【即性交】地獄谷温泉477 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉476
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577570437/ >>563
あはっ、吸うしかないのねw
(達也さんの頭を撫でながら)
いやらしいおっぱいいっぱい吸って♪
いやらしいって言われると、興奮しちゃう…
あなたも固くなってきてるでしょ?
(頭を撫でていた手でおちんちんを撫でて) >>566
普段の生活じゃ、こんなことできないもの…
そういうの興奮しちゃう…//
あぁん…お兄さんの手頑張る気持ち良いから、
もうトロトロよ…
はぁんっ…はぁ、はぁ… そうですよねー…
非日常って興奮しちゃいますね
やらしい声も聞こえてきましたね…
(膣内を激しく擦ると愛液も声もより勢いを増してくる)
ねえ、とりあえず一回お姉さんのここにさ、おっきいのぶちこみたいんだけど…(大きく反り返ったものの先端をクリにあて、腰を揺らしながら擦り始める)
朝から生ハメ…しちゃいません?(再び唇を重ね舌を絡めながら卑猥な音を聞かせながら問いかける) さくらの…おまんこに…お兄さんのこの…おっきいの入れてくれるの?
生ハメ…して欲しいの〜
(腰をくねらせてアピールしながら)
ちゅっ…くちゅっ…
(卑猥な音に耳も犯されながら) >>571
おっぱい、もう良いの?
じゃあ、さくらがこのお兄さんに、おっきいのぶちこまれてるところ見ててね…// もう準備万端ですね…じゃあ遠慮なく…(湯船に浸かりながらさくらさんの正面に移動すると両手で脚を開かせ、肥大化したカリでクリを何度も擦る)
できちゃっても知りませんよー?(前もって中出しを宣言するかのような言葉を耳元で囁くと、ゆっくり奥までちんぽを挿入していく)
っ…さくらさんの中やっば……狭くてとろとろ…(思わず本音を溢すと更なる快楽を求めて腰を根本まで打ち付け始める)
こっちも好きなんですよね?(さくらさんの腰を片手で添えながら、もう片方で乳房を鷲掴みにすると力強く揉みはじめる)
こんなやらしいおっぱいとおまんこ…朝からえっちぃなぁ… >>574
もう言わないでよ〜
恥ずかしい…
(ゆうさんの首に腕を絡めて)
んっ…はぁ…
あぁ…奥までいっぱい…
はぁ、はぁ…
(腰を打ち付けられると)
あっ、あっ、あんっ…
はぁん…
奥突かれるの気持ちいい…
おっぱいも触られるの好き…//
はぁっ、はぁっ…
(えっちぃという言葉により興奮する) ずーっと声出っぱなしですね…
まあ朝だし誰もいないからいっか…
(ちゃぷちゃぷとお湯の音に加えてさくらさんの喘ぐ声がより妖艶に響く)
奥好きなんですね…じゃあもっと深くします…(胸を揉んでいる手をさくらさんの腰に回し、両手で腰を引き寄せるようにしながら、自らも腰を根本まで激しく打ち付け続ける)
さくらさんのおまんこ気持ちいい……締め付けもいいし…汁も出っぱなしです…(抱き締めるような体制で腰を振りつつ耳元で何度も卑猥な言葉を並べる) あぁん…だってぇ…気持ちいいから…声出ちゃう…
もう一人のお兄さんが見てるわよ…
エッチな二人の姿…見られてるのぉ…
はぁん、はぁ…
(見られてると思うとまた興奮する)
私も気持ちいいから…お兄さんも、いっぱい気持ちよくなってね♪
お兄さんのおちんぽ、熱くて、固くて、最高なわ…
(卑猥な言葉を聞き、自分でも普段言わないような言葉を発し、どんどん興奮度を増してく)
() 見られながらするのも興奮しますね…
もっとやらしいとこ見せつけちゃいましょ(Gカップもある乳房を舌先で舐めながら腰を振る動きはさらに力強くさせてゆく)
嬉しいです…ぼくもこんなに気持ちいえっち久々かも……さくらさんのおまんこもおっぱいも最高ですよ…(続ければ続けるほどに膣内の締まりはよくなり、乳首もぷっくりと膨らむ)
さくらさん…これ中で出したら今日ダメ?危ない日なら止めるけど…(口ではそう言いつつも、腰の動きは反してより激しく) いやらしいさくら、もっと見て欲しいの…
はぁはぁ…
あぁん…乳首…舐められるの…
もっと好きっ…はぁ…
え?中?
ふふっ…中に出したいの?
良いわよ…
お兄さんのさくらにいっぱい注いで…!
(ゆうさんにぎゅっとしがみついて) じゃあ遠慮なく…
(激しく腰を打ちつけスパートをかけると湯船の波がちゃぷちゃぷとより揺れる)
さくらさん…っ…いっく!(腰をグッと奥へと押し込み膣内に大量の精子が溢れ出す)
はぁはぁ…気持ち良かった…
(朝からありがとうございます。先に上がらせて頂きますね。) 電話来てました(^_^;)
気持ち良くなれたなら良かったです^^
私も楽しかったです。
以下、静かな温泉です。 >>585
良かったらご一緒してもいいですか?
(雰囲気のよい夜中の露天風呂、前を隠すこともせず湯船にゆっくりと浸かる) 私の方が後に入ったのに
こちらこそお邪魔しちゃいますね
(月あかりでぼんやりシルエットがうつり)
近すぎちゃうかなぁ せっかくですし二人で気持ちよくなりましょ
(隣に移動すると肩が触れるくらいまで距離を詰め腰を降ろす)
ここは初めてですか?ここの温泉の効能すごいんですよ。(湯船の下にある自身のものがみるみる膨らみ月明かりでチラチラと映る) 知ってます
だから来ちゃった…でも人がいるとは思わなくて
すっごく効能いいんですよね
(合わせている内ももに手を差し入れて自分の湿りを指にまとわせる) 初見さんじゃないんだね。じゃあ余計な遠慮は要らないかな…?(渚さんの様子を伺いながら、腰にてを回し太もも辺りをゆっくり撫ではじめる)
もう自分でも触ってるじゃないですか…
結構溜まってたんですか?(顔を近づけ耳元で囁くように声をかける) (撫でられる感触に閉じてた足が開き身を捩り)
雅仁さんは常連さん?
効能がとっても浸透しちゃってるみたい…
(耳元で囁かれ肩を竦めながらも唇がうっすら開き吐息が漏れ)
私もだけど雅仁さんもみたい
同じくらいに効いてる?
雅仁さんの方が…気のせい?
(顔を覗きこんで身を捩った体勢で唇が触れ、そっと手のひらで先端を包み込む) 常連ってほどじゃないけれど土日よく来るかな。やっぱり休みの日はリフレッシュしたくてね(渚さんの口から零れる吐息に反応し次第にスイッチがはいってゆく)
はは…ばれちゃいましたね。渚さんよりも敏感になってるかな…(手のひらで先端を触られるとみるみるカリが肥大化してしまう)
してもらってばかりじゃあれだから…
(渚さんの恥部に手を伸ばすと、指先で優しくクリを撫でていく) リフレッシュにしては刺激大きくないですか?
週末ここの温泉を楽しんだらヘトヘトになっちゃいそうだけど…
(指が的確に膨らみをとらえ触れられると、包み込んでいた指に力がはいる)
んあぁぁっ
雅仁さん慣れすぎ
焦らすことなく触っちゃうんだもん…
(声を詰まらせ昂る声を漏らし小刻みに体が震え) そうならないくらい止まんないんですよ、ここの温泉入っちゃうと…。触ってても気づいたんじゃないですか?何回やっても興奮しちゃって…。(渚さんに触られる度に反り返ったものはびくびくと反応しさらに膨らんでしまう)
ごめんごめん…焦らされる方が好き? 渚さんの表情と体の反応みてたらもう直接してあげた方がいいかなと思って。(トントンと指の腹で擦りながら適宜指先で筋をなぞっていく) あっ、ああっ、ああんっ…うぅっん…
多分焦らされたりするの好きなんだけどね、ここの温泉は焦らされるとおかしくなっちゃう
だから今みたいに…
(勃起してる乳首を胸元に当たほどに体が仰け反って)
(包み込んでる手のひらに伝わる大きさと熱が増してきてるのを感じ、腰をくねらせながらゆるゆると扱きあげていく) 確かに浸かりながら焦らして責めちゃうとヤバいかもね……イキすぎて疲れちゃうか(身体をまた近づけると耳元で囁きながらクリを小刻みに擦り続けると愛液がとろっと垂れはじめる)
やっばいそれ…渚さんだって慣れてるじゃん……すっげぇ気持ちいい…(息づかいが荒くなり、合わせてより快楽を求めようと腰を渚さんの手の方へとさらに近づける) (耳元で囁かれる息で背中がぞくぞくして)
ま、まってぇ…あっあぁあっ…き、きもちいい
(小刻みに振動をクリに与えられると全身が同じように痙攣し溢れるとろみが混ざりあい)
いい、いっちゃいそうなの…
(半開きの唇から快感に到達してしまう瞬間を耐え返事を待ちながら)
あぁっ、っああ…クリで、クリでいっちゃいそう
(腰に回されて引き寄せられる体をビクビク跳ねさせその手を掴むと勃起している乳首を覆うようにやわらかな胸に触れさせ) 素直な反応でいいね…もちろん、いっちゃっていいよ。近くで見ててあげるから…たくさんいっていいよ。(身体と顔をさらに近づけ密着感を高めながら指先の動きを絶頂に向けさらに早めていく)
おっぱいも乳首も…すっごいね…渚さんの身体えっちだ…(ビクビクと跳ねる身体とその零れる声を聞きながらスパートをかけるように乳首とクリを攻め続ける) (密着しそうな体がお互いのさしのばした手のひらで指先で溢れ出るものを絡ませ)
(息を荒くさせて唇を僅かに重ね喘ぐ声を伝えるように覆い被せ舌をさしのばしては絡め抜き取りを繰り返し)
っあああ…いいの、いっちゃうよ…
(括れを小刻みに扱き絶頂しそうになると腰が付き出すように動き)
あぁっうぅ
んんんぅ、ああぁやめてっ!!いく、いくっ んっ…ふっ…っちゅ…
(舌先を絡めあう度に卑猥な水音がこぼれるとともにお互いの呼吸が激しく乱れる)
渚さんの感じてるときの声も可愛い…。
いっぱいビクビクしちゃったね。
(いったばかりのクリをさらに擦りながら様子を伺う) (舌を絡ませ往き来させながら逝ったばかりの体を震わせ)
いったばっかりだから…やぁっん、だめ…
(手を押さえ今にも激しく身もだえそうになる) でもその割にはいい反応してるじゃん?
(腰をくねらせているようすをみて楽しみながら、二度目の絶頂に向け指を膣内でゆっくり擦り、親指でクリを擦り続ける)
とろっとろ…渚のおまんこもう濡れてる…っていうか溢れてるね。
こっちのも気持ちよくしてほしいな…
(手を離されたちんぽを渚さんの方へ近づける) 温泉の効能アップしてるのかも…
(虚ろな視線で見つめながら膣内を蠢かせる指先に収縮を強め同時に撫でられるクリの気持ちよさに)
ああっん、はぁはぁ…っ、んんっ…中もすごい感じちゃうよぉ
(再び先端から滲み出る液を手のひらで塗り広げながらカリをヌメヌメした指先でなぞりくるくる撫で回してゆるゆると根元からゆっくり扱いていく) いいんですよ、そのための温泉の効能なんですから…(膣内上部を二本指でグリグリと擦り、クリを指の腹でトントンと押していく)
それっ…渚さんヤバい…
あんまりしすぎないでほしい…お湯のなかで出すのもったいない…(カリがパンパンに膨れあがり完全に勃起し雅仁からも吐息が溢れる) (体を密着させお互いの吐息が漏れる口元を覆い被せ唇を舐めながら)
んふっんんっぅ…んんっ、っんん!!
(胸が押し潰れるほど重なりあい首筋に指を這わせ、握っている指先がその太さと浮き出る血管を何度もなぞるように這わせ)
…んんっくっ!!
(肩におでこを押し付け激しく腰を前後させたまま意識が遠くなる快楽に崩れてしまう) んっ…っちゅ…っ…(舌を絡ませる度に感度が止めどなくあがりすっかり二人とも紅潮しとろんとした表情に)
(二度目の絶頂を迎えおでこを肩に押し付けられ激しく腰振り崩れる渚さんの頭を撫でながら)よっぽど気持ちよかったみたいだね…良かった…
(カウパーが亀頭からぬるぬると溢れ雅仁も物欲しそうに腰を細かく振り続ける)渚さん…ゴムないんだけど…生でしたいんだけど(赤らめた表情で確認する) (思い切って混浴に入ってきちゃった・・・
だれも来ないよね・・・) 今日は疲れたから温泉でリフレッシュを…
カラカラ…
おや?先客かな?
(身体を洗い、湯船へ) (きゃ、だれか入ってきた・・・どうしよう・・・)
こ、こんばんわ・・・
ここ・・・いいお湯ですよね
【身体を手で隠しながらとりあえず話しかけてみました】 久しぶりの温泉、少し温まろうかな
今どき混浴かぁ
ちょっと照れくさいけど楽しみでもあるね
あれ、先客が…
ご一緒させて頂きます
(掛湯をして湯船に浸かる) こんばんわ・・・
(もう一人入ってきた・・・恥ずかしいけど・・・
ドキドキしてきちゃった・・・) (先客の女性に挨拶されて)
あ、こんばんは。ここは初めて入りましたけど、いいお湯ですね。
(早くも温泉の効能が。男性器が膨らんでくる)
何だか熱くて…変な気分… そうですよね・・・気持ちよくていいゆですよね
(えっ・・・あの人のオ〇チン・・・大きくなって・・・
だ、だめ・・・見ちゃだめなのに・・・みてしまうの・・・) (既に男女の先客がいて、無粋さを感じて声を掛ける)
お邪魔ではありませんか?
素敵な温泉があると聞いてきたのですが、やはり混んでますね
(湯に浸かると、温泉の効果か下半身に変化が…)
(手で隠しきれなくなるほどに硬く反り返ってくる) もう一人男性が入ってきたけど…エッチしたくなってきた…どうしようか…
(沙織さんに見せつけるようにシコシコ) 邪魔だなんてそんなことないですよ
せっかくなのでご一緒しましょうよ
(あの人のも・・・硬くなってる・・・
だ、だめ・・・なんだか・・・体が熱くなって・・・
オ〇チンみてると・・・
うずいてきちゃう・・・) (えっ・・・自分で・・・してる・・・
なんだか苦しそう・・・おもいきって・・・)
よ、よかったら・・・私が手でしてあげましょうか?
(や、やだぁ・・・いっちゃった・・・恥ずかしい・・・) (モゾモゾし始めてる沙織さんの傍に寄り添うようにして…)
温泉のせいですかね、奇麗な肌をしてますね
(手を沙織さんの大腿部に沿うように乗せ、そっと触れてみる)
すみません、あまりにもすべすべした肌なもので、勝手に手が出てしまいました (初めて会った女性に手でしましょうかと言われて)
いいんですか…?おれ、俊哉と言います…お願いします。
(彼女の手を取り、おちんぽを触らせて)
あぁ、気持ちい… >>619
きゃっ、えぇ、
(きゅうにさわるだなんてびっくりしたわ・・・)
や、やめてください・・・
(で、でも・・・触られてるの・・・なんだか・・・気持ちいい・・・) >>620
(す、すごくかたくなってる・・・)
こんな感じで・・・き、きもちいいですか?
【そういって手をやさしく上下に動かしてみます】コメント内容 (先に入っていた男性が勃起してる男根を扱き始めてるのを見て…)
この温泉の効果でしょうね
我慢できなくなるのが解りますよ
えっ!手でしてあげるって
(思わず発した沙織さんの言葉が耳に入り、沙織さんを見つめ返す)
この温泉のせいで貴女も、やはり変な感じになってきてるんですか?
(恥ずかしそうに俯く沙織さんの大腿部に乗せていた手を付け根付近へと移動させ様子を窺う) ツーリングっていうほど大層じゃないんだけど、今日はちょっとバイクで遠出して、今はその帰り
一日中曇りだったから道路も混んでなかったし、飲食店も空いてたし、まあまあ快適な旅だったな…
今日の旅の締めくくりは、ネットで話題のこの温泉にしよう!
(ネットでも人気の温泉だけあって、脱衣所に入るともう既に数人分の荷物が有り)
確か、ここ、混浴なんだったよね…
(長袖のジャンパーやタンクトップ、スポーツブラ、長ズボンやショーツ、靴下などを脱いで脱衣籠に入れ)
さあ、男の人は居るのかなぁ…?
(洗い場の入り口のガラス戸をカラカラと開けて中へと入って行く) >>623
お、温泉のせいなのかしら・・・
か、身体が疼くの・・・
だ、だめぇ・・・そんなとこに手を・・・
感じちゃうから・・・だめぇ・・・
【敏感なところに手の感触を感じて私の身体は
かってにびくっとしてしまいます】 えぇ、気持ち良くて…ハァハァ…
(おちんぽを優しく扱かれて、たまらなくなり)
初めて異性に触られて…エッチなお汁が…
(おちんぽから我慢汁が滲んで…初めての経験に身を任せる) あーいそつかしの言葉がぁ
駄目なアンタに似合いさといつもおーまーえーはー笑いのさ >>626
(あぁ・・・さきっぽから・・・
感じてくれてるのね・・・なんだかうれしい・・・)
こ、こんどは・・・お口で・・・しましょうか?
(や、やだぁ・・・なんてことを言ってしまったの・・・
わたし・・・おかしくなってる・・・) (先に入っていた俊也さんの股間に手を添えて扱き始めてるのを見て、動揺しながら後ずさりをする)
お邪魔ですよね
(言葉とは裏腹に沙織さんの足の付け根へと伸ばした手を秘部へと…) (私は、湯気の向こうに見える影と声を頼りに)
3人いるのかな…? 女性は1人で男性が2人か…
(と見当を付け)
シャババ… ちゃぷん…
(そっと掛け湯をして、静かに湯に浸かる) >>629
はぁぁああんっ!
【敏感なところを触られて堪らず声を上げてしまいます】
だ、だめぇ・・・そんなとこ・・・さわないでぇ・・・
(ど、どうしよう・・・ぬれてるから・・・感じてるの・・・
ばれちゃう・・・) >>628
えぇ、口で…?恥ずかしいけど、貴女が良いなら…ハァハァ…
(おちんぽからは卑猥な匂いが。頭の中は何も考えられずに)
お、お願いします… 男の心の裏側にツバを吐きかけなじる
そんなこーとーも出来るやつ (俊也さんの男根に口を近づけようとしている沙織さんを見取り…)
やはりお邪魔なようですね
(沙織さん秘部へ這わせていた手を離し湯船の端へと移動する)
もう少し温まったら上がりますので、俺の方は気にせず、お二人で楽しんでください
(後から入ってきた慶子さんに目を向け声を掛ける)
宜しければ一緒に入って下さい >>632
し、してあげるね・・・
【先っぽをまずは舌先でチロッと舐め上げます
それから彼の物を口に含みました
舌を使いながら手でしごき彼の目を見ました。】 >>635
女の人のお口が…俺のおちんぽに…
(ハァハァ喘ぎながら、彼女のフェラチオを見つめ)
とてもエッチ…たまらない…
【妄想してオナニーしています】 >>636
じゅる、じゅる、れろ、ちゅぷ、んん、ちゅぱ、レロレロレロ
【おチ○チンを手で押さえ、あたしは、全体をねぶりあげます】
(み、みてる・・・おチ○チンをくわえてる私の恥ずかしい姿を・・・
あぁ・・・は、恥ずかしいのに・・・どうしてだろう・・・
なんだか気持ちいい・・・) ハァハァ…もし良かったら…貴女のエッチなところ、舐めて気持ちよくさせてあげたい…
一緒に気持ちよくなろ? >>638
は、はずかしいけど・・・お、おねがいします・・・
【ふるえながら、湯船からでて端にすわると
脚をひろげます】
(は、初めて会った人に・・・あ、あそこをみられてる・・・
はずかしい・・・) 綺麗なアソコ…舐めてあげるね。チュッ…
(まず優しく口づけして)
チロチロ…チュパ…美味しい…
(恥ずかしがる女性のアソコを愛撫していく)
気持ちいい?ペロペロ、チュ… (本格的に咥え込んだり、手で扱き始めてるのを横目で見て、二人の邪魔にならない様に岩陰へと身を隠す)
身体も温まったし、これ以上二人の邪魔をしても悪いから上がるかな
(再度、首まで湯に浸かり、久しぶりに入る温泉に身を委ねる)
でも女の人の下の使い方、上手だね
あんなに咥えられてしゃぶられたら我慢できなくなるだろうなぁ
さっき女性の割れ目に手を添えたとき腰を押し付けるようにしたのは気のせいだったのかな…?
指先にヌメリを感じたけど…
さぁ、これ以上他人の行為を観てても身体によくないから上がるか
お邪魔しました
ゆっくりお二人で楽しんでください
上がります
落ち >>641
そんな茶々よりsageがsagaになってるって教えてやってよ >>640
だ、だめぇ・・・そんなふうにされたら・・・
き、気持ちよすぎる・・・
【その刺激に私は思いきり身体を仰け反らして喘ぎます】
>>641
ごめんなさい
うまくからめなくて >>643
気持ちいい?良かった…もっと気持ちよくさせてあげる…
レロレロ、チュ。ちろちろ…
(彼女の手をおちんぽに)
もっとおちんぽシコシコしてみて…一緒に気持ちよくなりたいから…
ちゅ、チュッ… あらら… 誰も居なくなっちゃった…
どうしよう… 私も帰ろうかな… こんばんは
ご一緒していい?
(湯船で隣につかります) >>649 こんばんは!
勿論どうぞ! (予想外なイケメン登場にテンションが上がる) よかった
お一人ですか?
せっかくの休日なのにはっきりしない天気が続くね
(お湯の中でこっそり手を握ってみる) はい… 酷い水害に見舞われている地域も有って、本当に心配ですね…
(手を握り返しながら、湯の中でそっとそっとお尻をずらして、イケメンさんの方へ身体を寄せていく)
今日は1人で来たんですよ 今年の夏は大雨多いのかな・・・あんまり暑いのも困りますけど
(拒まないのを察して指を絡めて握り体を寄せ合う)
俺も一人です
こんな所で二人っきり、ですね
(肩を寄せて肌で触れ合い、濡れた手を頬に添えて)
・・・いい?
(唇の触れ合うギリギリの距離まで近づいて囁く) んんぅ……いいお湯
(お湯に身を委ね、のんびりと外の景色を楽しむ)
せっかくの効能も一人じゃ持て余しちゃうなぁ
(体が熱く疼くのを感じると、小さくため息をつく) もちろんです
私だけの温泉じゃないですし、よかったら話し相手になってもらえますか?
一人で寂しくて
(笑顔を見せると濁り湯から手を出して招く) ありがとう
ではそっち行きますね
(日奈子さんの隣に腰を下ろす)
話相手にいくらでもなりますよ
話以外のこともね?
ここのこと知ってるんでしょう キャンペーンで格安で来たけど
いい温泉ね・・チャプンッ
(開放的な気分になって混浴温泉に入ってくる) >>661
あっ・・どうぞ
(現れた男性に顔を赤らめながら隣を空ける)
お一人ですか? すいません、お邪魔します
(腰に巻いていたタオルを外すとダランと長太い肉棒がブラブラと垂れ下がっており湯船に足を入れると効能でメキメキと反り返る)
一人で来ました
ここは一人で来た方がなにかと都合がいいんで
そちらも一人ですか? >>663
(男らしくタオルを取って入ってきた男性の股間が目に入って思わず声が)
アッ・・凄っ・・
いえっ何でもありませんわ・・
(大きな男根がお湯に浸かると見る見る反り返って勃起する様をジッと見てしまい)
わっ・・わぁ
あっお一人ですか・・わたしは主人となんです・・
(近寄ってくる男性の逞しい男根に見惚れてお湯の効果も手伝って半開きの唇からツツッとヨダレが)
あらっいやだわたしったら・・ (食い入るように肉棒を見る様にニヤリと笑みを浮かべる)
あら、人妻さんだったんだ
旦那さんはこっちに来ないんですか?
(湯船には浸からず自慢の肉棒を見せつけながら会話を続けているとヨダレを垂らしてまで肉棒に夢中になっている様子に助け船を出す)
気になりますか?
触ってもみても大丈夫ですよ
これでも、かなり自慢の物なんで >>665
(臍まで届きそうな巨根を目の前に突き出されて顔を左右に振って)
あーダメダメ・・どうしたんだろ・・
(催眠術にでもかかったかのように大きな男根に吸い寄せられていく自分に驚きながら右手が伸びて)
しゅっ主人は後で来ます・・あっ触っちゃった・・すっすご・い・・
(細い白い指がドス黒く野太い亀頭のエラに絡みつくようにして夫とは違う感触に発情してゆく)
こっこんなに硬くて・・大きいのって初めて・・ぁあ・・ほんと凄いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています