(めぐみんの唇を堪能していると、いきなり舌を噛まれて)
いたっ!乱暴だなあめぐみんは
キスはもっと優しくしないとねぇ♪
(めぐみんがこちらと距離を取り、杖を構えて詠唱を始める)

そんなことしても無駄だよぉ♪
(めぐみんに向かって手を翳すと、紫色の魔法陣がめぐみんを覆い)
(見る見るうちに魔力を吸い取っていく)

これでもう、しばらくは魔法は使えないねぇ♪
ほら、僕ともっとエッチなことしようよぉ♪
(下半身露出した状態で迫り、再びめぐみんをベッドに押し倒す)