【夜景】二人だけのペントハウス 88夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 87夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1578666912/ 私が嫉妬しちゃうのと疑うのが
だめなんですよね、もう そうだね、自信がないだけなんだろうけど
言われる度に相当ダメージ食らってる
自分がダメ人間に思えてくる もうやめた方がいいのかもね
疑う嫉妬するんじゃ楽しくもなんともない ごめん、ゆき
この距離じゃ抱きしめることもできない
行ってもいい? 抱きしめて好きって言いたい
疑ってごめん
大好きなの… 私じゃダメなんだよね
不安にさせるだけ
嫉妬させるだけ
これ以上がんばれないくらい限界だから
私はこれ以上成長しないよ、それくらい好きになってるから 今のゆきでいい
私が信じればいい
自分が信じたいことを信じればいい
そうでしょ 信じるのってしんどいよ
今夜、本当は甘えたかったな ゆきの気持ちだけ刻み付けておくから
ほんとに素直じゃない
私も甘えたかったし、甘えてほしかった
抱えるようにぎゅーして頭なでさせて 正直わからない
普段なら伝わってるかもしれないけど
今夜は全く余裕無いから じゃあ何もしないでゆっくり呼吸する
落ち着こう少し 聞こえるのは呼吸だけ
布団に身を委ねて
指先だけ、ほんの少し触れさせてほしいな 今夜は全部何をするのも深羽にお願いしていい?
したい気持ちはあるんだけど何かすると壊れそうで嫌だから …うん、触れ合いながら落ち着きたい
空いてる手でゆきの髪を梳いて…
そっと頬を包むように触れて……ゆき
呼びたいから、呼んだだけ 深羽の繋いでくれてる手も全部心地良いよ
深羽とえっちなことするの好きだよ ゆきとこうしてる時間が好き
えっちなゆきも大好き
…キスなら落ち着いたままでいられるかな…ちゅ… そんなにえっちじゃないんだけどな
ちゅ、今夜はこれだけ? 私には色々してくれるでしょ?w
それはおねだり…?
私だって慎重になっちゃうよ…なで… うん、深羽にはいろいろしちゃうよ
おねだりなら応えてくれるのかな
なでなで気持ちいいよ おねだりならね…
でも今日は優しくしかできないと思う
ちゅっ…ん、ちゅ…はむ…はむ…ぺろ
抱きしめて背中を撫でる
おっぱい触ったらまたからかわれるからw ん、ちゅ…んー…ちゅっ、んむ…ちゅ
…気持ちよくてすりすりしてしまう
触りたかったら触っていいよ、深羽のものなんだから
おっぱい大好きなんだよね? ゆき…ゆきが好きだから
ゆきのおっぱいも好きなんだよ…
服の上からやわやわ揉んで…口に含んで
あむ…あむ…ちゅ
服脱がせたら全部脱げちゃうから…
でもこれだと濡れちゃうね わかってるよ、深羽が好きでいてくれてるの
好きだから変におかしくなっちゃうのも
あ、ん、はぁ…ん、あっ、そのまま…やらしいよ
濡れてもいいから、深羽の唾液で濡らして汚して…
…大好きだよ、深羽 もうでも…ゆきを傷つけたくない
だから…信じるから…好きでいて、好きでいさせて
…はぁ、だめだよ、興奮させちゃ
揉む手に力が入っちゃう…
ちゅ…じゅる…あむ…かじかじ…両方とも汚す
…ゆき、愛してる 怖がらなくていいからね
誰よりも一番近くにいる、深羽の直ぐ傍にいるよ
気持ちよくて声出ちゃう
ああ、あ、んっ、噛じられて…むずむずする
…ん、めちゃくちゃ好きだよ
深羽のこと…触りたくなってきた、触りたい ゆき…大好き…
も、逢わないなんて言わないで…切なかった
触ってもいいよ
私もゆきのものだから、好きに触れて ごめんね、意地悪なこと言って
意地悪したくて言ったんじゃないんだけど
待ち合わせに来てくれたの嬉しかったよ
…深羽のおっぱい弄りながらキスさせて
ん、ちゅ、ちゅー…ちゅっ…はむ、はむ、ちゅ
やわらかい…大好き
私が何に興奮したのか教えるね
深羽に着せて、まるで今の深羽じゃない昔の深羽がオーバーラップして
おっぱいに爪を食い込ませるくらい握り潰して征服感に浸るの
痛いだろうけど少しだけ我慢してね…爪痕残るよ、これ 迷ったけど…
違う人で行ったら、指定とちがうって言われちゃうw
…私のために言ってくれたんだよね
んっ、ちゅ…んー…はっ、あむ…んちゅ…
はぁ…は、きもちいぃ
私に着せたんだ…昔の私…?
名前変わる前?JKくらい?
…あっ、ん、いっ!た、ああっ!はあっ…あ、はぁ、っぁ!
痛くて…涙目で、、疼いてきちゃう… 違う人が来たら罵り合い担当で応戦しただろうけどw
甘えたいんだろうなって代わったけど
私が甘やかしたかったみたいでるりじゃ物足りなかったよ
んー…制服のイメージはなかったけど、知り合うずっと前のイメージだから
長く伸ばさずにすぐ切っちゃうからそれ程食い込まないんだけど…それでも痛いくらい握り潰しちゃってる
むにゅむにゅむぎゅーって、深羽が痛がってもお構い無しに痛くしてるよ
ほら、昔の深羽なのに痛さで感じちゃうの…調教するよりずっと前なのに私に握り潰されてこんなに興奮してくれて
どうしよう、疼いてるとこ弄りたくなってきた
まだダメだよね? それすごく疲れそうw
素直になれなくて…なんかずっと溜めちゃってて
でも、お兄ちゃんだから言えたんだと思う…
知り合うずっと前で私服…ここのブランク前くらいだったりしてw
いたっ、やぁ…んっ!あぅ、だめっ、ゆきっ、ああんっ!
きゅんきゅんして、あっ、はぁ、腰動いちゃうっ…!
ううん、もう大丈夫だから、お、おねがいっ 深羽が来てくれて本当によかったよ
私も我慢させちゃってたし、また今度兄妹で仲よくすればいいよ
そっか、その頃なのかな
ね、きゅんきゅんしちゃうんだよ
知らない人におっぱい乱雑に揉まれて腰まで揺らしちゃって…えっちな子
…今夜は着衣えっちね、おっぱい揉んでた手でおしりもむにゅむにゅむぎゅーって爪立てて鷲掴む
おしりも痛くされて感じてくれてていいから
脚の間に太もも割り込ませて付け根をぐりぐり圧迫するね
確か、これ…されたかったんだったよね? ゆきと話せてよかった…
うん、みんなそれぞれ仲良くしていたいな
知らない人…って…それなら、お姉さま…?
…ああぅ!やぁっ!お尻いた、ぃ、あんっ!
だめ…はぁ、はぁ、余計にむずむずして…
あぁっ!そこ、んんっ!んーーッ!…ぁ、はぁ…
…圧迫されてすぐいっちゃった… 深羽のこと、抱きしめたいけどえっちの途中だからまたあとでねw
お姉さまってむず痒いw
おしり痛がりながら圧迫されてすぐいっちゃうのやらしかったよ
次はまたおっぱいに戻ろうか、付け根をぐりぐりさせたままおっぱい鷲掴んで爪立てて
…乳首に爪立てちゃおうか、爪立ててぎゅーって食い込ませて
指先で摘んで捏ねながら強く潰していくよ うんwww
知り合ったばかりのゆきさんかなw
…っは、うぅ…そんな、したら…また
はぁぅ!いたぁい、、んー!は、あぁ…っ!
…いっ!…あ、あぁ…!乳首、痛くて涙でちゃう…
あっ…ぅあんっ!…ぅ…うっ…あっ、は、いくっ
あっぁ、っ、、あぁ…っん!
びくびく脚に擦り付けるみたいにして…また… ゆきに抱かれちゃうんだね、絶対に興奮やまないのよね
…本当に足の付け根…の周辺がいきやすいんだね
乳首もおっぱいにも感じるまま興奮して
またキスしたくなってきた、おっぱいを押し潰すように強めに抱きしめながら
角度を変えて何度も貪るように口づけするから
唇にちゅぱちゅぱ吸いついて、舌捻じ挿れて絡ませて
ぐりぐりしてるから、いっぱいいってほしいよね 知らない人よりゆきがいいよ
興奮してるとすぐなの…
…んっ、ん、ふぁ…ん…ちゅく…はぁ、んふ…
んんっ!ん…ゆき、さん…舌きもちいぃ…
ん…はあ、ぁっ、あ、あぁ!んっ、んっ…んーー!
ふぁ、はぁ、はぁ…腰ガクガクする…絶対溢れてる… 私が深羽のこといっぱい抱いていくからね
ふは、そろそろ…指でしちゃおうか
脚の付け根の隙間から指を滑り込ませて
うわ、本当にとろとろ蕩けて凄く濡れてる
くちゅくちゅ…ぬるぬる、すごいね
尖りに愛液塗りつけてから中指と薬指を中へ挿れてザラザラしてるとこ刺激するように撫でて
親指で尖りを刺激するね、いっぱいはしたないとこ見せて欲しい ん…気持ちよくて…イキまくってふわふわ…
…ゆ…き…んっ、はぁ、びちょびちょなの恥ずかし…
はっ、ふぁ、なか、挿れられて締め付けちゃう
あっ…はぁ、んぁっ!あんっ!んんー!だめ、、
ぐぷぐぷ音して…あっぁ、ゆきっ、あぁっ!ゆき、ゆきぃ
んんー!あん、背中そって、締め付けながら喘いで
はあ、あぁ…やぁ、んっ!きもち…ゆき…すきぃ いかせすぎておかしくならないか心配だけど
深羽の反応が愛しすぎて止まらない
指締めつけられるの凄く気持ちいい
キツさを感じながら二本の指でゆっくり掻き混ぜながら奥まで挿れて
奥の固いとこを撫でて刺激して
深羽、気持ちいいとこ繰り返し何度でも見せて
愛してるからね、深羽 はっ、はぁ、大丈夫…ゆきっ、あっ、あん、あふ
ンッ、んんーーっ!奥、や、、いく、いっちゃ
はぁんっ!ゆき、はぁ、は、ゆき、あっ、あんんっ!
んぁ……っ!あぅっ!跳ねて…いっちゃっ、た
ゆき、あいしてる、ゆきぃ… ふー…深羽いってくてた、よかった
引き抜いた指を丁寧に舐めてから、深羽のことキツめに抱きしめるよ
大好きだよ、深羽
ほっぺたと唇にキスしておくよ はぁ…蕩けて…くったり
んやっ!舐めちゃ…はぁ…ん、だめ…
ゆき…きゅっ……いっぱいしてくれて、ありがと
大好き…すりすり
このまま眠れそう… 深羽よしよし
今夜はくっついて眠ろうね
えっちな深羽もすごくよかったよ
自分の指に深羽のが絡みついてないと舐める気起きないからね
次で閉めるから遠慮なく落ちていいよ おやすみなさい、みう
ほっぺたとおでこにキスして
唇にもキスしておくね、ちゅ
おやすみ深羽、ぎゅーっ
また後程
以下、明るくなったペントハウス こんばんは
会えて嬉しいよ
ここのところ忙しくて、ごめんね
今日はのんびりできました……って言いたいけど
実は仕事もしてました
外は雨だし、外出したくないから、ちょうどよかったよw こんばんは
私もドキドキして嬉しいです
何を話したらいいか迷ってしまう…
んーん、毎日遅くまでお疲れ様です
仕事…大変そうです…
今日も作業していたんですね
今は眠くないですか?
無理はしないでね
しっかり降ってましたからね
夜は上がってたので走りに行ってきましたよ そうだね、何話そうかw
話したいことはいろいろあるし、そのうち自然に話せるでしょう
今は美桜に会えて嬉しいから大丈夫
それに今日は昼近くまでたっぷり寝ましたからねw
美桜こそ、走ってきて疲れるだろうから、眠くなったら言ってね
僕ももし眠くなったらいいます。じめじめとしたこの時期、体調を整えることは優先しよう
雨だし蒸し暑いけど、今日は扇風機で我慢しましたw
まだもうちょっとクーラーをつけずに頑張ろうかな うん、たくさんあり過ぎてね
久しぶりだから…
たっぷり眠れたなら少し安心しました
毎晩遅かったから寝不足が溜まっていたでしょう
私も雨だから昼寝したりして、だから夜は運動したんだけど、まだ眠くないから大丈夫だよ
せっかく佳孝さんに会えたから……
くっついて甘えたいな
ここは梅雨も関係ない星空の綺麗なお部屋だしね
扇風機で頑張ってるんですね
うちは皆暑がりなのでエアコンついてますよ うん、無理してはいけないけど、
無理してでも美桜との時間を過ごしたい
今夜はすごく心が穏やかになってるよ
そうだね、ここは満点の星空が見える世界
美桜と二人きりだよ
またそういう時間が持てて、よかったよ。心からそう思ってる
体を寄り添って…
美桜の体の温もりを感じたいから…
大好きな人と過ごすことがこんなにも幸せだなんて
今、また実感してるよ
今からクーラーに頼ると、梅雨が明けて毎日30℃以上とかになったときに、どうすればいいんだと思ってしまうww
だけどいつまでそれが耐えられるのか。そのうちタガが外れそうだけどねw 普段激務でくたびれてる佳孝さんを癒してあげたいから…
私がいつも寄り添っているから安心してね
(隣に座っている佳孝さんの肩をもみもみ)
とても大切な時間ですね…
以前のように毎晩逢えない分、より噛み締めるように佳孝さんの存在が有難いです
佳孝さん…抱き合いたいな……
(ちょっと恥ずかしくて顔を赤らめる)
それがですね…予報だと月曜には34度になるみたいです…
まだ梅雨始まったばかりだけど耐えられないです
暑いの苦手なので……泣 ありがとう。その言葉に癒される…
(肩を揉まれると、コリが一気にほぐれていくような気になり)
いつも側にいてくれる…嬉しい言葉だな。美桜の優しい心にすごく癒されていくよ
僕も…同じ気持ちさ
美桜…
(肩に置かれた手に自分の手を重ね、後ろを振り向くと、顔を赤らめた美桜が見える)
(後ろを振り向き、美桜の体を自分へと引き寄せ、背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)
落ち着くよ…こうやってじっとしてるだけで、心がやすらいでいく……
そんなに暑くなるんだ…まだ6月なのにな
暑いのは僕も苦手だ。すでに汗拭きシートを持ち歩いて、拭いてるよ
ただ…好きな女性の汗は嫌いじゃない。特に汗をかくような激しい動きをしているときはね…
(体をそっと、少し離して、美桜を見つめる)
大好きだよ…ずっとこうして側にいてほしい 逢えなくても心は傍にあるし夜は一緒に眠ってるから、だから寂しくないよ
佳孝さんの方がずっとずっと優しいもの
佳孝さん……
(両腕で自分を包み込むように抱きしめられて、佳孝さんの背中に回した手にぎゅっと力をこめて)
ん……安心します
やっと生身の佳孝さんを実感できて…
(佳孝さんの胸にすりすりと頬をあて匂いをかいで)
愛してます…佳孝さん
月曜、給食がなくてお弁当作るんですが暑さが心配です…
先日日焼け止めを買いにDSに行ったら汗ふきシートがたくさん並んでましたね
以前より種類も増えたような……私も買いましたよ
汗…嫌じゃない?
愛し合ってると汗かいちゃいますよね…
(佳孝さんとじっと見つめ合って)
もちろん…ずっとあなたの傍にいます
(目を閉じてキスを待って) そうだよね、毎晩いっしょに寝てるよね
おかげで疲れて帰ってきても、翌朝すっきりしてるよ
そう、今間違いなくそこに美桜がいて…
(胸に顔を寄せる美桜を見ながら)
僕も…愛してる。こうやって二人の時間を…大切にしたい…
そうだね、いろいろ増えてるようだね
できれば厚手のシートがいいな。薄いと、すぐくるくると丸まってしまって使いづらいしw
ワサオーロだっけ?抗菌シートを入れておくといいかもね
だって愛し合ってると、どうしても汗かくじゃない。特にこれからの夏の時期はさ
こんなにも激しくなってくれて…って思うと嬉しくなってくるんだよね
でも、汗かいてもいいように、部屋の冷房を最強にしておくのも好きだけどねw
寒いくらいにして、布団に二人でくるまってヌクヌクとするのも好きだ
(目を閉じる美桜の顔に指を当てて、上向かせて)
美桜…好きだよ…
ちゅっ…
(そっと唇を当て、軽くこするように唇を動かしてから、強く押しつける)
くちゅ…ちゅく…ちゅぷ
(舌を差し込み、美桜の口内で舌を絡める)
はぁ…
(何度も、唇を離し、また唇を重ね、だんだん激しくなっていく) 夜中にね、目が覚めたら隣に佳孝さんいるかなって確認してるの…見て安心したらぎゅっと抱きついてまた寝ちゃうんだ
すっきりしてるなら良かった…息苦しかったら言ってね
くっつきすぎてるかもしれないから
幸せな気持ちです…ありがとう
厚手のしっかり大判が良いですよね
すぐくちゃくちゃになると何枚も出さないといけないから
わさび成分の抗菌シート!
似たような感じのシート使ってますね
お弁当自体がかなら久しぶりだから新しいの明日買おうかな
わかります…
汗かくのわかってるから夏場はエアコンで寒いくらいにした部屋でしたいです
二人で抱き合っていれば寒くないですから…
(佳孝さんの指が顎に添えられたかと思うと唇が触れ)
…っん…ちゅ、ん……
(隙間から入り込んだ舌を優しく迎え、絡め合わせて)
っふ…ちゅく…んんっ…佳孝さん
(抑えきれない様子で深く口付けを交わし)
あなたが欲しい…
眠気が来るまでの少しでも構わないから… 息苦しいなんてはずがない
むしろくっついてほしい。しがみつかれると嬉しいんだ
朝目覚めたときに、すぐ横に美桜がいる…最高の目覚めだよね
たまに弁当を作ってもらってるのでね、だから知ってた
そういえばこの時期、旅先で弁当とか買うと、シートが入ってたなと思い出す
ちゅぷ…ちゅ…
(顔を傾けて激しく唇を重ねながら、背中の手がゆっくりと、大きく動き、背中を服の上から撫でる)
眠気? 眠らせないよ…今夜も美桜を俺のものにするから
(薄手の服の上から美桜の体を撫でて)
美桜はどんな気持ちで会いにきてくれたんだろう?
今日はどんな下着の気分だったの?
(一枚ずつ服を脱がせながら尋ねる) 嬉しいです…くっついていてもいいなんてお墨付きを頂いたから、これから毎晩ぎゅして安心して眠れます
そうなんですね
奥様、優しいです
あぁ…ああいうペラッとしたシートも抗菌だったりするんですね
ん、んっ……
(舌を絡め合わせたまま背中をなぞられ息を漏らす)
俺のもの……嬉しい
佳孝さんのものにして…ください
どんな気持ち?
それはもちろん佳孝さんに求められたいなって期待の…
だから…色っぽい薄紫の透けレースのブラとショーツです
佳孝さんを興奮させて…私に狂わせたいから
(恥ずかしさのあまり小さな声で呟くように)
(佳孝さんに脱がされると顕になり) 気づいたときに、美桜にしがみつかれてるなんて思うと、
それだけで眠れなくなれそうなくらいに嬉しいんだよ
起きてるときも、寝てるときも、いつでもいっしょにいられる、すごくいいな
「抗菌」て書いてあるから、そうなんだろうなと思うw
実際、わさびの香りはするよ
それに、昔の人は、腐らないようにわさびを添えてたというし、
刺し身、寿司にわさびをつけるのもそうだよね。だから効果はあるのだと思う
(服を脱がせ、あらわになった薄紫のアンダーウェアに、目が釘付けになる)
こんなに…美桜の気持ちが嬉しいよ
さっきは心が安らいで落ち着いたと言ったけど、今はもう…ムラムラとなってしまって…
(まるで獣のような鋭い目つきになり、美桜の下着姿に見惚れるが…)
素敵だ…そして…あまりにも…
(言葉を飲み込み、豊かな膨らみを覆うレースのブラに指を当て、押さえる)
(指が、レースの編み目を数えるかのように動き、少し強く押して、膨らみの弾力を確かめるかのような動きになる)
ずっと見ていたいけど…
(背中に手を回し、ホックをはずすと、張り詰めていたブラの力が抜ける。そっとめくり、取り去る)
きれいだよ…
(程よい膨らみが目に飛び込み、ツンと咲くピンクの蕾に指を当てる)
(最初は2本の指で挟み、こするように動かし、親指で押しつぶして、回す)
美桜…大好きだ…すべてが…欲しい
(背中に手を当てて支え、右手で膨らみをもみしだく) (今夜美桜とこんなふうになれることがあまりにも嬉しくて、血が頭にかーっと登ってるのが自分でもよくわかる・恥) ふふ、佳孝さんとこうして話していると自然と笑顔になれてしまいます
ずっとずっと一緒です
わさびの抗菌作用は昔から活用されてますものね
あとは梅干しかな
気にいってもらえて……嬉しい…
(佳孝さんの視線が先程までの柔らかいものから雄の荒々しさが宿ったものに変わり、頬が熱くなる)
…はぁっ…んっ…
(佳孝さんの指がレースの上から確かめるように触れ甘い吐息を零しながら体を僅かに震わせ)
…あ、佳孝さん…
(あっという間に緩められブラが取り去られるとぷるんと胸が揺れ現れる)
あっん……は、っあ…
(佳孝さんの巧みな指の動きで尖った乳首から痺れるような快感が広がり)
気持ち…いいっ…佳孝さん…
全部あなたのもの…だから…はあっ、んっ
(佳孝さんのなすがままに体をくったり預ける) >>615
(ずっとずっと佳孝さんと愛を交わしたくて…なかなかタイミングがなかったけど、今夜は佳孝さんの濃いの中に注いでください…たっぷりと)
(子宮が…あなたを求めてます) そう、自分の口元がゆるむのが自覚できるんだよな
情けない顔になってなければいいけどなと思うw
そうだね、梅干しもそうだったよね
そういうのにちゃんと気づいてる、昔の人はすごいなと思う
何ごとも経験は大事だね。実査にやってみて得ることは多いからね
そう、俺のものだから…美桜の生まれたままの姿が見たい
俺に見せつけてくれ…
(美桜の前で腰を下げてしゃがみ、ショーツの両端に指をかけて、するするとおろしていく)
足を上げて?
(足首から脱がせて産まれたままの姿にすると、抱きかかえて、ベッドルームへと移動する)
星と月あかりに見られながら、二人で愛し合おうね
(美桜をベッドにおろすと、自分の服を脱ぎ捨て、美桜に乗りかかって、肌と肌をこするようにして抱きしめる)
こうやって、全身、すべて、美桜とくっついていたいよ…
(美桜の顔を見つめてから、顔をおろし、キスする)
ちゅっ…
(最初から激しく、熱いキスになる) >>617
(求められてるところに、愛情を注ぐことができるなんて、すごく幸せなことだとひしひしと感じるよ)
(この間溜まったものは、二人で一緒に昇華させようね。愛は、美桜の体内の奥深に送り込むよ。俺の濃厚な愛を、無防備な子宮で受け止めてくれ) 情けなくないです
にこにこしてる顔もニヤニヤしてる顔も愛おしいです
昔の人の知恵はすごいですよね
理にかなっていますから
…はい…
(足元に跪き下着を下ろされると足を交互に上げて抜きとられ)
佳孝さん…ぎゅっ
(抱き上げられて強く佳孝さんに抱きついてベッドへ)
すごくロマンティックです…
星空と月あかりの下で愛し合える今夜…
(感激して涙ぐみながら佳孝さんが脱ぐ様子を見守り、上にのしかかる体を下から優しく抱きとめ)
素肌でこうして抱き合うのは久しぶりですね
ずっとこうしたかったです…ちゅっ…ん
ふっ…ちゅく…
(口内で舌を吸ったり絡めながら佳孝さんのペニスに手を伸ばし優しく撫でていく) >>619
(佳孝さんの愛の言葉に胸も脳も子宮も満たされています、あとは白くて濃い精液を受け止めるだけ)
(一緒に深く達してしまいたい…) そう言ってもらえると素直に嬉しいな
美桜に愛しいって言われると、心の底から気持ちがフニャーってなるw
二人の間によけいなものはいらないよ
直接擦り合わせることができるって、幸せだよね
(自分の局部に美桜の手が届くと、一気に反応して硬くなる)
久しぶりだから、こいつも嬉しがってる
直接咥えてほしいな…
(起き上がり、美桜の顔のあたりに跨がるようになり、口にペニスを突きつける)
愛らしいこの口でされたら、一気に盛り上がりそうだけど…
(美桜の手をとって持ってきて、手と口で同時にとおねだりする) >>621
(もちろん、早く美桜と一つになりたいけど…)
(その瞬間を感動的に迎えたいから…そこに至るまでにまだまだ時間をかけるよ)
(美桜が全身で受け止めてくれるように、じっくりと美桜の体を興奮させていきたい) そんなに喜んでもらえるなら、これからもいっぱい伝えていきますね
私の佳孝さんへの想いは色々あるのです
…佳孝さんの…
(顔の前に昂りはじめたペニスを見せられ、かぁっと更に顔が赤くなり)
そんなおねだりされたら…喜んで…してあげたくなる
(持ってこられた手で根元を支えると舌をのばして、鈴口のあたりをちろちろと舐め)
…んっ…
(ぴくんと反応するペニスに嬉しくなって、カリのクビレの周りをぺろぺろと舐め回していく)
っん…ぺろぺろ…んん
(根元から優しく手で扱きながら、あむっと口内にほうばり太い幹に舌を絡めながら喉奥まで迎えていく)
(佳孝さんの顔を時折ちらっと見ながら) >>623
(もちろん私もじっくりと愛し合いたいです…でもちょっとだけ眠気も近づいてきていて…加減が難しい…です)
(睡魔どっかいっておねがい) えー、そんなにバリエーションがあるんだ?
楽しみにしていいのかな・笑 美桜から言葉をもらうと、本当に嬉しいんだよ
(ピンクに染まる顔を、可愛いなと思いながら見下ろす)
そうなんだ、美桜にしてほしい。お口から、美桜の愛情と幸せを送り込んでほしいな
(しなやかな指に持たれ、ねっとりとした舌に触れられただけで、電流が走り、ペニスはグンと屹立する)
(やがて、敏感なところに舌が届き、その度に快楽が送り込まれ、ビクンビクンとなっていく)
はっ…はぁはぁ
(熱い口内に包まれ、先がのどに当たるような感覚に陥ると、興奮が高まり、口内でビクビクと震える)
すごい…もう、たまらない
……でも、我慢しないと…
(ぐいぐいと送り込まれる快楽に、のめり込まないようにしないとと思いながらも、体内をかけめぐる快楽の嵐に酔いしれる) >>625
(ごめんね、無理させちゃってるか。このあとペースをあげます。ちょっと端折っちゃうところもあるかもしれないけど、許して)
(今夜はなんとしても一つになりたい)
(レス短くてもいいからね。僕もできるだけ短く心掛けます) >>626
バリエーションあるかな…
佳孝さんの好きなところたくさんあるけど語彙はあまり無いです…泣
(硬くなったものが口内でビクビクなるたびに愛しさが込み上げてきて、より丁寧に舌を絡め、深く喉奥まで吸い上げて)
っん…ふ、じゅぷっ…んく
我慢しなくても…ちゅぷ、いいよ…じゅるっ…んっ
(佳孝さんに気持ち良く解放してもらいたくて、手と顔の動きを速めていく) >>627
(ごめんね…じっくりしたいのは同じ気持ちなのに)
(一つになれずに寝落ちしたら佳孝さんに合わせる顔がない…) 何言ってるのさ。美桜から、好きとか愛してると言われると、もう舞い上がっちゃうよ
僕も美桜の好きなところはたくさんあるし、それもこれも含めて、全部が大好きさ
(心のこもったフェラで、体がとろけそうになるが、ぐっと堪えて)
ありがとう…
(頭を撫でながらペニスをスポンと抜くと、美桜の下半身へと体を動かして、腰のあたりを撫でる)
出すときは、すべてを美桜の大事なところにたっぷりと注ぎたいからね
そのためにも、美桜に気持ちよくなってもらわないと…
(閉じた太ももの間に手を入れて、ゆっくりと開く。その奥に潜む美しい泉のたたずまいに目を奪われる)
いつ見てもきれいだ…
(顔を近づけ、指をそっと添える。すでに熱くたぎったようになっているところに、指がすんなりとおさまる)
ここ、潤ってる。僕のことを思ってくれてのことかな?
(だんだんと指の動きを激しくする。中に入れた指と、親指はクリを押し、回すことを同時に行う)
美桜のここが、ヒクッヒクってなってるよ
このあと一つになろうね >>629
(こちらこそ、ありがとう)
(もし万一、寝落ちしても、何も美桜は悪くないよ。大事な美桜を万全の状態でリードできない俺のせいだから)
(だから寝落ちしても大丈夫だからね。これからも何度でも会えるのだし) ありがとう…
私も佳孝さんの言葉全部にいちいち喜んでいます
っん…
(口内からペニスが抜かれ、顔を赤くしたまま)
佳孝さん…んっ…
(指が太ももの間に潜り込み、既にぬるついた秘部に触れ)
恥ずかしい…久しぶりだから
佳孝さんの咥えただけで濡れてしまって…はぁっ
(くちゅくちゅと水音が響き、佳孝さんの指をぎゅっと締めつけ)
あっ…んっ、…っん、や、っぁ
気持ち…い…ぃ、佳孝さん…はやくぅ…
(目を瞑り佳孝さんの首筋に顔をうずめ) >>631
(佳孝さんのせいじゃないよ、好きな人と一緒にいるのに眠くなる私がダメダメ…です)
(目が覚めたときのガッカリと後悔ったらないです…自己嫌悪で消えたくなります) さっき美桜がしてくれたから、俺のはもういつだって大丈夫さ
(美桜の大事なところは、奥からコンコンと泉が湧き出ており、美桜の「はやく」の声に、いてもたってもいられなくなり)
美桜…ひとつになるよ。俺のを、受け入れてくれ…。美桜の顔を見ながらがいいな
(脚をさらに開かせて、硬く尖ったものを入口にあてがう。あふれ出る透明な液体をなすりつけ、ぬるぬるになった亀頭を敏感なところに当てる)
美桜…好きだよ。俺の一番大好きな美桜を、全部俺のものに…
(言いながら、美桜の体内へとペニスを挿入していく。驚いたかのようにきゅっと締まってくるおまんこに、少し無理やりに押し込むことに何とも言えない優越感を覚えながら、優しく包んでくるおまんこの的確な圧力に酔いしれる)
美桜の中…最高に気持ちいい…
(少しずつ少しずつ、確かめるように奥へ奥へと挿れていく) >>633
(消えたら俺が困っちゃうよ。美桜に落ち度は何もないのだからさ。よけいなことは考えないで。今は俺に抱かれて、俺の存在を体じゅうで感じてほしいな)
(美桜のおまんこってどんなだろうなって、めっちゃ妄想している。慎ましいけど、俺のを深々と受け止めてくれる、俺のにぴったりのおまんこなんだろうなって)
(溜まったのが弾けそうになってるよ) 佳孝さん…(じっと顔を見つめ合って)
…んんっ…
(濡れた襞の入口に熱くて硬いものが押し当てられ擦れると、腰がふわっと疼きだし)
…佳孝さん…愛してます…あっぁ…
(久しぶりで少し狭い入口にググッと埋め込まれ、ぎゅっと意図なく締めつけてしまう)
(太いものが中を擦りあげて進み)
あっ、はぁっ…佳孝…さんっ
美桜の…あっん…中…ぁぁ
(欲しがるように中の襞が引き込むように蠢く)
ついて…はぁっ…佳孝さん…めちゃくちゃに奥まで >>635
(ん、もう佳孝さんに抱かれてることしか考えてない)
(佳孝さんの硬くて太いのが私の中にぴったり収まって、久しぶりだからちょっと狭いけど、でも溶けちゃいそう)
(中をいっぱい擦って奥をいっぱい突いてほしいの)
(気持ち良くてびちゃびちゃになっちゃう) (大切な美桜を優しく扱いたいという気持ちと、欲望のままに強く激しく抱きたいという気持ちとが渦巻いていたが)
(めちゃくちゃにしてという言葉を聞き、タガがはずれたように、激しく動き出す)
美桜…我慢できない…
(両手で腰を強く挟むように持ち、体重をかけて一気に奥まで押し込む、少しゆっくりと、カリで膣内を引っ掻くようにしてから、間髪入れずに強く突く)
はっ…はぁ…はっ…はっ
(リズミカルに、しかし腰は時折捻ったりしながら、美桜の膣内を味わうように、ペニスを出し入れする)
美桜…美桜…大好きだよ
(腰の動きを激しくすると同時に、自分の体内の盛り上がりがマックスへと急上昇する)
何も考えられない…奥深くに…いいよな? >>637
(美桜がすぐ近くにいて、俺のを受け入れてくれてて)
(きゅうきゅうと締まるおまんこに包まれてるよ)
(美桜を滅茶苦茶に壊したい)
(壊れた美桜の中に、たっぷりと注ぎ込むよ。愛してる…美桜) …んあっ、あっ…佳孝さん
すごいっ…ひぁぁ…中、なか、おかしくなる
(佳孝さんのリズミカルな抽挿に首を振って悶え)
(的確に気持ちいいところを擦られ、包み込む襞が応えるように締めつけを繰り返す)
あっ…もぅ、だめ…佳孝さん…
いっちゃう…あっん…一緒にいきたい
中に…中にたくさん…はぁ、あ、ください…
(精液をおねだりしながらビクビク震え) >>639
(熱いのが中から溢れるくらい…佳孝さんのからドクンドクンって出るの感じてる)
(いきながらビクビクしてたまらなく気持ちいい…)
(愛してます…ああ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています