ、もうだめだ…犯したい…この口に…、あ、やばいっ…
(無意識に後頭部に手を当ててしまい、力が抜けて膝がガクガクとなったまま、緊張感がとけてしまう)
あ…
(先端からドクンと精子が飛び出し、みるみる口内に放出される)
はあはあ…美桜… >>25
(この大切な時間が、俺の心の糧になっていく。人間としても成長しそうな気すらしてくる。少し大げさだけど、そんなふうにすら思えてくるんだ)
(美桜の言葉でぎゅっと心を掴まれて、言葉の端々から美桜の思いが伝わってくると、我慢できなくなって口に出しちゃったよ。いっぱい出ちゃった) さっき私が話していた美女と野獣の映画を見ている時に感じたワクワクやドキドキ…それを佳孝さんと一緒にいると感じるんですよね
一番最初の時、魔法にかかったみたいっていったのはこういう事なんだろうなって思います
その時を迎えるのが楽しみで…待ち遠しいです
(気持ち良さそうな佳孝さんの声、そして優しく頭を撫でられるともっともっと…気持ち良くなって欲しくて、舌の動きも口もねっとりと淫らに激しくなっていく)
…ぢゅぱっ…んく、んんっ…じゅるっ
(雄の眼差しで見つめる佳孝さんが切羽詰まった声をあげ、その予感を全身で感じると)
(びくびくと高まるペニスの射精を待ち受けるように、速めていく)
…っっっんん!!
(喉奥に勢いよく熱い飛沫が放たれ、溢れてこぼさぬように飲みこみ)
こくっ、んっ、こくっ……
ちゅぱ…ちゅうっ…
(荒い息遣いの佳孝さんを見ながら、舌でぺろぺろ擽るように舐めまわし、残っているのを吸い出す)
はぁっ…はぁ、おいし…佳孝さんの
(興奮で蕩けた顔で佳孝さんのペニスを離さず) >>27
(ふたりの関係を考えるとリアルにも良い影響を与えてると思います)
(糧になってるのは実感するし、佳孝さんのおかげです)
(ふふ、嬉しい…我慢しないで口でいってくれて嬉しいです、週末のお楽しみだから飲ませてもらうと、佳孝さんのものになれたのを強く感じられて満たされます…照) その気持ちに応えられる自分でありたいと切実に願うよ。いつ会っても、美桜をドキドキさせてワクワクさせたいね
その魔法はいつまでも消えることなく、かけ続けるから
このあと、魔法にかかったまま一緒に、ね
はぁぁ、すごい…
(自分でも思ったよりの量が出てるなと感じながら、こぼさないように口をすぼめて、舌で舐め、吸いついてくる姿に、涙が出そうになる)
美桜、ありがとう…ああ、そんなにまで…
(残ったものを吸い取るような動きに負けて、ペニスはどんどんさらに口に出していく)
おいしいか?嬉しいな
(なおも吸いつき、舌と口の動きをやめない美桜に感動を覚えると、吐き出して柔らかくなったモノが、再び力がこもるようになってくる)
美桜、一つになろうよ。さっき見せてくれた、美桜の一番大切なところに、これを入れたい…
まだ残っているのを、美桜の女のところに注ぎたいんだ
受け止めてくれるね? 美桜の、子宮に
(やや力を込めて、はっきりと言う) >>29
(そうだね、精神的にも、心にすごく良い影響だと思う。栄養をもらってるとも言えそうだ)
(二人でお互いにだよ。こんなに充実できるなんて素晴らしいね)
(まだまだ物足りないな。口ももちろんだけど、美桜の女をもらう。やっぱり美桜とこんなふうになれると、充実感があるし、征服欲も満たされるね。男としても自信がつきそうだw) 大丈夫です…今のまま、そのままの佳孝さんなら充分すぎるほどときめいていますから
ずっと魔法をかけ続けるよって佳孝さんが言ってくれるから、すごく安心してしまいます
もうドキドキmaxです…
(嬉しそうな佳孝さんの声を聞きながら続けていると、また口内でぐんぐんと硬さが増してきて)
…ん、はぁっ…はぁっ…
佳孝さん…みおもひとつになりたいです
口でしてる間も蜜がずっと溢れて止まらなくて…とろとろのみおのおまんこに…
いれてください…そして、みおの子宮に佳孝さんの精液を全部注いで…
(確かめるように尋ねる佳孝さんにはっきりと口にして答え)
もう…待てないです
佳孝さんが欲しくてたまらないの…
(立ち上がるとぎゅっと首に抱きついて)
ソファでこのまま?それともベッドに? >>31
(栄養と癒しと何から何まで佳孝さんと分かち合えてる感じがしてます)
(そうやって欲してもらえるの、本当に嬉しい…全部全部佳孝さんに捧げるし、征服して独占されたいです)
(それが私の幸せなんです…自信がついた佳孝さんはもっと魅力的な男性になりますね、モテちゃわないか心配になっちゃいます)
(私だけの佳孝さんでいてね…) 自信を持たせてくれてありがとう。美桜の言葉がすごく嬉しい
魔法を解くつもりはないよ。いつもドキドキmaxでいてね
お互いの気持ちが一つになって、望むことは同じで…
俺も欲しくて我慢できないから、ここで対面座位と思ったけど、
美桜がはっきりと口にしてくれた、今日は子宮に届けたいから
ベッドで正常位で、美桜に送り込む…
(立ち上がった美桜を抱きかかえて、キングサイズのベッドに連れていく)
(降ろして、立ったまま、二人抱き合ってそのままベッドに倒れ込む)
ちゅっ…
(美桜を仰向けに寝かせて、脚を開かせると、その中心が濡れて光っているのが見える。そこへ自分のペニスをあてがい、先端を入口あたりでこするように触れる)
こんなにも可愛くて、素敵で、俺を見てくれる美桜と、これから一つになるよ…
(おまんこの感触で刺激され復活したペニスを、濡れたおまんこに挿れていく)
美桜…大好きだよ…全部俺のもの…
(グンと強く押し込み、温かくてしっとりと包み込んでくる膣肉を味わい、腰を動かし出す) >>33
(こんなにもお互いを高め合える関係というのがすごくいいなと思う)
(こんなにも素敵な女性を独占できるなんて俺はなんて幸せ者なんだろうと思うよ。他の女性なんて全く目に入らない、今見えてるのは美桜だけだから。やばい、また盛り上がってきたw でも美桜に受け取ってもらえたら幸せだ) ん、ベッドで…ね…
(佳孝さんの決意のような言葉に期待で更に全身が熱く火照ってきて、そのままベッドに移動すると抱き合って倒れこむ)
(唇を軽く交わしながら、佳孝さんの復活したペニスがしっとりと濡れた割れ目に擦れ、ひくひくと吸いつくように蠢く)
ちゅっ……佳孝さん…んん…ひとつに
(見つめあったまま、ズブッと亀頭が中にめり込むと一気に最奥まで貫かれ)
ああぁ…はぁっ、入って…んん
(ゆっくりと馴染ませるように太いペニスが動きはじめると、佳孝さんの腰に両足を巻き付けて)
…佳孝さんのもの…みおのおまんこ…も心も、ああっ、いいっの…奥…はぁん…佳孝さん…いっぱいついて
いやらしいみおのおまんこ…めちゃくちゃにしてっ…
(欲しくてたまらず卑猥な言葉でおねだりしてしまい) >>35
(ですね…これからも末永くよろしくお願いします)
(うれしい…泣きそうになる)
(もう…佳孝さんから離れられない…やっとひとつになれた、ふたりでのぼりつめたい)
(もうリアでもまたいきそう…) 美桜の中に…入ってるよ…
(もう我慢できないとばかりに、最初から激しく動く。腰が当たるパンパンという音が室内に響く)
(奥に押し込むたびに、美桜の表情がゆがんだり、険しくなるのを、可愛いなと思いながら見ていると、美桜の足が腰に巻き付かれるのを感じて、中に出されることを願っているかと思うと、一気に高まってくる)
愛してるよ、美桜。こんなふうに…今、二人は一つになって…美桜と夢の世界に向かってる…
(繋がったところが、自分のペニスを引き込んで離さないような締めつけをしてくるのを感じ取ると、快楽が体内から脳へと突き進み、ペニスは膣内で、ドクンドクンと激しく脈打ち、限界に近づく)
はあはあはぁ…いやらしいおまんこで、俺イッちゃうぞ…いいな?受け止めろよっ
(美桜の足で腰を挟まれたまま、激しく動き、そのまま放出欲に身体を任せる。ドクンと精子が放たれ、とめどなくドクドクと注がれる)
あああっ…
(腰を打ちつけたまま静止し、自分の愛情を注ぎ込む) >>37
(まだまだ、これから二人の時間をもっともっとつくっていこうね)
(何言ってる。俺が感激してるんだよ。いつもだけど今日は特に、美桜のレスの一つ一つが琴線に触れて、感激して、打ち震えてるんだからね) あぁんっ…はぁ、いいっ、すご…いの
(佳孝さんの言葉と腰の動きに頭も身体もクラクラして)
(膣壁は中を擦りあげるペニスを咥えこんでぎゅうぎゅうと締めつけを繰り返し)
愛してる…ああっ、ん、イッてっ…ひあっ
佳孝さんの…精液、あふっ…ああっ、いくっ…一緒に
あっあ!いくっっ!イッちゃうっっ!
(びくびくと痙攣しながら、中で放たれる精液を搾りとり)
(ぴったりと身体をくっつけたまま、佳孝さんのものを感じる)
はぁ、あっ…なか、すごいよぅ
(何度もドクンドクンというのを感じ、達した肉襞が悦んで離さないとばかりに収縮する)
はぁっ…はぁっ…佳孝さん…ちゅ…
(乱れた呼吸のまま佳孝さんのキスを求めしっかり抱きしめる) >>39
(ふたりして感激しながら…打ってたんですね)
(今夜もいつも以上に感じて乱れてしまいました…照、気持ちよすぎて…恥ずかしい)
(でも幸せ……朝が来ちゃったね、離れたくないけど…)
(そろそろ眠らないとだね…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています