【即性交】地獄谷温泉477 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉476
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577570437/ ちゃぷん…
この温泉に浸かると子宝に恵まれるって噂で聞いたけど…
(混浴と聞いて一応タオルを持ってきたものの、身体に巻いたタオルは濡れたせいでたっぷりとした胸が透けている) ひゅー!
ナイスバディのおねーさん、一発いかがー?
(見た目はチャラいが剛毅なガタイの青年) …!
(入って来るなり茶化すようなて声をかけられびっくりして、咄嗟に濡れて乳首の透けたおっぱいをそっと腕で隠して)
こ、こんばんは…
(声をかけてきた男性の若々しく逞しい身体に目を奪われて思わず声が吃り、ぎこちない笑顔を返す)
() いやいや、こんばんは、じゃないっしょ!聞こえてましたよ〜
(下卑たニヤケ面丸出し、濡れてタオルが張り付きボディラインが丸見えの桃香の肢体を脳天から爪先まで視線で犯して)
子作り?てか孕ませ希望だよな、っとぉ…
(胸元で押さえられたタオルをむんずと掴むと力任せに引き剥がして
ぷっくらと屹立した乳首と股間に濡れて光る恥毛とを代わる代わるガン見)
ほらもう俺なんかこうですよ、こう!
(隠しもしない股間からはパンプアップしたボディビルダーの剛腕を思わせる肉塊が天を衝いてそそり立っている) えっ、聞こえてたってなに?…な、なんのこと?
(先ほどの独り言を思い出しとぼけてみるが、不躾に向けられる男の視線に視姦されているのがすぐわかって、居心地悪そうに頬を染めて)
(知らぬうちに湯の効能に情欲が掻き立てられていく)
やっ!何するんです…っ!?
(強引にタオルがむしり取られ、Fカップのおっぱいとむっちりした腰のライン、さらにその下の恥毛までが男の視線にさられる)
何言ってるんですか?タオル返して下さい…っ!
(言葉の意味がわからずに無礼な振る舞いに声を荒らげ、男の方を睨もうと顔を上げると)
…っあ……
(逞しい身体に相応しいモノが引き締まったお腹につきそうに反り立っていて、物欲しげに揺れる視線が吸い寄せられる) (引き剥がしたタオルを背後に放り投げ、桃香の裸体を隠せないように仕向けて)
ん?ほらー、おねーさんだってキてるっしょ?物欲しげな眼ぇしちゃって…
(双方立ち上がった湯の中で、桃香の左の二の腕を掴むと
くるりと回って背中を向けるように)
見てないかな、ここの但し書き。強姦OKっすよ?
(背後から桃香の左脇を通して手を差し伸べ、たわわな乳房を下から持ち上げまつつ
勃起した乳首を指で摘まんで)
もうハメちゃうからね?
(我が手で握っても指が届かないレベルの直径を誇る肉の幹を握り締め、桃香の身長に合わせて腰を落として
見るからに貪欲な先走りを湯の中へ滴らせている亀頭を
ろくに挿入箇所も見定めず彼女の局部に押しあて)
ほっ!んおぅ…
(桃香の花弁を引き裂きそうに押し広げながら巨大な肉棒を突き立て、容赦なく根元までその体内に貫通させて) あっ!
(放られたタタオルが落ちる音ではっとして、じっと釘付けだった視線を慌てて背けると二の腕に伸びた手に身体の向きを変えられて)
やだ、ちょっと何するんです?
えっ?そんなこと知らな…っあ、やぁんっ
(抱きつきながら脇から伸びてきた手が豊満な胸を持ち上げるように包むと、先っぽを指が摘んで)
(それだけで仰け反ってしまうとお尻に先ほど見た勃起状態の男性器が当たって)
ハメるってそんな…こんなところでダメ……っぁぁああッ!
(凶悪なサイズのものが強引に尻の割れ目を広げながら滑り、知らぬうちに太ももまで濡らすほどに蕩けた蜜壷を探り当てると一気に貫かれ)
お、おっき…ぃ…あっ、っふぁ……っ
(メリメリと狭い膣穴を自分の形にしながら根元まで挿入されると、下腹の奥がずっしりと満たされる感覚に感嘆とともに幸福そうな息を洩らす) (湯槽の中に立って後背立位で強引に貫くと
満足そうな吐息を漏らすと同時に桃香の体重が結合部にかかって)
ほおぉ…
おねーさん、じゃなくて奥さん、かな?
いま自分で腰落としたよね…
もっと深く迎えたい?
(ぐんっ、と一突き
豊満な尻肉を揺らして)
なんなら腰振っていいよ?こっちゃー勝手にヤるけどね…んっ!
(桃香の腰をリズミカルに反らせるようにスラストを始めると
キャベツの葉脈よろしく太ましい血管が縦横に浮かぶ肉茎が、桃香の小陰唇の柔襞を突き入れては膣穴に押し込み
引き抜いては幹に密着させたまま捲りあげ
文字通り弁のように激しく働かせて)
あ〜、奥さんのアソコのお肉。
そんなにチンコ美味しいのかねえ…
ビラビラん中から盛り上がってるよ? ぁふっ…ふは…ぁあッ
(無意識にお尻を突き出すと男の下腹と膣口が密着するぶちゅっという音がして)
そ、そうです…っ
私結婚してて…だからこんなこと…
(繋がってしまった状態でやっとそれを伝えたものの、男は意に介した様子もなく)
し、してませんっ、そんな自分でなんて…、んッ、やめ……っんひっ!
(突き出したお尻をさらに深く突き返され、先端が上向いた乳房が揺れながら弾む)
あっあっあっダメぇ、あひっ、んひっ、っふは…ッ
(ぴったりとハマった状態から浮いた血管とくっきりとした形のカリが肉壁を擦りながら出ていき、また擦りながら入ってきて、その都度蕩けた声がとめどなく唇を割って温泉の中で反響し)
こんなの欲しくなんか…っダメ…あぁっ!あはっ!っくふ…ぅうッ!
(ぶんぶんと首を振っているくせに、膣穴はさっき会ったばかりの男の肉棒に絡みつき、子種を求めてか締まり続ける) (果汁たっぷりの果実のようにたぷたぷと揺れる乳房を、両脇の下から差し入れた手で思うさま鷲掴み、指を食い込ませ、互い違いに揉み崩しながらも
繋がった下半身は機械的に律動し続けて)
嘘吐くなよぉ、ならその嬉しそうな声って何?いやらしい吐息出しちゃって…
(膣穴の奥の複雑な肉襞が男根を貪るように、手前から奥へと脈動し
淫らがましい蠢きをみせて射精を促しているのが、陰茎の感触からはっきりと伝わって)
どんだけ物欲しげなんだろね、奥さんのアソコ。ビラビラの間から盛り上がってるよ?んあっ…
(桃香の左手をこちらの首に引っ掛け、右手を湯槽の縁につかせると
繋がったまま左足の腿を持ち上げて)
こんなのどうよ?旦那さんとやってる?
(片手片足で立った桃香の蜜壷を、変則的な立位で
斜め下方から上に向かって突き上げ始める) あっあぁぁっ、っふぁぁぁ
(揺れながら弾む胸を押さえつけるように鷲掴まれ、ぐにぐにと握り潰しながら揉まれて)
(その間も膣穴の奥には律儀なリズムで刺激を与えられ続けて)
嬉しそうな声なんて出してなぃ…ぁはぁんっ!ひっ、はっふ…っ、あっあっ、イイ…あぅぅ…ッ!
(学生時代から付き合って結婚した旦那のモノが一番だと思っていたのに、初めて会った年下の男に強姦されてよがる声は否定の言葉を最後まで言うことができずに嬌声に変わってしまう)
あ…なにするの、これ…?
んあっ!んひっ!
(正常位とバックくらいしかした事のない桃香には訳もわからず、されるがままに淫らなポーズで突き上げられて)
これ、やっ、あひっ、おかしくなっちゃうっ、奥に当たって、あっ、ひっ、っんあっ!
(角度を変えて突き上げられ、ほとんど旦那しか知らない桃香の膣穴は若い男の肉棒の形に作り変えられていく) 出してないってさあ奥さん、イイ声で鳴いてんじゃん?
つーかヨガってるよねえ?
(弛緩して下り気味になった子宮頚部が近くなったのか
亀頭の侵入位置に当たる感触が微妙に筋肉質なものに変わって、一層締めつけが強まり)
ぅお…奥さんの穴。
深いところほどきゅうきゅう締まって来るよコレ…っは、ぁふっ…
このマンコ穴、俺のチンコにぴったりになって来てるだろ?
(背骨を伝って結合部から這い上がる快感が堪え難いものになり、それに伴って桃香の膣穴をえぐる腰使いが荒々しく
彼女の身体を考慮しない利己的なものに)
んっ、は、はあ、んくっ…!
奥さん、とりあえず一発注がせてもらうわ、っ…おら!おらっ!おらっ!!
(無意識に出てきた怒声に合わせて、片手片足で自重を支える桃香の不安定な身体を
ガクガクと左側に腰をせわしなく折らせ、乳房も尻も一緒くたに波打たせる激しさで
恥骨を彼女の花弁に立て続けに打ち付ける)
おら、お待ちかねの種付け一発目…
くはっ…!
(ごつっ、と突き上げた瞬間
呆けた表情になり、溜めに溜めた放尿と変わらない勢いでもって
白い濁流をとめどなく、桃香のほころんだ子宮間近い蜜壷の奥にゴボゴボと迸らせる) あっ、だって、だってぇ…っ!こんなおっきいので奥ガン突きされたら、…き、気持ちイイの我慢できないのっ!
(男の指摘に言い訳せず、ついに他人ちんぽに陥落して)
あぁぁっ、こんなの初めてっ、こんな気持ちイイの初めてなのっ
ん…もう私のおまんこ、お兄さんのちんぽの形になって…っ、んひっ、あっあっ
(一突きされる事に頭の中がくらくらするようになり、子種を求めておりてきた子宮口がピッタリと吸い付くように男の鬼頭に当たり)
あっあぁぁっ!
腟内に出してっ、赤ちゃん…欲しいのっ、旦那とシてもデキないからっ、あなたので精子注いで孕ませて!
(怒声をあげながら腰の動きを早める男に、旦那にはない野生的で逞しい雄としての優秀さを感じ、本能的にその男の子種が欲しくなって)
うぐっ
うぅ…ひっ、はっ、あ…あ…っは…ぁ
(大袈裟でなくお腹の中に精液が注がれているのが解り、目を見開いてその勢いを味わいながら、片足をがくがく震わせてながら自身も達してしまう) へへ、気持ちいいって自分で言っちゃったね…
(カクカクと肢体を震わせ、如実に絶頂した様子を見せる桃香の股間から
放出した精液でまだらに白く濡れた、なおも萎縮していない男根を引き抜いて)
ガン突きとか旦那にも言ってる?
(淫猥に濡れそぼち開ききった桃香の花弁にぞんざいな手つきで指先を突っ込み、ぐぢゅぐぢゅと掻き回すと
彼女が荒い呼吸をするにつれてごぼっ、ごぼっ、と濃厚なザーメンが逆流してくる)
どうする?もう一発くらい行っとくか? ぁぁあ…ッ!
(ずるりと引き抜かれた肉棒は内臓ごと引きずるのではないかというほどにまだ硬くて、抜き際に擦れていく感触も快感で)
い、言ってません、こんなの初めてって言ったじゃないですか
んあっ!っは、あっあっ…ッ、ダメ、掻き出さないでぇ、精子が出ちゃうぅ…赤ちゃん欲しいのにぃ
(もう自分のものだと言わんばかりに勝手な手つきで秘部に手を伸ばし、そこを卑猥な音を立てながら引っ掻くように擦られて)
(呼吸が乱れていき今出したばかりの精液とともに透明な液体が勢いよく迸る)
は、はい…
もっと下さい…お兄さんもまだ出したいでしょ?
(しなだれかかるようにして乳房を男の胸板に押し当てて、手を伸ばして指先で擽るような動きで鬼頭を弄んで二度目をねだる顔は、男の目に妖しくも卑しくも映る) (逆流するザーメンと同時に尿道か膣穴からか、弛緩した穴から噴出する生暖かい液体に手のひらを濡らして)
ふふん、そう来なくっちゃ…
(胸板に押しあてられて、ぐにゅぐにゅと柔らかく形を変える桃香の乳房を見下ろしながら
弄られる亀頭からはさらに先走りを滴らせる)
さて…変わった体位がお好みなんだよな?奥さんは。
自分が突っ込まれてるところ、見てみたくね?
(さばざばと湯をかき分け、しなだれかかる桃香を浴槽の縁にまで追い詰めると
洗い場の石畳のような床に仰向けに押し倒して)
ほら、腰曲げて。自分で両膝抱え込むんだよ。わかる?マングリって…
(膝裏を自ら両手で支え、ぱっくりと開ききった花弁を真上に剥かせたあからさまな体位を取らせると
こちらは彼女の股間を跨ぐように、双方の脚を交差させて
屹立したペニスを無理やり片手で押し下げ、真上を向いた膣穴にぐちゅりと埋め込む) (こちらの返事をわかっていたかのように鼻で笑いながら、弄ぶ指先に粘ついた汁を擦り付けられて)
(もうそれが欲しくて堪らなくて、ざふざぶとお湯を散らして縁に追い詰められ押し倒されても怯えるどころか期待した目を潤ませている)
こう…ですか?
(言いなりに両膝を抱えると、顔のすぐ近くに疼きつつ緩んだ自身の花弁が迫って)
(男が寝そべった体を跨ぎ花弁の中心に肉棒を突き立て腰を沈めると、まだ腟内に残っていた白濁液が愛液とともにぶちゅぅ!と飛沫となって飛び散って)
う…ひっ、あはっ、入ってるとこ丸見え…っ、お兄さんのちんぽが私のおまんこに刺さってるっ
(嬉しそうに口元を綻ばせながら少し頭をもたげ、肉棒が沈み結合した部分を見つめている) だよなあ、丸見えだろ?奥さんのアソコがチンコ呑み込んでるの…
(屈伸の動きで膝を落とすと、杭を打ち込むように怒張した男根が桃香の陰裂の狭間に沈んでゆき
体内に残る精液と愛液を溢れさせながら、徐々に深く
真下にある子宮めがけて下降してゆく)
ほら…チンコが勃ちあがろうとするからさ。
奥さんのアソコの壁、思いっきり擦られるだろ、ぐりぐり…
(上方に跳ねあがろうとする幹の動きを無理に抑え込んでいるために
正常位や後背位よりもきつい圧迫が桃香の膣壁に加えられ、一層摩擦が強まって)
っあ〜…ぶりゅっぶりゅ中のヒダヒダが捲れてるの。先っちょで分かるわ…
(スクワットの要領で赤黒い幹を桃香の膣穴に突き下ろし、また引き抜きを緩やかに繰り返すと
カリに掻き出される愛液がさらに溢れかえり、尻の谷間と恥毛とをてらてらと濡らしてゆき)
これなら種付け。漏れないよ…なっ!
(どんっ!と竿のストローク全てをを一気に突き下ろすと、噴水さながら大量の愛液が押し出され
こちらの内腿まで飛び散って) んひっ、はひっ、すごい…ちんぽが、ずぼっておまんこに入ってくの、はっきり見えちゃう…ッ
(男が屈伸するように足を曲げ腰を上げ下げすると、自身の花弁が捲り上げられまた内側に押し沈められる様が眼前にあって)
(ズチュズチュと音を立てて一発目の精液が愛液と混ざり膣穴へ押し込まれて)
そのぶりゅぶりゅでおちんぽ気持ちよくなって、おまんこの中にいっぱい精子出してっ
一滴も漏らさないで子宮の中にお兄さんの精子全部飲ませて…っ!
(膣奥をゴツゴツと鬼頭が押して、その度に精子欲しさにまた子宮口が開き肉壁がピッタリと肉棒にくっついて)
あひぃぃぃ!そこっ、そこがイイの、お願いそこに出してっ、お兄さんの若くて新鮮な精液全部そこに注いでぇ!
(腰が沈められた瞬間に噴水のように飛び散った愛液が顔にかかったが、べっとりと汚れた顔は恍惚と竿が沈んだ場所を見つめている)
(眠気が強くなってきたので、そろそろ〆に向かってよろしいでしょうか?) 【はい、それではこれで。】
(突き刺しては引き抜くを反復するにつれ、再び桃香の小陰唇の狭間から膣肉が盛り上がり
恥毛との境目にはこれでもかと言わんばかりに肥大したクリトリスが、包皮を押しのけて勃起しきった顔を覗かせて)
はは、これ。奥さんのでっけぇお豆が弾けてるよ、ごめんな?
さっきはお留守にしてたっけ…
(中腰の体勢のまま、結合部間近にある丸々としたクリトリスに片手を伸ばして包皮を被せ直すと
屈辱的な体位で上下に責め立てるスクワットを続けながら、中指で包皮ごとクリトリスを押しつぶし、小さく円を描くように愛撫して)
はふ、ふうぅ…
そろそろきっちり子宮に注いであげような、たっぷたぷにしてやるよ…
ふんんっ…
(ごぶっ、と一段激しく打ち下ろすと、桃香の陰裂に付け根までペニスを呑み込ませ)
はふ、んうぅっ…
(きゅっと腹筋を収縮させながら、一発目にも増した大量の白濁を
立て続けにビュクビュクと放出させ)
念入りに押し込んでやろうな?おらっ…!
(ぐっ、ぐっ、と突き下ろす動きをダメ押しに加えて、注いだばかりの精液を重力に従って
桃香の子宮へと飲み下させる)
【慌ただしくてすいません。
ですが大変愉しかったです、機会がありましたらまた。
それでは落ちますね、ありがとうございました…】 (いい所ですみません…)
(烈さんのレスとても興奮する描写で、拙い私の描写で申し訳なかったです。久しぶりに来たのですが私もとても楽しかったです)
(眠気が限界で素敵な〆に返信できず重ね重ね申し訳ございません…。またお会いできると嬉しいです、ありがとうございました。おやすみなさいませ。)
以下空いております。静かな温泉です。 寝る前にひと風呂…
ちゃぷん…
一緒に入ってくれる人いないかな?
(Gカップの胸を持ち上げながら) 昨日は温泉あがる前に寝てしまいました。
ごめんなさい。
以下、静かな温泉です。 朝から、ひとっ風呂…
ちゃぷん…
はぁ…これこれ…
身体中…熱くなって…
エッチな気分になっちゃう…
ここの温泉…
もう…自分で…色々触りたいくらいだけど…
一緒に…楽しんでくれる人…来ないかな…?
はぁ…
(温泉の効果で興奮し、息が上がっている様子。Gカップの胸を二の腕で挟んだり、手で持ち上げたりしながら) >>548
朝から気持ちいいですよねー…
(隣におもむろに入ると身体を寄せ様子を伺う) お兄さん、おはよっ!
