ふひひっ♪やっと気づいたみたいだねぇ♪
僕はカズマじゃなくてユウタだよぉ♪
いつもカズマにスタイルを馬鹿にされてるめぐみんを助けに来たんだぁ♪

(突然抵抗するめぐみんを押さえつける)
(上から覆いかぶさり、めぐみんに頬ずりする)
めぐみん、僕とベロチューしようよぉ♪
愛してるよ、めぐみん♪
(無理やり唇を奪い、舌をめぐみんの口内に入れる)
じゅぷっ♪じゅるるっ…んぷっ…

無駄だよぉ、この部屋の音は外に漏れないように魔法をかけてあるんだぁ♪
朝になる頃には僕のおちんぽにメロメロにしてあげるからね♪
(腕を回して抱きついて、犯すようにディープキスを続ける)