>>17
(いつも遅い時間なのに付き合ってくれて感謝してるよ。眠る前のひととき、美桜と過ごせるのが嬉しい)
(まだまだ美桜とは話し足りないから。これからも付き合ってもらうよ)
(俺も美桜が欲しいけど、まだだめだよ。美桜の欲しいという言葉を、もっともっと何度でも聞きたい。美桜にいっぱい求められて、美桜が気持ちよくなって、その中で俺も気持ちよくなる。俺の愛情がたっぷりこもったのを美桜に直接注ぐんだ)