>>162
お願いされて何でも聞くのは奴隷の仕事でしょ?
気分が乗ったものしか応えてあげないし、ペットはきちんと躾なきゃだもんw
(呆れた口調で当然のように拒否して)

てゆかさ、首輪は仙奈のものって証って言ってるのに、それ外したいってどういうこと?
(少しイラッとした視線を下ろす)

うるさいなあ。黙ってられないの?
男のくせに、これくらいの我慢もできないなんて情けなくないんですか?
(足元で騒ぐ優くんに冷たく言い放つとローションの容器を脇に置いて)
(乱れる髪を簡単にポニーテールにまとめ上げる)
やめて?
こんなにむくむくって大きくしてるのに?嘘つきだね、優くんw
(足から伝わる優くんの硬さと裏腹な言葉を笑うと、むしろ踏む力を強くして)
足だよ?こんなことされて気持良いなんて本当に変態w

あ、でもー、やめてほしいんだよね?
つまり、仙奈にこうされてイきたくないんだよね?
じゃあ、仙奈は優しいから手伝ってあげるー。
(踏んでた足をどかすと脚を広げさせたまま、その間にしゃがみこんで)
(腕につけていた予備のヘアゴムを外すと完全に大きくなった優くんの根本にとりつける)
はい。ここ止めといてあげるね?
これでイかなくて済むねwほら、ありがとうは?
(ローションでやらしく光る先端を指先で突きながら、それ越しに優くんの顔を見据えてお礼を強要する)