>>137
や、うー…いいの。優くんとならどこでも好きだから。
さっきのは忘れてくださいっ。


んっ…言えます、よ?
(男の人の力にぞくっとしながらも、挑戦的に見つめて)

いいからいいから、ね?w
(大人しく目をつむってくれた優くんを確認すると、紺色の革張りの首輪を取り出して)
(優くんの首に巻きつけると、きゅっとキツさを調節する)
目開けていいよー。
うん。とっても似合ってますw
仙奈のって証だよ。外しちゃだめだからね?

一応、これも用意してみたんだけど…いる?w
(鈍い金属の擦れる音を立てながら鎖のリードを揺らしてみせる)