ご、ゴミじゃないですぅ…
(言われて座っている腰をもぞもぞ)

んと、僕にとっては若葉さんは、推しのアイドルさんなんですけど…
そうじゃない設定でいじめてもらったりしてもうれしいかなっ…て
(思い切って言ってしまってからどきどきして、若葉さんのご機嫌を気にして)

あ…っ、あのっ、ちょ調子にのっちゃって、ごめんさない
(うつむいて涙ぐむ)