【即性交】地獄谷温泉477 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉476
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577570437/ どうも、こんにちは!
ご一緒していいですか?
(にこやかに屈託ない笑顔で湯船のフチまで歩み寄る)
(タオルは肩にかけ、半立ちの肉棒をブラブラさせている)
(よろしくお願いします。希望の展開やNGはありますか)
(こちらとしては麻美さんをガツガツ何度も犯したいです) あ、あっこんにちは
(少し照れながらも混浴だから仕方ないと思い)
ど、どうぞ ここ、気持ちいいですね
(半立ちの肉棒に視線がいってしまう)
(NGは特にないです、希望はそのままで、いっぱい犯して欲しいです こんなところで、女性と会えるなんて、ラッキー。
あそこももうすでにビンビンです。
(麻美さんが失神するまで犯したいです。) >>448
あ、ごめんなさい!私、勘違いしてました
ここ、乱交メインの温泉でしたね
すみません、今日は2人の気分です
>>449
惣介さん、2人の温泉に移動しますか?
すみません ここは初めてですか?
僕はちょくちょく来るんですけど。
(ザブンと露天風呂に滑り込み、立ったまま麻美さんに近づいていく)
(半立ちだった肉棒が、惣介が歩むたびにムクムクと首をもたげ、ヘソまで反り返っていく)
(毒蛇の頭のようにエラの張った雁首がゆらゆら揺れて、麻美さんの眼前に迫る)
まあ、僕に任せてください。一緒に楽しみましょう。
(彼女の横に身体を沈め、腰に手を回して抱き寄せる) 初夏にしては冷えますね。
今、夜空は木星と土星が綺麗です。
入湯します。
さぶん。 玲 ◆RrjDePUjPA
お前紛らわしいから名前に♂とか着ければいいじゃん
毎回同じ事繰り返してバカなの?
学習しろよ ちゃぷん…
朝の温泉、気持ちいい〜
(湯船で大きく伸びをして、湯船からEカップの胸が現れる)
けど、朝になっちゃいけない気分になっちゃうのよね〜 疲れすぎたせいか目が覚めて全然眠れなさそう…
こんな時は温泉にでも入って…ちゃぽん バシャ、バシャ、、
ふぅ〜 この時間の朝風呂は気持ちいぃなー
そういえば、此処は混浴だたっけ
(女性が入浴してくる事を期待しながら) さぁーて、そろそろ上がるか
平日の朝じゃ期待するのが間違いかぁw
ザバーン
【落ちます】 んー、何人かのお兄さんと気持ちいいことしたいなー!
(中学生くらいに見えるBカップの女子が伸びをしながら温泉の傍に腰掛けている) ヒマだし、オナってたら誰か来るかな?
(乳首とクリを指先で弄り始める)
んっv んぅv ぁ〜v こうしてたら誰か突っ込んでくれるかな?
(仰向けに横になり、M字開脚で見せびらかしてクリをしごく) >>485
もう我慢できなくなってる女がいるみたいだな
(近づいてカチカチのチンポを押し付ける) 仕事帰りに見つけたいい感じの温泉。
ちょっと寄っていこうかな…
(さサッと服を脱いでジャポーン!)
あーん…背伸びして極楽〜♪
誰も居ないし…オなっちゃおかな。
(指で割れ目をなぞり、アナルに軽く指を入れてみる)
んぅ…変な気分…に。
(乳首を摘まむと徐々に立ち上がり)
あぁん…気持ちいい…指が止まらなくなっちゃう。
(片足を岩に乗せて指を二本、三本とおまんこに突っ込みぐちゅぐちゅ音を立ててかき回す)
はうっ…ああっああっ!!いっちゃうっ!あああん……! 気持ち良くいけたし、かーえろっと。
お邪魔しました。
空き お尻を洗ってたら変な気分に…
指をおまんことアナルに入れて、オナニーしちゃいます。
すごく…気持ちいいっ! たまには温泉もいいかな。
カラカラ…おや?先客がいるかな? (人が入ってきたのも気づかず、無心に指を動かしてる)
ああっ…指が止まんないのっ!ぐちゅぐちゅして中で擦れあってるぅ…
(足を広げて掻き毟るように動かし、勃起乳首を摘まんで捻りあげ)
あぅあぅっ!はぁっ!イッちゃうっよっ!! この温泉の効能の評判は聞いていたけど、まさか本当だったとは。
(そっと湯船に漬かり、彼女のオナニーを見つめながらシコシコ)
良い気持ち… >>492
オナニーに夢中だよな…
(静かに近づいてゆく)
早く入れたいな…
(チンポはいきり立っていて) (固くしたおちんぽを扱いてる男性を知らぬふりしながら)
(さらに足を開き、四つん這いになって割れ目と肛門を見せっ付けて指を突っ込み)
あっあっ、中から汁が溢れて来てるっ!止まんない…
ジュバジュバジュバ…)
【こっち見ながらシコシコしてる、もっと見せるとどうなっちゃうのかなぁw】 【あら?…人が集まってきた…】
ほぉら…クリトリスもビンビン!皮を剥いて指でくりくり。
(時折、おしっこをシャーっと飛ばして見せる)
どうなるかな…
ああん…ぐちゅぐちゅぅ…
(勃起ちんぽを流し目で見ながら) (さらに大胆になる彼女のオナニー)
お尻弄ってオナニーとか変態だなぁ…僕もそうだけど…
彼女のお尻、舐めたい…シコシコ…変な気分が止まらなくなってきた… >>496
溜まんないな
犯してやる
(一気に距離を詰めていきり立ったチンポをバックで挿入する)
誘ってたよな
(激しく腰を打ち付ける) (お尻の穴を広げたり窄めたりしながら、指を割れ目に這わせてにゅるっと膣にしのばせ)
くぱぁ…ほぉら、中まで見せちゃお。
子宮口までひだひだが続いてるでしょぉ?
(乳首に唾液をぬり摘まんで引き伸ばし)
あっ…いいっ…ああん乳首でいきそぅ! >>498
ああっ…いきなりっ!
(男が乱入してじゅぶじゅぶのおまんこに突っ込んでくる)
んあっ…奥までっ…いったぁ…ぃいい!
(あまりの太さに細い膣管が急激に押し開かれ)
あうっあぅっ!激しいっ…
(ぢゅぶっぢゅっと肉襞が絡み合う音) まいったな…ここで緊急連絡がくるとは…
彼女を犯してる男もいるから大丈夫だろう。
(呼び出しがあったので上がります) (岩陰から望遠レンズで達也のピストンを撮影する盗撮マニア)
結合部から白濁液が漏れ出しヒダが怒張した極太ちんぽにやらしくまとわりついているのをすかさず撮影
(いいねいいねとつぶやきながら) >>501
【ありがとうございます。いつか見かけたら犯してくださいね】 >>500
すぐに良くなるさ
(突き入れながら温泉のお湯をオマンコに掛けて)
さっきのオナニーイヤらしかったぜ
もっとイヤらしくなってくれよ
(乳首を掴みながら背中を舐めあげる) >>504
ひぁあっ…!
(乳房を揉みしだかれ、乳首を捻られておまんこが悲鳴をあげる)
ああんっすごぃぃ…!
(ベロを出しながらバックから犯してる男を振り向いて見つめながら)
ああん…おまんこ壊れちゃうっ…
(指で剥いたクリトリスを捏ね)
頭がぼーっとしてくるぅ
はぁぁあぁんっ!いきそうっ…イっちゃうっ… いい顔になってきたな
興奮するぜ
(顔を引き寄せ濃厚なキスをする)
凄い締め付けだよ
何度でも逝くがいいさ
(角度を変えながらピストンを与えて続ける) ふー。
昼間からの温泉も最高だな。
あれ、あんな所でセックスしてるよ。
混ぜてもらおうかな。
お姉さん、嫌らしい事してるじゃん。
俺のあそこも気持ちよくさせてよ。
(ビンビンにいきり立ったどす黒い肉棒を口元にさらす。)
【良かったらお願いします。】 あぐぅう‥んんむぅう…
(背中を湾曲させて首をねじり、唇を吸い合う)
はぅ…そこ…すごぃっ!身体の奥でおちんぽがズンズンしてるのっ!
(ピクンピクンと何度も逝ってしまう)
あぁぁあん…逝っちゃったのに…ぃ
あっあっ…またっ、いっ…くうう…んっ!
(お尻をバウンドさせながら何度も痙攣を繰り返す) >>507
こんにちは…英樹さんのおちんぽ、咥えちゃいますよ…
んぐんぐあぐぅう…ヂュヂュヂュぷっ。
(バックからおまんこが痺れるほど犯されながらちんぽを頬張る)
ぺろぺろぺろ…
(ちんぽを銜え込みながら前後にゆすぶられ)
んぐぅうっ…んんっ! >>508
嬉しいね
そう言われたらもっと突いてやらないと
(更にピストンを与えて亀頭を何度も子宮にねじ込んで)
逝きまくりだな
やっぱり中に出されたいのかい?
(一突きする度にチンポが膨らんでオマンコを広げる) >>510
んあああ…ぁっ!
(子宮口に亀頭がグッとめり込んで)
子宮に入ってきちゃうっ…!太すぎぃ。
(頭の中が真っ白になりそう)
はひはひぃ…もぉだめぇ……
(ぶしゅぶしゅっとおまんこから液が飛び散り) あぁ、気持ちいいな。
玉とか、裏筋も舐めてくれよ。
(カリ首を舐められたり、肉棒を奥までしゃぶられて、思わず声が出てしまう。)
おっぱいも柔らかいな。
(達也さんにバックで突かれて揺れているおっぱいを揉んだり、乳首を指でコリコリと刺激する。) >>512
裏も玉も舐めてあげる…
(指で支えて、舌であーん…れろっ。玉もちゅううっと吸い付いて)
乳首もこりこりしてるの…おまんこが犯されて感じてもうビンビン。 >>511
溜まんない誉め言葉だよ
ますます犯さないといけなくなるよ
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回し擦りあげて)
おかしくなるんだな
見せてくれよ
(揺れる乳房をきつく掴む) >>514
ああっああっ…子宮口がごりごりって擦れて…んああん!
(尿道からピピッと水を飛ばしながら)
おかしくなるぅう、もぉ…っおかしくっ!
(舌をだらんと垂らして涎を流し続け)
はぁはぅあぅ…ううう……
(子宮がちんぽに引きずられ下に降りてくるような感じ)
ひぁあぁぁあ…もっだめぇぇぇえ。 変態だねお姉さん。
男に突かれながら潮噴いちゃってるんだ。
あっ、あぁ、気持ちいいよお姉さんの舌遣い最高。
ほらもっと根本までしゃぶってよ。
(無理やり、口の奥まで突っ込んで、激しく腰を打ち付けて喉奥を犯す。)
あぁ、喉奥気持ちいいよ。ほら、吐く位犯してやろうか。
俺のケツの穴も舐めて欲しいな。 >>517
(指でお尻の穴を広げて舌先をちょろっとねじ込むよように舐め)
チロチロチロ…
お尻の穴が気持ちいいの?ほらほら、逝きなさい。
あああん…ちんぽをこんなに硬くしちゃって。
(握って激しく扱く) >>516
いいね
こういう姿を見たかったんだよ
(高速ピストンてオマンコを攻め立てて)
狂っちまいな
出すぞ!
(濃厚なザーメンが子宮に注がれる) ちゃぷん…
この温泉に浸かると子宝に恵まれるって噂で聞いたけど…
(混浴と聞いて一応タオルを持ってきたものの、身体に巻いたタオルは濡れたせいでたっぷりとした胸が透けている) ひゅー!
ナイスバディのおねーさん、一発いかがー?
(見た目はチャラいが剛毅なガタイの青年) …!
(入って来るなり茶化すようなて声をかけられびっくりして、咄嗟に濡れて乳首の透けたおっぱいをそっと腕で隠して)
こ、こんばんは…
(声をかけてきた男性の若々しく逞しい身体に目を奪われて思わず声が吃り、ぎこちない笑顔を返す)
() いやいや、こんばんは、じゃないっしょ!聞こえてましたよ〜
(下卑たニヤケ面丸出し、濡れてタオルが張り付きボディラインが丸見えの桃香の肢体を脳天から爪先まで視線で犯して)
子作り?てか孕ませ希望だよな、っとぉ…
(胸元で押さえられたタオルをむんずと掴むと力任せに引き剥がして
ぷっくらと屹立した乳首と股間に濡れて光る恥毛とを代わる代わるガン見)
ほらもう俺なんかこうですよ、こう!
(隠しもしない股間からはパンプアップしたボディビルダーの剛腕を思わせる肉塊が天を衝いてそそり立っている) えっ、聞こえてたってなに?…な、なんのこと?
(先ほどの独り言を思い出しとぼけてみるが、不躾に向けられる男の視線に視姦されているのがすぐわかって、居心地悪そうに頬を染めて)
(知らぬうちに湯の効能に情欲が掻き立てられていく)
やっ!何するんです…っ!?
(強引にタオルがむしり取られ、Fカップのおっぱいとむっちりした腰のライン、さらにその下の恥毛までが男の視線にさられる)
何言ってるんですか?タオル返して下さい…っ!
(言葉の意味がわからずに無礼な振る舞いに声を荒らげ、男の方を睨もうと顔を上げると)
…っあ……
(逞しい身体に相応しいモノが引き締まったお腹につきそうに反り立っていて、物欲しげに揺れる視線が吸い寄せられる) (引き剥がしたタオルを背後に放り投げ、桃香の裸体を隠せないように仕向けて)
ん?ほらー、おねーさんだってキてるっしょ?物欲しげな眼ぇしちゃって…
(双方立ち上がった湯の中で、桃香の左の二の腕を掴むと
くるりと回って背中を向けるように)
見てないかな、ここの但し書き。強姦OKっすよ?
(背後から桃香の左脇を通して手を差し伸べ、たわわな乳房を下から持ち上げまつつ
勃起した乳首を指で摘まんで)
もうハメちゃうからね?
(我が手で握っても指が届かないレベルの直径を誇る肉の幹を握り締め、桃香の身長に合わせて腰を落として
見るからに貪欲な先走りを湯の中へ滴らせている亀頭を
ろくに挿入箇所も見定めず彼女の局部に押しあて)
ほっ!んおぅ…
(桃香の花弁を引き裂きそうに押し広げながら巨大な肉棒を突き立て、容赦なく根元までその体内に貫通させて) あっ!
(放られたタタオルが落ちる音ではっとして、じっと釘付けだった視線を慌てて背けると二の腕に伸びた手に身体の向きを変えられて)
やだ、ちょっと何するんです?
えっ?そんなこと知らな…っあ、やぁんっ
(抱きつきながら脇から伸びてきた手が豊満な胸を持ち上げるように包むと、先っぽを指が摘んで)
(それだけで仰け反ってしまうとお尻に先ほど見た勃起状態の男性器が当たって)
ハメるってそんな…こんなところでダメ……っぁぁああッ!
(凶悪なサイズのものが強引に尻の割れ目を広げながら滑り、知らぬうちに太ももまで濡らすほどに蕩けた蜜壷を探り当てると一気に貫かれ)
お、おっき…ぃ…あっ、っふぁ……っ
(メリメリと狭い膣穴を自分の形にしながら根元まで挿入されると、下腹の奥がずっしりと満たされる感覚に感嘆とともに幸福そうな息を洩らす) (湯槽の中に立って後背立位で強引に貫くと
満足そうな吐息を漏らすと同時に桃香の体重が結合部にかかって)
ほおぉ…
おねーさん、じゃなくて奥さん、かな?
いま自分で腰落としたよね…
もっと深く迎えたい?
(ぐんっ、と一突き
豊満な尻肉を揺らして)
なんなら腰振っていいよ?こっちゃー勝手にヤるけどね…んっ!
(桃香の腰をリズミカルに反らせるようにスラストを始めると
キャベツの葉脈よろしく太ましい血管が縦横に浮かぶ肉茎が、桃香の小陰唇の柔襞を突き入れては膣穴に押し込み
引き抜いては幹に密着させたまま捲りあげ
文字通り弁のように激しく働かせて)
あ〜、奥さんのアソコのお肉。
そんなにチンコ美味しいのかねえ…
ビラビラん中から盛り上がってるよ? ぁふっ…ふは…ぁあッ
(無意識にお尻を突き出すと男の下腹と膣口が密着するぶちゅっという音がして)
そ、そうです…っ
私結婚してて…だからこんなこと…
(繋がってしまった状態でやっとそれを伝えたものの、男は意に介した様子もなく)
し、してませんっ、そんな自分でなんて…、んッ、やめ……っんひっ!
(突き出したお尻をさらに深く突き返され、先端が上向いた乳房が揺れながら弾む)
あっあっあっダメぇ、あひっ、んひっ、っふは…ッ
(ぴったりとハマった状態から浮いた血管とくっきりとした形のカリが肉壁を擦りながら出ていき、また擦りながら入ってきて、その都度蕩けた声がとめどなく唇を割って温泉の中で反響し)
こんなの欲しくなんか…っダメ…あぁっ!あはっ!っくふ…ぅうッ!
(ぶんぶんと首を振っているくせに、膣穴はさっき会ったばかりの男の肉棒に絡みつき、子種を求めてか締まり続ける) (果汁たっぷりの果実のようにたぷたぷと揺れる乳房を、両脇の下から差し入れた手で思うさま鷲掴み、指を食い込ませ、互い違いに揉み崩しながらも
繋がった下半身は機械的に律動し続けて)
嘘吐くなよぉ、ならその嬉しそうな声って何?いやらしい吐息出しちゃって…
(膣穴の奥の複雑な肉襞が男根を貪るように、手前から奥へと脈動し
淫らがましい蠢きをみせて射精を促しているのが、陰茎の感触からはっきりと伝わって)
どんだけ物欲しげなんだろね、奥さんのアソコ。ビラビラの間から盛り上がってるよ?んあっ…
(桃香の左手をこちらの首に引っ掛け、右手を湯槽の縁につかせると
繋がったまま左足の腿を持ち上げて)
こんなのどうよ?旦那さんとやってる?
(片手片足で立った桃香の蜜壷を、変則的な立位で
斜め下方から上に向かって突き上げ始める) あっあぁぁっ、っふぁぁぁ
(揺れながら弾む胸を押さえつけるように鷲掴まれ、ぐにぐにと握り潰しながら揉まれて)
(その間も膣穴の奥には律儀なリズムで刺激を与えられ続けて)
嬉しそうな声なんて出してなぃ…ぁはぁんっ!ひっ、はっふ…っ、あっあっ、イイ…あぅぅ…ッ!
(学生時代から付き合って結婚した旦那のモノが一番だと思っていたのに、初めて会った年下の男に強姦されてよがる声は否定の言葉を最後まで言うことができずに嬌声に変わってしまう)
あ…なにするの、これ…?
んあっ!んひっ!
(正常位とバックくらいしかした事のない桃香には訳もわからず、されるがままに淫らなポーズで突き上げられて)
これ、やっ、あひっ、おかしくなっちゃうっ、奥に当たって、あっ、ひっ、っんあっ!
(角度を変えて突き上げられ、ほとんど旦那しか知らない桃香の膣穴は若い男の肉棒の形に作り変えられていく) 出してないってさあ奥さん、イイ声で鳴いてんじゃん?
つーかヨガってるよねえ?
(弛緩して下り気味になった子宮頚部が近くなったのか
亀頭の侵入位置に当たる感触が微妙に筋肉質なものに変わって、一層締めつけが強まり)
ぅお…奥さんの穴。
深いところほどきゅうきゅう締まって来るよコレ…っは、ぁふっ…
このマンコ穴、俺のチンコにぴったりになって来てるだろ?
(背骨を伝って結合部から這い上がる快感が堪え難いものになり、それに伴って桃香の膣穴をえぐる腰使いが荒々しく
彼女の身体を考慮しない利己的なものに)
んっ、は、はあ、んくっ…!
奥さん、とりあえず一発注がせてもらうわ、っ…おら!おらっ!おらっ!!
(無意識に出てきた怒声に合わせて、片手片足で自重を支える桃香の不安定な身体を
ガクガクと左側に腰をせわしなく折らせ、乳房も尻も一緒くたに波打たせる激しさで
恥骨を彼女の花弁に立て続けに打ち付ける)
おら、お待ちかねの種付け一発目…
くはっ…!
(ごつっ、と突き上げた瞬間
呆けた表情になり、溜めに溜めた放尿と変わらない勢いでもって
白い濁流をとめどなく、桃香のほころんだ子宮間近い蜜壷の奥にゴボゴボと迸らせる) あっ、だって、だってぇ…っ!こんなおっきいので奥ガン突きされたら、…き、気持ちイイの我慢できないのっ!
(男の指摘に言い訳せず、ついに他人ちんぽに陥落して)
あぁぁっ、こんなの初めてっ、こんな気持ちイイの初めてなのっ
ん…もう私のおまんこ、お兄さんのちんぽの形になって…っ、んひっ、あっあっ
(一突きされる事に頭の中がくらくらするようになり、子種を求めておりてきた子宮口がピッタリと吸い付くように男の鬼頭に当たり)
あっあぁぁっ!
腟内に出してっ、赤ちゃん…欲しいのっ、旦那とシてもデキないからっ、あなたので精子注いで孕ませて!
(怒声をあげながら腰の動きを早める男に、旦那にはない野生的で逞しい雄としての優秀さを感じ、本能的にその男の子種が欲しくなって)
うぐっ
うぅ…ひっ、はっ、あ…あ…っは…ぁ
(大袈裟でなくお腹の中に精液が注がれているのが解り、目を見開いてその勢いを味わいながら、片足をがくがく震わせてながら自身も達してしまう) へへ、気持ちいいって自分で言っちゃったね…
(カクカクと肢体を震わせ、如実に絶頂した様子を見せる桃香の股間から
放出した精液でまだらに白く濡れた、なおも萎縮していない男根を引き抜いて)
ガン突きとか旦那にも言ってる?
(淫猥に濡れそぼち開ききった桃香の花弁にぞんざいな手つきで指先を突っ込み、ぐぢゅぐぢゅと掻き回すと
彼女が荒い呼吸をするにつれてごぼっ、ごぼっ、と濃厚なザーメンが逆流してくる)
どうする?もう一発くらい行っとくか? ぁぁあ…ッ!
(ずるりと引き抜かれた肉棒は内臓ごと引きずるのではないかというほどにまだ硬くて、抜き際に擦れていく感触も快感で)
い、言ってません、こんなの初めてって言ったじゃないですか
んあっ!っは、あっあっ…ッ、ダメ、掻き出さないでぇ、精子が出ちゃうぅ…赤ちゃん欲しいのにぃ
(もう自分のものだと言わんばかりに勝手な手つきで秘部に手を伸ばし、そこを卑猥な音を立てながら引っ掻くように擦られて)
(呼吸が乱れていき今出したばかりの精液とともに透明な液体が勢いよく迸る)
は、はい…
もっと下さい…お兄さんもまだ出したいでしょ?
(しなだれかかるようにして乳房を男の胸板に押し当てて、手を伸ばして指先で擽るような動きで鬼頭を弄んで二度目をねだる顔は、男の目に妖しくも卑しくも映る) (逆流するザーメンと同時に尿道か膣穴からか、弛緩した穴から噴出する生暖かい液体に手のひらを濡らして)
ふふん、そう来なくっちゃ…
(胸板に押しあてられて、ぐにゅぐにゅと柔らかく形を変える桃香の乳房を見下ろしながら
弄られる亀頭からはさらに先走りを滴らせる)
さて…変わった体位がお好みなんだよな?奥さんは。
自分が突っ込まれてるところ、見てみたくね?
(さばざばと湯をかき分け、しなだれかかる桃香を浴槽の縁にまで追い詰めると
洗い場の石畳のような床に仰向けに押し倒して)
ほら、腰曲げて。自分で両膝抱え込むんだよ。わかる?マングリって…
(膝裏を自ら両手で支え、ぱっくりと開ききった花弁を真上に剥かせたあからさまな体位を取らせると
こちらは彼女の股間を跨ぐように、双方の脚を交差させて
屹立したペニスを無理やり片手で押し下げ、真上を向いた膣穴にぐちゅりと埋め込む) (こちらの返事をわかっていたかのように鼻で笑いながら、弄ぶ指先に粘ついた汁を擦り付けられて)
(もうそれが欲しくて堪らなくて、ざふざぶとお湯を散らして縁に追い詰められ押し倒されても怯えるどころか期待した目を潤ませている)
こう…ですか?
(言いなりに両膝を抱えると、顔のすぐ近くに疼きつつ緩んだ自身の花弁が迫って)
(男が寝そべった体を跨ぎ花弁の中心に肉棒を突き立て腰を沈めると、まだ腟内に残っていた白濁液が愛液とともにぶちゅぅ!と飛沫となって飛び散って)
う…ひっ、あはっ、入ってるとこ丸見え…っ、お兄さんのちんぽが私のおまんこに刺さってるっ
(嬉しそうに口元を綻ばせながら少し頭をもたげ、肉棒が沈み結合した部分を見つめている) だよなあ、丸見えだろ?奥さんのアソコがチンコ呑み込んでるの…
(屈伸の動きで膝を落とすと、杭を打ち込むように怒張した男根が桃香の陰裂の狭間に沈んでゆき
体内に残る精液と愛液を溢れさせながら、徐々に深く
真下にある子宮めがけて下降してゆく)
ほら…チンコが勃ちあがろうとするからさ。
奥さんのアソコの壁、思いっきり擦られるだろ、ぐりぐり…
(上方に跳ねあがろうとする幹の動きを無理に抑え込んでいるために
正常位や後背位よりもきつい圧迫が桃香の膣壁に加えられ、一層摩擦が強まって)
っあ〜…ぶりゅっぶりゅ中のヒダヒダが捲れてるの。先っちょで分かるわ…
(スクワットの要領で赤黒い幹を桃香の膣穴に突き下ろし、また引き抜きを緩やかに繰り返すと
カリに掻き出される愛液がさらに溢れかえり、尻の谷間と恥毛とをてらてらと濡らしてゆき)
これなら種付け。漏れないよ…なっ!
(どんっ!と竿のストローク全てをを一気に突き下ろすと、噴水さながら大量の愛液が押し出され
こちらの内腿まで飛び散って) んひっ、はひっ、すごい…ちんぽが、ずぼっておまんこに入ってくの、はっきり見えちゃう…ッ
(男が屈伸するように足を曲げ腰を上げ下げすると、自身の花弁が捲り上げられまた内側に押し沈められる様が眼前にあって)
(ズチュズチュと音を立てて一発目の精液が愛液と混ざり膣穴へ押し込まれて)
そのぶりゅぶりゅでおちんぽ気持ちよくなって、おまんこの中にいっぱい精子出してっ
一滴も漏らさないで子宮の中にお兄さんの精子全部飲ませて…っ!
(膣奥をゴツゴツと鬼頭が押して、その度に精子欲しさにまた子宮口が開き肉壁がピッタリと肉棒にくっついて)
あひぃぃぃ!そこっ、そこがイイの、お願いそこに出してっ、お兄さんの若くて新鮮な精液全部そこに注いでぇ!
(腰が沈められた瞬間に噴水のように飛び散った愛液が顔にかかったが、べっとりと汚れた顔は恍惚と竿が沈んだ場所を見つめている)
(眠気が強くなってきたので、そろそろ〆に向かってよろしいでしょうか?) 【はい、それではこれで。】
(突き刺しては引き抜くを反復するにつれ、再び桃香の小陰唇の狭間から膣肉が盛り上がり
恥毛との境目にはこれでもかと言わんばかりに肥大したクリトリスが、包皮を押しのけて勃起しきった顔を覗かせて)
はは、これ。奥さんのでっけぇお豆が弾けてるよ、ごめんな?
さっきはお留守にしてたっけ…
(中腰の体勢のまま、結合部間近にある丸々としたクリトリスに片手を伸ばして包皮を被せ直すと
屈辱的な体位で上下に責め立てるスクワットを続けながら、中指で包皮ごとクリトリスを押しつぶし、小さく円を描くように愛撫して)
はふ、ふうぅ…
そろそろきっちり子宮に注いであげような、たっぷたぷにしてやるよ…
ふんんっ…
(ごぶっ、と一段激しく打ち下ろすと、桃香の陰裂に付け根までペニスを呑み込ませ)
はふ、んうぅっ…
(きゅっと腹筋を収縮させながら、一発目にも増した大量の白濁を
立て続けにビュクビュクと放出させ)
念入りに押し込んでやろうな?おらっ…!
(ぐっ、ぐっ、と突き下ろす動きをダメ押しに加えて、注いだばかりの精液を重力に従って
桃香の子宮へと飲み下させる)
【慌ただしくてすいません。
ですが大変愉しかったです、機会がありましたらまた。
それでは落ちますね、ありがとうございました…】 (いい所ですみません…)
(烈さんのレスとても興奮する描写で、拙い私の描写で申し訳なかったです。久しぶりに来たのですが私もとても楽しかったです)
(眠気が限界で素敵な〆に返信できず重ね重ね申し訳ございません…。またお会いできると嬉しいです、ありがとうございました。おやすみなさいませ。)
以下空いております。静かな温泉です。 寝る前にひと風呂…
ちゃぷん…
一緒に入ってくれる人いないかな?
(Gカップの胸を持ち上げながら) 昨日は温泉あがる前に寝てしまいました。
ごめんなさい。
以下、静かな温泉です。 朝から、ひとっ風呂…
ちゃぷん…
はぁ…これこれ…
身体中…熱くなって…
エッチな気分になっちゃう…
ここの温泉…
もう…自分で…色々触りたいくらいだけど…
一緒に…楽しんでくれる人…来ないかな…?
はぁ…
(温泉の効果で興奮し、息が上がっている様子。Gカップの胸を二の腕で挟んだり、手で持ち上げたりしながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています