>>112
はあ、んむ、んんっ
(キスしたまま突き上げられて玉の汗を流しながら剛史さんに抱きついて…)
わたし、も…いい、ですう…
お兄さん…剛史お兄さあん…
(すっかり甘えて自分から腰を動かして…)

>>113
あ…お姉さん…また…