隣?ガラ空きよ?
一緒に楽しんでくれる?
(おっぱいを持ち上げてアピール) >>548
大きな胸って素敵ですね
となりいいですか? >>550
おはよっ!
お兄さんも、来てくれたのね♪
朝から一緒に気持ち良くなりましょ?
(谷間を見せアピール) >>551
それじゃあ、失礼しますね
(隣に寄っていき手を伸ばして馴れ馴れしく腰回りに腕を回す)
一人で来たんですか? >>552
おはよっ!
お兄さんも来てくれたのね!
隣?どうぞ…
あっという間にいっぱいだわね♪
おっきいと肩こったりするけど、楽しむには良いわよね♪
(意味深な笑顔で) >>553
朝からたくさんの人に遊んでもらえて良かったですね。一緒に気持ちよくなりましょ。
(拓已さんと反対側に回るとさくらさんの肩を優しく押さえながらゆっくり唇を重ね、舌を絡める)
朝からえっちなことするの最高ですね…(耳元で囁きながらどんどん奥へと絡めていく) >>554
えぇ…もちろん1人よ♪
だって、友達には言えないもの…
こんな楽しいところ… >>555
となりは埋まってるね
それじゃあ前から
(さくらの前に座り)
俺は吸わせてもらおうかな
(乳房を掴み先を吸いまくる) >>556
んっ…ちゅっ…くちゅっ…
はぁ…こんなに…たくさん来てくれて…
嬉しい…
前、色んな人と遊んで…楽しくて…
それが忘れられなくて、
時々、来ちゃうの…
夜も良いけど、朝も良いわよね♪
ちゅっ… すっかりハマっちゃったんですね…
温泉の効用もあるけど、元々こういうのお好きなんでしょうね。Mっ系たっぷりで好きですよ…(何度も絡めるうちにこちらも高まり下半身がみるみるうちに反り返り)
じゃあこっちもそろそろ…(さくらさんの恥部に手を伸ばすと、親指の腹で優しくクリ擦りながら、徐々に筋を細かくなぞり始める) >>558
んんっ…あんっ!
もうっ、いきなりねぇ…
あぁん…
でも、気持ちいいから良いけど…// >>561
当たり前じゃないですか
こんなにイヤらしいオッパイがあるんですよ…吸うしかないですよ
(交互に乳首を吸って)
(強弱をつけ乳房を掴みまくる) >>560
そうかもしれないね…
前はね…女の子を男の人と一緒に責めたりしたの//
女の子が感じてるの見るのも良いわよね//
けど、ちょっとうらやましかったわ…
お兄さんも、気持ち良くなりましょ♪
(ゆうさんのおちんちんを片手でしごきながら)
んふっ…固くなって来たわね…
あぁん…そっちも、触って欲しかったの…
はぁん…あっ…
(ゆうさんの手に擦り付けるように腰を動かす) >>562
ありがとうございました♪
また、どこかで^^ そんなことも経験有りなんですね。でもそれ見て羨ましがっちゃうなんてほんとに好きなんですねぇ、えっちなことするの…(さくらさんのエピソードを聞いて益々興奮し固くなっていたものもより激しく脈を打つように)
もちろん、たくさんしちゃいましょ。(擦っていたクリの指を中へと入れると、すでに愛液がとろとろと溢れ中へと這わせていく)
お姉さんのここすっごい濡れてる…もうすぐにでも入っちゃうね(二本の指で上部をゆっくり力強く擦り、親指でクリを執拗に責める) >>563
あはっ、吸うしかないのねw
(達也さんの頭を撫でながら)
いやらしいおっぱいいっぱい吸って♪
いやらしいって言われると、興奮しちゃう…
あなたも固くなってきてるでしょ?
(頭を撫でていた手でおちんちんを撫でて) >>566
普段の生活じゃ、こんなことできないもの…
そういうの興奮しちゃう…//
あぁん…お兄さんの手頑張る気持ち良いから、
もうトロトロよ…
はぁんっ…はぁ、はぁ… そうですよねー…
非日常って興奮しちゃいますね
やらしい声も聞こえてきましたね…
(膣内を激しく擦ると愛液も声もより勢いを増してくる)
ねえ、とりあえず一回お姉さんのここにさ、おっきいのぶちこみたいんだけど…(大きく反り返ったものの先端をクリにあて、腰を揺らしながら擦り始める)
朝から生ハメ…しちゃいません?(再び唇を重ね舌を絡めながら卑猥な音を聞かせながら問いかける) さくらの…おまんこに…お兄さんのこの…おっきいの入れてくれるの?
生ハメ…して欲しいの〜
(腰をくねらせてアピールしながら)
ちゅっ…くちゅっ…
(卑猥な音に耳も犯されながら) >>571
おっぱい、もう良いの?
じゃあ、さくらがこのお兄さんに、おっきいのぶちこまれてるところ見ててね…// もう準備万端ですね…じゃあ遠慮なく…(湯船に浸かりながらさくらさんの正面に移動すると両手で脚を開かせ、肥大化したカリでクリを何度も擦る)
できちゃっても知りませんよー?(前もって中出しを宣言するかのような言葉を耳元で囁くと、ゆっくり奥までちんぽを挿入していく)
っ…さくらさんの中やっば……狭くてとろとろ…(思わず本音を溢すと更なる快楽を求めて腰を根本まで打ち付け始める)
こっちも好きなんですよね?(さくらさんの腰を片手で添えながら、もう片方で乳房を鷲掴みにすると力強く揉みはじめる)
こんなやらしいおっぱいとおまんこ…朝からえっちぃなぁ… >>574
もう言わないでよ〜
恥ずかしい…
(ゆうさんの首に腕を絡めて)
んっ…はぁ…
あぁ…奥までいっぱい…
はぁ、はぁ…
(腰を打ち付けられると)
あっ、あっ、あんっ…
はぁん…
奥突かれるの気持ちいい…
おっぱいも触られるの好き…//
はぁっ、はぁっ…
(えっちぃという言葉により興奮する) ずーっと声出っぱなしですね…
まあ朝だし誰もいないからいっか…
(ちゃぷちゃぷとお湯の音に加えてさくらさんの喘ぐ声がより妖艶に響く)
奥好きなんですね…じゃあもっと深くします…(胸を揉んでいる手をさくらさんの腰に回し、両手で腰を引き寄せるようにしながら、自らも腰を根本まで激しく打ち付け続ける)
さくらさんのおまんこ気持ちいい……締め付けもいいし…汁も出っぱなしです…(抱き締めるような体制で腰を振りつつ耳元で何度も卑猥な言葉を並べる) あぁん…だってぇ…気持ちいいから…声出ちゃう…
もう一人のお兄さんが見てるわよ…
エッチな二人の姿…見られてるのぉ…
はぁん、はぁ…
(見られてると思うとまた興奮する)
私も気持ちいいから…お兄さんも、いっぱい気持ちよくなってね♪
お兄さんのおちんぽ、熱くて、固くて、最高なわ…
(卑猥な言葉を聞き、自分でも普段言わないような言葉を発し、どんどん興奮度を増してく)
() 見られながらするのも興奮しますね…
もっとやらしいとこ見せつけちゃいましょ(Gカップもある乳房を舌先で舐めながら腰を振る動きはさらに力強くさせてゆく)
嬉しいです…ぼくもこんなに気持ちいえっち久々かも……さくらさんのおまんこもおっぱいも最高ですよ…(続ければ続けるほどに膣内の締まりはよくなり、乳首もぷっくりと膨らむ)
さくらさん…これ中で出したら今日ダメ?危ない日なら止めるけど…(口ではそう言いつつも、腰の動きは反してより激しく) いやらしいさくら、もっと見て欲しいの…
はぁはぁ…
あぁん…乳首…舐められるの…
もっと好きっ…はぁ…
え?中?
ふふっ…中に出したいの?
良いわよ…
お兄さんのさくらにいっぱい注いで…!
(ゆうさんにぎゅっとしがみついて) じゃあ遠慮なく…
(激しく腰を打ちつけスパートをかけると湯船の波がちゃぷちゃぷとより揺れる)
さくらさん…っ…いっく!(腰をグッと奥へと押し込み膣内に大量の精子が溢れ出す)
はぁはぁ…気持ち良かった…
(朝からありがとうございます。先に上がらせて頂きますね。) 電話来てました(^_^;)
気持ち良くなれたなら良かったです^^
私も楽しかったです。
以下、静かな温泉です。 >>585
良かったらご一緒してもいいですか?
(雰囲気のよい夜中の露天風呂、前を隠すこともせず湯船にゆっくりと浸かる) 私の方が後に入ったのに
こちらこそお邪魔しちゃいますね
(月あかりでぼんやりシルエットがうつり)
近すぎちゃうかなぁ せっかくですし二人で気持ちよくなりましょ
(隣に移動すると肩が触れるくらいまで距離を詰め腰を降ろす)
ここは初めてですか?ここの温泉の効能すごいんですよ。(湯船の下にある自身のものがみるみる膨らみ月明かりでチラチラと映る) 知ってます
だから来ちゃった…でも人がいるとは思わなくて
すっごく効能いいんですよね
(合わせている内ももに手を差し入れて自分の湿りを指にまとわせる) 初見さんじゃないんだね。じゃあ余計な遠慮は要らないかな…?(渚さんの様子を伺いながら、腰にてを回し太もも辺りをゆっくり撫ではじめる)
もう自分でも触ってるじゃないですか…
結構溜まってたんですか?(顔を近づけ耳元で囁くように声をかける) (撫でられる感触に閉じてた足が開き身を捩り)
雅仁さんは常連さん?
効能がとっても浸透しちゃってるみたい…
(耳元で囁かれ肩を竦めながらも唇がうっすら開き吐息が漏れ)
私もだけど雅仁さんもみたい
同じくらいに効いてる?
雅仁さんの方が…気のせい?
(顔を覗きこんで身を捩った体勢で唇が触れ、そっと手のひらで先端を包み込む) 常連ってほどじゃないけれど土日よく来るかな。やっぱり休みの日はリフレッシュしたくてね(渚さんの口から零れる吐息に反応し次第にスイッチがはいってゆく)
はは…ばれちゃいましたね。渚さんよりも敏感になってるかな…(手のひらで先端を触られるとみるみるカリが肥大化してしまう)
してもらってばかりじゃあれだから…
(渚さんの恥部に手を伸ばすと、指先で優しくクリを撫でていく) リフレッシュにしては刺激大きくないですか?
週末ここの温泉を楽しんだらヘトヘトになっちゃいそうだけど…
(指が的確に膨らみをとらえ触れられると、包み込んでいた指に力がはいる)
んあぁぁっ
雅仁さん慣れすぎ
焦らすことなく触っちゃうんだもん…
(声を詰まらせ昂る声を漏らし小刻みに体が震え) そうならないくらい止まんないんですよ、ここの温泉入っちゃうと…。触ってても気づいたんじゃないですか?何回やっても興奮しちゃって…。(渚さんに触られる度に反り返ったものはびくびくと反応しさらに膨らんでしまう)
ごめんごめん…焦らされる方が好き? 渚さんの表情と体の反応みてたらもう直接してあげた方がいいかなと思って。(トントンと指の腹で擦りながら適宜指先で筋をなぞっていく) あっ、ああっ、ああんっ…うぅっん…
多分焦らされたりするの好きなんだけどね、ここの温泉は焦らされるとおかしくなっちゃう
だから今みたいに…
(勃起してる乳首を胸元に当たほどに体が仰け反って)
(包み込んでる手のひらに伝わる大きさと熱が増してきてるのを感じ、腰をくねらせながらゆるゆると扱きあげていく) 確かに浸かりながら焦らして責めちゃうとヤバいかもね……イキすぎて疲れちゃうか(身体をまた近づけると耳元で囁きながらクリを小刻みに擦り続けると愛液がとろっと垂れはじめる)
やっばいそれ…渚さんだって慣れてるじゃん……すっげぇ気持ちいい…(息づかいが荒くなり、合わせてより快楽を求めようと腰を渚さんの手の方へとさらに近づける) (耳元で囁かれる息で背中がぞくぞくして)
ま、まってぇ…あっあぁあっ…き、きもちいい
(小刻みに振動をクリに与えられると全身が同じように痙攣し溢れるとろみが混ざりあい)
いい、いっちゃいそうなの…
(半開きの唇から快感に到達してしまう瞬間を耐え返事を待ちながら)
あぁっ、っああ…クリで、クリでいっちゃいそう
(腰に回されて引き寄せられる体をビクビク跳ねさせその手を掴むと勃起している乳首を覆うようにやわらかな胸に触れさせ) 素直な反応でいいね…もちろん、いっちゃっていいよ。近くで見ててあげるから…たくさんいっていいよ。(身体と顔をさらに近づけ密着感を高めながら指先の動きを絶頂に向けさらに早めていく)
おっぱいも乳首も…すっごいね…渚さんの身体えっちだ…(ビクビクと跳ねる身体とその零れる声を聞きながらスパートをかけるように乳首とクリを攻め続ける) (密着しそうな体がお互いのさしのばした手のひらで指先で溢れ出るものを絡ませ)
(息を荒くさせて唇を僅かに重ね喘ぐ声を伝えるように覆い被せ舌をさしのばしては絡め抜き取りを繰り返し)
っあああ…いいの、いっちゃうよ…
(括れを小刻みに扱き絶頂しそうになると腰が付き出すように動き)
あぁっうぅ
んんんぅ、ああぁやめてっ!!いく、いくっ んっ…ふっ…っちゅ…
(舌先を絡めあう度に卑猥な水音がこぼれるとともにお互いの呼吸が激しく乱れる)
渚さんの感じてるときの声も可愛い…。
いっぱいビクビクしちゃったね。
(いったばかりのクリをさらに擦りながら様子を伺う) (舌を絡ませ往き来させながら逝ったばかりの体を震わせ)
いったばっかりだから…やぁっん、だめ…
(手を押さえ今にも激しく身もだえそうになる) でもその割にはいい反応してるじゃん?
(腰をくねらせているようすをみて楽しみながら、二度目の絶頂に向け指を膣内でゆっくり擦り、親指でクリを擦り続ける)
とろっとろ…渚のおまんこもう濡れてる…っていうか溢れてるね。
こっちのも気持ちよくしてほしいな…
(手を離されたちんぽを渚さんの方へ近づける) 温泉の効能アップしてるのかも…
(虚ろな視線で見つめながら膣内を蠢かせる指先に収縮を強め同時に撫でられるクリの気持ちよさに)
ああっん、はぁはぁ…っ、んんっ…中もすごい感じちゃうよぉ
(再び先端から滲み出る液を手のひらで塗り広げながらカリをヌメヌメした指先でなぞりくるくる撫で回してゆるゆると根元からゆっくり扱いていく) いいんですよ、そのための温泉の効能なんですから…(膣内上部を二本指でグリグリと擦り、クリを指の腹でトントンと押していく)
それっ…渚さんヤバい…
あんまりしすぎないでほしい…お湯のなかで出すのもったいない…(カリがパンパンに膨れあがり完全に勃起し雅仁からも吐息が溢れる) (体を密着させお互いの吐息が漏れる口元を覆い被せ唇を舐めながら)
んふっんんっぅ…んんっ、っんん!!
(胸が押し潰れるほど重なりあい首筋に指を這わせ、握っている指先がその太さと浮き出る血管を何度もなぞるように這わせ)
…んんっくっ!!
(肩におでこを押し付け激しく腰を前後させたまま意識が遠くなる快楽に崩れてしまう) んっ…っちゅ…っ…(舌を絡ませる度に感度が止めどなくあがりすっかり二人とも紅潮しとろんとした表情に)
(二度目の絶頂を迎えおでこを肩に押し付けられ激しく腰振り崩れる渚さんの頭を撫でながら)よっぽど気持ちよかったみたいだね…良かった…
(カウパーが亀頭からぬるぬると溢れ雅仁も物欲しそうに腰を細かく振り続ける)渚さん…ゴムないんだけど…生でしたいんだけど(赤らめた表情で確認する) (思い切って混浴に入ってきちゃった・・・
だれも来ないよね・・・) 今日は疲れたから温泉でリフレッシュを…
カラカラ…
おや?先客かな?
(身体を洗い、湯船へ) (きゃ、だれか入ってきた・・・どうしよう・・・)
こ、こんばんわ・・・
ここ・・・いいお湯ですよね
【身体を手で隠しながらとりあえず話しかけてみました】 久しぶりの温泉、少し温まろうかな
今どき混浴かぁ
ちょっと照れくさいけど楽しみでもあるね
あれ、先客が…
ご一緒させて頂きます
(掛湯をして湯船に浸かる) こんばんわ・・・
(もう一人入ってきた・・・恥ずかしいけど・・・
ドキドキしてきちゃった・・・) (先客の女性に挨拶されて)
あ、こんばんは。ここは初めて入りましたけど、いいお湯ですね。
(早くも温泉の効能が。男性器が膨らんでくる)
何だか熱くて…変な気分… そうですよね・・・気持ちよくていいゆですよね
(えっ・・・あの人のオ〇チン・・・大きくなって・・・
だ、だめ・・・見ちゃだめなのに・・・みてしまうの・・・) (既に男女の先客がいて、無粋さを感じて声を掛ける)
お邪魔ではありませんか?
素敵な温泉があると聞いてきたのですが、やはり混んでますね
(湯に浸かると、温泉の効果か下半身に変化が…)
(手で隠しきれなくなるほどに硬く反り返ってくる) もう一人男性が入ってきたけど…エッチしたくなってきた…どうしようか…
(沙織さんに見せつけるようにシコシコ) 邪魔だなんてそんなことないですよ
せっかくなのでご一緒しましょうよ
(あの人のも・・・硬くなってる・・・
だ、だめ・・・なんだか・・・体が熱くなって・・・
オ〇チンみてると・・・
うずいてきちゃう・・・) (えっ・・・自分で・・・してる・・・
なんだか苦しそう・・・おもいきって・・・)
よ、よかったら・・・私が手でしてあげましょうか?
(や、やだぁ・・・いっちゃった・・・恥ずかしい・・・) (モゾモゾし始めてる沙織さんの傍に寄り添うようにして…)
温泉のせいですかね、奇麗な肌をしてますね
(手を沙織さんの大腿部に沿うように乗せ、そっと触れてみる)
すみません、あまりにもすべすべした肌なもので、勝手に手が出てしまいました (初めて会った女性に手でしましょうかと言われて)
いいんですか…?おれ、俊哉と言います…お願いします。
(彼女の手を取り、おちんぽを触らせて)
あぁ、気持ちい… >>619
きゃっ、えぇ、
(きゅうにさわるだなんてびっくりしたわ・・・)
や、やめてください・・・
(で、でも・・・触られてるの・・・なんだか・・・気持ちいい・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています