>>163
奴隷なんかじゃないです…可愛いペットになるので、それだけは許してください…
(髪をまとめている仙奈様の姿を見ながら、どうしても奴隷だけはイヤなので何とか頼み込み)
すみません…そうでした
首輪は喜んでつけますので、リードは外してください
首輪があればこれは必要ないですよね…
(だらんと垂れ下がっている鎖を手にとって、仙奈様に見せようとすると)
すみません…ご主人様が乱暴にするから…
(一喝され、首をすくめしょぼんとしながら俯いてしまい)
それは…勝手に大きくなっているだけで…
(強く踏まれると、気分とは裏腹にあそこは一気に膨らんで)
あっ…そのそれは…
(もう言い訳できなくなったことを悟り)
ちょっと待ってください…
(何を言っているのかよく分からず、恐怖心で慌てていると)
あの…それは何を…
(ヘアゴムで根元を縛られてしまい、そのキツさに息もできなくなりそうなくらいに緊迫してきて)
何を言ってるんです…かっ…うっ
(指先で先端をつつかれると、敏感になった場所への刺激に思わず呻いてしまう)