【即性交】地獄谷温泉477 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉476
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1577570437/ >>58
さくらお姉さんがいやらしい声出してイクとこ見たいよぉ…
俺もいっぱいびゅるびゅる出ちゃいそうだよ
(奥に押し込んで腰をグラインドさせて)
この奥の子宮にぐりぐりしてあげる…
さくらさん…どこに精液欲しい…? >>59
あ、あとで…ですか…花
花です…ひゃっ、あ…
(撫でるように触られてぴくんっと体が反応してしまい、口元を押さえながら顔を赤くする)
>>60
きゃ、あ…っ
は、はい…どうぞ…おねがいします…
(両手で包まれているうちに乳首が固くなりはじめて…) >>61
舐めるの上手だね。気持ちいいよ。
最近溜まってたからそろそろ一回出るかも。
さくらさん、お口に濃いの出していいかな?
(と言いつつ、さくらさんの口に腰をぱんぱんと打ち付ける。) >>62
んっ、んっ、ぷはっ…
あっ、あぁっ…奥まで、気持ち良いのぉ…
はんっ、あっ…
中にっ、中に欲しいのぉ…
剛史さんの…中にちょうだい… >>63
そぅ…さくらお姉さんのおまんこイカせたら次は花ちゃんだよ
(少し股を開かせて指で縦筋を開かせ撫でるように触る)
いっぱい濡れてるじゃない…指入っちゃう…
(膣の入り口あたりを浅く焦らすようにくちゅくちゅかき混ぜてあげる) >>63
ありがとう。おねだりできてえらいですね。
じゃあ噛みます。コリコリ。乳首すっかり勃起してますよ。やらしいね。
花のおっぱいすごく美味しいよ。 >>63
花ちゃんって言うのね…
反応もウブで可愛い♪
ちょっと待っててね〜
可愛がってあげたいわ♪ >>65
中に欲しいの…?
種付けしちゃうよ?さくらお姉さん
(お尻に片手の手形が付くほど強く掴みガツガツ突き倒し)
ほら花ちゃん…さくらお姉さんがおまんこの中に精液出されちゃうとこよく見てて
ああっ…イクッ!!
(膣奥でびゅるるっ!とすごい勢いで中出し射精、確実に奥の子宮までかかってる) >>65
お、お姉さん…中に、出しちゃうんですか…?
>>66
はあ…はあ…
あ、ああ…くう、んっ…
(もどかしそうに自分から指を追いかけてしまう…)
>>67
あ、ありがとうござい…ひ、あっ
(乳首を甘く噛まれて言葉を続けられない) >>64
(再びたくさんのおちんちんを口に含み)
んっ、んっ…
(了解とアイコンタクトする) >>70
可愛いね…もっとしてっておまんこがきゅうきゅうしてるのがわかるよ
(中指を少し深く花ちゃんの膣に入れて)
ほら…指が中で動いてるのわかるかい?
(中にある蜜を優しく指の動きで外に掻き出そうとしてる) >>69
んっ、んっ、んん〜っ!!
(たくさんのおちんちんを口に含んだまま、イッてしまう) >>71
よしっもう我慢できないし、いくね。
あっいくっいくっ。濃いのがさくらさんのお口にいっぱい出るっ!
さくらさんゴックンして下さいね。 >>73
おちんちん2本も咥え込んでいっちゃったね、お姉さん…
(おまんこからペニスを引き摺り出すと、おまんこから温泉に精液がどろっと落ちて) あ、あ…お姉さん…きもちよさそう…
わたしも、あんなにされちゃう…の?
>>72
あ、あっ…わ、わか…りますう…
(中で動く感触に目を閉じて感じていて…) >>70
うぶっぽい反応だね。でもきっとエッチ大好きなんだろうな。
お尻を揉ませてもらっていいか?もみもみしてたら、また堅くなってくるよ。 >>74
んんっ!!
(口の中にたくさんの精液が)
ごくり…
濃いのいっぱい出たわね…
(手で口を拭って) >>77
大好きなんて…そんなこと…ここの温泉に入ってたら…体が…
お尻ですか…ど、どうぞ… >>75
これは初めての経験だったわ^^
すっごく気持ち良かった…
花ちゃんに見られてると思うと余計に…//
花ちゃん
花ちゃんが気持ちいいことだけで良いからね
難しいことはしなくて大丈夫よ^^ >>76
お姉さんが花ちゃんを可愛がってあげたいって
(花ちゃんの後ろに回ると、膝裏を抱え上げて持ち上げ)
(お姉さんたちの前に花ちゃんのおまんこをよく見える形にしてあげて)
ほら、お姉さんにどんなとろとろえっちおまんこになったかよく見てもらおっか >>78
ありがとうございます。一週間溜めたやつなので、濃かったと思います。
(さくらさんの胸をまた揉みつつ)
さくらさんのおまんこに俺も入れていいですか?バックから入れたいんです。 >>80
俺もすっごく気持ちよかったです
さくらさん大丈夫かな、お腹の中、精液でたっぷんたっぷんにしちゃった… >>81
え、きゃっ…い、いやあ…お姉さん…見ないでください…
(両手で顔を隠してうつむいてしまって…) >>79
花ちゃん、お尻も柔らかくていい感じだよ。男好きする尻ってよく言われるでしょ?
剛史さん、さくらさんにおまんこいっぱい可愛がってもらうんだよ。 >>81
剛史さん、ありがとー^^
花ちゃんのとろとろおまんこ、よく見えるわよ〜
(両手で優しく広げて)
可愛いクリちゃんも♪
ちゅっ…
(クリトリスにキスをする)
私これされるの好きなんだけど…
(クリに優しく息を吹き掛ける)
こういうの好き?
刺激が足りないかな? >>82
良いけど、イッちゃったばっかりだから、優しくしてね…//
花ちゃんも可愛がってあげたいし… >>85
い、言われません…
(顔を隠したままいやいやと首をふる)
>>86
はあ…ああ…っ
お、お姉さん…そ、そんなところ、きたないですよ…
ひんっ(クリへの刺激に体が跳ねて…)
…いい…です…(ぼそぼそ…) >>84
ほら、顔隠しちゃだぁめ
(手を退けさせて耳や首を背後から舐めながら)
恥ずかしがり屋さんで可愛いね…
(キスしながら、下からの支えるのをさくらお姉さんに任せ)
(自分は花ちゃんの可愛い小ぶりおっぱいを指でこねたり乳首を指で転がしてあげる) >>83
もー!出し過ぎ!!
なん〜て、言わないですよ(笑)
気持ち良かったなら、良かった^^ >>87
ありがとうございます。わかりました。
では優しくさくらさんのおまんこに入れさせてもらいます。
(さくらさんの尻を掴み、ゆっくりと挿入していく。)
ふーさくらさん、っきおまんこしてたとこなのによく締まる。
(リアでも興奮してきたので、シコシコさせてもらってよいでしょうか。剛史さん、花さんもすみませんね。) >>90
えへへ、気持ちよかったんだもんっw
次は花ちゃんに同じくらい…それ以上かなw
出しちゃいますw >>88
汚くないよ♪
気持ち良かった?
なら、良かった^^
ふぅ〜っ、ふぅ〜っ…
ペロッ…
美味し♪
(おまんこからクリまで優しく舐め上げる)
そうそう、顔隠さないで…
感じちゃってる可愛い顔見せて… >>89
いやあ…いや…くび、だめです…
(胸や乳首への刺激にあそこもますますとろりと濡れて…)
>>92
…っ!
(無言で唇を噛んで…)
>>93
う、う〜…んんっ、あ…っ
(さくらさんが刺激を与える度に反応を見せて、涙目で見つめる) >>91
あぁっ…
そうそう、ゆっくりお願い…
はぁん…
【どうぞどうぞ、いっぱい気持ち良くなってくださいね♪】 >>88
そうかな?花ちゃんの尻は男を思わず誘惑するやらしいのだよ。
今日もみんなを誘ったんじゃないの? >>94
弱いんだ…?首…
(舌を出してツーって舌先が首筋を滑って)
びくびくしちゃってるよ…
お姉さんみたいな女の人におまんこぺろぺろされるの初めて…?
(花ちゃんのお尻にもう硬く回復したペニスをぬりぬりと擦り当て、さっきさくらお姉さんに中出ししたえっちを花ちゃんに思い出させ) >>96
さそって…ません…いじ、わる…
(とろけきった顔で…) >>92
えーっ、私より出しちゃうの〜
花ちゃん、ずるーい!!
剛史さんが入れる前に、超気持ち良くさせちゃうんだから!! >>97
ちが…あ、ああ〜…っ
(首への刺激に体を反らせてしまって…)
はじめて、です…あるわけない…
(お尻に当たる硬さにさくらさんのえっちな顔を思い出して…)
>>99
ああ…お姉さん…お姉さん、だめ… >>94
ホントに可愛い♪
怖いことはしないからね〜
気持ちいいことだけ考えるんだよ〜
どんどんとろとろになってくるね…
ペロペロ…
クリちゃんもおまんこも気持ち良くしてあげるね♪
ペロペロペロペロ… >>99
さくらお姉さんが花ちゃんをトロトロまんこにしてくれたら
気持ち良すぎる感じになっちゃうから…絶対にお姉さんよりたっぷり射精しちゃうよw >>101
あっ、あ…うああっ
お姉さ、あ、んんんっあんっ
(あそこやクリからくる快感で甘い悲鳴を…)
>>102
はあ…はあ…
(ぞくぞく…) >>102
む〜
でも、花ちゃんがいっぱい気持ち良くなってくれたら良いな♪
そろそろ準備万端ね…
剛史さんにバトンタッチ! >>100
ふふっ、今少しいっちゃいそうな顔してたよう、花ちゃん…
(横をむかせて舌を出させてぷちゅ…くちゅっ…って舐めあっちゃうキスで目つきもトロトロにさせて)
さくらお姉さん…花ちゃんにおちんちん入れたいよ
(お尻に押し当ててたペニスをさくらお姉さんがクンニしてるところにニョキッと割り込み)
花ちゃん…いいだろ? >>95
はい、じゃあゆっくりと突いていきます。
(パンパンと優しく尻に打ち付けていく。)
ふーさくらさんのおまんこ気持ちいいです。凄く濡れてます。
花さんがやらしく犯されてるとこ見ると余計興奮します。
【ありがとうございます。リアで我慢汁がいっぱい出てます。お願いなんですが、さくらの太ももに溜まった濃いザーメンいっぱい出しなさいと言って貰えないでしょうか?リアでは太もも好きなので。】 >>104
さくらお姉さんありがと、花ちゃんと結ばれてくるねw
じゃ花ちゃん…セックスしよっか
おいで。
(自分は座って花ちゃんを跨がらせて)
腰を下ろして来れるかな? >>105
な、らっへ…らい…んんっ
(ろれつがあやしいままキスを受け入れて…)
>>107
は、い…はあ、はあ…
お兄さん…これ…大きすぎ、ませんか…?
(跨がったはいいものの、入口に当てたまま動けず…) >>106
花ちゃんも、これからいっぱい突かれちゃうみたいですよ♪
たくさんのおちんちんも気持ちいいですよ…
花ちゃんはバトンタッチしたから、もっと激しくしても大丈夫です
【たくさんは命令されるのが好きなんですか?後で言いますね♪】 >>108
名前は剛史(つよし)だよ、花ちゃん
そう呼んで欲しいな。
大丈夫だよ…おっきいけどゆっくりすれば怖くないからね
(先っぽをおまんこに当てて腰を支えて下すのをサポートして)
俺にぎゅってしててごらん、そしたら大丈夫だからね
いくよ…
(ずぶ…と幼めなおまんこに極太ペニスをゆっくり入れて)
ほら、トロトロだから簡単に入っちゃった… >>110
剛史…お兄さん…
(ぎゅう、て体を密着させて)
あ、あ…おっき、はあ…っ
(奥までいっぱいにされてはあはあと呼吸を乱して…) >>111
苦しいかい…?ゆっくりするからね
(抱きしめたままキスで舌を絡めて心をとろけさせるようにしてあげながら)
(少しずつ腰をゆっくりゆっくり動かして)
(膣を広げたペニスが馴染むように腰をゆるく動かしてあげる)
花ちゃんの中すごく気持ちいいよ…おちんちん溶けちゃいそうだ >>119
そうですか、じゃあ思い切り突いていきますね。パンパンパンっ。
あーさくらさんのおまんこ気持ちいい。おっぱいも後ろから揉むね。柔らかくて最高だわ。
また、いきそうになってきた!私もさくらさんのおまんこに中出ししちゃっていいですか?
【はい、リアではなかなかないので、さくらさんみたいな人に命令されると嬉しいです。じゃあ言われるまではいかずに我慢します。】 >>112
はあ、んむ、んんっ
(キスしたまま突き上げられて玉の汗を流しながら剛史さんに抱きついて…)
わたし、も…いい、ですう…
お兄さん…剛史お兄さあん…
(すっかり甘えて自分から腰を動かして…)
>>113
あ…お姉さん…また… あっ、あっ、あっ…
いっぱい奥まで突いて〜
はぁ、はぁ…
もうイッちゃいそうなの?
中はダメ…
さくらの太ももに溜まった濃いザーメンいっぱい出しなさい!! >>114
可愛いよ花ちゃん…このまま持って帰りたくなっちゃうよ
(両手を手のひら同士で指を絡めて繋ぐ恋人繋ぎでキュッとつなぎ合って)
(そのまま温泉の岩場に寝かせると正常位で花ちゃんを突き始める)
このままお兄さんの彼女にしちゃおっかな…
(甘い言葉を言いながら花ちゃんを口説いて)
さくらお姉さんよりいっぱい…花ちゃんのおまんこにお兄さんの精液出していいかい…?
(頭を撫でながら頬や唇にキスして、ペニスはガツガツと花ちゃんに打ち込んで) >>114
はぁ、はぁ…
花…ちゃんも…いっぱい気持ち良く…なるのよ…
お姉さんが見ててあげるからね♪ >>116
かのじょ…?
(ぞくぞく…)
そんな…だって、会ったばかりで…ふあんっ
うあっ、すご…おっきい、おっきいのが…やああん、やあっあんっ
(ガツガツと打ち込まれるとあそこからぷしゅっと愛液があふれて…)
なか、なかですかっ?
会ったばかりの、女の子にい…!
>>117
お姉さん、お姉さんっ
気持ちいい…こわいっ、しらないんです…こんなの、わあああ…っ
(剛史さんの下で怖いものから逃げるように体を反らせて…) >>115
はい、さくらさんのおまんこが奥の方でギュっギュっとチンポを絞るので我慢できないんです。
はい、じゃあさくらさんの命令通りさくらさんのきれいな太ももにいっぱい濃いザーメン出します!
(さくらさんのおまんこから赤黒くなったものを引き抜き、太ももに押し付けて。)
あっいくっいくっ!さくらさんの太ももにいっぱい出るっ!ドビゅドビュッ。
(二回目なのに、濃いザーメンがきれいなさくらさんの太ももを汚していく。
【リアでももう我慢できないです。リアでもさくらさんの太ももに濃いのぶっかけるので見てて下さいね。いきますっ!】 >>119
お兄さんも…すごい…あんなにお姉さん、よごして… >>118
花ちゃんが欲しいから…彼女にしたいなって
会ったばかりで花ちゃんが欲しくなっちゃったんだもん
(じっと見つめながらペニスを鋭く突き入れて)
男の子は欲しい女の子が出来たら中に出したくなっちゃうんだよ…?
ねぇ…いいだろ?花ちゃん
(愛液吹き出すおまんこにどちゅっ、どちゅっ…と太長いペニスを何度も差し込んで)
あぁもうイキそ…花ちゃん… >>118
花ちゃん
大丈夫怖くない、怖くないよ〜
一緒に気持ち良くなろ〜
怖いのは最初だけなの >>120
ありがとう。花ちゃんがいっぱい見ててくれたから、いつもよりザーメンたくさん出たよ。 >>119
いっぱい出たわね…
こんなに汚して…
【きもち >>121
で、でも…あかちゃ…ひいあっ
(どちゃっと突かれて理性の糸が…)
剛史お兄さん、お兄さん…
…………はい
好きなら…出して…いい…よ
>>118
お姉さん…い、く
いく…あああいく、いっちゃ
(剛史さんにしがみついて…イって、締め付けて…) >>124
【途中で送ってしまいました。
リアでも気持ち良くなれましたか?
いっぱい出ちゃったみたいですね^^】 好きだよ…花ちゃん
ああっ…!!イクッ!!
(ぎゅっと抱きしめて花ちゃんの中でドピュッ!ドピュッ!!と中出しして果てる
2回目のほうが量が多く花ちゃんの子宮にいっぱい飛び散って溜まって)
好きだから、赤ちゃんできても大丈夫だよね
(ずるるっとペニスを抜けば、種付けした証の精液が花ちゃんの中からたっぷり出てきて) 【皆さま遅くまでありがとうございました
そろそろ眠くなってきたのでここで落ちようと思います…さくらさん、たくさん、花ちゃん、えっちな混浴楽しかったです、また会えたらよろしくね!
では先に落ちます】 >>126
【ありがとう!凄く気持ち良かったです。さくらの太もも汚すこと想像したら我慢できずにいっぱいザーメン出しちゃったよ。おかずにしちゃってごめんね。
まだ堅いから、射精ちゃんとできてえらかったね。みててあげるからもう一回出しなさいと言ってくれない? >>127
花ちゃん、精子まみれのこのチンポ掃除してくれないかな。
(花の口元に持っていく。) >>129
【ありがとうございました♪私も楽しかったです^^】 >>128
う、ううう〜…っ
あ、つい、いぃ…っ
(中で熱いものが飛び散る度にびくびくと体が跳ねて…)
あ…こんなに…だしちゃって…え…
(呆然とあそこからこぼれるのを見つめて…)
>>131
は、はい…ん…れろ…
(舌を出してたくさんのを舐めていく) >>130
【気持ち良くなれたなら良かった^^
射精ちゃんとできてえらかったわね。見ててあげるからもう一回出しなさい】 【と言いつつ、私も眠くなってきたので落ちます。
たくさん、花ちゃん、ありがとうございましたm(_ _)m】 >>134
【ありがとう。お陰さまでリアでまたいっちゃいました。】
>きごう >>136
私もいきすぎて睡魔が凄いので、ここで失礼しますね。
花さん、さくらさん、剛史さんありがとうございました。 皆さんありがとうございました
お掃除を…
以下静かな温泉です この温泉に行くと綺麗な女性になるって聞いたけど、本当なのかな……
(ちゃぷ……)
ふぁ〜きもちいい!身体あったまるなぁ
でもなんか身体の奥まで熱くなってくる…… んー?なんだ、一番乗りかと思えば先客か…
いやー、女性で綺麗な人ならいいんだけどなー…
(どうせ同性だろ、と思いながら温泉に脚を進めて)
こんばんはー?お邪魔してますよー?
(人の良さそうに挨拶をする) えっ?あ、こんばんは!どうぞ
(気配に気づかず声を掛けられて驚くけど人の良さそうな様子に安心する)
この温泉、すごいんですね!
すぐに身体があったまってきて、、熱くなってきちゃいました……
(徐々に息が荒くなってきて秘部が少しずつ疼いてしまう)
【毅さん、よろしくお願いいます】 こりゃどうも。隣、お邪魔しますよー?
(あまり警戒していないのを見るや、心の内で行けると判断をし)
(普段であれば近すぎるという距離まで身体を寄せ、隣に座り込む)
ええ?ああ、そうらしいね。俺も噂程度って認識だけど…
どうしてこの温泉に来たんです?
(他愛もない会話を交わしながら、腕を汐里の肩に回して)
(汐里の顔を覗き込みながら、反応を伺う)
【よろしくお願いします。どういった流れで進めましょうか?】 (普段だったら近すぎる距離に警戒するけど今は身体の熱さにぼんやりしていている)
えーっと…なんかこの温泉に女の人が入るとみんな女性らしくなってキレイになるってきいてて…
あの、顔はずかしいからやめてください…
(顔を少し背けるけど逃げることはせず、どんどん息が荒くなってく)
【お好きにしてほしいですけど、淫語言わされたりしたいです】 あ、それ俺も聞いた事あるわ。
男の方も疲れが取れて、凄い気持ち良い体験が出来るらしいよ?
(恥ずかしがる汐里を見て、意地の悪そうな笑みを浮かべると)
(肩に回した手を湯の中に入れて、下腹部にまで手を降ろす)
俺、いー事思いついちゃったんだけどさ。やってみてもいい?
(子宮の辺りを探るよう、指の腹を下腹部の上で這わせて。耳元で小さく誘惑の声を囁く)
【それじゃ、言葉責めなんかも混ぜてみましょうか】 やっぱりそうなんですね
身体すごく熱くなってくるし男の人にもそんな効果があるんなら、いい温泉なんだろうな…
んっ、なに…?いいこと?もっと温泉もっと良くなることとか?
いいですよ……
(腹部にかけてお湯の中だけど指でなぞられていつもより敏感に感じる)
【ありがとうございます】 そりゃー決まってるでしょ。
男は気持ちよくなり、女は綺麗になる。そして俺たちは裸当然。
やる事といったら一つじゃない?
(逞しい手指で汐里の脚を割り裂き、恥部を直に指で触れて)
(静止の手ば入る前にと、腟口に指を押し当てて入口を解し始める)
ほら、脚広げてくんないと触りづらいよ。もっと広げてくんない? 決まってるって…?きゃあっ!
(いきなり股に手を入れられて反射的に足を閉じるけど温泉の効果で知らず知らずのうちにお湯とは違ってぬるぬると濡れてて)
やっ、だめぇ、です…ぁっ、やぁ…ん
(弄られるとビクビク感じて力が入り切らず足は少しずつ開いてもたれかかってく) そう言わずにさあ。綺麗になりたいんでしょ?
それに気持ち良い経験も出来るんだ。一石二鳥でしょうが
(最初こそ抵抗があったものの、次第に緩んでいけば)
(隆起のある指を根元まで一気に捩じ込み、狭い腟穴を指の形に広げる)
お?いい具合になってんじゃないの、お姉さんのマンコ。音が聞こえるくらいだよ
(中の具合をいちいち口にしながら、汐里の体を快楽で染め上げていく) 申し訳ない、所要の為途中落ちします
またご縁がありましたら、是非お願いします ぁっ、やぁん!こういうことなのぉ?そんな、あっ、あぅん!
やらっなか!お湯がなか入って、ぁんんん!あつぃぃ
(動かされながら広げられると温泉が少しずつ奥に入っていき、直に温泉が沁みてく)
あっ あっあっ!動かすと音なっちゃう…あっ、もぅあつい、そんなだめぇ
(動かす度にびくびく体がはねて入口が収縮してしめつける) 毅さん
残念ですけど、途中までありがとうございました
続きからしてくれる方募集あげします >>152 じゃ遠慮せずにおちんちん入れさせてもらいますね
うぅぅ イイ閉まり具合ですね
あの、、おっぱいもいいですね お姉さんのマンコ、指に絡み付いてくるよ。
(汐里の中を更に掻き回し、快楽を与えていく。)
お姉さん、変態だね。
(汐里の耳元で囁き、唇を奪うと、舌を入れ汐里の舌に絡ませる。) おまんこのなかに少しお湯が入ってるみたいですね
(ゆっくり膣の中のペニスを行き来させ)
あの、、、よかったら このままお背中流しましょうか?
全身くまなく綺麗に洗いますよ いかがですか? 【寿樹さん、祐樹さん、よろしくお願いします】
>>153
違うひと……?
あなたも、きもちよくなりにきたんですか…?
んっ、んん、ちゅっ、はぁ……
>>154
えっ?きゃあ!やだいきなり、やぁあっ
(いきなり入れられてもぬるついてたため抵抗もなく奥まで入っていってしまう)
はぁ…いい、ですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています