>>590
りーちゃん…逃げたらだめ
(身体が跳ねるくらいに感じてくれるりーちゃんを抱きしめ、顔を胸に押し付けるようにしたら腰を一気に突き出して)

(密着したところから響く嬌声に身体が陶酔感に浸っていくように、りーちゃんだけを貪って意識せずに何度も名前を呼んで)
.…りーちゃん…好きだよ
りーちゃん、もっと感じて
もっとりーちゃんを感じさせてよ
(肌がりーちゃんの涙で濡れるのを感じながら、カリを引っ掛けるように膣内の物を引き戻したらまた同じところを擦り上げるように奥まで貫いて)