>>159
可愛いって…こんな格好でそんなこと言われても嬉しくないんですけど…
(挑発されるような言い方に恥ずかしさがさらに募りながら)
あの…何をされているんですか?
(自分の身体の上に跨がる仙奈様の姿に戸惑い)
それは…ご主人様が命令したから脱いだだけで…ご主人様は素直な………がお好きだから…
(かなり屈辱的なことを言われ、顔を真っ赤にしてしどろもどろになりながら)
あっ…
(脇腹の滑らかな心地よい刺激にピクンとあそこが反応してしまい)
だったら、もうやめてください
お願いしたら応えてくれるんですよね。優しいご主人様
(このままだとまずいと思い、ここはチャンスと思って必死に頼み込むも)
あの…
(聞こえていなかったかのようにあっさりと立ち上がられてしまい)
それじゃ、これを外して…
(それでも何とか首輪を外してもらおうとお願いするも、思いは空しく仙奈様は紙袋を持って戻ってきて)
何をされるつもりでしょうか…?
(足の間に足を入れられるとそれだけであそこは少し固くなり)
へっ…?
(仙奈様の言っている意味が最初は分からず、戸惑いながらされるがままになっていると)
うっ…
(ひんやりとしたローションの感覚にドキっとして)
ちょっと待ってください!こんな格好でそんなことは…
(さっき言った意味がようやく分かり)
可愛いがってくださいはそういうことじゃないですから
それ以上は…
(ストッキングのすべすべした感触にあそこはムクムクと反応してしまい)
や、やめて…くださ…い
(あそこを滑るように足裏が動くと初めて感じる不思議な気持ちよさに声が弱まっていく)