あぁっ…こんな恥ずかしい音聞かれたら…私、もうこの会社にいられなくなっちゃう…
(今の状況をハッと思い出し、思わず口に手を当て声を抑えるも、股間から漏れる卑猥な水音は止まることなく…)

いやぁっ…
(お尻を叩かれると、外に聞こえてしまうぐらいの大きな声を思わずあげてしまう)

あ、そっちは…そっちは…いやぁっ…
(言葉とは裏腹にいとも簡単に指を受け入れ、飲み込んでしまう)

あっ…ダメ…お尻…熱い…熱いの…
あっ…あっ…お尻…いやぁっ…いいの…お尻…気持ちいいのぉっ…
(ドアに手をついたまま、さらに快感を得ようとお尻をグイッと突き出す)