(まだ意識が朦朧としているめぐみんがベッドで横になっている)
おほっ♪やっぱりここにいたぁ♪
大好きなめぐみん、僕が迎えに来たよぉ♪
(興奮気味に息を荒くして、めぐみんに近寄っていく)

細くてかわいい体つきだねぇ♪
我慢できないから早速ここで味見しちゃおうかなあ♪
(太った冴えない男が、ごつい手でめぐみんの太ももを鷲掴みにする)
(ゆっくり味わうように太ももを揉みしだいて)

はぁはぁ…めぐみん、愛してるよぉ♪